[2922]アメリカ大統領選挙にひとこと
1月17日の定例会、オンラインで拝見しました。
お元気な先生の姿に安堵し、私も10年は生きて、ディープステイトとの闘いの先にある子どもや孫の未来を見届けていきたいと思います。
先生が開口一番「会場には、きちがい呼ばわりされている方が半分来ている。」と言われました。私もその一人です。「預金封鎖」を読んで以降、「お前はおかしい」と言われ続けて10年以上になります。
なので、学問道場にお仲間が沢山いることが分かって、心強く嬉しくなりました。
会員の皆さん、きちがい呼ばわりされても、めげずに頑張りましょう!
よろしくお願いいたします。
1月に先生が紹介してくれた佐藤美代子氏(外交官夫人 国際文化交流や通訳者として活躍)の21日のYouTubeの内容を共有したいと思い、書き込みます。
https://www.youtube.com/user/miyokoangel
・・・miyoko angel 2 のコメントより 引用・・・
1871年からワシントンDCは、バチカンから融資を受け株式会社になっていた。
2019年4月にワシントンDCが株式会社であることが発覚し、大騒ぎになった。
ワシントンDCは共和国では無く、外国勢力の会社です。そして1月20日12時に株式会社は消失しましたが、バイデンはその株式会社に大統領として正式に宣誓しました。だから、バイデンが通るとき、米軍は彼に背を向けました(写真付き)。バイデンに協力することも、話し合いをすることも拒否しました。
全米から集まった米軍は、外国勢力によって株式会社という形で占拠されているワシントンDCにいる残党が逃げないように、逮捕しに来ていました。
“残党封じ込め作戦”です。
違法なことをしたバイデンはじめ、政治家や歌手は逮捕されます。
・・・引用終わり
ワシントンDCが株式会社だったことに、ビックリしました。
バイデンは、ワシントンDC株式会社に向かって大統領の宣誓をした、だからペンタゴン国防総省米軍は、バイデンに協力も話し合いも拒否した。
当たり前ですね。
米軍はトランプを守るために集まったと思っていましたが、株式会社にいる残党が逃げないように見張っていたと。
この内容で、トランプはワシントンDCではない所?に大統領として戻ってくると確信しました。
副島先生のコメントと、学問道場の皆さんが見つけてくださるサイトのお陰で、冷静に情報を追いかけることが出来ました。ありがとうございます。
そして、アメリカ大統領選挙やコロナを通じて日本の報道がいかに欺瞞に満ちていたか、確認する時間でもありました。報道規制とは、国民を馬鹿にしているのでしょうか。でも、気付いている私たちはきちがい扱いされて、分断されています。
AI社会に向かっている今、トランプ氏のアカウントが削除されたようにソーシャルメディアが次のディープステイトの道具にならないよう、人類がロボットに支配される社会にならないよう願ってやみません。
先生が20年以上前から書いてこられた金本位制のコモディティーバスケットに向け、金融の、経済の、世界の、歴史の大転換期に、私たちが立っていることを誇りに思います。これから何が起こるのか見極めていくためにも、学問道場に最後まで付いていきますので、これからもよろしくお願いし致します。