[1416]『税金官僚から 逃がせ隠せ個人資産』(幻冬舎刊)が、快調な売れ行きを記録しています
副島隆彦を囲む会・須藤です。
いよいよ今週末(10/26(土))に迫りました、副島隆彦先生、孫崎享先生による渾身の講演会、
「『戦後史の正体』と『属国・日本論』を語り尽くす」(10/26(土)、会場:東京・御茶ノ水「全電通労働会館ホール」)を、再度ご案内いたします。
お席はあと少しですが、まだ残っておりますので、この機会に是非ご参加、御検討下さい。
・「副島隆彦の学問道場」第31回定例会
演題:「『戦後史の正体』と『属国・日本論』を語り尽くす」
講師:孫崎享、副島隆彦
開催日:2013年10月26日(土)
会場:東京・御茶ノ水「全電通労働会館ホール」
開場:12:15~
・上記定例会(10/26)へのお申し込みはコチラ↓
http://soejima.to/cgi-bin/kouen/kouen.html
今月に発刊した副島先生の新刊『税金官僚から 逃がせ隠せ個人資産』(2013年10月、幻冬舎刊)が、Amazon で早々と1位を獲得するなど、全国の書店で大変な勢いで購入されているようです。
・新刊のお申し込みはこちらへ⇒https://snsi.jp/shops/index#book
今回の10/26の定例会に参加されるお客様からも、『逃せ隠せ』の過激な内容についてご感想をいただきました。
(転載はじめ:10/26定例会にお申込された方からの伝言)
※コメント:
ほとんど本を読まない主婦でしたが、夫が購入した『逃せ隠せ』本が、この本を手に取りなさいと訴えかけるので2日で読み上げました。震えが止まらず、唇がワナワナし恐怖しました。夫婦で参加させていただきます。
入会も考えております。
(転載おわり:10/26定例会お申込者からの伝言)
今後も再燃することが確実視されている、アメリカ国債の債務不履行問題でも、その中心となった茶会党(ティーパーティ)と、その背景思想・リバータリアニズムに、日本国内で最も早くから言及していたのが副島隆彦です。
ここにきて再び注目を集めている副島隆彦・孫崎享両先生の「生の言論」に触れる、貴重な機会を是非ご活用下さい。
・「副島隆彦の学問道場」第31回定例会
演題:「『戦後史の正体』と『属国・日本論』を語り尽くす」
講師:孫崎享、副島隆彦
開催日:2013年10月26日(土)
会場:東京・御茶ノ水「全電通労働会館ホール」
開場:12:15~
・上記定例会(10/26)へのお申し込みはコチラ↓
http://soejima.to/cgi-bin/kouen/kouen.html
副島隆彦を囲む会
須藤喜直拝