トランプは、参院選を利用して石破を脅して70兆円を奪って、石破政権の延命を認めた。

副島隆彦 投稿日:2025/07/24 10:05

副島隆彦です。 今日は、2025年7月24日(木)です。

私は、参院選の結果のことで、書こうと思ったが、昨日は体が動かなかった。

私は、この暑さのために熱中症( heat stroke  ヒートストローク の訳語らしい。以前は、熱射病 heat exhaust ヒート・エグゾーストと言った)になってぼーっとしていた。腰痛と 喉(のど)の痛み(私は、エアコンで喉を痛めるので寝ているときは使わない)と頭痛で、ぐったりしていた。ようやく起き上がって、こうして書き始めた。

一番、大事なのは、トランプ政権が、日本政府(石破政権)を痛めつけるために、今度の参院選で徹底的に謀略政治をやったことだ。 トランプは、「言う事をきかないと、お前は終わりだ」と、石破(自民党ハト派)を追い詰めて、首の皮一枚で、石破の「首相続投」を許した。

トランプは、参政党 と 国民民主 という、新たな統一教会( Moonies ムーニー)の別動隊たちを、動かして、自公の与党の参院での過半数割れを作った。 「期日前投票が2千万票になった」とか、「多くの若者が参政党に投票した」という事実はない。トランプは、日本の国政に、不正選挙( voter fraud  ヴォウター・フロード 例の「ムサシ」を使った)の攻撃を掛けて、石破から大きな譲歩を勝ち取った。

それが、以下のロイターの記事の中の、「トランプ氏は「おそらく史上最大の取引だ」とした上で、日本が米国に5500億ドル(約80兆円)を投資すると表明。利益の90%を米国が受け取る」(7月22日)である。記事全体は、あとで載せる。

(ここらに、例の トランプと赤沢大臣の握手とその下の英文 の画像を貼る)

5500億ドル(70兆円)というのは、1月20日の大統領の就任式の翌日に、オープンAIの サム・アルトマン とソフトバンクの孫正義が、トランプと並んで、「アメリカに5000億ドル投資する」と ぶち上げたものだ。

トランプは、この 5000億ドル(70兆円)の資金がどうしても欲しかった。そのために、すでに、米軍の 工兵部隊(4個師団)を、オハイオ州と テネシー州に、投入して、巨大な data center データ・センター作りを開始している。

AI(エイアイ)、AI、と騒いでいるものの、本体は、このデータ・センター作りだ。これからの情報通信産業の国家次元での生き残りは、データ・センターに掛かっている。

ところが、中国製の DeepSeek  ディープシークが、突如現れて、AI戦争で、アメリカは一気に、負けた。サム・アルトマンは、出資者の Micro Softとケンカを始め、 孫正義は、トヨタや日立から、5000億円ずつの出資が受けられなくなって、ブルーゲイト計画が頓挫(とんざ)した。

それで、困ったトランプは、関税交渉を取引材料にして、日本政府を脅して、日本政府から直接、資金を手に入れた、ということだ。

石破首相が、7月9日に、選挙の街頭演説で、「国益をかけた戦いだ。同盟国であっても、舐(な)められてたまるか」と発言したのは、このことだ。石破は、19日に、テレビで、この発言を釈明して、「(日本が舐められないとは、アメリカに)侮(あなど)られないということだ。アメリカと厳しい交渉をしてる」と言い変えた。 この石破の発言は、以後、石破が首相として吐いた言葉の中で、最高のものと認められるだろう。

✖ AI(人工知能)という、人間の脳と同じように考えられるマシーンは、人類は作れない。✖ AIというコトバを、目くらましに使って、主要各国は、先端技術(今は、データセンター)の競争をしている。  このことを、私、副島隆彦は、最新刊の自分の金融本で書いた。

