イーロン・マスクのツイートを引用します。 https://twitter.com/elonmusk/status/1622739987031552002 午前8:32 ・ 2023年2月7日(日本時間) 「The worst offender in US government censorship & media manipulation is an obscure agency called GEC(米国政府の検閲とメディア操作で最も悪いのは、GECという無名の機関である。)」
https://twitter.com/KanekoaTheGreat/status/1623044837762273280 「Richard Stengel is the founder of the State Department’s Global Engagement Center (GEC).He describes his job as "chief propagandist." "I’m not against propaganda. Every country does it, they have to do it to their own population, & I don’t think it’s that awful." (リチャード・ステンゲルは、国務省のグローバル・エンゲージメント・センター(GEC)の創設者である。彼は自分の仕事を『チーフ・プロパガンダスト』と表現する。『プロパガンダに反対しているわけではありません。どの国でもやっていることだし、自国民にやらなければならないことだし、そんなにひどいことだとは思わない。』」
というツイートに対して、
イーロン・マスクの返信ツイートを引用します。 https://twitter.com/elonmusk/status/1623059025075261443 午前5:40 ・ 2023年2月8日(日本時間) 「Wow, Stengel is explicitly saying that GEC is deceiving the American public! That’s what “propaganda” means.What he forgot to mention is that GEC was used to sway US elections. (なんと、ステンゲルはGECがアメリカ国民を騙していると明言しているのです!?それが『プロパガンダ』というものだ。彼が言い忘れたのは、GECがアメリカの選挙を揺さぶるのに使われたということです。)」
(事例3)
頭の中で、段取りを組めなかった人が、冨山房「漢文大系」の注を読むうちに、頭の中で、段取りが組めるようになり、対人力、対応力、論理力等、付きました。
「ロジカルシンキング」の本や、論理学の勉強をしなくても、論理力が付きました。
この人は、初めは冨山房の「漢文大系」は、難しかったので、明治書院の「新釈漢文大系」(書き下し文は、総ルビ)で、現代日本語で使用されない読み方を、ある程度学んで、慣れてから、冨山房のものに再挑戦しました。
冨山房「漢文大系」は、小川環樹先生が、岩波全書『漢文入門』で、推されていました。最近、ネットでも、「漢字を覚えていくのにいい」と書かれた方がありました。私は、少ししか読んでませんが、それでも、力の付く本だと思います。
集中力に問題のある人で、「新釈漢文大系」の書き下し文と、原文とに、両手の人差し指を指して、読んでいる人がいます。この人は、返り点に従って、返るのではなく、句読点の区切りごとの、まとまりで、原文を見ています。眼球を動かさないほうが、どうも、いいようです。中には、こういう人もいるのです。私が教える際には、漢字を順番に指さしますが。
学校で、教科書を見て、苦手だと思っても、やり方次第で、漢文が、わかるようになる人も、中にはいるのです。
漢文が、どうしても嫌だという人は、普通の文章の、暗唱をやってみてください。ある程度、量をこなせば、少し効果が出る人もいると思います。
本題に入る前に 権力者共同謀議により、この現実世界で民衆は 苦しみの渦に 引きずり回され立ち尽くす。米・欧・日の主要メディア 世界人口の僅か15%だけのメディアが、自国民たちの目を欺き どっぷりと架空のシナリオ漬けにすることに 成功している。 日本のメディアでも いつものことながら 底の浅いコメントを披露するいかがわしい者たちが
「これは陰謀論の類です。」と これまでは一言で片づけて蓋をしてきたけれども 最近では どんどん事実が 明るみに出て、今まで陰謀論で片づけてきたことが 実は真実であった ということが分かってきて メディアが重用する識者さんは 本当は 現実を知らない無能人間である ということが 白日の下に曝されることとなっている。
様々なデータ、統計、研究結果が 出てきたにもかかわらず 自分たちは何の検証もせず 反証材料も提示できず 印象操作だけに頼って 乗り切ろうと悪あがきをしても 無駄なことである。
やがて、国政の場での翼賛勢力である 自民 公明 維新 国民民主と 参政党 そして CIA 全米民主主義基金 イエズス会 メディア内の保身勢力と広告代理店 松下政経塾出身の一部の者たちのメッキが剥げて 事の真相が浮き上がってくるというのに この日本の土台を揺るがす者達には いったい どんな釈明の余地が 残されているのだろうか。
さんざん 知らぬ顔の半兵衛を決め込んで 反省することさえできない者に 「あなたたちの立場上 しょうがなかったよね。」で 済ませられることではない。
一例として この者たちは、軍・産・メディア・ビッグファーマ 複合体に魂を抜かれて Covidワクチンによる 多大の犠牲者まで発生させてしまった。 そればかりか 世界の紛争と無関係な日本を 何かに取りつかれたかのように 世界人口の85%の代表者である 中国・ロシアに 噛みつかせようと 画策をしている。
このような奴らを 座視し 只で済ませるわけにもゆくまい。
本題に入ります 日本を居心地の悪い国にした者たちをピックアップする。日本国と日本人を干からびさせて 栄養失調にした者達だ。
竹中平蔵と橋下徹と維新の会と笹川財団に焦点を当てる。
この者たちに崇高な理念など無く 日本人を無思考領域に沈めて 政治・倫理・学術・経済戦略・外交・テクノロジーなど あらゆる分野で 発展性を奪い 低レベル国家へ引きずり込んでしまった。
一庶民の私は、当然 この人たちと何の接点も無く 直接 被害を受けたわけではないけれども 放っておくと 止めどなく日本人を萎(しな)びさせてしまう元凶であるから 敢て 批判することにします。
橋下徹と竹中平蔵の二人に共通する点は
聴くに耐えられないほど 言葉が軽薄である ということにあります。
舌は ペラペラとよく回るのだが 其処に流れている話の内容から分かるのは 社会へ警鐘を鳴らすどころか 逆に こじらせる様なことしか思いつかないようだ。理想の核心を感じ取れないし、難しそうで分かりにくい空虚な言葉の羅列には 辟易させられる。
人が積み重ねる 思想の波の干満から滲み出る説得力が無く 前後の脈絡が不明瞭で まともな思考力を備える人には、何の納得も得られず 雑音の連続に 閉口するばかりだろう。
井戸端会議での「おしゃべり」と何ら変わりはない。
よりによって このような存在価値を見いだせないような人間たちを 持ち上げて テレビ画面に登場させる 見識のないメディアは いったい何を考えているのか。
自分たちの背後にある 権力や電通やCIA(全米民主主義基金) イエズス会に 首根っこを押さえられているからなのか。
本当は、自分たちマスコミも その尻馬に乗って 保身に走っているのであろうことは 容易に察しがつく。
竹中平蔵は(気高さ)を 売っ払って、地獄行きの片道切符と引き換えに 現世利益に溺れてしまっている。
今も尚 世界権力者たちの手駒となって 人々の悲劇を 大の好物とする世界管理者たちへ 民衆を人身御供(ひとみごくう)として差し出す役目を果たしている。
もう一人の橋下徹は、その場しのぎの屁理屈発言しかできない。
だから永久に 物事の本質に近付くことはかなわない。
「ラビリンス橋下」である。
理路整然と筋道を立てて 正論・意見を述べる人々に向かって 少しでも自分や仲間の 意に沿わないことを言われただけで 橋下は口から泡を飛ばして 本当は理に適っていない それらしい言葉を並べて 面前で罵倒し 相手が黙ると 勝ち誇ったような顔で溜飲を下げる仕草を見せる。
この男たちの 精神の内部は 無政府状態の様相を呈している。
場合によっては 反対意見で自分を批判する人々に対し 自分の名誉を
毀損したからと言って 嫌がらせの訴訟さえ起こす。
とりわけ 金銭に余裕のない者にとっては、裁判で争うにしても まともに対抗できる者は 限られている。裁判所から訴状を受け取った人は 精神的にも 辛い思いをさせらてしまう。
これを(スラップ訴訟)と言うらしい。
このような人間たちを のさばらせておいて 良いわけがない。
そしてこの二人には繋がりがあって 橋下徹が2012年に維新を 立ち上げた時 竹中平蔵は、議員候補者を選定する委員の委員長をしていた。
実質的に 維新の会を作ったのは 橋下と竹中と笹川財団だ。
笹川財団の創始者 笹川良一は、統一教会や国際勝共連合の創立にも係っている。 笹川財団の原型の日本船舶振興会の発足前から ディープステイトの一翼を担う アメリカのCIAの後押しがあったことも 知られている。
維新の会の元代表であった松井一郎の 父親の電機関連の会社には 笹川財団からの引立てがあった。
さらに 維新の会を構成している国会議員、地方議会議員その他には 犯罪履歴を持つものが多く含まれている。
学問道場に集まる方々のように 知識と知性を持つ人は、維新の会から聞こえてくる言動に 違和感を覚えるであろう。
言葉の端々からうかがえる「権力を掌中に収めるためには 理想論など言ってられるか」とか「権力と無縁の弱者など我々の眼中にはない」という姿勢を 垣間見ることができるだろう。
そしてこの(ほぼ犯罪者集団)である維新の会を 叩くのを難しくしていることのひとつに 国家の良心・良識の最後の砦ともいうべき 裁判所〚司法〛の屈折があげられる。
