[3105]メルケルについて

中山裕之 投稿日:2021/04/20 10:55

ヨーロッパでは、日本以上に、コロナ詐欺による国民弾圧が強く、またそれに対抗すべく国民のデモも活発化し、さらに押さえ込むための弾圧も強くなっているようです。

私が最近、気になっているのは、ドイツも同じような状況だということです。このことから、メルケル首相は優れた指導者であるものの、ましな部類ではあるが、政治的にディープステイトに所属しているのではないか、と言う考えを持つようになりました。

この考えを持った、もう一つの理由はトランプ劇場です。彼は大げさな演技で、重要なことをアピールしてきたと、見ています。エリザベス女王に付き添っていたときの、ふてぶてし態度と、メルケルと会談していたときの、幼稚な態度が、後になって、とても印象的に思い出されます。