[2688]負けたバイデンたちが、命乞いを始めた。
副島隆彦です。 今日は、2020年11月29日(日)です。
アメリカで、この11月4日(大統領選挙の翌日の午前4時、現地)から起きていた“トランプ政権転覆(てんぷく)クーデター”は、ついにトランプの勝利、バイデンの大敗北、さらには、バイデンの、逮捕、国家反逆罪での起訴、にまで至りそうになってきた。
トランプ支持のLin Wood(リン・ウッド)弁護士
Lin Wood and President Donald Trump in the Oval Office in March 11, 2020Joyce N. Boghosian/White House
私、副島隆彦は、日本で誰よりも早くと言ったら、また、イヤがられるが、27日に、ここの重たい掲示板に意を決して、「トランプの勝ちだ。副島隆彦が勝利宣言を出す」を書いておいてよかった。
11月25日(現地)の、ペンシルベニア州のゲティスバーグで開かれた、州議会共和党議員たちの公聴会で、不正選挙の実情が暴かれた。それネットを見ていた、アメリカ国民の優れた人々と知識層の間に、真実が伝わり、この時、一瞬のうちに、アメリカ国民の全体の、気風が変わった。
さーっとそれが、まるで強力なウイルスの感染症のように広がって行く。この、一変する集団感情、雰囲気を、見極めることが、思想研究、歴史研究の醍醐味(だいごみ)である。このとき、アメリカ国民が一斉に、独立革命に参加したのだ。私は、日本時間で26日の真夜中に、そのことを察知した。
この一瞬の、その国の国民の気風、ニューマ(空気)が、どこで変化したのかを、真剣に探り当てるのが、本物の知識人、思想家の仕事だ。そのための頭脳を持っている者が、本当の思想家だ。
幸い副島隆彦には、その才能があった。だから、25日のアメリカ国民の気風の大変化に気づくことが出来た。
だから、このあと、事態は、一気にどんどんトランプ勝利で、変わってきている。遂には、反トランプの牙城(がじょう)である CNNの 中から、「トランプ再選が決まりそうだ」と書く記者が出てきた。それは画面にも映って放映もされたらしい。
さらには、バイデン親子が、恩赦(パードン pardon )を求めて長年の同僚議員であり、共和党上院議員のミッチー・マコーネル(院内総務、マジョリティ・リーダー)に懇願してきた。「もう逃げられない。私たちの悪事は露見した。助けて欲しい」と。以下↓の匿名会員ともうひとり(本当は、古ーい弟子です。なあ、かたせ君)の投稿文にもあった。
ネオコンや、ムーニーで、悪魔教の秘密結社(シークレット・ソサエティ)に入っている犯罪者である、政府機関の大物の研究員や、学者たちまでが、アメリカ国外に逃亡を開始したようだ。
今、ヒラリー=バイデン派の悪人どもの、下っ端の連中が、雪崩(なだれ)を打って、「自分は刑務所に行きたくないよー」で、どんどん自ら出頭して、自白を始めている。彼らは、司法取引(プリー・バーゲニング)をして自分だけは軽い罪で済むようにする。だから、もう何でも、ゲロゲロ白状する。
GAFA+MS の ビッグ・テック big tech の大物経営者たちも、自分のクビの辺りが冷たくなってきて、泣き出している。ビル・ゲイツ、マーク・ザッカーバーグ、ジェフ・ベゾス、お前たちも覚悟せよ。国家反逆罪(rebellion リベリオン )で起訴(本当は、この場合は、重大政治事件だから、訴追 そつい、impeach インピーチと言う)されて、証拠で犯罪加担が証明されて有罪となると、終身刑(無期懲役)か、極刑、死刑だ。知ってたか?