司法の現場は、自民党の大部分の国会議員たちの影響下にある 最高裁判所事務総局の方針に逆らえない裁判官・司法関係者に支配されている。
統一教会の子弟も裁判官の中に(正門と裏口から)潜り込んでいるらしい。
司法以外にも この正気を失った者達には、松下政経塾出身で アメリカやその他の国で 滞在中に悪魔崇拝の儀式に参加させられた者達 私の推察では 国民民主党の前原誠司や立憲民主党の野田佳彦が 該当するのではないかと直感している。
その他 アメリカ留学時 ジョージタウン大学やジョンズホプキンズ大学やイェール大学で ジャパンハンドラーズらに飼い慣らされた政治家たち(河野太郎や小泉進次郎ほか多数)や 連合の芳野友子会長のように 道徳再武装運動に取り込まれて 労働運動をなし崩しに 弱体化させた勢力
がある。
その勢力と歩調を合わせているのが、国民民主党で この党の指針は昔の民社党(1960年~1994年)の体質とよく似ていて あっちに着き
こっちに着き コウモリのようにフラフラ揺れて 口では もっともらしいことを言うのだけれども 舌の根も乾かぬうちに 期待する者の信頼を放り投げて 権力に擦り寄る傾向は そっくりだ。
その他 世界各国でコロナワクチンの有害性が続々と報告され 発表されているし、テキサス州の裁判所は ファイザー社へワクチンの資料の開示命令も出している。それなのに これらの事実をも顧みず ワクチン接種を推奨する公明党 立憲民主 共産党も お粗末な情報分析力を恥ずかしげもなく 露呈してしまった。
正気と正常を保っているのは、「れいわ」と自民党のごく僅かの良識派ぐらいなのか。
但し、『れいわ』が主張するところの 「国債発行によって生み出した資金を 直接 国民の実生活に振り向ける」という方針に対して このやり方は 貨幣経済史観の教訓に鑑みて 安易すぎる方針であろう と世界の天才は否定的にとらえているように感じられるのですが
ここのところは 私の能力では 正しい答えの道筋を 理屈で説明できない部分です。
話は横道にそれるが、理性と見識を常に内包しておくべき 日本の裁判所、裁判官は 完全に現政権の傘下に下ってしまった。 本来は、行政から独立した裁定機関であるはずなのに。
司法は、その矜持を捨て去ってしまったのか。
最近では、権力に対し ひれ伏し ご機嫌を取るような判決が急増している。
他にも 国や検察側の手落ちを指摘したり 検察側の抗告を拒否したり
国や検察に改善を促したりするような局面を 目にしなくなった。
国民から信頼を預かる 最後の拠り所としての使命さえ 放棄したかのような姿勢も よく見かけるようになった。
世界管理者(ディープステイト)に 取り込まれた日本政府と このリーガルギルドたちと主要メディアが結託して 日本国の行く末を 暗く澱んだ社会へ 突き落としている。
従順な国民に対して 自分たちの不正義の判決と マスコミのごまかし力を使って 判断能力を奪い去り 思考力を喪失させた。
そして生活環境を どんどん陰鬱なものへ変貌させている。
国民の生活の為の政治ではなく 世界管理者の指示に忠実に動くことに
重きを置く日本の指導者たちは、私たちを寒々とした共同幻想の世界へ
誘い込む という任務を果たすのだ。
カルロス・ゴーン氏の裁判でも取り沙汰された 日本の人質司法が、世界でも問題視されている。
欧米的役員報酬のあり方への好悪は別として、被告が検察側の筋書き通りに 尋問に答えないからと言って 際限なく長期にわたって拘留され、狙った獲物(被告)に対し、絶望感を与えたうえで 更に密室で 厳しい調書づくりを延々と続ける。
こんな事を まだやっている。これはまさしく 現代の拷問である。
残酷な暗黒時代を彷彿させる強引なやり方が 今の日本で まかり通っているということだ。
弁護士の同伴も認められないし 自分の身を守るために取り調べを録音しようとしても 身体検査をされて 録音機まで取り上げるらしい。
弁護側が保釈請求をしても 容易に認めないし 仮に裁判所が保釈を認めたとしても 検察側が反対すると それに抗しきれず 保釈を取り消してしまうという事例が 多発している。
遠い昔へタイムスリップするかのようなことが この日本に頑として 存在する。
いったいこの国に 憲法に書かれている『人権』が 体裁だけでもいいから 存在しているのか。
このリーガルギルドたちの漆黒の闇に陽を当てて もう一度 日本国憲法発布の時に立ち戻って 公務員たちに 憲法順守の意義と 人権という言葉の意味を 再確認させる必要に迫られている。
そして日本の裁判における有罪率の高さは99.9%以上という 異常な数値を示しており このことは検察と裁判官との癒着が恒常化した 歪な
構造から生み出されている。 こういう構造を放置している背景には 権力者へのおもねりを持つ 事務総局の存在が 影を落としているからだ。
だから日本での冤罪率が 突出して高くなってしまう。
日本の社会が 息苦しく思える要因の一つは アメリカの承認を得た日本コロニーの現地人(日本人)統治者による 現在も進行している様々な生活破壊ばかりでなく
司法の場で 正論が軽んじられることが あらゆる面で善悪の判断を歪ませている。
知識人層には 到底 納得することも受け入れることもできない判決が、しれーっと まるで何事もなかったかのごとく 次々と出現する 気色悪さから来ている。
裁判所は建前は 検察側と弁護側に公平に対応することになっていながら
実際は 検察側に慮(おもんばか)った対応に 終始している。
無機質な判決文の中身にも 人間の善なる精神の横溢と 正義を追求する気概の内包を失ってはいけないはずだ。
裁判官として 円滑で穏やかな人生を歩みたかったら 最高裁判所事務総局の 覚えがめでたくなければならない。
さらにこの事務総局の首根っこは 政治を支配している勢力がしっかり押さえているので どうしても判決の内容は 政府や事務総局のご機嫌を損ねないものとなってしまう。
本題に戻して 犯罪体質を一生懸命隠そうとする維新の会や 自民党の大多数と 思考形態を同じくする 世界管理者の直接の御用聞きである竹中平蔵 マスコミの電波で国民をたぶらかす役の橋下徹 そして笹川財団 統一教会 日本会議など 権力の構成員たちを 自分も権力の下部組織に成り下がった司法が 強くたたけないという構造になっている。
維新の会が旗を振って誘致した大阪万博が あまりにも杜撰で 各国からのパビリオンの出展が滞っており 建設工事の進捗状況も極めて悪い。 経済産業省の官僚を引っ張り出して尻を叩いている。
建設業者への未払い分を 公的資金で穴埋めしようという案が走り出した。 大阪府の失態を政府と国民で 尻拭いするという話になっている。
なんで維新の会の吉村府知事や当時の市長をしていた松井一郎たちの
明らかな失政に ただでさえ疲弊しきった日本人が巻き込まれなければならないのか。
このような事態になってでも 主要メディアは事の本質に触れようとせず
批判の声を上げず ただぼんやりと 国民からの維新への非難に火が付かないように 正面から切り込むことを避けている。
ジャニーズ事務所の性加害問題と全くおんなじ構図だ。
問題視するきっかけがあるのに それを捉えて批判する姿勢を見せないマスコミの体質を そしてコロニー統治者たちの本質を見事に表している。
ここに 日本国の威信と品位を打ち砕いた組織や人間たちが 炙り出されているのだ。 日本をここまで落ちぶれさせた原因を作った者たちを 誰にでも判るように 浮き上がらせてくれている。
世界中で 人類の存続が危ぶまれるような火種が噴出している今だからこそ 自分たちの運命は 自分たちで決める という者たちが中心に集って 入念に 今後の展望や方針を語り合い 議論を尽くすという作業が必要な時期に来ている。
メディアへの露出度が多い お茶を濁すだけのスッカスカの賑やかしどもを すぐに見限って このような障害物はさっさと取り除くに限る。
人類の進むべき道を誤らないためにも 社会的に葬り去らなければならない。
矢野只康 拝
名古屋近郊在住の元国語教師です。一教師として必要な教養を学びましたが、どの分野も(日本語学、日本文学、中国文学等)専門の力はありません。
意識の高い皆様に、副島先生の「真実言論」の普及にも、間接的に、役立つと思われます、言語事項の紹介をいたします。思想には、立ち入りません。
(事例1)
活字の詰まった本(辞書、大学の教科書等)の読めない人(頭がフリーズ してしまう)が、習字をやったら、読めるようになりました。
ポイント1 手すきの国産半紙を使用
ポイント2 墨汁でなく、墨をすりました(墨すり機使用不可)。
ポイント3 筆順字典で、筆順(臨書時は、歴史的筆順)を確認しました。
参考書:『石川九楊の書道入門』芸術新聞社
(事例2)
現在の活字が苦手で、漢文学習が成立しなかった人が、版本の写真版の本文と、注釈書の、書き下し文とを、対照させて、学習が成立するようになりました。訓点が付いていないのが、良かったのかもしれません。この人は、本文以外は、現在の活字でも平気でした。
(付記)
昔の総ルビ本がいいです。昔の子供は、総ルビ本で、辞書を引くことなしに、どんどん読んで、漢字を覚えました。山本有三が、ルビに否定的だったせいか、今は、ほとんど見られません。
(参考)
小さな子どもは、漢字が嫌いでないです。保育園か幼稚園(どちらか忘れました)漢文の素読をした実践があります。成果が上がったそうです。小1の子供は、漢字を見ると、絵が見えるそうです。
この物質世界は線と波で構成され多面体になるように設計され多面体ができると円ができる。円ができると新しい繋がりと多面体が構成される。円の連続性がトーラスのように形成されそれも大きな円を描く。
円は振動によって構成される。この円は物質世界のあらゆる空間に作られ作る事ができ円の横軸の連続性(螺旋の波)によってあらゆる事柄を証明し被造物と造物主の関係性と存在性も証明できる。1がわかれば10わかるようになるように構成されている。
面白いことに1は始まりを表し10は数えられず1に戻る(カオスに戻る??)という話を聞いたことがある。私は文系であるから数学的計算はできないがふと思ったことがある円周率は終わりがない。終わりがないということは連続性の螺旋を構築することを意味するのではないか?
