[3082]「Qアノン」の真実の正体は、アメリカ軍人の中のJAG(ジャグ。軍事法廷裁判官たち)である。

副島隆彦 投稿日:2021/04/15 15:53

副島隆彦です。今日は、 2021年4月15日(木)です。

 今日は、4月10日に発売された、私の「裏切られた トランプ革命 新(しん)アメリカ共和国へ」(秀和システム 刊)の宣伝の、梃子(てこ)入れを兼ねて、アメリカ政治ついての、重要な情報を知らせます。

チャールズ・ピード 中将

チャールズ・ピード中将 英語版

 ここから、私が、書くことが理解できる人は、相当に高度の知能を持った、政治問題への関心者だけだろう。普通の生活をしている日本人には、理解できない。そのように前もって
断言しておきます。 私は、本の読み手を甘やかさない。

 去年の 11月4日からトランプ動乱と言うべき、激しい政治闘争がアメリカで起きた。今も、その闘いは続いている。(敵どもは、ディープ・スイテトthe Deep State という 地球支配者 たちであり、彼らは、米大統領選挙で、巨大な選挙不正、選挙犯罪(massive voter fraud マッシブ・ヴォウター・フロード。不正票 6000万票 )を実行して、トランプ政権打倒を実行した。それに加担し、かつ、同調し支持した者もたちは、生来的な犯罪者である。日本にもその同調者たちは、たくさんいる。私、副島隆彦は、今も、腹の底から怒っている。

 上記の私の「裏切られた トランプ革命」本を、この国で本当に頭のいい人は、読まなければいけない。 今日、私が、公開して、伝えることは、トランプ革命を、推進するために出現した、QAnon Q(キュー)アノンと 呼ばれる、先鋭な知識、情報集団の、本当の集団を、日本人の勘の優れた人々に、教えることだ。

ジョン・ハニンク 中将  

ジョン・ハニンク 中将 英語版

 副島隆彦です。 ここに、4枚、私が掲載した、ウイキペディアの画像を、しっかり、見つめて読んだら、私が、恐るべきことを書いている、と分る人は分るだろう。特に、私の敵たち(ディープ・ステイトの日本国内の手先ども)は、固唾を呑んで、息を殺して、これらの画像を見るだろう。ここに書いている通り、 

 Qアノン の正体は、米軍の軍人たちの中の、軍の情報部のトップたち(NASが中心。NSA=エヌ・エス・エイ=国家安全保障局、と聞いても何も分らないような人間には用はない)と、それから、米軍の 軍事法廷( tribunal トリビューナル、 トライビューナル。 昔なら軍法会議)の 裁判官をした軍人たちだ。厳正な正義判断(justice ジャスティス)を、軍隊の中だけで実現するだけでなく、アメリカ国家に対して実現すべき正義を求める人たちだ。

ここに、私の穢(きたな)い字で、書き込んでいるとおり、チャールズ・ピード Charles Pede 陸軍中将 と、ジョン・ハニンク John Hannink 海軍副提督(中将)と、リチャード・ドナフュー Richard Donoghue 空軍中将  たちが、QAnon の中心で、トップたちなのだ。

 彼らは、今も「軍事法廷裁判官」たちである。 英語で、Judge Advocate General’ Corps 「ジャッジ・アドヴォケット・ジェネラルズ・コー」、略して、JAG(ジャグ)のメンバーだ。 彼らが、今もトランプ大統領を強固に支えている。

このJAG(ジャグ。軍事法廷 裁判官 団 )が、QAnon の 真実の正体である。
 
 彼らが、2015年に、ドナルド・トランプに、「あなたに、大統領選挙に出て欲しい。私たち軍人が、命に替えて貴方を守る。今、アメリカで、最高権力者たちによる、ペドフィリア(小児性愛)と、大量のインファンティサイド(幼児殺害、儀式殺人)が行われている。これを何としても阻止して、関係者たちを厳正に処罰しなければいけない」と、トランプの大統領への出馬を強く要請した。

 Qアノンて、何ですか? と、私に、聞き返すようは、アホは、もう学問道場に、近寄るな。その程度の頭の人々には、いまさら、何を教えてもどうにもならない。上記の本を、買って真剣に読みなさい。

