[1086]郵政民営化担当大臣の死はおかしい。

澤田正典 投稿日:2012/09/12 20:29

 澤田正典です。今日は平成二十四年九月十二日です。こんばんは。
 松下郵政民営化担当大臣が亡くなりました。自殺と扱われており、私はなんら特別な情報源を持っておりませんから、それを否定する方法を持ちません。ただ、これだけは言えるのだけど、それによって一番利益を得られるのは、アメリカでしょう。

 アメリカのヒラリーが、中国の習近平へ金の無心に行ったが門前払いとなったようで、そのせいでQE3を進めたくても、もはやどこにも、財源がないのでしょう。それならば仕方ない、手っ取り早く、最後のアテの、ゆうちょを根こそぎ、獲ってしまおう。それには、郵政選挙で気骨を見せた気骨の政治家が郵政民営化担当大臣では、こまる。そうあめりかは考えたに決まっているよ・・・とほほ・・・

 いくら属国といっても、これでは、まるで戦争しているみたいだ。我が国の現職の大臣は、ひとたびあめりかに逆らったら、いとも簡単に命を奪われてしまう。本当に、終戦は成立しているのかい?まだ戦争中だったっけか?あめりかさん、あんたたち、日本人を皆殺しにする気かい?こんなにまで国をめちゃくちゃにされたら、自治なんて成立しないんだよ。そこまでするか?

 いったい、あといくら金が欲しいんだい?あめりかさんよ。あと何人殺せば気が済むのかな?あめりかさん。あなたたちには、本当に困った。呆れたよ。

 でもね、私たちはまだまだ余裕だよ。いくらでも踏ん張って、我慢比べして、あめりかなんて、そのうちひっくり返してやるぞ。人はだれでも追い詰められるほどに、弱いほどに、智慧は勝手に湧いてくるものさ。

 澤田正典 拝