[2074]私の あの有名な(笑)、通称「月面(げつめん)本」の電子書籍が始まりました。

副島隆彦 投稿日:2017/01/09 18:31

副島隆彦です。 今年も宜しくお願いします。

私が、2004年の6月に出版した、 『人類の月面着陸はなかったろう論』
(徳間書店刊)が、アマゾンの 電子書籍(デジタル・パブリッシング)で販売されていました。 私も、最近まで気づきませんでした。今からもう12年前の本です。

販売元の徳間書店に、昨年、私が、頼んでおいたのですが、いつのまにか、アマゾンのキンドル Kindle で、発売が始まっていました。以下の通りです。

https://www.amazon.co.jp/人類の月面着陸は無かったろう論-副島隆彦-ebook/dp/B01N4GA1WV/ref=sr_1_fkmr0_1?ie=UTF8&qid=1483952066&sr=8-1-fkmr0&keywords=副島隆彦 月面本

副島隆彦です。 この12年で80本ぐらいある、アマゾンの この本の書評の中から、最近のものを3つだけ載せます。

(ブック・レビュー を 転載貼り付け始め)

自分の頭で考えよう

投稿者Amazonのお客様2016年2月19日

形式: 単行本 Amazonで購入

この本の出版は2004年です。もう10年以上たちました。
下記動画は2014年のスペースXの動画です。
[・・・]
「空中停止」や「自力で発射台まで戻ってくる」のが「画期的」だそうです。

アポロ11号って何年だっけ?これだけのことが何十年前にできてしまうって凄いですね。よほど腕のいい操縦士と絶え間ない訓練、国家予算に匹敵する潤沢な予算、人類の英知を結集しなければ成し遂げられないことです。

全世界に生中継されたんだから、失敗なんてしたら国家の威信に関わる重大事です。有り得ない。どのくらいすごいことだったのか実感しよう。疑問が生じたら文系理系問わず考えよう。調べてみよう。無知であることを白状することは決してトンデモではないはず。

バカだアホだ的なレビューは、アポロに限らずよく見られます。何に必死になっているのか、よく考えよう。

5つ星のうち3.0

大馬鹿野郎の脳内妄想

投稿者tak_lion2015年12月26日

形式: 単行本 Amazonで購入

最初から月面着陸は無かった、という前提のもとに書かれているために月面着陸の証拠を全て否定している。そのため現実との整合性がとれなくなっている。

5つ星のうち5.0
副島氏支持
投稿者まつだじく2015年10月8日
形式: 単行本 Amazonで購入

あえて支持します。行ってないと仮定したほうが納得いきます。もう1回月におりてバギーで走ってくれたらなあ。 自分の頭で考えよう

(転載貼り付け終わり)

副島隆彦です。 私が今から12年前(2004年)に書いた、この月面本 の存在を知らない人が増えたことでしょう。 こんな、トンデモない本を、副島隆彦は、書いていたのか、と 驚く人は驚いてください。 ただし、あなたが、どのように判断するかは、私のこの本を、キンドルとかで買って、一読してからにしてください。

自分の頭で、よーく考えて下さい。

私、副島隆彦は、「大きな枠組みの中の真実」を明らかにするためには、たとえどんな政治弾圧に遭っても、構わない。 殺されてもいい、という私の深い、決意を分かってくれる人たちだけが、分かってくれればいい。

私は、倦(う)まず弛(たゆ)まず、どこまでも、我慢して大きな真実が満天下に晒(さら)される日まで、じっと我慢に我慢を重ねて、耐えるでしょう。私、副島隆彦が、自力で、人生の苦闘で切り開いてきた、この真実暴(あば)きの旅は、ずっと続きます。

私の、深い決意で行ってきた、思想研究と言論と主張を、貶(けな)して貶(おとし)めることをしてした者たちとの闘いは続く。彼ら、歪んだ精神をした者たち、ひとりひとりの脳に、真実の日が差して、ひびが入って、彼らが激しくのたうち回って、もがき苦しむ、その日まで、私は、ずっと持久戦(じきゅうせん)をつづける。

私、副島隆彦が、この戦線(バトルライン)でも勝つだろう。 この本を、買って読んで下さい。

副島隆彦 拝