[2337]「今日のぼやき」 の広報ページの私の最新の文を、読みに行ってください。

副島隆彦 投稿日:2018/08/27 09:30

副島隆彦です。 今日は、2018年8月27日(月)です。

 7月からの猛暑の夏(それとヘンな台風たち)が、ようやく、日ごとに過ぎ去って行きつつあります。

私は、「今日のぼやき」の広報ページに、 自分の最新の文章を載せています。それを、読みに行ってください。 真剣に、一時間ぐらい掛けて、読みなさい。

オレは、副島から、政治や、経済の最新情報を、ドロボーできさえすれば、それでいいんだよ、へへへ、 の人でも、 私の文章への、畏敬(いけい)の念があれば、 今日のぼやきの 文を、読み行きなさい。 

日本人(=日本国民 。 The Japanese ザ・ジャパニーズ この The ザ は、「種類全体を 表す the 」で、 日本人全部のことを表す。英文法学で、そう言う )の、英語の勉強についての、深刻で、切実で、重要なことを、私が、説明しています。

私が、今から、22年前(1995年)に書いて、出版して、ベストセラーになった、本の内容を、私が、22年ぶりに、「どうしても、私、副島隆彦は、
日本人に、このことを、教える」 と、再訪(さいほう)、繰り返し、執念深く、再説明する ことを、堅く、激しく、誓っているからだ。

それが、国民知識人を、自称する、私の 生来持った、激しい情熱だ。 

(転載貼り付け始め)

今日のぼやき 「1768」番

 『英文法の謎を解く』再訪 「仮定法の文」 の巨大な謎 。 ×「かもしれない」という卑怯で愚劣な日本語のコトバを、廃語(はいご)にすべきだ論 (第1回・全2回) 2018年8月22日

 副島隆彦です。今日は2018年8月22日です。今日は英語の勉強をします。

 本気で、英語、英文 について、考えたい人は、きっと、収穫が大きいですから、私の、この文を、真剣に読んでください。 私、副島隆彦に、とっての、 20歳代、30代歳の 知能、才能の、投入があります。 私は、以下の文を、今、本気で、 私の読者たちに 読んで、考えてもらいたい。

 第1巻目が 出版されたのは、1995年だから、もう22年前だ。この年に私が書いた『英文法の謎を解く』という本があります。全部で3巻本です。「続」と、完結編」があります。

 これは、筑摩書房の ちくま新書 から出しました。これの「英文法の謎を解く」の第1巻目の、123ページからの第8章「仮定法はなぜむずかしいか」という章について、今日は、徹底的に、話します。

それから、卑怯者、自分の責任を回避する、ずる賢い人間が、日常で、よく使う、「・・かもしれない」 という オカシナ 日本語を、そろそろ、国民を上げて、使わないようにしよう。廃語(はいご。 obsolete word アブソリート・ワード)にせよ、という、私、副島隆彦の主張を、これに付け加えます。

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(転載貼り付け終わり )

、上気の文をしっかり、読んでください。 出来れば、私に感想のメールをください。

副島隆彦 拝