[2526]新型コロナウイルス対処法(2)

牧野 良造 投稿日:2020/04/17 12:00

昨日、投稿し、妻に見て貰いましたら、「のぼせていることが、分かる。そんな文章は、皆さん読まないのよね。」と、言われて修正しようと思いましたが、方法がわからず、そうままです。申し訳ありません。

では、対処法第二弾です。
前回、書きました対処法を徹底的実行しましても、完璧では、ありません。軽い咳でも微細粒子は、飛散します。医師である娘が言います、「お父さんが一番危険。短い距離で診察し、患者さんが多いから。」
可能な限り、対処法を行っても、娘の言う通りです。
でも、私は喜んでおります。おそらく微細粒子が皮膚に付着し、ワクチン効果を起こしてくれるんじゃないかと。もともと、ワクチンは、病原菌を弱体化したり、量を減らしたものを、接種させるものです。
これは、皮膚科医の常識ですが、日常診療で、帯状疱疹を見ていると、微量に水痘-帯状疱疹ウイルスに接しているため、そのワクチン効果として、皮膚科医には帯状疱疹が発症しないと言われております。73歳の小生も帯状疱疹罹患なしです。
コロナの微量感染は接触は、帯状疱疹と同じ効果が期待できるんじゃないでしょうか。知らず知らずのうちに、ワクチンされて、免疫が出来るかも知れません。
問題の恐怖ドクトリンに関しては、NHKの「驚異の人体」「恐怖と免疫力」を御覧ください。

やることはやって、堂々と待つことです。
副島隆彦先生の言われる通り、恐怖心を持つことなく、恐怖ドクトリンに屈すことなく、生き抜くことです。
あくまでも、町医者の言うことです。絶対信頼を置くことなく、参考にして下さい。