[260]福島原発-ドイツ・スピーゲルの記事
こんばんは。
会員番号1207、栃木の石井 利明です。
ドイツのスピーゲル(SPIEGEL ON LINE http://www.spiegel.de/)”の記事が良いと思い、投稿します。
内容を読めば、現地に近いところで取材していることが分かる。
以下、http://www.spiegel.de/panorama/gesellschaft/0,1518,751070,00.html
からの転載です。
誰か、ドイツ語が翻訳できる人がいれば、翻訳お願いします。
以下は、インフォシークの訳文の貼り付け。
Die “Tapferen 50” an der Strahlenfront
放射能の前の50人の勇気
Die 50 Mitarbeiter in ihren weißen Strahlenschutzanzügen arbeiten den Behörden zufolge noch in Fukushima I. Sie bewegen sich nach dem Stromausfall in völliger Dunkelheit, tragen Sauerstofftanks auf dem Rücken, Masken vor dem Gesicht. Sie versuchen, den Wasserkreislauf in den Reaktoren aufrecht zu erhalten, immer wieder wird ihre Arbeit durch Feuer und Explosionen unterbrochen, am Mittwoch mussten sie zeitweise ihren Arbeitsplatz verlassen – das unmittelbare Risiko wurde als zu hoch eingestuft.
静まるために一致している、それらの白い放射線防護スーツを着た50人の同僚は福島1で権威者を働かせます ― あなたが真っ暗闇で停電の後提議する ― 酸素タンクは背中(顔の前のマスク)に載せます。彼らは原子炉でウォーターサイクルを支持しようとします。何度も、それらの仕事は火事と爆発によって中断されます。彼らは水曜日に時々それらの仕事をやめなければなりませんでした – 差し迫った危険は、あまりに高いと分類されました。
50人が放射能と闘っていることが分かる。
偉い人たちだ!
そして、5人死亡している事も。
Fünf Arbeiter starben, 22 sind verletzt
5人の労働者は死にました、22人は負傷します。
なぜ、最前線で戦っている、彼等の勇気が報道されないのでしょうか?
また、18日までの汚染のシュミレーションが載っていました。
http://www.spiegel.de/panorama/bild-751072-192707.html
256の埼玉・佐藤さんの書き込みを読んで、上記に記事にたどり着きました。
ありがとう、ございます。
以上
石井拝