トランプは、ベッセント財務長官を、17日から19日まで、まさしく参院選の最中に、日本に送り込んで、石破に圧力を掛けた。と言うよりも脅した。「お前が、トランプ政権の言う事を聞かないと、参政党たちを使って、政権を潰すぞ」と脅した。

ベッセントたちが、口実にした大阪万博のアメリカ館のエヴェントに行ったが、そんなものは見せかけだ。 トランプが、22日の、大発表の、「日本と合意したぞ。ボーイング100機と、コメを140%買い増すと、日本は譲歩した。それで私は、日本への関税を15%で合意した」などど、本当に、バカみたいな、発表をした。外交交渉というのは、こういうインチキで満ちている。


(転載貼り付け始め)

〇「日米、相互関税・自動車15%で合意 トランプ氏「車・コメ開放」」

2025年7月22日 ロイター

https://jp.reuters.com/world/us/XLSROM3GAJPANPT3AEYOJWRQBM-2025-07-23/

トランプ米大統領は7月22日、日本との貿易交渉で大規模な合意を締結したと明らかにした。交流サイト「トゥルース・ソーシャル」への投稿で、日本に対する相互関税は15%になると表明した。日本が最も重視していた自動車関税に言及はなかったが、関係者によると15%に引き下げることで合意した。

トランプ氏は「おそらく史上最大の取引だ」とした上で、日本が米国に5500億ドル(約80兆円)を投資すると表明。利益の90%を米国が受け取るとし、取引によって数十万人の雇用が創出されると主張した。

さらに、日本が自動車やトラック、コメ、一部の農産物を含む市場アクセスを開放すると述べた。共同通信は関係者の話として、米国産のコメについて、既存のミニマムアクセス(最低輸入量)の枠内で輸入量を増やす調整に入ったと伝えている。

トランプ氏の投稿は自動車関税について触れていないが、日米の政府・業界関係者によると、4月に新たに導入された25%から12.5%に半減することで合意した。もともとの2.5%と合わせて15%となるという。日本の対米輸出のうち、自動車が占める割合は25%を超える。

(転載貼り付け終わり)

副島隆彦です。 だから今度の参院選は、アメリカが仕掛けた謀略政治だ。 参政党という「幸福実現党」が姿を変身(トランスフォーマー transformer )させた、統一教会の変種で新種が、550万票も増やして、742万票(当選議員14人。比例代表の票)と、国民民主が、350万票増やして762万票など、あり得ない。自民党は、600万票減らして、前回の2022万票から1280万票だ。

このように小国の政治を、大国が、上から謀略で操(あやつ)ることまでもする。こんなことまでも、私、副島隆彦が主唱してきた「帝国―属国」関係の一部だ、とすることを、「帝国―属国」理論主唱者である私は認めない。

トランプよ、恥を知れ。 Donald Tramp, Shame on you! お前は、自分自身が、デープステイトとの戦いで、不正選挙を、これまでに、たくさんやられて、さんざん痛めつけられて、それでも、アメリカ国民(民衆)からの信頼と尊敬を守り通して、ここまで やってきた。それが、今のトランプは、「アメリカ帝国が、世界覇権国(ワールド・ヘジェモニー)として、これからも生き延びてゆくには、外国を食い物にしてゆく(資金を奪い取る)しかないんだ」と。こういう 謀略政治に手を染めるのは、許しがたいことだ。

日本国民の、今の、貧しい生活も、その元凶、原因は、アメリカ帝国が、あまりにも、属国日本から資金を奪い取るからだ。 今回、70兆円、また、アメリカに持ってゆかれると、日本国民の社会保障のカネとかが、また減らされる。

私、副島隆彦は、もっとはっきり書くぞ。 参政党のさや(43歳。本名、塩入清香)が、「日本は(北朝鮮や中国に対抗して)核兵器をもつことも選択肢にあります」と、計画的に発言した。 党首の神谷崇幣(かみやそうへい)に言えと言われたのだ。