『気候変動から読みなおす日本史第1巻』臨川書店、2021年1月の28ページのグラフを見てください。
(d)、(a)の水温・気温の目盛りが、0.5度刻みなのに注意してください。
(d)では、800年過ぎと、1400年過ぎに、2000年と1度の差のない水温になっています。
(a)では、薄い色の線が、年ごとの値で、800年から1400年にかけて、2000年と偏差で0.5度も差のない、高気温の年が、たくさんあるのがわかります。
スキャナーがないので、どなたか取り上げて、解説してください。
景気の状態が良いのか悪いのかを 判断する材料の最たるものは、一般消費者の生活圏において 貨幣流通量が良く行き渡っているのか あるいは流通量が少ないのかが、景気判断をするうえで 分かりやすい指標です。
一般社会における消費活動が 活発なのか それとも購買力不足で モノが買えなくて 消費活動が湿っているのかで 見分けられる。
いくら国債を政府が発行して それを日銀が引き受けたとしても 日銀と市中の金融機関だけで やり取りしても効果は薄い。
異次元の金融緩和のとき 増加した通貨発行分を 市中ではなく 財政再建に投入した為 政府が抱える債務は減って プライマリーバランスは平衡化に近付いた。だが生活者の消費行動を活性化することには繋がらなかった。
日本での消費行動を担っている最大の所得階層は、全体の95%を占める年収1000万円以下の 階層の人々なのだが この人たちの収入額の9割~7割に対しては、消費活動を通じて 10%の消費税が課されている。
竹下政権で最初の消費税3%が導入された時は、その後 当時の政府は 一旦冷え込んだ景気を 回復軌道に乗せることはできたようだが、次に5%へと税率を引き上げてからは 尻すぼみ状態の連続で 景気が悪化し 更に竹中平蔵氏らによる「構造改革」「成果主義」「郵政民営化」「労働力の流動化」
などの提言を受け入れるたびに 政策の良し悪しは別にして 事実として 景気悪化に拍車がかかって 国民の貧困率は鰻上りに上昇の一途をたどり それにぴったり対応して 若者の結婚率が 転げるように落ちていった。
その結果 日本社会で凄まじい少子化が顕在化して 大きな社会問題となっている。 働き手の不足も ここから生じている。
高齢者に至っては、自分の葬儀費用を貯めるため 爪に火を灯すような節約をする。
本来であれば、若者に対しても 高齢者に対しても このような不安定状態から解放してあげて 安心してモノを買える社会にして 市中での貨幣流通量を 膨らませなければならないのだが。
実質賃金は30有余年一向に伸びず それと軌を一にして 消費税の増収分を法人税の減税に充てて 一部の大手企業たちに体力をつけさせた。
つまり 国の税収配分で 大手企業が払ってきた法人税分を 庶民が払う消費税に肩代わりをさせた格好になった。
法人税を下げるということは、株主配当を増やすことや 自社株買い 経営者の所得向上など 株主や経営者のためになるのだが この政策は明らかに国家や国民の利益と 逆を行っている。
(参考 森永卓郎氏の「ザイム真理教」)
所得格差を広げることに貢献するだけだ。
だから企業の税率を下げる場合は 設備投資や人件費投資に積極的な企業に法人税の減免をする方が有効だ。投資が拡大すると 企業間の競争経済に 突入するので 実体経済が上向く。
だから投資に前向きな会社だけに減税すればよい と 森永氏は述べている
6月18日の NHKの日曜討論で BNPパリバの 何とかさんが「現在の人手不足は、日銀が緩和策を続けるから 経済活動が活発になって 労働力の需給が逼迫している」と話をしていた。
この人は いったい日本をどういう方向に進ませたいと考えているのか 私には訳が分からなかった。
日本における バブル後の 政府による経済運営を 俯瞰してみれば 一国の景気を悪化させるには どのような施策を打てば悪くなるのかの 見本の様なもので ここ30年の打つ手打つ手が 裏目に出るさまが 見て取れる。
ということは どのような施策を打てば 逆に好景気をもたらすことができるのか も 見えてくる。
勿論 多額の国債を発行して 通貨発行量を野放図に増やせば 金融市場や生活圏にも マネーが溢れ出して 戦後のドイツや ひところのアルゼンチンやベネズエラのように ハイパーインフレが発生する。
だが、アメリカのドル崩壊まであと半年の猶予がある。
私としては この短期間に 最大限の日本保有資産の活用を 「紙くず」と化す前に 行っていただきたい。
日本が有する巨額の裏帳簿の米国債券の実体を知っているのは 日銀上層部の数人しかいない このことは先生の文書から 教えていただいた。
すでに 中国・ロシアのブリックス諸国 新G8諸国 中近東の産油国 南米アフリカの資源国で ペトロダラーを見限って 元やルーブルや当事国の通貨で 輸出入の決済をできるシステムへ急速に 移行している。
一方 日本を含む西側諸国は 来年の「ドル崩壊」の余波を受けて 債券や株の暴落も 予見できる。
そうであれば、アメリカがパンクする前 今のうちに巨額の米国債券を一旦日銀が買い取って それを円にして その円をルーブル・元・リヤルなど 他の通貨を準備預金にし、金や鉱物、希少金属の購入保管 石油や天然ガスなどエネルギーの先物予約に活用するべきだ。
そしてアメリカとの距離は どうしても離れていくのだから 金融、IT,半導体、軍事、食糧、エネルギー、鉱物など補完できるように ブリックスや新G8や中東湾岸諸国、アセアン諸国、中南米やアフリカの資源国とも関係を深め、融通の見通しが立つところまで 交流と調整を積み上げ 信頼関係を気づく努力を怠らないようにするべきです。
そのほか 急なインフレにならないように 国内製造業者が生産できる範囲内で 補正予算で大規模な 国民への還元策を出す さらに政府が購入した外貨や資源をもとにして 消費税を撤廃し 少子化対策の財源にも充てられる。
これにより、内需の中心である個人消費を底上げし 市中に出回る貨幣流通量を増やせる。そして ほとんどの国民に恩恵を与える公共事業も行う。
老朽化した橋、トンネル、水道関係の設備、港湾や空港の大規模近代化を推し進める。、教育費の無償化、企業や大学の研究施設への投資を通じて 日本の技術力を復興させる。農業・漁業従事者を増やすために 豊作、豊漁のとき 昔のコメの再販制度で行われたように 一定価格で国が買い上げて黒字化を保証する。
そして 耕作放棄地を耕作できる土地に改良した者への報奨制度を導入する
新人の農業・漁業参入者や参入者を育てる者への報奨制度も設ける。
その他 日本の伝統技術を伝承するための 職人保護なども手掛ける。
第一次産業の自動化、省人化をする際 負担を与えないで転換できる方策も実用的なものを用意する。
話はそれるが、衰退した地方都市を生き返らせる。
熊本県でのTSMCに対する 企業誘致は評価できる。
一方 私の思い付きだが 長崎市のように平地が全くない都市 造船業と水産業だけで成り立っていたような都市へは 三菱重工が撤退した今 国営の造船所を新設して 全国各地へ散らばっている 高齢になった 現場技術に精通した職人や設計者 水素内燃機の開発に取り組む人や タービン、スクリュー、油圧などの専門技術を持つ者を呼び寄せ
これからの新しい時代に見合った船舶建造を切り開ける 造船所づくりを
まだこれらの「造船マン」が 生存している間に 発足させるべきだ。
同時にこれらの技術者の能力を伝承してゆける人材づくりも併せて行い、次世代に備える準備をしておく というのも一案ではないだろうか。
そのほか 日本各地の衰退した企業城下町でも ITばかりに特化せず それぞれの得意分野を磨きながら 継承できるようにするべきだ。
話を 本題に戻す 暴落直前の米国債券の利用を今のうちにする。
だからと言って これらの資金を防衛費に振り向けるという考え方は間違いだ。防衛費増強の基本は 国力の増強と対をなす という考え方に立つ。
たとえ国防費が予算の1%だとしても 経済に息を吹き込んで活性化させれば10年、20年のうちに パーセントを上げなくても金額で倍増できる。
そうこうしているうちに 「仮想敵国が攻め込んで来たらどうするのか」という人間も多い。
私が分かっていることは この極東地域のアジア人国家群のなかで 国同士の戦争をしたいと考える者はいない。
西側諸国の 虚飾と欺瞞に毒された者達には どうしてもここのところを 理解してもらえない。
だからどうしても 軍事力を増やしたい というのであれば ちょっと昔の中国が 韬光养晦(とうこうようかい)臥薪嘗胆で 我慢して軍事費を抑え
国力増進に努め その結果 少ない%でも巨大な軍事費を捻出できるようになった この姿勢を学ぶことから始めるべきだ。
また、日本は隣国の中国と喧嘩してはいけない。 競い合うことは必要だが、認め合い、尊重しあう姿勢を失わないようにする。
しかし それでも 日本は中国とは違う別の途を 歩まなければならない。
なぜなら人口は10分の1もいないし 多民族国家でもなく 移民・難民の流入を抑制しているのだから 個人に対する 国家の強い縛りを 必要としない