アメリカで起きた、今度の、巨大な規模での選挙犯罪を契機に、大(だい)悪事は、すべて暴かれなくてはいけない。関係者は、すべて逮捕されて裁判にかけられなければいけない。
そして、ドミニオンと同じような、不正選挙用の違法の 票の移し替えとかをする コンピュータ・ソフトは、日本でも、アリストス・システム、ムサシ(岸信介の系統)、富士ソフト、それから、あの偽札見破り機や お札の勘定機で世界に名高い、何だっけあの会社。そうだグローリー社だ。これらは、自民党 によって選挙のときに選挙犯罪の実行として、実際に使われてきた。選挙結果を操作した。当選者と落選者を、上の方で決めてきた。もう20年前からだ。
アメリカのCIAから持ち込まれたものだ。いや、かつての日本民主党でさえ、その中のワルたちによって、2008年の「小沢一郎を絶対に、首相にしてはいけない」として、菅直人(かんなおと)や、野田佳彦、前原誠司(まえはらせいじ)たちまでをグルにして、党の代表選の時に使われたコンピュータにも、アメリカ製の、これら選挙用の違法集計ソフトが使われていた。小池ゆりこの東京都知事選もそうだ。そのずっと前からだ。この者たちは、全員よごれまくっている。
そして、その周(まわ)りにいる、テレビ、新聞社、そして、週刊誌を出している大手の出版社たちまで、皆、汚(よご)れている。はやく、今度の反トランプ・クーデターの失敗から大量に出てくる、多くの、日本関係の不正、犯罪の証拠の山が、私、副島隆彦は、待ち遠しい。
今度のアメリカの 反トランプ・クーデター、選挙犯罪クーデターの大失敗を契機にして、日本関係の 選挙犯罪の証拠が、アメリカから、もたらされることを、私、副島隆彦は、強く期待する。
「政治には、もともと、悪(あく)が付きものだ。大衆など、いいように操(あやつ)ればいいのだ」と、平気で思って、言っているような、腐れ切った本性をした人間たちを、今こそ、日本でも大量に処分しなければいけない。
今日、私は、以下に載せるのは、今の、日本で政治言論として、一番、優れていると、私が判定する 「ヤフコメ」だ。 もう、自民党のネトサポ・クラブ(ネットサポートクラブ)という、2ちゃんねる(今は5ちゃんねる)サイトを破壊して、自民党の政治家たちの悪事を匿名で書き込む、ゲリラ言論が、潰(つぶ)されたので、今は、それらの元気な書き手が、世代替わりと共に、ヤフー・ニューズ の 政治記事への コメント欄への書き込みとしって、現れている。 ほとんどは、これまで、反共右翼の ネトウヨ と呼ばれる、偏屈(へんくつ)人間たちによって書き込まれてきたので、私は、一切、近寄らなかった。
ところが、今度の、アメリカでの 反トランプ・クーデター を機会に、この総称して、ネトウヨと呼ばれる人たちの中に、英語で暮らしている 在アメリカ生活者を含めて、かなり感覚の鋭い、頭のいい、優れた人々を発見した。彼らからの、「日本のメディアはヒドい。何、うそばっかり書いているの。こちらでは、アメリカ人たちは、こんな話をしているよ」と。 それと、ユーチューブ Youtube ユーチューブの、Epoch Times Group 、大紀元(だいきげん)の系統のコメンテイター(と呼ぶべきだろう)たちだ。
彼らが、よどみなく、自分の考えと客観情報のニューズ報道は、すでに、既成の大メディアの、テレビ局の司会者たちを、その、能力で凌(しの)ぐものだ。その人が持つ宗教的な立場など、どうでもいい。その本人はしっかりしていて、優秀であるならば、私は、彼らを尊敬する。ユーチューブには、30代の若い.元気な解説者たちも出現している。彼らを皆で、大事にして育てなければいけない。
トランプ大統領が、26日に言った、「フェイクニューズどもに取って代わる、新しいデジタル・メディアを作るべきだ。サブスクリプション(有料制の)・ストリーミング・サービスがいいだろう」と。 すでに、Parler パーラー が、Twitter トゥイッターに取って代わりつつある。
