[3029]コロナ詐欺はアメリカ不正選挙と同質の、巨大な犯罪である。

田中進二郎 投稿日:2021/03/03 05:12

ドイツでは、マスク着用義務に違反する市民を逮捕し、隔離収容する施設が建設され始めているそうだ。

↓のバグディ教授のような国際的信望のあつい科学者の調査によって、コロナパンデミックは全く実態のないものである、という結論がだされた。昨年11月のアメリカ大統領選挙が、壮大な不正選挙 vote fraudであったことと、パラレルに進行したのがコロナ詐欺 medical fraudである。大企業の詐欺行為を訴追してきたドイツ人弁護士が、↓のようにコロナ詐欺に加担した人間たちを、「人道に反する罪」などで訴追した。昨年10月のことだ。

↓の動画は一時間弱あるが、この地球規模の犯罪が組織的、計画的であったかがよくわかる。彼ら弁護団は、コロナ詐欺に関わったものを二度と権威ある地位に着けてはならない、という決意である。

DR. ライナー・フュルミヒ弁護士「マネートークス⑤ 人道に反する犯罪」【修正版】

https://www.bitchute.com/video/rKIpJ8s8jIP9/

ドイツではコロナ詐欺に反対する200万人が、ベルリンでデモを起こしたが、その動画は片っ端から削除されている。ディープステイトや製薬業界の計画にそって動く、ドイツ政治家と、ドイツ市民とが真っ向から対立している。

●3月2日、ついに日本でもワクチン接種直後に医療従事者が死亡する、という最初の悲劇が起こった。アメリカでも、韓国でも、イスラエルでもスイスでもワクチン接種で死亡者は相次いでいるのに、殺人省=厚労省は愚を繰り返している。人体実験に参加させて、死んだら、自己責任か。

〈ワクチン接種の60代女性死亡 新型コロナ、因果関係は不明―厚労省 〉↓

https://www.jiji.com/jc/article?k=2021030201106&g=soc&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit

しかも日本の厚労省は、コロナウイルスの存在証明はないことを実質認めている。↓

https://prettyworld.muragon.com/entry/10.html

さらに厚労省はすでに、コロナを、隔離を必要とするSARS、MARSのような、感染症の分類でいう第二類から、ただの季節性のインフルエンザや、はしかなどと同レベルの第五類にコソコソと変更しているようだ。↓

長尾和宏コロナチャンネルの動画約6分より

https://www.youtube.com/watch?v=QCnM2QwEnBQ&feature=share

これは、責任逃れのアリバイ作りだろう。マスメディアは報道しないので、日本国民は全く知らない。もうコロナなんて、とっくに終わってるということを。大本営発表を知らずに、孤島で戦い続けている日本軍兵士のような現状だ。
 
●以下は、ドイツ、マインツ大学名誉教授、グーテンベルク大学マイクロバイオ専門バグディ教授のことば
[3015]の鄭成基さんの翻訳とは別のソースです。

「実際発病するcovid19患者が激減した今、健康な国民をPCRテストするのは誤りだ。このテストはそもそも診断用としては認可されていない研究用であり、
既存の他のコロナにも反応するし誤まった結果も出す。そんなテストにこれほど重要性をもたせ、防疫対策を続けるのは馬鹿げている。」
(バクディ教授[Sucharit Bhakdi, MD])

「ところが防疫対策はさらに厳しくなった。それを批判する者はコロナバカ/コロナ否定主義者/陰謀論者/極右とマスコミに叩かれる。この状況から結論できるのは、目的は唯一つ:全人類にワクチン義務を課すことだと考えられる。」(独バクディ教授をインタビューしたオーストリアServusテレビ司会者)

「私は純粋な科学者型コロナはこれほどの防疫対策を要する危険ではない、と発言してきたが、ワクチン義務問題は真に受けなかった。ワクチンの無効性も
理解していたからだ。ところが6月初旬、メルケル首相が、コロナ危機はワクチンができるまで終わらないと発言し、衝撃を受けた。」(バクディ教授)

「この12ヶ月内に多くの国の人々がワクチン接種を受け入れるか拒否するかという問題、そして多くの国の医師がワクチンを薦めるか、あるいは医師の
使命に忠実に人々の健康を第一に考えるかという問題に直面することになるだろう。」(バクディ教授)