個々人のプライバシーを国家中枢で 強力にコントロールしなければならないような革命志向の国民性を 持ち合わせる国民はほとんどいないのだから
国家による統制は除外して、ゆる~い 国家統治である方が 日本の次世代の 産業や文化の発展の種まきになります。
ガラパゴス国家になることを 恐れる必要は 一向にない。
政府という国家暴力団によって やりたい放題統制されるより 少々不便でも、外国から笑われても 気にする必要はない。 人はそれぞれに 個別の幸福感を持ち続けた方が よいはずだ。
ヨーロッパに目を向けると 欧州議会とEU理事会の合意により「デジタルCOVID証明書」という名称のものを発行する と決めたらしい。
この証明書が無ければ 国外ばかりか国内でも 行動制限を求められる。
映画館や飲食店の利用にも この証明書の提示を求められる。
これは日本でも 脳ミソを乗っ取られた おかしな閣僚が しゃにむにマイナンバーカードを 普及させたがるのは ヨーロッパやイスラエル、オーストラリア、中国などの ICチップによる 国民の一括管理の流れと連動している。
ディープステイトの表看板 クラウス・シュワブの構想も カードや体内チップを使って ワクチンを強制摂取する際の 軸となる道具として位置付けている。
私は マイナンバーカードによる デジタル社会への誘導を拒否します。
スマホをなくすと 買い物もできなくなる社会は 御免こうむりたい。
日本の政治は土台ごと腐食して床が抜け落ちている。日本の政治家のほとんどが アメリカが運営する日本コロニーの支配人気取りでいるのだろうか。
フワフワした情報づかみに流されず、自分の頭に働きかけて「どうしたらこの国で 苦しみに突き落とされた人々を救うことができるのか」とか「停滞して後れを取った企業群を どう立ち直らせるのか」とか「若い人間が自分の能力を発揮させるための望ましい教育への体制づくりは どうあるべきか」とか 思いめぐらしてほしい。
彼らは、議員かもしれないが 政治家とは思えない。
国政選挙の時 所属組織から頼まれて 義理で投票してもらって 当選して
議員になれた者では 頼りになる国家運営者を 輩出できない。
「嗚呼 この人は 国民の苦しみ、不安、悲哀を背負いながらも 我々を激励して 白人・毛唐の権力におもねらず 日本国民を導いてくれる。長い目で見て 日本と世界人類のためになる人だ。」という指導者を 待望せずにはいられない。
そしてインドネシアのジョコ・ヴィドド大統領 サウジのサルマン皇太子
トルコのエルドアン氏 メキシコのオブらドール大統領 南アフリカのラマポーザ大統領などと 握手をし 信頼を醸成し ロシア・中国・インドと並び立つ 第三勢力を形成し これからの日本の進むべき方向性を 国の内外に 分かりやすく説明しながら 打ち出してほしい。
矢野只康 拝
街へ買い物をしようと出掛けると カラフルな色が姿を消して 見渡す限り 灰色と黒のモノクロ世界の知らない場所に放り出されてしまったかのような錯覚を覚え 日本社会の沈滞を思い知らされる。
海外から日本を訪れる観光客は、コロナ前の水準に近付いているのだが、日本から海外へ観光で出発できる人たちが 激減している。
1970年代~2000年代くらいまで 海外へ渡航する日本人は 観光であれ留学であれ かなりの存在感の頭数があったのだが 最近はヨーロッパとアジアからの 外国人観光客が 目立って増えてきた。
中国人観光客は、コロナ対策や政治面での冷え込みを反映して いったん減少したが 東南アジア以西からの来日は増加傾向にある。
一方日本国内の状況に目を向けると 治安の良さをうたい文句にした日本だったが、日本経済衰退に伴って 強盗などの犯罪発生は増えてきたように感じる。
生活保護の受給申請率も 直近で20%上昇しているし、貧困家庭の増加と共に 子供たちの食事での栄養補給を担う重要な場所が 家庭から学校給食へと変化しているらしい。
民間の善意から生まれたフードバンクによる支給も ギリギリへ追い詰められている。 本来、国家が主体となるべき事業であるのに 逆に 国が民間の善意に頼り切っている 恥ずかしい状態になっている。
当初 所得倍増を公言して 岸田内閣が誕生したが 現状では 経済発展による 実質賃金の上昇など 望むべくもない。
まもなく ジャブジャブマネーから発生する世界経済崩壊が到来し 日本も無傷ではいられないことも承知のうえで言うのだが この崩壊の直前である今こそ 大がかりな財政出動 特に生活者に直接手が届く形で、つまり 物価高騰 エネルギー価格の高騰を補い 来るべき世界恐慌に耐えるための 体力作りを兼ねて 消費税の撤廃と 2024年以降に来る シュリンク ハイパーインフレ発生前に 滑り込みの現金支給を実施する時期であると捉えている。
アメリカ経済がリセッションする直前 つまり今のうちに 日本政府、日銀の裏帳簿にある日本国所有の米国債 1800兆円を使って 大胆に対応すべきだと考えている。
現在の日本政府の赤字1300兆円を消しこみ 残りの500兆円を使って 日本国民の生活防衛に一役買わせる 最後のチャンスではないのか?
現政権が飼い主(軍・産・メディア・ビッグファーマ複合体)に言わされている 「防衛費の大幅な増大」など どぶに捨てるよりたちが悪い ブーメランのように自分を標的に狙わせる効果しかない。もっての外だ。
いったい誰が日本を侵略するというのか?
過去100年の歴史を振り返っても 大きな侵略戦争を画策した例は 英米以外の国では とっても少ない。ソ連のアフガニスタン侵攻も 裏で米英が描いた下書きに ソ連が嵌められたからではないのか。
ベトナム戦争も中東戦争もアフガニスタン・リビアへの侵攻も中南米での親米政権樹立のための紛争関与も 米英ディープステイトが 絡んでいた。
極東のこの地で直接に軍事的危険性があるのは ハッキリ言ってアメリカだけなのだ。
現在のロシア指導者のプーチン氏の頭脳は どこの国の指導者よりもずっと明晰であり 他国の文化や歴史を尊重する人物だから ロシアの国民と国家に対して 大きな脅威がない限り 日本への侵略を行うことはないと 断言できる。
但し、ウクライナのようにアメリカの核ミサイルをモスクワの喉元めがけて
引き込む計画を持ったり、ドンバス地域やクリミア オデッサなどでのロシア人虐殺の挙に出ない限り であり 米英の捨て駒としての武力装置にならない限りである。
中国も昔から モンゴルに統治された時期(元寇)を除いて 日本侵攻を行っていない。台湾においても 「独立のためには戦火を交えて構わない」と主張する人は変人扱いされるだろう。誰も争いを望んでいない。米英のネオコンと人道的介入主義者が祭英文をもてあそんで よほどの悪さをしない限り 大きな武力衝突に発展することはない。日本のマスコミ界とその取り巻きの 識者を名乗るTV局が押し付ける無能人間たちが 中台衝突へ いざなおうと 躍起になっている奇異なテレビ画面に遭遇することがよくある。
北朝鮮のように 国力が低く 軍事力の示威に頼って 国家を保つような国が 自分たちがなんら攻撃も受けないのに 戦争を仕掛けるような自殺行為は 決してやらない。
最近 報道に出た NATOの連絡事務所を日本に設置する案件など これこそ日本を慰み物にする 軍産の儲け の 種まきだ。
世界中の良識ある国々・人々から さげすまれるのが関の山だ。
話は変わるが、国会議員の本分は 国民の幸福をどのようにして実現するかに 精力を傾注することにあるのだが はたから見ると 国会議員になること 国会議員であり続けることを 自己目的化しているように見える議員が多い。
「れいわ」を除く 日本の与野党の劣化政治では 小手先のつぎはぎ政策に手いっぱいで 国民を励まし 民衆へ活力を与える政治など 期待できない
もう一カ月もすると 日本列島が 夏に覆われる。
暑さの中 冷房に使う電気代を捻出できない人、エアコンが無い人 壊れたエアコンを買い替えることができない人たちの中から 暑さに耐えられず 亡くなる人も出てくるだろう。
これは今の自分の立場にも投影できることだから そのようなニューズを聞くと いたたまれない思いになる。
自然法の思想で「これは仕方のないことだ。これが厳しい人間界のあり方なのだ。」と 達観する考え方もある。
あるいは「自分や自分の家族は社会制度に頼らず、自分の血と汗を流すことでしか守ることはできないのだ」という リバータリアニズムの立派な考え方もある。
私としては 社会や環境の変化 経営の失敗 ケガ・病気・高齢・身体不全など 様々な理由で 「再チャレンジできない人は のたれ死んでも仕方ないのです。」と 冷酷に告げることが普通のことですという考えを 黙って受け入れてよいものだと思わない。
というのは、明治時代以降、生産力は大幅に伸び インフラも整い ロボット化 ハイテク化 しているのに それでもやはり人類は 姥捨て山へと追いやられなければならないのか?の問題が あるからである。
どんなにテクノロジーが発達しても 各種工学が進歩しても「肩をすくめるアトラス」の世界に 追いやられてしまうのだろうか?