この「日本を中国にぶつける」という、今のトランプ政権の 対外(たいがい)軍事戦略を実行している エルブリッジ・コルビー米国防次官(No3、46歳。日本で中高の6年間をアメリカン・スクールで生活した)が、神谷を操(あやつ)っている。 このことを、私は、ここの重たい掲示板のひとつ前で、詳しく書いた。

私の「参政党は統一教会の別動隊である」論は、参院選の直前に書かれた(17日)ので、日本の国論にそれなりの影響を与えた。それから、ここの 第2ぼやき に、斎藤ジン(今60歳)という日本人の超エリートが、アメリカのヘッジファンドの親分たち=デープステイトの本隊でもある=と同性愛者としての関係も有って、日本の「失われた30年(1992年からこっち)」でその元凶、震源地と言える、重要な役割を果たした、と、書いた。今からでも、ここを読みに行きなさい。

斎藤ジンは、同性愛者であるベッセントとも過去に出来ている。ベッセントは、極悪人(ごくあくにん)のジョージ・ソロスの右腕であった。それを、トランプが、財務長官に抜擢した。このことで、トランプをずっと強力に支持し、支えて来たアメリカの白人大衆( poor White  プア・ホワイト の1億人)が、「おかしいなあ」と、言い始めていた。

トランプは、「アメリカ帝国が生き延びるためには(毒でも食らう)」で、今や、デープステイトと、密かな協定、野合(やごう)を結んだかもしれない。 私、副島隆彦は、トランプに、「お前は、アメリカ白人大衆を裏切り始めた」と、疑念に思い、怒り始めている。  たとえ、自分が殺されても、民衆に帰依(きえ)する という populism (民衆主義。 ✖大衆迎合主義)、アメリカ政治の200年間続く、太い、大きな柱を、今、トランプが、かなぐり捨てようとしている。

6月22日の、イランの核施設3か所への、14発の バンカーバスター(地中貫通型爆弾。地下80メートルで爆発)を投下した。あれも、「アメリカは、外国での戦争に、アメリカの若者たちを兵士として送らない。外国では死なさせない」という、

America  first ! 「アメリカ・ファースト ! 」の 偉大な政治思想(ウイリアム・ジェニングズ・ブライアン国務長官 から、ヒューイ・ロング ルイジアナ州知事、チャールズ・リンドバーグ、ロバート・タフト上院議員、パット・ブキャナンら アメリカ国内を優先せよ。外国のことになるべく関わらない) の偉大な政治伝統 を、トランプ自ら、かなぐり捨てて、ポピュリズムの本当の意味を捻じ曲げて、わざと曲解(きょくかい)するように仕向けて、✖「アメリカ第一主義」と、わざと訳し続ける。

愚劣極まりない、日本の低知能の、ゴロツキ学者、ゴロツキ新聞記者ども、が、さらに、3重に曲解するように、「アメリカが地球上で、一番、強い、優力、No.1」の、意味で、アメリカ・ファーストを、トランプ自身が、わざと使い始めた。

日本の低能(ていのう)知識人や政治活動家が、このfirst ファースト の意味を、正しく、理解せず、ますます、おかしな方向に持って行っている。

コルビー著の本の書名 「アジア・ファースト」とは、「アジア諸国さん、お先にどうぞ。お先に中国とぶつかって戦争してください。アメリカは、うしろの方から応援します(あやつります)」という意味だ。

参政党の 神谷たちが、さらに、これを増幅して、「日本人ファースト」と使っている。こいつら、低能の狂った政治人間たちに、この「ファースト」を入知恵(いれじえ)したのは、誰か。

ええい、もう、許さん、トランプ。 日本の、副島隆彦をお前は、遂に怒らせた。日本で、ずっと、「トランプ、頑張れ。デープステイト(陰に隠れた超財界人たち、とその家来ども)を叩きのめせ。アメリカの偉大な政治伝統である、民衆主義(ポピュリズム)を最後まで捨てるな。どんなに厳しくても、アメリカの貧乏白人大衆を裏切るな」と、

