[1852]議員や役人は信じない

庄司 豊明 投稿日:2016/01/21 14:59

旧態依然として、国や行政は言ったことや行ったことには、一切責任を取ろうとしません。
今年、初めて書いた続編になりますが、去年の夏頃に川越年金事務所(自分の居住地域を管轄する)に行き遺族年半鉄続きに行き、消えた年金や情報漏えいの事実を言っただけで、だんまりで逃げるような態度しか取らなかったことが何よりの証明です。
銀行、郵便局も長年の預金客に対する態度かと激怒し抗議しても責任を取る態度は全くなし。
接客業務であれば、こんな店は潰れて当然。
まさに国が保護しているからという親方日の丸。
さすがに看板が○○店とか○○ショップはお客さんを大切にしないと死活問題という危機感が出でいます。
相続を地元司法書士さんに代行報酬を支払い無事に終了。
でも、不動産登記簿は誰もが閲覧できるので、相続したことがわかるため、税理士事務所や不動産会社からの手紙が来ても一切無視。
無知な人は欲わ欠いて説明を聞くだけならと思い、そのうち詐欺にあうのがおち。
相続税はかからなくても、確定申告時期でもわざわざ真面目に申告しようものなら、正直者が馬鹿を見るので、今回は住民税対策のために医療控除の申告しかしてません。
まともに国や行政を信じない以上、払いたくない代わりに自分の身は自分で守るのが正解でしょう。