技術革新 という言葉は 死語にはなっていないはずだ。
日本の中だけ見渡しても やるべきことは山ほどあるのに。
政治が本腰を入れて 日本列島のインフラ基盤の再建に取り組めば 若年層の人口減少分を 技術や知恵を 漸次前進させて 補って乗り越える手段は
多種多様に 出現してくる気がしてならないのに。
国土再建の大目標を掲げて 号令を出すことで たとえ高い技術やスキルを持った人間が少数であっても 適材適所に配置して 専門技術を簡易な末端の操作機器に落とし込んでしまえば 操作に慣れるなれることで 1億2千万人中の五千万人が 誰でも 作業可能な職場環境を 創出することぐらいできる時代に 差し掛かっているのではないのか?
そこまでの基盤整備が整ったら だまっていても 今の日本が抱える諸問題の多くを どんどん改善してゆけるに決まっている。
それにプラスして カネ喰い虫のアメリカ帝国の属国にあまんじることを止めれば 年間数十兆円の再建資金がひとりでに捻出される。
今までは、アメリカに逆らった政治家たちが 非業の死を遂げたり 社会的に葬られたりしたことは 確かにあったのだが 今 あらゆる面で アメリカによる締め付けは 弱くなっており 日本人は気を取り直して、属国のくびきから 抜け出す時期に来ている。
次にやるべきことは 米英によって作り出された偽善の国際機関への加入を止めて 新G8(中・露・印・トルコ・イラン・ブラジル・メキシコ・サウジアラビア)やBrics側の 実のある国際機関への 創出・加入で 白人たちの 半キチガイ世界統治から一刻も早く離脱して 異なる人種、民族、文化、言語であっても お互いに血の通った議論や交流を 現実のもの
とすることだ。 これが 自然の成り行き というものだろう。
日本の社会が どんよりした空気に包まれているのは、近年の日本の政治家集団が 暗愚なものに多数派を占められてきたからだ。
山形有朋―寺内正毅―田中儀一―岸信介―安倍晋三ら 脳軟化症の長州閥 次に控える 岸田文雄ー林芳正のフニャフニャ長州閥を 跳び越えて 先生が推薦する 元明石市長の泉房穂氏や政治家として成長著しい「れいわ」の山本太郎氏などを 国民政治家として押し立て 守り 育むことで 日本社会が見違えるほど 明るい天然色に変わり 国民による政治への参画意欲が湧き出し 日々の生活に 楽に呼吸ができるような生き易さを実感できるようになるだろう。
そういう世の中では、名門政治家の世襲のボンボンや カルト集団の息のかかった者や 宗教勢力をバックボーンに数を集める政党 維新のような犯罪履歴を持つものを多く傘下に収める政党 ディープステイトに脳を漬けこまれた松下政経塾の一部出身者など 弱体化するのは 理の当然なのだ。
後は、CIA FBI MI6 モサドその他の諜報機関 イエズス会やムーニーの実働部隊(統一教会、国際勝共連合、世界反共産主義連盟)の毒牙にかからぬよう 国民政治家を絶対に守る体制を構築しておけばよいのだ。
とにかく 今まで世界人類を踏みつけにした原点である 悪魔崇拝、優生学思想、ナチズム、偏狭シオニズム、グリード新自由主義、ローマカトリック、英国国教会などのディープステイトの中核思想を 排除することだ。
これからの世界で 国際関係を良好に築く上では 英米で誕生した 独りよがりで高慢な「地政学」という学問の 誤りを 人類の共通認識として指摘して 正してゆく。各国の教育現場でも地政学の誤りを織り込んで教えてゆくことも やるべきことの一つだ。
現在のロシアを みんなで寄ってたかって 封鎖・制裁する必要など ひとかけらもありゃしない。 むしろ 手を取り合って共に豊かになる 大切な仲間である。
先生のお蔭で 世界状況への理解が 私なりに深まりました。
本当のほんとうは 米英、ディープステイトの画策による影響さえなくなれば、日本への軍事的脅威など 無いことは明明白白だ。
米英の軍事戦略から 日本が関わりを断てば 他国との武力衝突をする理由など何もないことが分かるし 他国が日本を攻撃する可能性も無いことがよく分かる。 せいぜい思いつくことは 嵌められて 背後から アメリカに袈裟切りにされることぐらいだ。
そもそも 大きな暴力装置を身に着けて 他国に自分の言い分を呑ませる という発想が幼稚な考え方で まともな人間はこれに賛同しない。
すでに国力が低下(米英とその傀儡により落ちぶれてしまった)した国が 身にすぎた暴力装置を張り巡(めぐ)らすよりも 人類を絶対にしあわせにしない欧米型、G7型 経済・外交方針から抜け出して 世界の一大潮流となった 多極型の 世界196カ国中150ヵ国が連携しようとする その流れに歩み寄って 独自外交ができるようになってもらいたい。
アメリカの核の傘など 幻影以外の何物でもなく 只々、危険を呼び寄せるだけのものだと 早く気づかなければならないのに。
「日米同盟」という言葉は、日本で通用しても アメリカ人にしてみれば 日本の為に 第三国に向けて 核兵器を発射するなど 絶対に有り得ないということにどうして気づかないのか。
日本が核攻撃されたからと言って アメリカがもし、日本を攻撃した国に向けて 核の発射ボタンを押したなら それにより アメリカ人の頭上に 核兵器が間違いなく降り注ぐのだから そんなことをするものか!
