[2856]腐敗権力者たちの、一斉逮捕が始まった。

一会員(一弟子) 投稿日:2021/01/12 08:04

一会員(一弟子)です。

以下のかたせ2号さんの情報のとおり、まずは、米大統領選の不正操作を海外から総司令していた、バチカンを大停電(blackout)させ、何とローマ教皇が逮捕されました。罪状は、児童人身売買(child trafficking )やペドフェリア(小児性愛、児童ポルノ)などの方向から攻めて、検挙するという戦略です。

アメリカ国内でも、これから大物政治家(民主・共和問わず)や政府高官、地方政治家、財界人、ハリウッドセレブたち(反トランプだった)が、どんどんこれで逮捕されて行きます。選挙不正だけが犯罪ではない。腐敗し尽くした権力者たちの、あらゆる悪事の証拠が、白日のもとに、私たち民衆、国民のもとに出る。まず手始めが、以下の記事です。

(転載貼り付け始め)

●「コロンビア大学副学長を起訴」

ニフティニュース 2021年1月11日
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12189-20162485405/

世界屈指の名門大学のひとつである米国のコロンビア大学で、大きな権力を握る副学長が小児性犯罪の容疑で逮捕・起訴された。『NBC』『CNN』ほか、米国の主要メディアが続々と報じている。

■既婚者でありながら…
ニューヨーク州に本部を置くアイビー・リーグの一つ、コロンビア大学のマルセロ・ベレス(Marcelo
Velez)副学長が、小児に性的暴行を働いたとして今月5日、ニュージャージー州バーゲン郡のウッドクリフ・レイクにある自宅で逮捕された。

ベレス容疑者は既婚者で、年齢はメディアにより55歳、あるいは56歳と伝えられている。

■「捜査には全面的に協力」
その後、正式に起訴されたとの報告を受けた大学側は、広報担当者がメディアの取材に対応。警察の捜査に全面的に協力していることを明らかにした。

また、ベレス容疑者は修士号取得のために新設された継続教育学部の顧問委員、およびキャンパス拡張事業の副責任者を務めていたが、しばらく休職となるとのことだ。

■被害者は13歳未満の子供
逮捕のきっかけは、ウッドクリフ・レイク警察に「子供が性的暴行を受けた」という被害届が提出されたことだった。被害者については、年齢は13歳未満とだけ明かされている。

バーゲン郡検事局は捜査の末、事件現場をベレス容疑者の自宅であると特定。その身辺について念入りな捜査を行ったとし、同容疑者は性的虐待および性的暴行、子供の命を危険にさらした容疑など、複数の罪に問われるものとみられる。

(以後、略)

(転載貼り付け終わり)

一会員(一弟子)拝