 この本を、熱心に、それこそ食い入るように読んでいる者たちは、まさしく、QAnon が、今から、捕まえに行って、アメリカに送って、裁判に掛けられるべき人々だ。 お前たちは、私の上記の本「裏切られたトランプ革命」に、心底、脅(おび)え、恐れ戦(おのの)いている。本当だ。
なあ、渡辺靖(わたなべやすし)、中山俊宏(なかやまとしひろ)慶応大学両教授たちよ。

 以下に載せる、あとの2人の軍人(国防長官、とFEMA(フィーマ)、NSA,DHS の長官もした人)のことは、私のこの本に詳しく書いた。ここの今日のぼやきの、私の、この本の宣伝の、
「まえがき」の中でも、紹介した。

クリストファーミラー 前国防長官 中将 

ピーターゲイナー 前 FEMA長官、NSA と DHSも

 この 、米軍の軍事法廷(トリビューナル tribunal  )の裁判官と、トランプ派の、頑強で、見るからに立派なアメリカ軍人(将軍)たちが、今も、幼児大量殺し(生贄の儀式に参加した者たち)の、アメリカの超エリートの者たち、および、ヨーロッパの、極度に腐敗した、イギリス王室(エリザベス女王)と各国王族や、ローマ教会(フランシスコ法王)たち、人類にとっての凶悪犯罪者たち を、証拠付きで、捜索して、順次、逮捕、拘束してゆく。 

 日本でも、今も、東京の空を、厚木や、横田の米軍基地からの ブラックホーク(戦闘ヘリコプター)が、高度200メートル(50階建てビルの高さ)の、おそるべき超低空で、飛び回っている。 
一体、何が起きているのか、と、不安がっている人たちがいる。 朝日新聞の記事にもなった。

 米軍の特殊部隊(空軍が中心)が、竹中平蔵(たけなかへいぞう)以下の、凶悪犯罪者どもを、捜索して回っている。当然、日本の警察庁、司法省(最高検察庁)とも、連絡を取りあって、この犯罪捜査を、「日米犯罪者引き渡し協定」に従って、やっている。 
 まさか、そんな。と思う人は、私の、前記の『裏切られたトランプ革命』を、読んでください。読まなければ、どうにもならないのです。

裏切られたトランプ革命 新アメリカ共和国へ

 みんな、自分の生活で忙しいし、本なんか買って、読んでいる暇は、自分にはない、という人が多い。だが、この本だけは、自分が、気になったら、買って真剣に読んでください。一体、今の世界で、本当は、何が起きているのかを、分るはずだ。  
取り急ぎ、どうしても、私は、副島隆彦は、このことを書いて知らせておかなければ、気が済まなかった。  

このキタナい、私の書き込みのある画像は、ウィキペディア(CIAが、管理してサイトを作っている。それを、日本の電通と共同通信が、請け負って、日本語訳している)の英文である。
それを、このわずか、1年ぐらいに、これまでに40年掛けて到達した開発、改良され、誰でも、タダで(free フリー)で使えるように、搭載された、グーグルの 自動翻訳機(オートマチック・トランスレイション・マシーン。AI=人工知能=の一種とされる。ウソ)に、掛けた日本語(ご)文だ。本当に便利になったものだ。 

 私は、globalist (グローバリスト。地球支配主義)=ディープ・ステイト である敵どもが、世界にばらまいて、ただで使わせる情報、通信機能 を、どんどん使う。遠慮はしない。ベトナム解放戦線と、北ベトナム軍は、米軍の廃棄した廃材と壊れた米軍車両のタイヤから、まず、自分たちが履くサンダルを作った。思想戦闘 のゲリラ戦も、そのようにして、強大な敵の捨てた物を拾って、戦いを始める。
 私、副島隆彦は、生まれながらの思想戦闘員(しそうせんとういん。thought commando ソート・コマンドウ)だから、こういうことを、16歳の時から知っている。

 グーグルの自動翻訳機に掛けると、まだまだ、おかしな訳文が、たくさん出てくる。それを、さーっと自分の外国語能力と、知能で、どんどん変換してゆく。こういう時代になった。敵がばらまく、資材を使って、民族解放の、ゲリラ戦は行われるのだ。 この問題での、「世界頭脳」world brain 「ワールド・ブレイン] については、もうすぐ、今日のぼやきの 広報ページに載せる。

副島隆彦拝