[3075]巨大マスメディア(テレビ、新聞、大手出版社)の国民洗脳 言論抑圧 封殺 検閲 マッチポンプ 人体実験 コロナとワクチンバカ騒ぎ 権力者共同謀議、大政翼賛会と大本営発表
世界支配層 超エリートたち(悪魔島の面々)の悪あがき
残虐なペドフィリア(幼児性愛、誘拐、殺害、食肉)と大掛かりな不正選挙
これら凶悪犯罪の数々が満天下に知られてしまった。世界中の人々の脳裏に強烈に焼き付いてしまった。だから、今更コロナ、ワクチンバカ騒ぎで誤魔化そうとしてももう無理だ。”己の欲せざる所 人に施(ほどこ)すなかれ”
創りだされた格差の拡大
あたかもアルファベットの ”K”そのもの。ワニが口を開けた形。
ディストピア(絶望郷)映画 「JOKER(ジョーカー)」(2019年公開)
これが世界覇権アメリカ帝国の今の現実なのか…?(無残の一言。)
アメリカの格差拡大を象徴する映画。
貧富の差を殊更(ことさら)煽り立て、貧乏人の憎悪(ぞうお)の矛先(ほこさき)を富裕層に対して向けさせる。カオス(混沌)を演出する。
日本でも幕末に”ええじゃないか、ええじゃないか”や、”廃仏毀釈(はいぶつきしゃく)”の庶民の大騒ぎがあった。
出来もしない事を、あたかも出来るかのごとく言う。
格差是正、人種差別や男女差別を無くせ、人権を守れ、平等を…、地球環境を守れ…、二酸化炭素を出すな(笑い)
「綺麗事(きれいごと)」の連発。プロパガンダの大合唱。
それを上から目線で偉そうに 捲(まく)し立てる。
一般国民 民衆をまるで ”幼稚園児”扱いだ。
決して解決が付かない問題が世の中にはあると言うことが、どうしても理解できない輩(やから)の戯言(たわごと)だ。
この欄の[2942]西森マリーさん 2021年2月1日投稿より引用。
2008年のリーマンショックの金融危機の後、不況が続く最中、2011年9月、”オキュパイ・ウォール・ストリート/ウォール街を占拠せよ”という”草の根運動”(実際はロムニー支持者やソロスなどの資金援助を受けたグラディオ)が始まりました。特に社会主義を目指す若い世代の支持を受け、スローガンのWe are the 99%「我々は99パーセントだ!」は、階級闘争によるアメリカ二分化に役立ちました。
オバマ政権は、ウォール・ストリートに対する庶民の怒りを煽りつつ、その一方で金融業界に巨額の資金援助したので、大銀行や投資家たちは救われましたが庶民の暮らしは悪化の一途をたどりました。
そんな中、2012年1月31日トランプは「銀行は融資を再開しろ。さもないと経済が悪化するばかりだ。なんの為に銀行に資金援助をしたんだ。と、文句のツイートを発信。」
(省略)
2013年、階級闘争を煽るオキュパイ・ウォール・ストリートがやっと下火になったと思いきや、今度はブラック・ライブズ・マターが各地で抗議運動を行いました。これも草の根運動と言うことになっておりますが、もちろんソロスの全面的なバックアップを得た組織で、人種問題をダシにしてアメリカを二分するためのグラディオでした。
2016年6月、トランプが大統領選に出馬。レディットに複数のトランプ支持のサブサイトが立ち上げられ、人気を集めました。
2019年6月、SNSの過剰PC自主規制が加速度化するなか、75万5000人の加入者を誇るレディット最大のトランプ支持者サブサイト、ザ・ドナルドが閉鎖されました。
以上 引用終わり。
つまりアメリカでもトランプ及びにトランプ支持者に対して、露骨な言論弾圧が遂行されたと言うことだ。”言論の自由”の国が、このざまだ。
だがトランプはへこたれない。ディープ・ステイトの操り人形、ゴム人間バイデンに負けていない。不屈の精神、見事だ。トランプに圧倒的なアメリカ国民の熱烈な支持がある、なによりの証拠だ。
孫子の兵法(騙し合い)
紀元前500年
最も愚かなもの…戦場での戦い 原始的な戦い。
戦争における最も有効な方法。
敵国の価値を徹底的に貶める(おとしめる)事。
道徳、宗教、体制への支持など全てを混乱させ、敵対させる。
老人と若者、富裕層と貧困層(金持ちと貧乏人) とにかく社会を腐敗させ、無秩序な状態にさせる。国全体が混沌(こんとん)とし、方向性を失ってしまえば、社会は不安定になり、自然と危機が訪れる。人々の認識をかく乱するため、積極的に工作する。
事実とは異なる虚偽の情報を複数のルートから流す。