日本で、私は、副島隆彦が、この10年、ずっと、トランプ応援団の団長を、自認(じにん)、自任(じにん)していた。トランプは、それを、遂に、裏切ったようである。 だからもう、許さん。6月に79歳になった、お前は、これから先は、ボケ老人、ボケ爺(じじい)だ。  私、副島隆彦もあと2年(74歳になったら)で、ボケるだろう。それでも、私は、ボケながらでも 死ぬまで「民衆の利益のために戦う。反権力、反体制」という生き方は変えない。

トランプは、6月22日の米軍による(イスラエル空軍ではない)イラン爆撃でも、

「あれで終わりだ。イランはひどく弱体化した。イランの核施設はかなり壊れた。米軍は、爆撃だけやった。米軍の兵士はひとりも死なないのだから、「外国で戦争をするな」のアメリカ・ファースト=アイソレーショニスト(国内優先)の連中も、ここまでなら、私を許して、私を支持し続けるだろう」と、考えている。

そして、「これ以上、イランを痛めつけて、ハメネイ体制を壊す(レジーム・チェインジ)すると、テロリスト化したイラン人たちが、アメリカの海外の公務員や金持ちたちに爆弾を体に巻き付けて自爆(じばく)攻撃(スーサイダル・ボミング)を続けることになる。それだけは本当にイヤなことだ。 だから、特使を派遣して、裏から、イランと、これで停戦だ、と合意する」と トランプは、上手にやった。ここまでだ。

私、副島隆彦は、日本国内の政治のことには、あまり関わりたくない。自分が支持する政党もない。どの政治勢力(政党)も、その知能の低さは、ヒドいものだ。さらには、どこの政党にも、統一教会系が、じわーと入り込んで、本当に、気持ちが悪いし、吐き気がする。 山本太郎の清新な れいわ党にも、統一教会が入り込んでいて、今度、当選した者たちは、どうもそうだ。 おかしい。

当選した北村晴男(きたむらはるお)という弁護士上がりも 明らかに統一教会だ。帰化(きか)中国人の 石平(せきへい)が、最後に、急にコロリと当選した。彼とは、私は、3冊、対談本を出している。 私が、自分の本に、かつて、「北京大学での秀才で、日本で言論人になっている石平氏は2重スパイである」と書いたものだから、今も私に怒っている。私は、「その件で、ケンカ対談本を出しましょう」と答えたが、彼から返事はない。

なぜ石平が受かったか、私にも分からない。鈴木宗男も、ロシア政府とのパイプが大事なのか、急に最後に、当選となった。 前の選挙で、香川県で、デジタル担当大臣で、アメリカの手先として重要な、平井卓也 が、最後の最後で、ころっと当選になった。こういう可笑(おか)しなことを平気でする。だから不正選挙(違法な票のコンピュータによる操作)は本当に行われている。

アメリカは、日本の統一教会の勢力の主流(本体)である、自民党安倍派(議員100人が43にまで減った)や、維新の会(450万票 減らした。関西の地域政党になった)を、もう相手にしない。これらは、徐々に滅んでゆかせる、と決めた。それよりは、さらに奇妙、奇天烈な者たちである、参政党 と 国民民主 を、伸ばして、あやつって、それで、日本をアメリカ(トランプ政権)が、動かせばいい、と決めたのだ。

さて。私は、このあと、急いで、ここの重たい掲示板に、続けて、「アメリカの新思想である、アメリカ白人の若者たちで、一番、勘の鋭い頭のいい、者たち2千万人が、思想変更(コンヴァージョン)して、今や、ニュー・ニュー・ライト(新々右翼)になっている現象」を書いて載せる。

