[2771]ワクチンについての私見

中山裕之 投稿日:2020/12/19 16:07

私はワクチンの販売の一番の目的はそのまま普通に、お金儲けだと考えています。

バイデン当確の大本営発表があるやいなや、ワクチン開発成功のニューズ、それに関連した株価急上昇をみて、大手IT、マスコミ、製薬会社、金融業界などのディープステイトの悪質な金儲けだと確信しました。                                                      また一方で、トランプ大統領がバイデンにワクチンの手柄を横取りされないように頑張っているのは、厳しい政治闘争上しかたのないことだと考えています。

わざわざ、有害なワクチンを開発するのではなく、害があっても金儲けを優先させるということです。今やってるコロナデマの大きな目的は、下請け国家日本でワクチンをさばくことです。金融もからみ莫大な利益になるので、決してコスパが悪いことはありません。

政治的にも、ワクチンをうってないものを公共機関、会社などから締め出すなどの迫害を堂々と実行できる、ビジネスとしても変異、新しいウイルスなど長期的に莫大な利益をあげることができます。

薬害エイズも、アメリカで処理できない危険な血清を下請け国家日本に押しつたことで起きました。震災時の原発事故も、欠陥原子炉を押しつけられたからです。

放射能にしろ、ウイルスにしろ、財政にしろ、一番重要で深刻な問題は「政治」です。

ですので、副島先生の「属国日本論」は、時がたつほど重要度が増しています。普遍的だからです。日本はアメリカの従属国である、ということが全ての日本の問題の根本であります。

マスコミ、学者、政治家などはこのことから、目をそらさせるよう仕向ければ、地位や名誉や富が分け与えられる、という構図になっています。属国の悲しい性です。

今、副島先生を筆頭に多くの人が「アメリカファースト(国内問題最優先)」「政治は国民が決めるべき」「自分の国は自分たちで守る」と唱えるトランプ大統領を支持しています。日本にも希望があります。