日本人には想像もできないほど、合理的に ドライに行動するアメリカが 浪花節的復讐を わが身も顧みず行うことなど 決してしないことは私にでもわかる。
ロシアや中国の側から見れば、自分の喉元に核ミサイルの切っ先を突きつけられたら、否が応でも その切っ先を意識せずにはいられないでしょ。
国際社会での中国の態度は、アメリカ型のハードパワー(武力)による存在感よりも ソフトパワー(経済貢献と相互発展)を旗印にしていることは、疑いようもない事実だ。 日本がよっぽどのちょっかいを出さない限り 中国からの日本への軍事侵攻など 100%無い。
英米的なもの G7的なもの NATO的なものを取り込まないで 行き過ぎたLGBTQや排出権取引などの詐欺商法のSDGsの 押しつけがましさからも離れて 世界で本当に共感できる お互いに助け合いができる 素地を広めてゆけば 国際関係での大きな心配は消えてゆくであろう。
これが本筋の「左翼」の考え方です。最近のSNSの書き込みでの「左翼」は まがい物です。LGBTQやSDGsへの捉え方は 本来は鷹揚なものなのだ。それに対し 男女共用トイレや男が女装してハイヒールを履くことなど 気持ち悪いに決まっている。こんなことを押しつけがましく上から目線で主張されたら本物の「左翼」は立つ瀬がない。たまったものじゃない。
5/15の「重たい掲示板」で先生が知らせて下さった ロバート・”ボビー”・ケネディー・ジュニアの大統領選出馬の公約に見るように 世界中の800もの米軍基地からの米軍の全面撤退が始まれば 地球上から一旦 大きな戦争は消えるだろう。
ディープステイト系を除外すれば、宗教や文化などで多少の違いはあっても
人間の善意の根幹部分は大きくは同じだ。
欧米的偽善を止めて、アジア的温厚で 相手の立場を考慮した 196ヵ国中の150ヵ国と仲良くする 居心地の良い環境へ 外交の足場を移すことが、本来の日本人の あるべき姿に戻ることになるのだと思えます。
いずれにしろ ロバート・ケネディー・Jrにしろ トランプ氏にしろ 米国が国内問題優先へ 軸足を移してゆけば 遠からず 世界民衆が希求する平和な地球が出現するだろうし、日本も 余計な代理戦争へ引き込まれる恐れから サヨナラできる。
日本でも G7型の偽善政治家が凋落して 国内問題優先でアジア近隣諸国との融和型政治家が、多数派になるきっかけになるだろうし、これは 明るい兆しと とらえて とてつもなく喜ばしいことなのです。
矢野只康 拝
3/18に映画『Winny』を見ました。想像以上に非常に面白かったです。
Winny事件についての地味なドキュメンタリーのような退屈な内容かもしれないと思っていましたが、しっかりドラマとしても楽しめる内容でした。
Winnyについて、ウィキペディアから一部を下記のとおり転載します。
(転載開始)
Winny(ウィニー)とは、2002年に開発されたPeer to Peer(P2P)技術を応用したファイル共有ソフト、電子掲示板構築ソフト。
利用者に悪用され、著作権を無視してコピーされたファイルの送受信など、深刻な被害を引き起こしたほか、暴露ウイルスと呼ばれるコンピューターウイルスの媒介やそれに伴う個人情報や機密情報の流出、児童ポルノの流通、大量のデータ交換に伴うネットワークの混雑などの社会問題に発展した。
Winnyは元東京大学大学院情報理工学系研究科助手の金子勇によって2002年に開発が始まった。当時すでにNapsterやWinMXなどのP2P型ファイル共有ソフトが存在し、著作権法に違反する違法なファイル交換が流行しており、逮捕者が相次いでいた。
(転載終了)
またWinny事件について、ウィキペディアから一部を下記のとおり転載します。
(転載開始)
2004年5月31日、Winnyの開発・配布者である金子は、京都地方検察庁によって京都地方裁判所に起訴された。起訴するにあたっては、正犯である2人(愛媛県松山市の少年A・群馬県高崎市の男性B)の著作権侵害行為への幇助行為が、起訴事実として挙げられた。
(転載終了)
この事件は当時さかんにニュース報道があったため、ご記憶の方も多いでしょう。
開発者金子氏は裁判の一審で有罪となりました。映画でもこの一審の闘いを中心に描いていましたが、引き込まれる内容でした。
しかし二審は無罪。三審(最高裁)では無罪が確定(2011年12月)しました。
そしてウィニー開発者金子氏はソフトウェアの研究・開発に従事していましたが、2013年7月に急性心筋梗塞のため42歳で死去しました。
彼が最終的に無罪となり、若くして亡くなったことについて、大きいニュース報道はなかったと思います。
このため私も数年前にネットで知ったときは驚きました。
そしてその後、ユーチューブなど似たような機能があるソフトについては、許容されるような社会になっているため、アメリカの巨大IT企業の陰謀ではないのかとの疑いが生じました。
この事件は陰謀論的に日本の優秀なコンピュータソフト研究開発者が潰されたと推測されるネタのひとつと言えるでしょう。
「やりすぎ都市伝説」というテレビ番組などでも、このことが紹介され、ビットコインのブロックチェーン技術の論文を書いた謎の日本人サトシ ナカモトの正体が金子氏であるとのうわさもあるようです。
ただ、彼がまじめな開発者であるならばなぜ「2ちゃんねる」という社会的信用度に欠ける怪しい掲示板を利用したのかなどの謎もあります。
映画でもこの事件の奥にありそうな真相については、ほのめかす程度でした。
ネットでいくつかの記事などを見ると、Napsterというユーチューブなどより優れた技術がアメリカで裁判で潰されたり、ドイツの似たような技術が潰されたりしたといった記事も目にしました。
本当はもっと勉強してから書いた方がよいのでしょうが、以下は当面の私の思い付きで書いてみます。
あのロッキード事件でも田中角栄は異常な論理で裁判で有罪となりました。(ご存知のとおり小室先生がこの裁判を批判しています)
そしてロッキード事件は日本だけではなくドイツやイタリア、オランダなどでも起きていたようです。
(「ロッキード・マーティン 巨大軍需企業の内幕」 2012/9/1発行を参照)
国際的に軍需産業が事件を起こして各国の政治家などを潰す動きがあったようです。
よって、ロッキード事件もWinny事件も、国際的に巨大産業が自分たちの利益のため有能な人物を潰すという構図が似ているのではないかと思いました。
ロッキード事件については、落合信彦著の「二人の首領(ドン)」 (集英社文庫 1988/9/20発行)に裏情報が書かれており、昔読みましたが興味深いです。
この本には軍産複合体と関係しながらケネディとニクソンが争い、また日本の二人の首領である児玉誉士夫と笹川良一(統一教会関係者でもある)や、さらに田中角栄などが争いあっている構図がまとめられていて、読んだ当時は驚きでした。(内容は笹川良一の圧勝であった)
今も各勢力がどのように絡み合っているのか、丹念に調べていく必要があると思っていますが、なかなか時間や意欲があるときでないとできません。
統一教会批判はあまり最近マスコミ報道がされなくなってきた気もしますが、笹川財団の評論家はテレビによく出ています。笹川財団からすると統一教会はトカゲのしっぽであり、隠れ蓑でもあると考えているのではないでしょうか。
副島先生の最近の著作もいろいろ読みましたが、感想などはまとまっていません。
「カバール解体大作戦 世界人類の99.99%がまもなく覚醒!」(2023/3/28発行予定)も読もうと思っています。
とりあえず映画『Winny』は面白かったです。興味のある方は見てはいかがでしょうか。
かたせ2号です。
・フリーエネルギー
・ルッキング・グラス
・アセンション
・GESERA
・量子コンピュータ
・世界中の人たちの借金がチャラになる
こういった言説をJ6の前後に振りまいてトランプ応援団を幻惑させた人間が、第1段階の悪魔です。
そして、トランプ応援団であるにもかかわらず、こういった言説には一切のっからず、かつ、現時点で、反グローバリズム・反ワクチン路線を淡々と唱えている、及川幸久と我那覇真子が、第2段階の悪魔、ハーメルンの笛吹きになります。
今後、何人の人たちが、これから、騙されていくことか。
参政党と国民民主党と連合が、共同歩調をとり、反ワクチンを旗印にし、そこへ、及川と我那覇が、みんなを誘導していくでしょう。そして、いつのまにか、台湾有事、中国との対決路線に動員させられていきます。安倍晋三の亡霊に取り憑かれた動きとなるでしょう。
なお、DS・カバールの中には、おそらく、反ロシアをより重視する勢力と、反中国をより重視する勢力の2派に分かれているのだと推定します。
現在、ウクライナの敗北がほぼ確定した中で、今後に残るのは、反中国をより重視するDSの勢力です。
今後は、こちらを討伐することが主な、政治的日程、アジェンダになるのでしょう。
その決戦の舞台は、この日本であるような気がします。
統一教会は韓国が本拠地なのだから、韓国が最終決戦地のようには普通は考えが及ぶはずなのですが、なぜか、そのような気がいたしません。
「勘」でしかすぎないので、理由は説明不可能です。
以上
かたせ2号です。
(1)副島隆彦先生の見立てが正しい。
すなわち、幸福の科学の、あえば浩明も、及川幸久も、統一教会の差配の元で動いている。
(2)まず、あえば浩明の言動、行動については、
ふじむら掲示板[555] での、どらえもんさんのコメントも、副島隆彦先生の主張を裏書きしている。
「あえば(浩明)は、最近は、幸福実現党を離れて参政党と国民民主を近づけようという怪しい動きをしていた。CPACJapanで松田学と玉木雄一郎を講師にしている。他に長尾敬とか小川榮太郎とか講師陣は、香ばしい。」