私、副島隆彦も、若い頃からずっと日本のニューレフト(新左翼。しんさよく)だった。それが、30代、40代となるに連れて、日本に、リバータリアニズム Libertarianism  (アメリカの開拓農民の思想で、泥臭い自助努力の者たち。政府に頼らない。福祉反対。税金反対) を紹介して、日本で第1号の リバータリアンになった。

それから、アメリカのグローバリズム(地球支配主義)のネオコンや、宗教右派(レリジャス・ライト)や、チャイナ・ロビーや、民主党リベラル内の、ネオリベラル(neoliberalism ) の紹介、導入をした。全部、私、副島隆彦の業績(ぎょうせき)だ。今の東大教授で政治学の、教授、学者 になっている者たちの50代から下の者のほとんどは、私の本を読んでいる。だから私の弟子のようなものだ。

私が、このように豪語すると、私の周りの者たち(私の本の読者たち)は、シラ(白)ける。 だけど、真実だから、私は、このように書き続ける。日本は、この程度の、おそるべき、狭い導入口しかもたない知識人たちの国だ。

だから、参政党の神谷宗幣たちも、私、副島隆彦の本を読んでいて、「日本人は、自分で自分の国の進路を自力で決めて行かなければいけない。アメリカ帝国から、出来るだけの自立をしなければいけない」の理論を、本当に、よく、読んで勉強している。

そして、それを、自分たちの狂った精神(韓国よりも北朝鮮が発祥の統一教会の、歪みつくしたキリスト教の変種で、cretinism クレチン病とよばれるキリスト教。元々はローマ・カトリック教会とCIAが、反共産主義の思想として、共産主義と闘う思想として作った)の中に取り込んだ。

私は、2年前に、東京の有楽町で、幸福実現党(そのあと徐々に参政党に変身した)のイデオローグ(理論家)で、ははあ、こいつが一番、頭がいいんだろうと、すぐに分かった。この 男が、宣伝カー(街宣車)で、演説してるのを、たまたま聴いていた。その男は、私の属国日本論(ぞっこくにほんろん)からの、完全にパクリの内容をずっと演説していた。私は、感動して、宣伝カーの上のその男に向かって、「おーい。私が、副島隆彦だ。ここにいるぞ 」と、声を掛けようと思ったが、やめた。

こいつらは、副島隆彦の政治理論を、大幅にどんどんドロボーする。だが

私がずっと唱える、「アジア人どうし戦わず」「戦争だけは、もう、2度と英、米に騙されて、やらされることは、しない」「私たちは、アメリカのニューディーラー左翼(マッカーサーも乗った)が作って与えてくれた ありがたい、平和憲法を、絶対に守る。死守する」だけは、こいつら、政治宗教キチガイ(反共右翼)たちは、私の理論と思想から、利用、ドロボーしない。出来ない。

参政党は、イスラエルのモサド(国家情報部)とつながっている。前回書いた 下↓の文で。 神谷崇幣は、「キリストの幕屋」や、「ヤマト・ユダヤ友好協会」というイスラエルの動きと連携している。

アメリカ国防省の戦略として、「これからは、アメリカは中国に絞り込んで、対(たい)中国で、日本、韓国、台湾、オーストラリアを、中国に嗾(けしか)けて、戦争をさせよ。アメリカは、もう、軍事力以外の国力(経済力)が無いから、うしろから応援する(あやつる)かたちにする」(前述した、エルブジッジ・コルビーたち 「アジア優先(にせよ)の優先主義 prioritaizer プライオリタイザー 」の戦略思想で、日本を動かす、という手に出ている。

日本の国家戦略家(ナショナル・ストラテジスト)をずっと自称してきた、副島隆彦が、これを見抜いて、頭脳戦で、彼らと対決する。

私は、石破首相 たち、自民党のハト派と、それから、まだ立憲民主の中にいるまともな議員たちと、それから、旧来の反戦平和、護憲(ごけん)勢力の「憲法改正、絶対反対」の者たちを、私、副島隆彦は強く支持する。

今日は、ここまで。  副島隆彦拝