Newsmax ニューズマックス や、OAN(ワン・アメリカン・ニューズ)や、Marshall Report マーシャル・レポートや、Gateway Pundit ゲイトウエイ・パンディット などが、腐れ果てたメインストリーム・メディア(幹部どもは、逮捕せよ。この4週間、いや、5年間の、発狂した、本当に狂った、ウソだらけの報道を、私たちは断じて、許さない)の対抗勢力として、出てきている。 日本でも新しい、私たちの勢力を代表するデジタル・メディアのネットワーク局が、出来ないものか。私たちは本気でこの道を追求しないといけない。
以下に載せるのは、私が、今朝からずっと採集した、「ヤフコメ」の文章だ。これらは、私が、内容を整序した。その方が、みんなに納得して貰いながら、読めるからだ。ところが、これらの投稿文は、勿体(もったい)ないことに、すべて匿名(とくめい、アノニマス)で書かれている。このことが、私、副島隆彦にとっては、非常に残念だ。何とかしなければいけないことだ。皆が、堂々と実名で、自分の考えと情報を公表して、分かち合える世の中 にしなければいけない。
以下に載せる、表題で取り上げた記事は、天下の BBC(英国 国営 放送局)の昨日の記事だ。内容は、ヒドいものだ。よくも、こんなものを、恥ずかしげもなく、世界中に配り散らすことができるものだ。 イギリスの高級紙のFT (エフ・ティ。フィナンシャル・タイムズ)も、それからロイターも、ずっとヒドい。彼らもディープステイトの重要な一員であることが、よーく分かった。
この記事を、皆さんに最後に読んで貰う。しかし皆さんには、昨日のこのBBCの記事の、何がそんなにひどいのかを、簡単に判断することはできないだろう。
だから、これに対する ヤフーコメント(ヤフコメ)の方を、先に読んで貰う。 私、副島隆彦が、優れた文だけを選んで、整序したものだ。 これらをずっと読むと、目下、アメリカで進行中の、巨大な政治変動の、大きな真実が分かってくるでしょう。何が、真実で、そして、トランプ勢力が勝ち、バイデン=ヒラリー勢力が、決定的に負け始めていることが分かる。このままゆくと、オバマも、ヒラリーも、バイデンも、逮捕、投獄だ。その他の、ワルたちも刑務所だ。
ジョージ・ソロスは、すでに捕まって、ペンシルバニア州のフィラデルフィアの連邦拘置所(フェデラル・カストディ)に拘留されているようだ。
無惨な、あれほど世界で威張ってきた BBC とそれから、FT(ファイナンシャル・タイムズ紙)、ロイター、AP、AFP らを買ってきて、そのまま真似ただけの、日本の読売新聞の、同じ内容の記事は、一番、最後に貼り付ける。そうしたら、一体、何が、フェイクなのかが、皆に分かる。
そのとき、ゲラゲラ笑うだけの知能と知性が、皆さんに備わるといいのだが、と、私、副島隆彦は、この学問道場の先生として思う。それでも、私たちが、日本では一番、頭のいい人間の集団だと、意地でも、私は、思わないわけにはゆかない。もう、丁度20年も、この学問道場は、続いてきたのだから。
トランプ大統領の再選を、日本で、私たちが、まず、他のアホ人間たちよりも、先に、お祝い出来ることを、私は、心から嬉しく思います。
Viva Trump ! Viva Republic America ! 「ヴィヴァ、トランプ! ヴィーブラ、リパブリーク・アメリカ !」
「トランプ大統領、万歳。 共和国(王のいない国)アメリカ、万歳」
副島隆彦記
(転載貼り付け始め)
◯【米大統領選2020】 ペンシルヴェニア州の連邦高裁、トランプ陣営の訴え棄却
BBC News11/28(土) 11:58配信
の記事への ヤフコメの投稿文を私、副島隆彦が集めて、内容を簡潔の整序したものを、以下に載せる。
◯ どうもCNNが、「トランプが再選することになる」と言い出したぞ。
反トランプの牙城のCNNが、とうとうトランプ再選の可能性について報じ始めた。
選挙不正についても触れている。
CNN by Kyle Becker: “ So, the outcome would be to re-elect Donald Trump. Trump doesn’t need to do anything other than to simply accept this outcome, which is Constitutional.” ”
