[3054]巨大マスメディアの洗脳 言論統制 検閲 マッチポンプ 人体実験 コロナとワクチンバカ騒ぎ 権力者共同謀議、大政翼賛会と大本営発表

福松 博史 投稿日:2021/03/15 21:39

会員の福松博史です。
大惨事便乗型 資本主義(ショック・ドクトリン)

先だって この欄で副島先生の(フリーエネルギー)に関して。

2021年3月14日にネット上にて ジエンドさんと言う人のコメント。
そのまま引用。
主に農業 肥料用途として使われているアンモニア(NH3)が、発電用燃料として にわかに注目されている。
「二酸化炭素(CO2)フリー」の発電燃料として活用できる事が現実性を帯びてきたからだ。

アンモニアの製造方法は100年前に確立された「ハーバー・ボッシュ法」で、天然ガスなどに含まれるメタン(CH4)から分離された水素(H)と、大気中の窒素(N)を高温高圧で合成する。
以上引用終わり。

一般国民(民衆)の洗脳のツール(手段)としてのスリーS(エス)。
S(スポーツ、オリンピックバカ騒ぎも含む)、S(セックス)、S(スクリーン、テレビや新聞 大手雑誌)。

こういった真っ当な技術革新の報道を巨大メディアは封殺している。

相も変わらずのコロナ怖がれ怖がれと、コロナワクチン打て打てキャンペーンのショックドクトリンばかりだ。

そして最近やたらとマスメディアが無実の「二酸化炭素(CO 2)」を殊更(ことさら) 悪者に仕立て上げ濡れ衣(ぬれぎぬ)を被せ、煽りまくっている。

代わりに「一酸化炭素中毒死」の事は報道しなくなった。これもマスメディアの洗脳の穢い(きたない)手口。常套手段だ。

二酸化炭素(CO 2)を口汚く罵る(ののしる)、その口から吐き出されるのはCO2ではないのか?生きている限り空気を吸えば必ず どんな人でも息を吐く。

あきれ果てた偽善だ。あの地球温暖化環境 伝道師アル・ゴア(アメリカ45代副大統領 1993年1月から2001年1月20日まで)や、グレタさんだって、必ず二酸化炭素を吐くのだ。
東京都の緑の狸も、二酸化炭素を目の敵にした選挙公約をしていた。”世界の二酸化炭素排出をゼロにする”とCO2を口から吐き出しながらのたもうた。とんでもない偽善狸(たぬき)だ。

人間も動物も空気を吸って 吐く。食べて飲んで排泄するの繰り返しだ。こんな本当にくだらないことだが、当たり前のことだ。

地球環境真理教たちの御託(ごたく)(プロパガンダ、宣伝)にはうんざりだ。

映画「1984」ナインティーン・エイティーフォー(ジョージ オーウェル作)

過去を支配するものは未来を支配する。現在を支配するものは過去を支配する。

支配者たちにとって、戦争が必要とされる訳。

映画から引用

二重思考の原理によれば…”戦争は勝たなくても構わない。”

”戦争の目的は勝つことではなく、継続させることだ。”

”近代戦の本質は、労働力の所産の破壊だ”

”階級社会の成立には貧困と無知が不可欠となる。”

”戦争は社会の飢餓を維持するために、計画される”

”戦争は支配者階級が民衆に対して行い”

”目的は相手国に勝つことではなく”

”不変の社会構造の維持にある”

支配者たちにとって、洗脳が必要とされる訳。

”人を支配する権力には、何が必要か。”

”苦痛を与える”

”服従では不十分だ”

”権力で苦痛と屈辱を与える”

”権力で人間の心を切り裂き”

”我々が望む形に組みなおす”

”権力は手段ではなく目的だ”

”残る感情は勝利感と自己卑下(ひげ)”

”他はすべて破壊する”

”過去は封じられる”

”人を過去から切り離せば家族も子供も友達も無くなる”

”忠誠心は党への忠誠心だけ”

”愛は偉大な兄弟(つまりビッグブラザー)への愛だけ”

”他の喜びは全て破壊する”

”未来を想像するなら、人が人の顔を踏みつける社会を考えるといい”

”命は我々の管理下だ”

”人間性も我々が作る”

”人間は無限に順応する”

以上 「1984」の映画の引用終わり。

2021年1月20日出版 株式会社秀和システム 著者副島先生とベンジャミン・フルフォード(BF)

今アメリカで起きている本当の事 大統領選”不正選挙”から米国内戦へ これは第二次独立戦争だ!