(3)次に、及川幸久の反グローバリズム、反ワクチンの冷静沈着な言動。
これが、
「日本へのスパイである勝共連合が、スパイ防止法制定運動を展開した歴史的経緯があります。
これが統一教会の『いつもの手』なので、みなさん、気をつけましょう。」
とふじむら掲示板[554]の最初で、私、かたせ2号が、コメントしたことの真意。
(4)及川幸久 (ツイート分析)
まず、数日前から重篤な状態が続いていた大川隆法が死去した当日の2023年3月1日。
幸福の科学関係者で、大川隆法よりも大きな影響力を行使している、及川幸久のツイートがこちら。
https://twitter.com/oikawa_yukihisa/status/1630790974011240448
「宗教には秘密がある。でも私は思わず言ってしまいそう。黒川さん、宏洋さん、楽しみにしています。」
(かたせ2号注:翌日、2023年3月2日20時からの黒川敦彦、大川宏洋とのYoutube公開討論への挨拶)
かたせ2号です。
大川隆法の当日の死にもかかわらず、大川宏洋との会合を続行する、及川の立場が、大川隆法を超越していると、かたせ2号は感じる。大川隆法は大川宏洋と大喧嘩のはずなのに、鷹揚に、大川宏洋に優しく挨拶する及川の態度、そんな事情など知らんがな、という態度には違和感を感じる。
そして、その翌日、2023年3月2日、大川隆法の死が公表された日。
及川幸久は、以下を「リツイート」(ツイートではない)。
https://twitter.com/ASKA_Pop_ASKA/status/1631199281758732289
「大川隆法さんが亡くなった。宗教家の方は「死」を過程として見てる。そんな返信だった。
そう、過程なんだよな。魂は永遠なんだから。」
かたせ2号です。
そうか、及川幸久にとって、大川隆法は「大川隆法総裁先生」(後述)ではなく、「大川隆法さん」でしかないということか。そして自らツイートするとかえって自分の評判が下がるので、遠慮しておきます、といったところか。
なかなか味わい深いリツイートだ。
その後のツイートでは、大川隆法への言及は一切なし。
結局、大川隆法の死は、及川幸久の行動に、「一滴の」影響、行動の変更も起こしていない。
結論として及川幸久は、2022年7月13日に公開された大川隆法による「安倍晋三の霊言」が2時間後に、「内部の人間」によって差し止められて以来、その正体を隠して、幸福の科学を差配していると、私、かたせ2号は考える。
絶対神の大川隆法の行動に差し止めを食らわせる「内部の人間」というのが、すでに形容矛盾ですから。
大川隆法は、その後、霊言の類(たぐい)を一切、外部に発表できなくなった。
「乗っ取り完了」ですね。
最後に、「安倍晋三の霊言」告知取り下げの舞台裏について、以下のツイートを引用する。ご参考ください。
Rダークネスさんのツイート。(2022年7月23日)
https://twitter.com/darknessV321/status/1550667147046944768
「幸福の科学大川隆法が2022年7月13日「安倍晋三元首相の霊言」を公開。教団公式サイトで告知の記事を出したがすぐに削除した件についてこんな話を聞いた。公開霊言仕立てにしておきました。(幸福の科学教団内にある組織である)総合本部の仕業らしいね。」
(以下、公開霊言(パロディ)に仕立てて伝えている内容)
「世界中に衝撃を与えた事件から三日後、安倍元首相の“思い残し”とは何か。」と見出しにあった大川隆法の安倍晋三元首相の霊言。いつもの非常識ワーク。収録が2022年7月11日、公開が7月13日。幸福の科学教団公式サイトに掲載したばかりの告知ページが2時間後に削除されました。
サイト掲載担当の下っ端職員の霊が告知ページ削除の裏側を語りました。
【ポイント】
◆いくらなんでも大事件。殺害された元首相の霊言を出すのは大丈夫なのか? と思ったので、上司に確認したら「発信決定済だから」とオーケーをもらいサイトに告知を掲載。しかしすぐに削除になったのはなぜか。
◆その後呼び出され「いくら上司が許可しても情勢を呼んで自分の頭で考えろ!お前の浅はかな行動が大川隆法総裁先生のご迷惑になっていることがわからないのか!」と叱られた件について。」
以上
かたせ2号です。
【ゆりゆり】さんは、ホワイトハット系の情報工作員です。(おそらくですが)
そして【ゆりゆり】さんが導き出したい結論は、最後のツイートにある以下の記述です。
「山口敬之氏とも面識あるんですが、、能力は高いけどプライドも高い人だと思うし、本来切り込むべき、、、とワタシは思ってる幸福の科学やMAGA勢力に長年飼われてしまってるので、真犯人にたどり着くことは難しいのでは?と思ってます。」
<補足>
【ゆりゆり】さんの発言のうち、残念ながら、以下の内容は、ネット上の記事もしくは動画では確認できませんでした。
・大川隆法氏の最初の奥さんによると、大川隆法氏は「次の次のロシア大統領の時ww3が起きる。場所はウクライナ」と言ってたそうです。それで隆法氏は自宅兼核シェルターをたてたのだとか。2000年頃の話ですね。
・(あえば氏は現在も)幸福の科学はやめてないみたいです。
・あえば氏は昨年、2022年の、CPACで「リバティ メタバース」構想について話してました。
特に、最初の大川隆法の妄想予言話は、私も初耳でしたが、おそらく統一教会系の人物からの「入力」によるものであって、統一教会とネオコンが裏とでつながっていることの証左である、と【ゆりゆリ】さんは主張したいのだと、推測します。
何にせよ、どらえもんさんなら、かたせ2号の嫁と同じように、【ゆりゆり】さんに「MI6」「デーブ・スペクター」と同じ匂いを嗅ぎつけたことでしょう。
【ドラえもん】
「ありがとう。小泉政権は、私はその当時は野党議員の秘書で、小泉首相にぶつける質問を書いてましたね。」 この、【ゆりゆり】さんへの「ありがとう」に、「あんたもプロやねえ」と相手を認めるニュアンスが込もっているように感じました。
以上
かたせ2号です。
クックロビンさんのツイート(今から約一時間30分前)を引用します。
午後3:08 ・ 2023年3月4日
https://twitter.com/patapatananana/status/1631899317702381568
「そうなんだよなー、だから武漢説も捨てきれないんだよ。
ていうか根っこは同じものだけど微妙に違う2つを、それぞれ2か所で作ってたんじゃないかって思うんだな。
なんていうか、同じチューリップでも色や花びらの形が違うやつってあるでしょ。でも分類的には同じチューリップなの。あんな感じ。上手く言えないけど。
もしかしたら違うかもしれない。
ホンマはウクで作ったのに武漢製やで!って言ってるのかもしれない。ホンマのことはまだ分からない、あくまで推論。」
かたせ2号です。かたせ2号による解釈およびコメントを書きます。
(1)新型コロナウイルスは、
「根っこは同じものだけど微妙に違う2つを、それぞれ、ウクライナと中国・武漢の研究所の2か所で作った」これがクックロビンさんの主張したいこと。
(2)「ホンマはウク(ウクライナ)で作ったのに武漢製やで!って言ってるのかもしれない。」は目眩ましのための、フェイク。
新型コロナが武漢から発生したのは事実だから、この推論は成り立たない。
(3)いずれにしろ、新型コロナは武漢の研究所から出たと、2023年2月28日に、FBI長官が言明したことで、
アメリカは巨大な「ブローバック」を食らうことになります。
(補足)
「ブローバック」とは、1954年に初めて登場したCIA用語で、外国や外国政府に対する秘密作戦によって生じる、意図しなかった副産物のこと。
http://nagaikazu.la.coocan.jp/05kisoen/records/johnson.html
日本では、チャーマーズ・ジョンソンの著作によって、このコトバが知られるようになりました。
以上
以下、ワタシの勝手な解釈を述べます。
かたせ2号です。
以下は、私の妄想なのか、仮説なのか、よくわからないギリギリのラインの分析なので、眉にツバつけてほしい内容です。このレベルの内容は、恥ずかしくて表には書けませんが、なにかの参考になると思い、ここに記載する次第です。
1.
本日、クックロビンさんが、以下のツイートをリツイートしました。
https://twitter.com/tweetsoku1/status/1631761368629268480
「スクエニ社長FF16発売前に電撃交代、新社長は電通出身の桐生氏」
午前6:00 ・ 2023年3月4日
かたせ2号です。
すこしだけ注釈すると、「スクエニ」とは、スクエア・エニックスというゲームソフト会社。
日本を代表する「ドラゴン・クエスト」「ファイナル・ファンタジー」を制作した会社です。
「FF」とはこのうちの「ファイナル・ファンタジー」というゲームの略称で、現在1から15までシリーズが発売されました。
ちなみにかたせ2号は、最高傑作と評判の高い「ファイナル・ファンタジー7」で遊びました。
上のツイートに、クックロビンさんが、コメントを入れています。
https://twitter.com/patapatananana/status/1631783117085372416
「FFは9で見限った派。」
午前7:26 ・ 2023年3月4日
かたせ2号です。
これは、
「わたしは、FFでずっと遊んでいたけど、FF9をやった時点で飽きたので、それ以降のシリーズはやっていない」という意味です。
さて、
はっきり、言いましょうか、言いますまいか、
まあ、はっきり書きましょう。
「9」は「Q」です。
まあ、そうでしょう。
2.
