福岡市で恒例の私の講演会(無料)があります。10月17日です。
副島隆彦です。今日は、2026年10月2日(金)です。
告知、宣伝をします。 私が福岡市 で講演する 野口コイン主催 の 金融の講演会があります。
さ来週の10月17日(金)で、福岡市(博多)の中心にあるアクロス福岡の4階の国際会議場で行います。参加費は無料ですから、多くの人に集まってもらいたい。詳細は以下の通り、野口コインのホームぺージに載っています。時間は、13時半から17時半までです。
野口コイン主催 副島隆彦 講演会「金3万円時代、その先を読む」
2026年10月17日(土)13:30~17:30
アクロス福岡 4階 国際会議場

野口コイン株式会社 公式ホームページ
https://www.noguchicoin.co.jp/
副島隆彦講演会申し込みフォーム
https://form.run/@202610kouennkai-noguchicoin
副島隆彦です。今日現在の 金(ゴールド)の国際価格は、10月2日午前で、1オンス=4,190ドル。銀(シルバー)は、1オンス=61.07ドルだ。金も銀も下がっている。国内の小売(こうり)価格は、金1グラム=23,700円 、銀1グラム=360円 ぐらいだ。これも安値だ。
金貨1枚(1オンス)=75万円、銀貨1枚(1オンス)=1万800円ぐらいだ。金も銀も、今年1月末の史上最高値から、下がったままで、半年以上が経過するが、なかなか反転上昇のきっかけが見つからない。調整期間と言う。だが、今のこの安値は、これから金と銀を買おう、と思って資金を準備している人たちにとっては、絶好の買い場である。今こそ金と銀を買うべきである。
今年の年末にかけて、金と銀は、必ず自分が持っている底力(そこじから)でグングンと上がり出すだろう。

野口コインが販売する金貨と銀貨の一例(2026/10/01時点)

(ここから、関連記事の転載貼り付け)
〇「 さえないゴールド、1カ月で1割安 金利高や好調なAI企業が重荷 」
2026年10月1日 日経新聞
9月の金相場は下げが続いた 金(ゴールド)価格がさえない。8月の上昇相場から反転し、9月はじわじわと水準を 切り下げた。米金利の上昇が持っていても金利の付かない金価格の重荷になっている が、市場は米金利を押し上げる中身の変化に注目している。
金価格の国際指標の一つロンドン現物価格は9月28日の取引で、1トロイオンス(約 31.1グラム)あたり4110ドルを付けた。1カ月半ぶりの安値で、4700ドルに迫った8月 下旬の直近ピークから12%下落した。8月5日以来守ってきた4200ドルを割ったこと で、下げに勢いがついた。足元でも4100ドル台後半で推移する。
金価格を押し下げているのは米利上げ観測と金利高だ。金融政策の先行きを反映しや すい米2年物国債の利回りは9月29日に4.9%台と、2024年5月以来の高水準を記録した。米連邦準備理事会(FRB)は9月に3年2カ月ぶりに利上げした。市場では年内あと 1回以上の利上げに踏み切るとの予想が9割に広がる。 金は基本的に持っていても利息などが得られないため、金利が上昇すると金の投資妙 味が薄れる。単発ではなく複数回の利上げとなると金利の高止まりが意識され、政策 金利の到達点が見えてくるまで金相場に影を落としやすい。

(転載貼り付け おわり)
副島隆彦です。今も、「金とドルの戦い」が激しく続いている。金の値下がりは、金利が上がっているから(米政策金利4%、日本は1.25%に。米国債10年物が5.2%になった)だけの事ではない。
今、アメリカ政府(米財務省、ベッセント財務長官)は、気が狂ったようになって、米ドルと米国債(べいこくさい)の暴落を食い止めようとしている。以下の通り、世界各国の主要各国が、米国債を投げ売りしている。
(ここに各国の動きの記事を貼る)
世界各国が米国債を投げ売りしている

副島隆彦です。この事が、今の世界で、金融経済で、一番重要なことだ。オランダもスウエーデンもカナダもフランスも、当然、その他に国々も、自国が保有する米国債を売っている。だから、私、副島隆彦が、ずっと書いているとおり、「日本政府も、米国債を売れー ! 」の通りなのだ。
急いで米国債売り、すなわちドル売りで、為替ドル円相場)の円安阻止介入としろ。50兆円(3500億ドル)ぐらい売れば、ただちに、1ドル=140円ぐらいに、円高に是正されるのだ。それが、日本政府は、ベッセント財務長官に、毎回、毎回、脅されているから、高市も片山も、それから担当の三村(みむら)財務官も、震え上がって、なかなか、この米国債売りの、為替介入が出来ない。
ベッセントは今、文字通り、本当に狂ったようになって、このNYの債券(ボンド)市場で投げ売り(fire sale ファイア・セール)されている、米国債の嵌(は)め込(こ)み先を見つけることで、死ぬほど苦労している。2014年に、ロシアが、保有する米国債を一気にすべて売り払った時は、それを引き受けさせられたのは。まさしく日本だ。 もうそんな余裕は日本にも無い。
今、日本政府が保有する1.1兆ドル(170兆円)の外為特会(がいためとっかい、foreign reserve フォーリン・リザーブ)の外貨準備高(世界一だ)は、公式の表に出ている資金だ。しかし本当は、この10倍の 16兆ドル(2000兆円近い)の米国債を、日本政府は、この40年間で、アメリカら無理やり押し付けられて、買わされている。この米国債を売ればいいのだ。腐るほど持っている。
中国は、この日本の持つ米国債の3倍の米国債(40兆ドル、6000兆円)を持っている。公式には、中国が持つ外貨準備高は、たったの6000億ドル(100兆円)だ。こんなに少額であるはずがないのだ。前述した40兆ドルの中国のドル建て資金が、世界中を流れているドル資金の本当の基礎、土台だ。だからもし中国がこの米国債を本気で売り始めたら、それは“金融核(かく)爆弾”となって、アメリカのドル支配を終わらせる。
今はまだ、NYの金(きん)の先物(さきもの)市場で、金の国際価格の決定権を握っている。その親会社が、COMEX(コメックス)市場と、シカゴのマーカンタイル取引所(CME)である。だが、もうすぐこのアメリカによる 金(きん)支配 が終わる。中国がもの凄い勢いで金を買っている。政府も民間企業も個人も金と銀を買っている。インドもそうだ。中東のアラブ諸国もそうだ。南米諸国の富裕層も買っている。
そして世界の主要な中央銀行たちが、今も競って金を買っている。今の金の安値は、中央銀行たちに取っては、願っても無い買いの相場だ。
今の金安、銀安は、本当に私たちにとっても、ねらい目である。これから金は3倍(1オンス=1万ドル)、銀は、10倍(1オンス=800ドル)を目指して、グングンと上昇してゆく。私たちは、この世界の大きな流れを、しっかりと掴(つか)まないといけない。そのために日本には、私、副島隆彦の言論が有る。
これからのことを、私、副島隆彦は、自分の本でずっと公然と書いて来た。今度の福岡の講演会でも、金と銀の、これからの動きの予想と共に、大きな世界の金融、経済の動きを詳しく、分かり易く説明する。だから当日の時間のある人は福岡市の中心の アクロス福岡(ここは、昔、私が、小学生の時、県庁の建物が有ったところだ。60年前だ)で、私が、元気よく話をしますから、九州圏と山口県とかの人は集まってください。
野口コイン と アクロス福岡の場所

副島隆彦拝