「結果はドナルド・トランプの再選になりそうだ。トランプはこの結果を受け入れる以外に何もする必要が無い。この結果が憲法に合致している」だとさ。
aga***** | 14時間前
アメリカ軍弁護士シドニー・パウエルが、ジョージア州ケンプ知事、ラッフェンスパーガーを国家反逆罪で、ミシガン州ウイットマン知事、ベンソン州務長官も訴えた。全員終身刑になりそうだ。そのことにビビった大勢の人たちが次々と寝返ったようだ。
shu***** | 12時間前
BBC 大丈夫? CNN が 早々に Potential path to Trump victory で 裏切ってるよ。BBCは 何時、裏切るかな?
◯ アメリカの現地のニューズでは、情勢は、ほぼひっくり返って、トランプの再選確定みたいですね。大事なペンシルベニア州の公聴会のことと、別の裁判の判決が有ったことを、このBBCの記事は報道せずに、よくもこんな記事をいつまでも書けますね。
◯ 25日に、ペンシルバニア州の上院議会で公聴会が開かれた。YouTubeでこの動画がライブ配信され、15万人の人々が様子を見ていた。 その結果、大規模な選挙不正が認められて、バイデン側の勝利確定を凍結することが、ペン州の上院議会で決まった。
syu***** | 2時間前
このBBCの記事は本当ですが、前後に別の事実があります。
25日に、パトリシア・マカルウというペンシルベニア州の最高裁判所の女性判事が、選挙結果の認定にストップをかけて、「27日の公聴会の結果まで待て」という命令を下していた。そこで色々証拠が出てきた。
印象的だったのは、ダグラス・マストリアーノ州上院議員が、「 州が発行した郵便投票は170万枚だった。それなのに、回収された郵便投票が250万枚あった。いったいこれは、どうなっているんだ」とお怒りだったことだ。その他色々話が出てきたので、結局、ペンシルベニア州の選挙人はペンシルベニア州議会が決めることになりました。BBCの記事は、なぜこのことを書かないのか。
etm***** | 11時間前
米ペンシルベニア州連邦地裁のパトリシア・マカルウ(Patricia McCullough)判事は、11月25日、同地裁で27日に大統領選挙の投票問題をめぐる聴取会が開かれる前に、州当局者が集計結果のさらなる認定をしてはならないと命じた。
同州のキャシー・ブックバー(Kathy Boockvar)州務長官は、24日、同州で大統領選挙の結果について、民主党候補のバイデン前副大統領の勝利を認定した(副島隆彦注記。認定を強行した)。
これに対して、マカルー判事は翌日、州政府に対して、大統領戦の結果認定に関する「さらなる措置を取らないよう」と命じた。
tfq***** | 13時間前
「大紀元」から抜粋する。 サイバーセキュリティ専門家のフィル・ウォルドレン(Phil Waldren)氏は、11月25日、大統領選挙の不正に関するペンシルベニア州上院多数政策委員会の公聴会に証人として出席した。最大で120万票の投票記録が失われた可能性があると述べ、さらに専門的な調査が必要だと主張した。
ウォルドレン氏は30年以上の従軍経験を経て、米国防総省(ペンタゴン)の情報分析、軍事航空、兵器処理および戦略的計画を専門としている。現在、同氏は戦闘および防衛訓練会社の創設者兼最高経営責任者(CEO)を務めている。
ウォルドレン氏のチームは選挙の投票機が工作されうる問題について2年間調べてきた。今年の8月からは米国における選挙での投票システムの問題を研究している。ウォルドレン氏は、自身のチームの他にも多くの組織が「投票システムには問題がある」と結論づけていると語った。
(副島隆彦注記。ついにトランプ側の、本当に、今回の選挙不正を初めのうちから監視して、網を張っていたプロジェクトの専門家が、表面に出てきたようだ。)
◯ ダグラス・マストリアーノ州上院議員が発表。「ペンシルベニア州は、11月30日から、州議会が選挙人を選ぶプロセスにはいる」と。
◯ ペンシルベニア地裁のパトリシア・マカラウ判事が、11月25日に「バイデン勝利をまだ認容してはならない」と判決した。共和党のマイク・ケリーと他8名が、「郵便投票第77号法案はペンシルベニア州憲法違反であり、法を通して不在者投票を拡大する郵便投票は1839年の軍事不在者投票法で禁止になった。
