[1366]憲法について

田中三郎 投稿日:2013/09/02 08:01

日本人の多くが今の憲法を守ることが平和につながると思っている。それ故に平和憲法などと呼ばれている。
外国から攻められようと、ただ戦わないことが平和の精神であり、アメリカにお願いすること一番いいのだと思っている。 攻められても軍隊や武器を放棄するといっている。でもそれをすることが緊張緩和につながるし、かえって外国に信頼を得られる手段である、日本の繁栄の基であると思っている。
でも日本人が北朝鮮に多くの人が拉致されているでも取り返すこともできない、国のために犠牲者となった人の霊を慰めるために靖国神社に政治家が参拝に行くことも外国から非難される、
沖縄県民が反対している基地を取り返すこともできない。他の日本人は仕方がないとあきらめている。自分さえよければいいということなのだろうか?日本人の誇りはどこに行った
わたしは下記の情報を見てそう思いました。
http://www.realinsight.tv/member/issue09_2013/video-1/