[2897]テキサス州の西森マリーさんからの情報提供を掲載します。
SNSI・学問道場研究員の古村治彦です。
ディープ・ステイトの真実 日本人が絶対知らない! アメリカ大統領選の闇
『ディープ・ステイトの真実』担当編集者を通じて、西森マリーさんから、テキサスの最新情報提供がありました。以下に取り急ぎ掲載します。
(貼り付けはじめ)
1時間前に帰ってきて、思い出せる限り、書き留めましたので、副島先生に掲載していただけるよう、橋渡しをお願いします!!! 悲壮感が漂っている人と、Qの支持者でやけに安心してい る人の二つに分かれていましたが、悲観的な人達もバイデンが就任したら絶体に独立のために戦う、という意気込みはど迫力でした!!!
以下、転送、よろしくお願いします!これが最後のお願いになると思います。あと2日しかありませんから。
1月17日、日曜日、隣人の家で開かれた元軍人の集会に行ってきました。
以下、そこで聞いた話の中から、公開してもいい、と言われたものを紹介します。
彼らは50代~70代の元軍人で、現在かなり上位のランクに位置する元部下たちからの情報を交換し、それに基に現状を分析していました。とはいえ、元部下たちがトランプ大統領と直接連絡を取っているわけではないので、又聞きの情報ではありますが、フェイク・ニュースよりは全然マシだと思うので、一応思い出すままに(メモを取らなかったので)箇条書きでお伝えさせていただきます。
*就任式でディープ・ステイトがグラディオを企んでいるので、ワシントンDCには近寄るな。ディープ・ステイトは、トランプ支持者と見せかけた工作員にバイデンを襲わせ、これを口実にしてトランプ支持者を一掃しようとしている。実際にバイデンを殺せたら、トランプ支持者を一掃し、ハリスを大統領に就任させ、さらにトランプのことも「扇動した!」という罪で投獄できるので一石三鳥。
*トランプ支持者のEメール送信サーヴィスのほとんどがキャンセルされてしまったので、念のため電話して「DCに行くな」と仲間に通告せよ。
*FBIは犯罪捜査機関ではなく犯罪管理機関(ディープ・ステイトが犯す犯罪の後始末をする機関)なので信用するな。
*プラウド・ボーイズにはかなりの数のディープ・ステイトの工作員が潜伏しているので、気をつけろ。
*トランプ、ポンペイオ、エズラ・ワトニック、クリス・ミラー、マイケル・フリンからの命令がない限り、自己防衛以外に銃を使ってはいけない。
*オースティンはディープ・ステイト、中国の植民地と化しているので、オースティンに近寄るな。
*DCにはイラクとアフガニスタンの駐屯兵を合計した以上の兵が置かれている。パトリオット(トランプ支持派の愛国心のある人々)のほぼ全員が元軍人なので、パトリオットはこの凄まじい武装警備に立ち向かえるはずがない、と分かっている。だから、この武装警備はバイデンが就任できなかった場合に起きるアンティファの暴動を取り締まるため。あるいは、カナダから攻めてくる中国兵、ノース・ダコタのネイティヴ・アメリカン居留地に既に派遣されて隠れているかもしれない国連兵との戦闘に備えたものだろう。
*激戦州で使われていた投票機は州の認証を受けていなかったのでこの選挙はそもそも無効。合法的に投票した人の7割以上がトランプに投票し、トランプはカリフォルニアでも勝った。ゆえに、トランプは大統領としての職務を続行する義務がある。大昔から行われてきたディープ・ステイトの不正を今ここで終わらせないと、もう後がない。今、正さないと2024年に勝てるわけがないので、it’s now or never! Do or die! (今決死の覚悟で戦うしかない!)バイデンが大統領になったらテキサスは他のレッド・ステイツの州を率いて独立を目指す。
*よほどのこと(たとえば、中国かディープ・ステイトがアメリカのどこかに核爆弾をしかけていてバイデンが就任しなければ爆発させると脅している/トランプの孫を殺すと脅している)がない限り、バイデンが1月20日に就任することはない。
*もしロバーツ判事のもとで”就任”の”宣誓”をしたとしても、ディープ・ステイトに握られているロバーツの弱みが公開されれば、ロバーツが失脚してバイデンの”就任”が無効になる。
*トランプもバイデンも就任せずに、緊急事態が続いて、当分の間FEMAが暫定政権を仕切り、その間にディープ・ステイトの数々の悪事が露呈されて、最終的にトランプが返り咲く、というシナリオもあり得る。