それなのに民主党がこの法律を無効にして、郵便投票を強行した」と訴えた。これに対し、裁判所が、「郵便投票(不在者投票)は憲法違反である」と、「バイデン勝利の認容」を取り消した。
hog***** | 7時間前
たった今、ペンシルベニア州で選挙(郵便投票)が違憲であるって判決が出た。議会が選挙人を指名するという判決だ。
ペンシルベニア州の上院トップの人が、「州議会で選挙人を選ぶということで、州の上院下院でもう話はつけた。11/30からそのプロセスを開始する」と言った。
ペンシルベニア州議会 は、 “ Recognizes substantial irregularities and improprieties associated with mail-in balloting, pre-canvassing, and canvassing during the November 3, 2020 election.”
ペンシルベニア州議会は、「2020年11月3日の選挙期間中の、郵送による投票、事前投票、および投票 に関連した実質的な諸不正と不適切 を認識する 」 これで、ペンシルベニア州議会が不正投票があった事を正式に認定した。
zxt***** | 9時間前
ペンシルべニア州の公聴会が、25日と27日に行われた。30日に州議会が、選挙人を選ぶプロセスを開始すると発表した。
ペンシルベニア州の地裁裁判事が、「27日の公聴会の結果を待つまで州政府に選挙結果認定の停止を行った」 とある。記事より話はその先にすでに進んでいる。
ytf***** | 8時間前
現在ジョージア州 ミシガン州 ネバダ州 ペンシルベニア州の4州は、第三者機関による集計をやり直す指示が裁判所から出ている。 ペンシルベニア州においては、州が認定した選挙結果確定を差し止める州の最高裁判所判断が指示が出された。
先の4州に加えてアリゾナ州とウィスコンシン州の6州は、来週の初め(11月30日)には、パウエル弁護士が、国家反逆罪で、重大犯罪者として、訴追(impeach インピーチ)した ジョージアとミシガンの2州の 政治家のトップたちが行った、
「ドミニオン社の集計ソフトの投票改竄不正手口の方法」が、すべて詳細に記述されている。
このBBCの報道は、一部を摘み食いしてバイデン候補に都合の良い処しか報道してないので、不当かつ悪質である。
リン・ウッド弁護士が、「バイデン候補に関する6つの大きな不正の数々を来週(11月30日)から明らかにする」とツイートしている。
ELEC | 6時間前
このBBCの記事が「切り取り」報道している裁判とは、別の 裁判があります。
本日(28日)付で、ペンシルベニア州の選挙は憲法違反だとする判決が出ました。
私は、同州連邦裁判所の11/27のNo. 620 M.D. 2020(13ページ)を読みました。
目に止まったのは次の2つです。
■州法77条の不在者投票(郵送投票)は憲法違反と認定
■同州の選挙結果承認差し止め これが重要
で、重要なのが承認への差し止めです。州の承認を裁判所は肯定できないと。という事は、州議会が選挙人を選ぶ、
という事になります。ペンシルベニア州議会は下院・上院共に共和党が多数派なので、共和党のトランプ陣営が、
この州の選挙人20人を可能性が高い。
郵便投票が違憲となるので、他州の結果に影響を及ぼす。正確にはPA州法77条が、郵便投票を違憲と言ってる
ので、他州がどうだったかは調べないと分かりませんが、他州の共和党トランプ陣営も当然提訴するでしょう。
Bhg***x | 13時間前
「ペンシルベニア州の選挙結果の州による認証は無効」と判決。それに対するトランプ陣営の弁護士ジェナ・エリス氏の弁。
We are grateful to the PA state legislature for their COURAGE! Their Resolution takes back their Article II authority to appoint Electoral College delegates after a RIGGED election!