「アメリカのCDCの公式の発表によればアメリカでコロナ死者と発表された死者のうち本当にコロナが原因で死んだ人は6%に過ぎなかった。」(バクディ教授)

他にも先日の記事でイタリアでもコロナ死者と公表された死亡者のうち、実に96%ででっちあげで、、別の死因で亡くなっていた事が発覚している。

「率直に申し上げて、私自身は絶対に新型コロナワクチンの接種は受けない。」(バクディ教授)

(引用注:よくぞ医師の立場からはっきり
いってくれました。ワクチンについては危険な要素が、多すぎてとても1つの記事には収まりませんでした。

あまりに危険なワクチンの強制摂取絶対阻止

!その危険性のまとめ
全員接種が想定されている新型コロナの
RNAワクチンの真実とは?

「私はブダペストの医師達に招待されてワクチンと免疫について講演を行ったが驚いたことにそのビデオがユーチューブに削除されてしまった。不道徳なことは
何も言っていないのに。その後三本同様のビデオをアップして削除され、今はアカウント凍結の警告を受けている。」(バクディ教授)

「今年8月英オックスフォード大学の開発しているワクチンでは被験者の25%が起き上がれないほどの頭痛、悪寒、腫れ等の重度の副作用を起こし、次の実験段階では被験者にまず多量のパラセタモールを服用
させなければならなかった。それでもマスコミはすべて順調と報道している。」
(バクディ教授)

「英オックスフォード大学は、8月に25%の対コロナのDNAワクチン被験者が副作用を示したため、次の段階はパラセタモールで副作用の発生を抑えた実験を行い、その結果をインド政府に示し、次の実験はインドで3千人の若者を被験者に行われることに
なった。」(バクディ教授)

「マスク着用義務ほどバカげた防疫対策はない。第一にマスクには期待されている効果などまるでないからだ。ウィルス感染防止効果のあるマスクは特殊なもので、一般には入手困難だ。私は街で人々がマスクの効果を信じて着用している姿を見ると胸が痛む。」(バクディ教授)

「第二にウィルスの消滅した今、それを防ぐためにマスクの着用を義務付ける現実を目の当たりにすることに、心底動揺している。」(バクディ教授)

(引用注:まさにマスクは太古より世界中で奴隷の証として使用されてきたので、意味のないマスクをつけさせるという事は、これから奴隷的服従をさせるという支配層の意志表示そのものなのです。)

「マスク着用義務が実施され続けているのを目の当たりにして私達がこれほど動揺しているのは、グローバルレベルでのパニック煽動が100%成功したことを
明白に物語っているからだ。」(バクディ教授)

「ドイツのシュタインマイヤー大臣がマスクをしない者を”無責任”と罵倒したが、私は大臣に問い返したい。”高齢者の見舞いを禁止し、孤独に死に追いやるあなたの政策こそが無責任と言うのではないのですか?”と。」(バクディ教授)

「学校を閉鎖したり、子供達にマスク着用させて登校させることが責任のある態度だと言うのならば、私は無責任だと批判されることをむしろ嬉しいと思う。」
(バクディ教授)

「今朝ザルツブルクの新聞でオーストリアの小学校の授業風景を見ました。子供達はみんなマスク姿… モーツァルトの国オーストリアで…!」(バクディ教授)

「いったい良心のある真摯な人々はどこに消えてしまったのだ?この防疫対策は子供の虐待だ。社会の一番弱い層の虐待だ。この政策に苦しみながらなすすべなく私に助けを求める母親や子供から受け取った手紙の山をお見せしたい。」(バクディ教授)

(引用注:まさに今支配層が強要しているのは、子供たちを奴隷的な性質に育てあげようとしているためであり、それに気づかない大人たちが、そのことを自覚していないというのが、現在の悲劇なのです。)

「ドイツ内務省が今年三月に行っていたコロナ危機マネージメント委員会の議事録が漏洩したが、要点は国民の恐怖心を煽動することだった。そのためには第一に、少なすぎる可能性のある死者数ではなく、感染者数を発表する。

第二に、コロナ死が恐ろしい緩慢な窒息死だというイメージを植えつける。

第三に子供達にパパやママ、お祖父ちゃんお祖母ちゃんに感染させて殺してしまうという恐怖を植えつける。

そして第四が、なるべく長期の副作用があるように思わせることだった。ドイツ内務省によるコロナ危機
マネージメント委員会議事録に記されていることだ。」(バクディ教授)
引用おわり

田中進二郎拝