この本の171pから177pまで引用。

BF(ベンジャミン・フルフォード) とにかく年間人口が日本は毎年50万人減っているというんですから、それに対する危機管理がない政権だ。(省略)

副島 そのことでは、私は逆に考えます。もうどうせ1億人を割って、9000万、8000万人台になる。日本人はこのことを本気で分かっている。誰かに聞いた訳ではないけど、日本人なら分かる。政府は人口をどんどん減らそうとしているんですよ。

BF そうそうそう、だってそういう命令を受けているんですよ。

副島 ディープ・ステイトからの命令であると同時に、私が自分で分かるのは、これから世界の嵐が激しく吹くわけです。戦争しろとか、新しい次の疫病(えきびょう)が広がる(撒(ま)かれる)とか。そしてなんか言われるわけですよ。お金出せとか兵隊を出せとか。それに対して、今の日本人の気持ちは、嫌なんだと。この島国に立てこもりたい。臆病に徹して、このタコつぼの中にいて、外に出ない、と決めているんです。もう経済成長はない、と諦(あきら)めています。だから人口が一億人を、9000万人、8000万人台と減少していくと、経済学の法則ではその国は繁栄が無くなるんですよね。繁栄が無いと、もう衰退、デクラインしかない。でも、それでいいと思っているのが今の日本人です。

日本がアメリカに取られた1200兆円は戻ってこない

副島 それでね、フルフォードさん、日本という国はチビコロ国家に過ぎない、という先ほどの話の続きです。この国は世界の動きの中のほんの一部です。この見方を私は絶対変えない。日本ごときが何か大層な事ができるとか、そういうことは無いんですよ。ない。だから、私はフルフォードさんにはっきりお聞きしたかったのは、日本が中心になって、世界に向かって何かが出来るなどというのはバカげた考えであって。日本はいつも外国の大国から動かされてきた。そう思いませんか。

(省略)

副島 フルフォードさんね。裏の真実だけど、私がずっと調べてきて知っている真実は、総額で12兆ドル。1ドル100円で計算して1200兆円のお金が、これまでに日本政府からアメリカ政府(米財務省)に裏から流れ出しているんですよ。それで日本は貧乏なんですよ。こういう大きな金額について、表のメディアや学者たちは一言も言わない。毎年30兆円(3000億ドル)がアメリカに払われているんです。毎年、毎年3000億ドル。それが40年間、溜まって、それで1200兆円(12兆ドル)が、アメリカ政府に、秘密で貸し込まれている。と言うか、ぶったくられている。形式上は、米国債(米財務省証券)を買った形になっている。こんなものは紙切れです。日本の体制側のジャーナリストたちはこのことを絶対に書かない。

BF (省略)私は霞が関に電話して『70兆円はどうなったの?』と聞いたら、『別勘定だ』とか言われて、えっ、なにそれ?と思った。だから、ああ、適当なんだってわかったわけですよ。

副島 ダブル・ブッキング、トリプルブッキングで、裏勘定なんですよ。表に出せる金ではない。私はこのことをずっと書いて来ました。概算で計算すると、大変な額がこの40年間でアメリカに流れ出しています。それらは裏に隠しているお金です。アメリカの財務省が自分の国の帳簿の帳尻を合わせるために日本からふんだくっているお金です。これに比べたら、日本政府が駐留米軍に毎年払っている7000億円とかは安いものだ。一兆円にもならない。(省略)ですから日本は債権大国の大黒字国家で、お金持ちだと言うけれども。全部アメリカに取られていますよ。そしてどうせ返しません、アメリカは。だから日本国民の生活はどんどん貧乏なのです。毎年30兆円、アメリカに取られているんですよ。

BF そう、裏の実態を知らされていないことは、何も日本人に限ったことじゃなくて、欧米人だって、表の情報を全部信じ込む訳です。例えば、コンゴ民主共和国(首都キンシャサ)がベルギーの植民地だった時にコンゴから天然ゴムが大量に輸出されてるから、本当ならコンゴ・キンシャサは凄いお金持ちのはずなのに。ベルギーに天然ゴムは来てるけど、ベルギーからコンゴには何にも払われていないってことに、どういうわけかなっていた。それは1000万人もいるコンゴの現地人をたくさん殺して強制労働をさせていたことがわかったの。仕事をちゃんとやらないと手を切断するとか恐ろしい事を沢山やっていた。

副島 それはレオポルド2世(1835-1909)という残虐なベルギーの国王がやったことなんですよね。世界中の知識人は知っている。だから日本人の私は知っています。しかしベルギー国民は今も知らないんですよね。

BF その通りです。

以上、引用終わり。