[2914]NHKをはじめとする大手マスメディア 懲りない面々

フクマツ 投稿日:2021/01/22 11:51

お通夜みたいな「アメリカ合衆国」第46代大統領バイデン就任祝い。

これが世界帝国アメリカのオープンセレモニーなのか。お世辞にもまったく盛り上がっていない。侘しいものだ。
ドミニオン(不正投票集計システム) コロナ恐怖を利用したインチキ郵便投票(何とバイデンの名前が最初から書かれていた。(笑))
正にディープステイト(D.C)の操り人形政権誕生。レディ・ガガをはじめとする悪魔島(エプスタイン島)の面々が出席。
幼児誘拐食肉のペドフィリアのイカれた面々。
アメリカ一般民衆の大人気のトランプ大統領とは 月とスッポンだ。
ニューズ映像を一目見ただけで鼻たれ小僧でもわかる道理だ。「王様は裸だ!」と叫んだ子供と同じ事。
早速 ネット上では飛び交っている。それはトランプ氏からバイデン氏への手紙。
その内容は「ジョー(バイデン)、私(トランプ)が勝ったことをあなたは知っている。」

「アメリカ合衆国」テリトリー・ワシントンDCのみ
バイデン46代大統領
借金まみれのアメリカ株式会社(副島先生の計算だと、なんと1.800兆円の10倍の1.8京円!!)
「アメリカ共和国」(トランプ側)テリトリーはワシントンDC以外のアメリカ全土。
現在は戒厳令下で暫定軍事政権。
早ければ三月四日に大統領選出予定。
マスメディアには決して出ない。こういった情報がネット上では出ている。
もしこれが実現すると、新大統領はトランプで、副大統領は 何とあのケネディjr。
アメリカ人のケネディ人気はすさまじいものがあり、アメリカのみならず世界中も沸き立つような歓声で包まれるだろう。
つまり トランプ大統領はまた戻ってくるということだ。
そうなればトランプ大統領を叩き潰そうとした悪辣なディープ・ステイトのコロナ馬鹿騒ぎなんか 一気に吹き飛んでしまう事になる。結構なことだ。

4年前の2016年前回のアメリカ大統領選挙(ヒラリー対トランプ)。
アメリカも日本もメディア(新聞、テレビ、大手雑誌)は、トランプ候補をボロクソに貶す報道のオンパレードだった。
対してディープ・ステイト側の頭目ヒラリー候補をすさまじいばかりのヨイショ報道の大合唱だった。
だが、アメリカの多くの賢明なる民衆は、ヒラリーの数々の凶悪犯罪性を見抜いていた。このままでは自分の息子たちや彼氏を戦場に送り込まれてしまう。
つまりヒラリーは第三次世界大戦を画策し、すぐにでも実行するところだったのだ。何のため?アメリカの大借金をチャラにするためだ。隠された大借金帳簿を吹き飛ばすためだ。
世界の人口も約78億人 これも思いっきり減らすため。地球生命体維持のための人口削減。人を強制的に間引く。
アメリカの大借金を誤魔化すための(ウォー ブースト エコノミー)戦争刺激経済。
この悪巧みをトランプ大統領は阻止したのだ。本当はアメリカ帝国はどのみち墓掘り人大統領が必要とされている運命だ。
だが、トランプは不屈の精神でトーマス・ジェファーソンの独立魂を持つ 天才的な大統領だ。世界中のアメリカのみならず日本でもトランプ大統領を熱狂的に応援する人々(ネット世代の若い人々も)もマスコミの洗脳を真に受けなくなった。
だからこの度のアメリカのインチキ大統領選挙は 世界中が大変な勉強になったのだ。とても有意義だった。
日本のNHKをはじめとする糞メディア(新聞、テレビ、大手雑誌)は ここぞとばかりにトランプ及びトランプを応援する人々に対し「陰謀論」のレッテル貼りに熱狂。
1月20日日経新聞朝刊オピニオン6面。バイデン オープンセレモリーに平仄(ひょうそく)を合わせて 狙いすましたごとく洗脳キャンペーン。
そのテーマは「民主社会を破壊する陰謀論」(ジョーン・ソンヒル氏)というタイトルだ。イギリスのフィナンシャル・タイムズも腐れはてたものだ。碌な奴がいない。日本人洗脳凶悪犯だ。
その結論部分はなんと「非合理で有害な陰謀論から利益を得ている者を罰する…、それを利用する政治家に対抗するための手段…。選挙で落選させることだ。」と結んでいる。
つまりトランプ候補及び支持者への強烈な露骨な当てこすりだ。
改めて、陰謀論ではなく、権力者共同謀議と言え!
副島先生の長年のテーマだ。日本国民に対する洗脳報道垂れ流し。まさにハリウッド映画「羊たちの沈黙」の世界。つまり目隠しされた羊さん達。これでは日本含め世界中、コロナ怖がれ怖がれキャンペーンで屠殺場に一直線だ。