saw***** | 4時間前
11月25日に続いた27日のペンシルベニア州議会の公聴会のあと、連邦裁判所(控訴審)で、「州の大統領選挙は違憲。選挙人は議会が指名する」という判決が出た。
この公聴会が開かれ、選挙不正の証拠が提示された事で、「証拠を出せ」とずっと日和見をしていた共和党議員たちもトランプに賛同せざるを得なくなった。ペンシルバニア州では議会が選挙人を選ぶ事となる。
アリゾナ州の公聴会は11月30日。
ミシガン州の公聴会は12月01日。
ネバタ州の公聴会は12月03日。いづれも議会の多数派は共和党だ。
トランプ陣営が起こした訴訟とは別の、州の上院下院議員たちによる訴訟に関しては、証拠調べの審問が行われ、その後、ただちに、「選挙は違憲。選挙人は議会が指名する」という判決が出た。
pqt***** | 6時間前
米軍が、外国にあるCIAの拠点を急襲し、(ドイツのフランクフルトや カナダのトロントで)サーバを押収したらしい。この中には、アメリカの選挙だけでなく、他の国々の選挙も操作していたらしい。もしそうなら日本も、という可能性がある。日本のマスコミが、何故あれだけ焦ってバイデンさんを応援するのか? 納得がいったよ。 日本はというより自民党はバイデンじゃ無いと困るんじゃないか? トランプが勝ったら、そのあとマスコミ連中と各国政府の動転する様子が見ものだ。
アクエリアス・エイジ | 8時間前
アメリカ時間の25日の現地の情報。バイデン候補は、上院多数党総務(マジョリティ・リーダー)の共和党重鎮のミッチ・マコーネル上院議員にメールで、「私は負ける事を知っている。自分の犯罪を恩赦して欲しい。許して下さい」と懇願した、とのことだ。
sun***** | 10時間前
今日(28日)の日付なら、BBCは、正確な情報を基に記載できるはずなのに。なぜしないのだろう。ペンシルベニア州の州務長官であるキャシー・ボックバー(女性)は訴訟中であるにも関わらず開票結果の認定を強行した。
それを受けてペンシルベニア州最高裁判事であるパトリシア・マカラウ判事が「27日に開かれる公聴会の結果を待て」と州政府の選挙結果認定にストップをかけた。
11月25日と27日に共和党議員のみで開かれたペンシルベニア州議会公聴会では、チェスター郡が発行した郵便投票は12万枚なのに集計されたのは20万枚であるとか、ペンシルベニア州が発行した郵便投票は170万枚なのに回収したのが220万枚あるなど様々な不正の証拠が噴出した。11/27のEPOCH TIMESが、「ペンシルベニア州共和党議員団が選挙人を指名する」と報道した。ペンシルベニア州では、11月30日から州議会が選挙人を選ぶプロセスを開始する。
e-su | 12時間前
ペンシルバニア州に対して、米連邦最高裁判所のアリトー判事が、(11月6日?に)緊急で出していた。「11月3日、午後8時以降に届いた票はすべて合法性、合憲性の問題のため除外し、開封しないように」の指示。これ
に対して、ペンシルバニア州の幹部たちは、この最高裁判所の命令を無視しして開票結果の認証を強行した。
blu***** | 10時間前
(副島隆彦注記。どこからの情報か。発信元が分からない) ・・・・連邦最高裁のアリト判事とトーマス判事、ゴーサッチ判事(いずれも保守派)は、ペンシルベニア州裁判所の決定について、「選挙は憲法違反の可能性が高い。ゆえに(12月14日の)選挙人選挙(electoral voting )の 前に審理を行うべきだ」との見解を示した。