目的は相手国の政策決定を欺くことだ。
一般大衆を混乱させるための積極工作もある。世界を相手にもする、巧妙に演出する。
1946年(昭和21年)つまり日本の敗戦翌年発行の10円札。
だれでも一目で米国の文字が露骨に…十字架(10の数字)の中に、日本の国会議事堂が黒枠(死んだ時みたいに)で飾られている。
右側の国の文字の方は、菊の紋章(つまり皇室)が 鉄条網で縛られている。
巨大メディアはディープ・ステイトの操り人形のゆえ、やりたい放題だ。
そして腹いせなのか、一般国民を傷めつける、これでもかと更に苦しめる。苛斂誅求(かれんちゅうきゅう)一直線。
2021年3月11日と3月16日の二度にわたり、ネット上(日経平均先物欄)で面白い名前の人(チンカ・ス自民統・一教会さん)の切実な書き込みを発見。
そのまま引用する。
偉大なる自民党の輝かしい功績一覧。
5人に1人が貧困層となり、東京都ですら世帯収入500万円未満が過去最多を記録。
消費税増税。
住民税増税
相続税増税
年金支給減額
高齢者医療費負担増
診療報酬引き上げ(医療費値上げ)
40~64歳介護保険料引き上げ。
児童扶養手当減額
石油 石炭税増税 ガソリン代リッターあたり10円UP
電力料金大幅値上げ
ガス料金11か月連続値上げ
高速料金大幅値上げ ETC割引縮小
軽自動車税は、現在の7200円から1.5倍の10800円に値上げ
35人学級から40人学級へ
タバコ5パーセント増税
固定資産税増税
後期高齢者の特別控除廃止
配偶者控除廃止
発泡酒や第三のビール 増税
復興特別取得税は維持(法人税前倒しで廃止)
NHK受信料徴税
大病院の受診に5000円
議員歳費20パーセント削減は廃止
生活保護費削減
携帯電話に課税
給与所得控除を縮小
国民年金保険料
入院時食事負担
二輪の軽自動車税
社会保障費1300億円削減
国家公務員の月給&ボーナス 大幅アップ
企業から労働者への報酬、労働分配率が43パーセントを下回る。(高度成長期以降、過去最低を記録)
公務員のみ 定年を引き上げ 生涯賃金約4000万円うわのせへ。
給与所得控除が30パーセントから10パーセントへ、年収500万ケースでは 所得税、住民税25万円増
40代の所得300万円未満の世帯割合が1.5倍を記録。
30代の年収300万円みまん17.5パーセントへ増加
東京都の世帯年収500万円が半数を超え、過去最多へ
東京都の単身世帯が初めて3割を超える
2018年度の税収、バブル期並みまで膨れ上がるも 増税は辞さない方針
法人税の税収はバブル期と比較してほぼ半分に。
水道局事業と水源の外資企業への売却←NEW!
消費税5パーセント→8パーセント→10パーセントを達成、20パーセントへの引き上げを表明←NEW!
統計偽装により、G D Pねつ造(捏造)←new!
統計偽装により、実質賃金-0.5パーセントを、 3.3パーセントに捏造
ロシアに北方領土と3.000億円を献上
韓国の慰安婦の存在を公的に肯定、謝罪し、賠償金を献上
国民年金破綻を認め、老後に加えて 2000万円の貯蓄が必要であることを公表
プラスチック製ストロー有料化
以上引用終わり。
”ジャブジャブマネー”(副島先生が名付け親)資金の無制限供給で 米、日、欧の団子三兄弟(FRB、日銀、ECB) 各種金融資産を意図的に膨らませる。
その後、 豚は太らせてから…。
副島先生の令和2年11月10日 祥伝社出版の「金(きん)とドルは光芒(こうぼう)を放(はな)ち 決戦の場へ」
254ページから引用。
菅政権は着々と規定方針どおりに国民を一元的に管理し、飼い殺しにする政策を実行する。そこに向かっての”新体制”すなわち国家社会主義(ファシズム)への道を歩んでいく。
菅首相と竹中たちは、福祉の事は二の次で、本当は小金持ち(資産家層)が持っている金融資産を狙っている。なぜなら国内政策として、この富裕層から金融資産を取り上げて国の物にするしか他に、金目(かねめ)のものは日本にもう無いからだ。
今や貧乏人であるサラリーマン層(4000万人)をいくら搾(しぼ)っても、これ以上は税金を取ることは出来ないからだ。サラリーマン(給与所得者)に今よりも税金を課すと、本当に冗談でなく、死んでしまう人々が出る。それが年収300万円にもならない下級国民である。だから資産家層である小金持ち層が狙われる。
以上引用終わり。