[2913]We will be back in some form
トランプ大統領の退任式でのトランプの発言
Good bye. We love you. We will be back in some form
この「in some form」という箇所は聖書由来の表現とのこと。
以下のYouTuberの方(年配の方です)から教えていただきました。
軍事オプションを使わなかったトランプ
https://www.youtube.com/watch?v=fIloYcz5Yn4
(以下、動画の紹介欄の説明です、ここから)
大統領就任式が無事に終えました。流血もなく良かったです。これはトランプ氏が軍事オプションを選択しなかった結果でもあります。
軍がトランプサイドにあったことは、数万人の州兵、そしてその身元調査を行ったバイデン陣営をみればわかるように、軍はトランプサイドにあったことを意味します。
しかし戒厳令を出せば流血の事態となり、しいては戦争状態に突入します。それを避けたのがトランプでもあります。ではトランプの敗北だったのでしょうか。多くの人は当然そう思うでしょうがそうではありません。
軍部がトランプサイドにあるということは、国家反逆は存在した認識が軍部にもあることを意味します。それでも就任式を無事に済ませたのは、トランプがいなくても、軍部はいつでもおかしなことを見たら行動に移すということです。
そして20万件を超える訴訟がすでに提出されており、順次事実が国民に伝わる仕組みになっていると思います。どんなに隠されても、あまりに多い訴訟の数ですから、徐々に今回の選挙の全貌が知れ渡るようになるでしょう。
その中で、こうした動きを強圧的に止める、すなわち急激な共産化路線を取れば、その時は軍部が動く。そうした中で新政権はスタートしたことになります。
新政権の強みは少なく、すでにこれまでのやり方は知れ渡っていますので、不信なことをしようとしても、すべてお見通しとなり、使えるオプションは疾病関連くらいでしょう。なのですぐにマスクをつける大統領令を決め、WHOへの復帰を決めるというわけでした。
新政権はすぐに行き詰るかもしれません。その際はカマラハリス氏が引き継ぐ計画かもしれませんが、急激な社会主義化は軍部が阻止することになる、、、けっこう板挟み的な形になっています。
そうこうしている中で、だんだんと訴訟の数々からやはりあの選挙はおかしかった、、、の印象が浸透する中、トランプ氏は謎の言葉を残してワシントンを去っていきました。「私はまもなく訪れる」。その意味についてもお話しさせていただきました。
(ここまで)
重要な動画と思いましたので、ご案内させていただきました。
乱文失礼いたしました。