ただし「投票日を目前に控えた現段階では、(自分たち最高裁選には)選挙前にこの問題について決定を行う十分な時間がないと、不本意ながら結論付けた」とした。.連邦控訴審での訴え棄却は、連邦最高裁に向けた電撃作戦の通過点だ。
tad***** | 11時間前
イルミナティ13家族による支配構造。
「スイス政府民間防衛」より。武器を使わないで他国を侵略する方法。
第一段階「工作員を送り込み、政府上層部の掌握。洗脳」
第二段階「宣伝。メディアの掌握。大衆の扇動。無意識の誘導」
第三段階「教育の掌握。国家意識の破壊。」
第四段階「抵抗意志の破壊。平和や人類愛をプロパガンダとして利用」
第五段階「教育や宣伝メディアなどを利用し自分で考える力を奪う。」←いまここ
最終段階「国民が無抵抗で腑抜けになった時、大量植民。」 ←もうすぐここ。
gem***** | 10時間前
トランプ氏が負けてバイデン民主党政権になると、日本はアメリカのCSISの暴力的要求をのまされる。今でも駐留米軍の費用を払わせられているのが、更に酷(ひど)くなります。米民主党やマスコミは、ディープステイトに支配されている。この10日間が最後の戦いだ。ディープステイトをのさばらせて
はいけない。内戦になるという予言がいくつかあるが、あながち現実化しかねない。
swe***** | 11時間前
このトランプ陣営負けの判決文を読むと分かる。トランプ陣営側は、早く最高裁に持っていきたいから、すごく簡単な判決を要求した。口頭諮問もいらない。さっさと判決をくれと訴状を出した。その要求を飲んで連邦巡回区控訴審裁判所は訴えを棄却したの。
副島隆彦です。 以上でヤフコメは終わりです。
以下に、これらのヤフコメによって、串刺し、ボロボロにされた、BBCの記事とヤフー自身、そして、日本の腐った既成メディアどもを代表して、書いている、いかにも、BBCの真似をして、しかし真似であることがバレないように書いた、読売新聞のBBCと同じ内容の記事も付けで載せます。
お前たち、本当に、こんなことばっかり書いて、大丈夫ですか。
( 転載貼り付け始め)
◯【米大統領選2020】 ペンシルヴェニア州の連邦高裁、トランプ陣営の訴え棄却
US election: Appeal court dismisses Trump camp’s lawsuit in Pennsylvania
2020年11/28(土) 11:58配信 BBC(英国 国営放送局)
米大統領選の投開票で不正があったとドナルド・トランプ米大統領が主張し、各地で裁判を起こしている問題で、ペンシルヴェニア連邦高裁は27日、トランプ陣営は具体的な不正の申し立てや証拠を提示していないと、訴えを棄却した。トランプ陣営は、連邦最高裁に上訴する意向を示した。
ペンシルヴェニア州フィラデルフィアにある第3巡回区連邦控訴裁の判事3人は、同州の数百万票を無効にするよう求めたトランプ陣営の訴えを退けた。 判事3人はいずれも共和党の大統領に指名され就任しており、そのうち1人はトランプ氏が指名した。
トランプ氏の指名で就任したステファノス・ビバス判事は、「自由で公平な選挙はこの国の民主主義の命に不可欠だ。不公正があったという訴えは深刻なものだ。しかし、選挙に不正があったと言うだけでは、不正があったことにはならない」と指摘。 「主張するからには、具体的な申し立てと、そして証拠が必要だ。しかし、ここにはそのどちらもない」と、判決理由に書いた。
