[1910]第4章 理不尽すぎる審判(理科系掲示板にて)

相田英男 投稿日:2016/04/21 23:41

相田英男です。
大変ご無沙汰してます。

唐突なのですが、私がまとめていた原子力の論考の第4章を、理科系掲示板に全文掲載しています。会員掲示板の続きですが、あれなしでも別に読める筈です。

かなり長い文章で、しかも、ほとんどが国会議事録の引用という、フザケルナ的な内容ですが、私としてはここがどうしても書きたい処だったので、全文載せることにしました。これを書くための今回の論考でした。

日本の原子力開発の隠された闇を、ここで全て暴きたいと思います。

[以下目次]

「思想対立が起こした福島原発事故」

第4章 理不尽すぎる審判
4.1 原研とはおいらん道中なのか?
4.2 菊池正士、国会に立つ
4.3 最強の刺客あらわる
4.4 訪れた運命の日
4.6 打ち出された「森山ドクトリン」
4.6 悪いのはすべて理事長
4.7 オセロの駒にされた原研労組
4.8 正義は何処にある

相田英男 拝