[1139]世界というインフォメーションを、パーソナルにデジタル思考してゆく、アーキテクチャ・プログラミング・ゲーム

大城義和 投稿日:2012/12/09 08:27

大城義和です。世界というインフォメーションを、パーソナルにデジタル思考してゆく、アーキテクチャ・プログラミング・ゲームを、日本語によって、実装します。

世界政治金融経済圏/近代資本主義/近代工業社会での、イメージによる、リアルタイム情報、そのデータを意志の最適化において、都市空間における、パーソナル・コンピューターというコードは、人間の頭脳であり、頭脳というインフォメーションは、オーガニックにネットワーク連結接続していて、例えば、スマートフォンでの、情報通信革命/インターネットにおける、パーソナルなメディアによる、クライアント・サーバー/データベース/サーバー=リアルタイムMIX/REMIXユビキタスが、都市という、電脳知性の海構築してゆく。私という、パーソナルなメディア、しかし、感覚と感性での認識であり、いや、認識というよりも直観であるかもしれない、世界像は、感覚・感性のイメージとイメージの、コンピューター・メディア・ネットワークであり、すなわち、世界も、像も、私も、共同幻想であり、感覚と感性も、情報技術的な共同幻想かもしれない。人間の思考さえ疑わしい、何を考え、何のために思考するのか、思考も幻想なのではないか?、では、幻想は何か?、しかし、構造/ストラクチュアは、変化しない、自然法則が、変わらないのは、モダン・サイエンスの意志の最適化、すなわち、ファクツ/事実である。神とは構造の事だ、だから、地球や世界における、神=構造は、人類であり、人類とは事実である。神は、全能ではない、人間なのだから、そして、ラチオとリーズンによって、人間は動き、世界は再構築され、意志の最適化によって、世界政治金融経済圏は、ダイナミックにオーガニックなネットワーク再構成してゆく、その時、人間の頭脳=パーソナル・コンピューターは、情報=リアルタイムMIX/REMIXし、すなわち、これこそ、情報通信革命である。パーソナルにおける、情報のイメージ、時間軸と空間軸は、コンピューター・グラフィックス・デザインのようなものだ。世界政治金融経済圏/近代資本主義/近代工業社会は、情報通信革命=ハイテクノロジー思考する事が出来る。

大城義和拝