この判決を受けて、トランプ弁護団のジェナ・エリス弁護士は、「SCOTUS(合衆国最高裁)へ!」とツイートした。 高裁判断の前には同州の連邦地裁判事(共和党員)が、同じトランプ陣営の訴えを「法的根拠のない、無理のある法的主張や憶測」を法廷に提示し、「証拠の裏づけも提示しなかった」と、厳しく批判し棄却していた。
この地裁判決を機に、選挙人20人を擁する同州はジョー・バイデン次期大統領が同州で勝ったことを正式に認定。複数の共和党関係者も、トランプ氏に政権移行手続きの開始を促すようになった。また、トランプ政権で政権移行手続きの開始を担当する部署の責任者も、この開始を認めると判断。トランプ氏もこれを容認した。
トランプ氏は26日には、選挙人団(定数538人)がバイデン氏を選べば、ホワイトハウスを去ることに同意するのかと記者団から問われ、「もちろんそうする」と答えた。各州の選挙人は通常、大統領選の結果に沿って、大統領候補に投票する。今月3日の選挙の結果バイデン氏は選挙人538人中306人の票を獲得する見通しになっている。
ただしトランプ氏は、勝ったのは自分だという主張は続けている。 27日にもツイッターで「巨大な不正」があったと根拠を示すことなく書き、「バイデンが大統領としてホワイトハウス入りするには、ばかげた『8000万票』を、不正や違法行為で得たわけじゃないと証明してからだ」と力説した。 トランプ陣営やトランプ氏の支持者は、各地で投票の無効や不正を主張して訴訟を重ねているが、敗訴や訴訟取り下げが続いている。
選挙人団の投票は12月14日で、各州は12月8日までに開票結果を最終的に確定し、認定する必要がある。
選挙人団の投票結果は、来年1月6日に連邦議会が上下両院合同本会議で開票する。
アメリカの大統領選では、敗れた候補が負けを認めるのが慣習となっている。 ただし、これは法的な必須条件ではないため、トランプ氏が敗北を認めなくても、選挙人団の投票でバイデン氏が270票以上を獲得すれば、バイデン氏が来年1月20日に第46代合衆国大統領に就任する。
◯ ペンシルベニア州訴訟、控訴裁がトランプ氏側の訴え棄却
2020年11/28(土) 16:49配信 読売新聞
【ワシントン=蒔田一彦】トランプ米大統領の陣営が大統領選のペンシルベニア州での開票結果の認定差し止めを求めた訴訟で、連邦控訴裁判所(高等裁判所に相当)は27日、連邦地裁に続いてトランプ氏側の訴えを棄却した。トランプ氏側は連邦最高裁で争う構えだが、州当局は既に結果を認定しており、勝敗を覆すことを狙った法廷闘争は更に厳しい情勢となっている。
トランプ氏の陣営は、郵便投票の投開票手続きが共和党に不公正なものだったとして、州当局が開票結果を認定しないよう求めた。控訴裁は「選挙が不公正だったという告発には具体的な申し立てと証拠が必要だが、どちらもない」として訴えを退けた。「大統領を選ぶのは弁護士ではなく、有権者だ」とも指摘した。
州当局は24日、民主党のジョー・バイデン前副大統領が約8万票差で勝利した開票結果を認定した。 一方、トランプ氏は27日、ツイッターに「バイデン氏は、彼の『8000万票』が不正や違法に得ていないと証明できる場合にのみ、大統領としてホワイトハウスに入ることができる」と投稿した。トランプ氏は26日、12月14日の選挙人投票で敗れた場合は退任する意向を示したが、当面は徹底抗戦を続ける模様だ。
(転載貼り付け終わり)
副島隆彦 拝