*クリントン、ブッシュ、オバマがグラディオをやりすぎて兵士が無駄死にしたことに腹を立てている諜報員や軍人がたくさんいて、特に天下りができるところまでいかない中流のランクとそれ以下のランクの軍人には圧倒的にトランプ支持者が多い。
*ブレナンとジェイムズ・ジョーンズ(オバマの国家安全保障問題担当大統領補佐官)に雇われてシャドウネット(NSAが集めた情報を使って個人の思考経路を操作し行動を予測するシステム)を開発したパトリック・バーギーの仲間の数人がホワイトハットとしてトランプを補助している。
*司法省や国防省、国土安全保障省などの職員が内部から不正選挙やトランプ倒しの計画を立てていたことをトランプは知っていたが、止めなかったのは、現行犯で彼らを捕まえるためだった。トランプが最後の最後まで行動を取らないのは、誰が真の友かを自分で見定め、トランプ支持者に知らしめるため。(西森の一言:これは、まさにその通りだと思います。私を含むテキサス住人は、まさか元ネイヴィー・シールの英雄であるテキサス選出下院議員ダン・クレンショーが
https://en.wikipedia.org/wiki/Dan_Crenshaw
「トランプは潔く負けを認めるべき」などと言おうとは想像だにしませんでしたから。この裏切り発言をする彼の姿を自分の目で見て、コメントを自分の耳で聞いたからこそ、彼が裏切り者だと確信できました。しかし、単にトランプが「クレンショーも中国からカネをもらっていた」と言って、証拠を見せても、テキサス人は信じなかったでしょう。)
*アメリカ全土が混乱状態に陥って停電になる可能性があるので、暗視ゴーグルを用意しておくように。
*フォックスも含め、大手メディアの報道は一切信じるな。フォックスのララ・ローガンは”アラブの春”の取材中にエジプトでレイプされた、と言っているが、これはトランプ派の信頼を得るための作り話。ローガンの夫はシャドウネットを使って情報操作をしているディープ・ステイトの工作員。(西森の一言:私は完璧に騙されていて、『ディープ・ステイトの真実』に、ララ・ローガンは信頼できる、と書いてしまいました。読みが甘かったですね。ごめんなさい!!!)
*去年、各地で不正選挙糾弾集会を主催したアリ・アレキサンダー(アリ・アクバル)もディープ・ステイトの回し者で、カール・ローヴとセックスをして、その写真をだしにローヴを脅していた。
*テキサスも含め、オクラホマやワイオミングなどの中西部の土地を中国人が買い占めているが、”襲われたら応戦する”というスタンスを守れ。自分から偵察に行って発砲する、などということは絶体にしないように!
以下、Qの支持者数人の発言。
*オランダ、クウェイト、エストニアで政権が倒れ、アンゲラ・メルケルの引退が決まり、イタリアでも政権が混乱し、スイスの銀行を仕切っていたバロン・ベンジャミン・ドゥ・ロスチャイルドが57才で死んだ。これはQの予想通りだ。
*1月14日に、ポンペイオが国務長官の公式アカウントでレッド・ワインのボトル6瓶の写真をツイートした。
https://twitter.com/SecPompeo/status/1349793411428196360
これは、Qポストの
https://qposts.online/post/4414
RED6: SEC OF DEF _instruct1
警報6:国防長官、指令発信
のことで、クリス・ミラーが軍事行動を起こそうとしているのでは?
*1月17日に、ポンペイオが国務長官の公式アカウントで#ItWasNeverMyFault
とツイート。
https://twitter.com/SecPompeo/status/1350947657724944384
#ItWasNeverMyFault「絶体に私のせいではなかった」は、レイプされた子どもたちの保護団体の合い言葉なので、トランプがディープ・ステイトの子どもレイプ集団の実態を暴露する、ということだろう。
以上、テキサスの元軍人たちの近況でした。
冒頭で書いた通り、彼らは元部下たちが耳にした情報、つまり又聞きの情報を元に現状を分析しているだけなので、もしかすると全く的外れなのかもしれません。
しかし、テキサスの元軍人たちが、いかに真剣に現状に対処しているかをお分かりいただけたら幸いです。
集会の最後、彼らは皆、ひざまずいてトランプの勝利のために祈りました。私も、磁石を持参していったので、メッカに向かって祈りを捧げました。
みなさんも、トランプが大統領に返り咲けるよう、祈ってください!!
(貼り付け終わり)
以上