[3040]続々編

クラスターの続々編です。

人類初めて遭遇する最強のウイルスが蔓延した。おおかみ少年ではないのですが「大変だ。大変だと連呼する」
基本ですが、一般庶民に不安や恐怖を与えて一般庶民を思い通りに動かす。
「ショック・ドクトリン」ですか？
そうなると、「我々が出番だと国家予算を総取り」にきたのが厚生労働省か？
「クラスターは我々厚生労働省がすべて掌握している」「黙れ？一般庶民」になるのかな？
ということで、思い出すのが、先の大戦のキャッチフレーズ。

「一億火の玉」とか「一億総玉砕」や「一億総攻撃」

これって今は、「我ら一億総マスク」「鬼畜なんたら」でしょうか？
でもって、「欲しがりません。勝つまでは」「欲しがったら名指しでお宅のお店潰します」状況です。
これは仮説の仮定のみだけです。

とはいっても、226事件のように反論部隊が出てきます。
「うるさい、調子に乗りすぎるな厚労省」ということで出てきたのが観光庁組の国土交通省。
そこでやり過ぎた厚労省への反抗が「ＧＯ　ＴＯ　トラベル」
これがまた評判が悪い。

当方観光地に住んでいるのではっきり言いますが、業者さんは「ＧＯ　ＴＯ　関連の申請の仕方が訳わからない」
申請関連のマニュアルが難解でＰＤＦＡ4版で70ページ以上あります。ウソだと思ったら「ＧＯ　ＴＯ」で検索してください。こんなの普通の観光業者さんや飲食店様は訳がわからないので泣き寝入りです。

国交省側は、「予算付けてやったのだ。有り難く思え。わからないのはお前が悪い」でしょう。

「旅行はいいのだが帰省は悪い」と政府側が言っていました？。

お孫さんが、「じいさん」「ばあさん」に会うとウイルスを感染させる。

つまり、「帰省してしまうと実家に寝泊まりして、実家で飲食する」「そんなのは絶対に許さない」でしょうか。
「じいさん、ばあさんに会いたければ、ワクチン・・」
「ワクチン打たなければ、コンビニ、電車にも乗らせませんよ。マイナンバーで証明させて入店拒絶の規制をするので絶対に打て」
厚労省のマウント全開がいつまでつづくのか。
「おごる平家は久しからず・・・」

ウイルス利権で儲けまくって所詮あなたたちは壇ノ浦で「トドメを刺されます」。
真摯に相手にしてくれるのは琵琶法師の「耳なし芳一」ぐらいなのかな。

恐縮です。すべて仮説です。本当の事は当事者ではないので全くわかりません。
東京オリンピックは思いついたらで。大変失礼しました。