いろんな話を前に進めるために、
「covidとcovidワクチンのターゲットはそれぞれ違うんやないか?」
の謎も、ワタシなりの解答(正解かどうかはまだ不明です)を書いておきます。
・covidワクチンのターゲットは世界中の人間、covidのターゲットは中国。
・ただし、DS内部でも「covidのターゲットは中国」という真意に気づいていない連中が多数派。多数派の彼らとは、中国国内のDS連携派(江沢民派)とつるんで、経済的利益を貪る連中。
・一方で、その彼らの動きを見ながら、いずれDS連携派(江沢民派)もろとも中国を潰そうと考える連中が、彼らを「包み込んでいる」。このような二重構造がDSに存在している。
・いずれDS連携派(江沢民派)もろとも中国を潰そうと考える連中、すなわち、covidのターゲットは中国、という「自分たちの」真意に気づいている連中が、Qによる今後の討伐対象。
・Qはすでに、ここまで、分析を終えている。
どこまで、合っているかわかりませんが、ご参考ください。
以上
かたせ2号です。
ふじむら掲示板[550]「興味深い世界状況分析(ツイート)を紹介する。」の内容に
学問道場会員様向けバージョンの情報・分析を、こちらの掲示板に追記します。よろしくご参考ください。
<以下、追記する内容>
1.ふじむら掲示板[550]で「世界最高レベル」とワタシが称賛したツイート者は、
クックロビンさんです。
https://twitter.com/patapatananana
・実は、ふじむら掲示板[550]に、原文として一部記載した、「にゃるほどねぇ」でTwitter検索をかけると、「話題のツイート」の一番上に、クックロビンさんのツイートが出るのを確認済です。だから、会員様でなくても、この情報に興味のある人なら、クックロビンさんたどりつけるようにはしてあります。
2.この人は、副島隆彦先生と同じく「本物の戦闘者」です。
理由は2つ。
(1) 分析内容がすごい。(←ふじむら掲示板[550]で記載済)
(2)リツイートのタイミングがあまりにも早すぎる(おそらくは意図的)。
・「こんなに早く日本語訳・コメント付でツイートができるなんて、情報元と連携してないと無理ではないだろうか?」と訝しく(いぶかしく)思っていただければ、クックロビンさんとしても、おそらく本望でしょう。
⇒(かたせ2号コメント)ですから、(2)のことから、本物の諜報機関の人間が、「わかる人はわかりなさい」と半分正体をさらしながら投稿する、の図です。
3.この方の主張(それが正しければ)から導き出されること
(1)「アメリカの資金援助でコロナ・ウイルスを武漢で開発した、中国国内の勢力」と習近平は、現時点で、敵対している。
(2)トランプ=プーチン=習近平の連合が成立している、という副島隆彦先生の長年の主張は正しい。(私、かたせ2号は、副島隆彦先生ほどの胆力がないもので、そこまでの確信は持てなかったが、そうなのだろうと思えるように、ようやくなりました。)
4.番外編:ワタシの嫁による、クックロビンさんのプロファイリング。(ワタシもたぶんこんな感じだろう、と思います)
(1)プロフィールに普通の主婦とか書いているけど、絶対にそんなことはない。
(2)ツイートに書いてある情報からすると、イギリスに在住経験あり、を匂わせている。
(3)匂いで言えば、「MI6」「デーブ・スペクター」、そういうのと同じ匂いがする。
(4)あなた(かたせ2号)が、わたし(かたせ2号嫁)にふだん、ペラペラとしゃべっている情報が、きちんと網羅されているので、すごいと思う。
(5)この人(クックロビンさん)は「いい人」だと思う。正しい立場なのかはわからないけど、わたし(かたせ2号嫁)の感覚と似ている、という意味において。
⇒(かたせ2号コメント)クック・ロビンさんが「いい人」かどうかの判断は、結局、かたせ2号嫁が「いい人」かどうかにかかっているようです。
正直申し上げれば、かたせ2号嫁は、わたし(かたせ2号)には非常に厳しく、傲慢になることを一切許さない、ムチのような人ですが、それでも(残念ながら?)、決して「悪い人」ではないのを認めざるを得ません。
5.落ち穂拾い
クックロビンさんのツイートからいくつか気になったものを拾っておきます。
その他にも、「へえ、そうなんだ、ヒラリーは『中級の幹部』なんだ」と教えてくれたりもしますので、ご興味のある方は、実際にクックロビンさんのツイートを「散策」ください。
(1) 午後7:14 ・ 2023年2月28日(日本時間)
https://twitter.com/patapatananana/status/1630511764533317632
「NEW 中国政府で働いていた内部告発者が、中国共産党が意図的にCOVID-19を実験室から放出したと主張。
暴露合戦キタ━━━━ (σ゚∀゚)σ ━━━━!!」
「こうしてアメリカが中つ国を責めれば責めるほど、中つ国からカウンターパンチ(真相暴露)を喰らう仕組みになってたらおもろい。私が。」
(かたせ2号コメント)
・引用元のInsiderPaperの投稿が、午後7:11 ・ 2023年2月28日、なので、明らかにクックロビンさんのリツイートが早い。ちなみに、藤原直哉さんがこの記事をリツートしたのは、午前5時 2023年3月1日。普通はこんなものでしょう。
・「アメリカが中国を責めれば責めるほど、中国からカウンターパンチ(真相暴露)を喰らう仕組みになって」いるのを知っている立場の方だと思います。そして、WSJの2023年3月1日午前9時(日本時間)の記事が出るのを、あらかじめ、待ち構えていたことになります。
(2) 午前8:44 ・ 2023年2月28日
https://twitter.com/patapatananana/status/1630353199252254721
「NOW – バイデン:『私はホワイトボーイかもしれないが、愚かではない』
かもしれないってなんやねん。」
(かたせ2号コメント)
「バイデン?あれは俳優だよ。」とみんなが認めていい時期に来てるのかもしれません。
(3) 午前6:44 ・ 2023年2月28日
https://twitter.com/patapatananana/status/1630322975357681664
「中つ国の後ろには(クマを示す絵文字)さんがいるから下手に手出しが出来ない。
中つ国もそれをよく心得てて、ド正論を言うだけで決して居丈高な態度には出てこない。つまり付け入る隙を全く与えてない。
にゃるほどねぇ。
アメリカが中つ国に対し、下手に大段上で切り掛かったらその時こそ最後、ホンマのことを言われてしまう。
中つ国はただじっとしている。
コロの真実いう(爆弾の絵文字)をその身に巻きつけて、時々ボソボソッと小出しにしている。
コロの真相は二つの大国を破滅させてまうかもしれへんなぁ。
つまり真実にはそれだけの威力があるんや。」
(かたせ2号コメント)
・ふじむら掲示板[550]「興味深い世界状況分析(ツイート)を紹介する。」で紹介した政治状況分析の原文です。
・かたせ2号嫁は、「上のコメントにある、クマを示す絵文字は何を指すの?」とワタシに質問。ちょっとびっくりしました。それ以上は書きません。
(4) 午後8:19 ・ 2023年2月27日
https://twitter.com/patapatananana/status/1630165698227097606
「英国の情報機関からもたらされたウクライナの情報によると、ロシア軍指導部は一部の戦闘機パイロットにウクライナ東部での紛争の「ホットフェーズ」と攻勢作戦の準備を命じたという – The Independent.
とうとうロシア空軍が出てくるのか。
いよいよロシア空軍が出てきたら、さすがの納豆(かたせ2号注:=NATO)も打つ手無しやろ。
だってどうするん、自分とこの空軍出すか?どこの国も戦闘機て虎の子やろ。
実際パイロットや機体に賭けるカネは桁違いやで。」
以上
この話をする前に、対ロシア報道で日夜流される 主要報道各社の発信内容にうんざりする。お粗末さに呆れ果てることに言及する
ロシアは 自分たちと同じロシア民族が ウクライナで 狂って暴走するネオナチに 長年虐殺され続けることに 堪忍袋の緒が切れて 已むに已まれずのロシア民族保護の正当防衛の自衛の軍事作戦を開始したのだが、この戦争の背後関係を俯瞰できる良識ある知識人にとっては ロシア側の動きは、自明の行動と認識されている。
ウクライナにとくに多く存在している 人道の対極にあるナチズムの後継者 信奉者たちを この世から排除し、世界中のムーニーズに打撃を与えるべく 敬服に値するプーチン氏の指導の下 ロシア軍が世界の大掃除を担って動きだした。
本来、マスメディアは 新聞社も放送局もそれぞれの信条とアイデンティティーを備えて 各々が独立した編集局を持ち 独自の取材情報源を使って 各種各様の内容・論調を競い合って 様々な読者や視聴者の関心を引こうと努力を払うものだが、今の西側社会にあっては 判で押したような 画一的報道にしか触れることができないという 珍妙な 壁に囲まれた空間をだけのメディアに なってしまっている。
これが喜劇的皮肉であるのは 良心をかなぐり捨てて魂を売ったかのような西側の指導者たちと 西側のメディアが 自分たちと正反対の プーチン氏のように 崇高な理念と 世界歴史・文化への深い造詣を持ち 立派な哲学を身にまとった めったには排出されない 素晴らしい指導者に対して ひたすら事実を押し殺し 自己本位に戦争を長引かせたい 正気を失った者たちが よってたかって 声を合わせてプーチン氏をくさすことに 血道を上げている さま である。
二流 三流の 学者 研究者 大学教授 論説委員 企業・団体のシンクタンク 外人タレントなどの発言を総動員して ゴミのような嘘をまき散らす様子は 人体に害悪をもたらすワクチンを推奨する 肩書きだけ立派な ピンボケの医者・医療関係者による テレビでの大合唱と 全く同じ構図だ。
私の中で込み上げてくる思いは G7のなかで せめて日本人だけでも これらのプロパガンダから抜け出して 物事の本筋をつかんで 正義のともしびで 世界の案内役を買って出るくらいになってくれたらと 願っている。
世間では、「正義 というものは相対的なもので 人それぞれに正義があり
絶対のものではないのだよ。」ということになっている。 私も以前は それを聞いて そういうものなのかなと思っていた。
しかしやっぱり、この世には 絶対の正義 宇宙正義というものが有る と私は確信している。
ただしこの正義を主張する場合 本物の世界政治を分析することができる 天才(先生 他)の主張や言葉を 納得して 受け入れる感性が備わった者たちが この「正義」を 主張できるようになるのだと思う。
ここから 話を本題に戻します。
先生が辿り着いた 理論・情報・推定をもとにすると 日本はアメリカ帝国の属国として 毎年30~50兆円のお金を貢いで(米国予算がショートしたときの軍人恩給の肩代わりをさせられたり シカゴ市債やどこかの州債を買い上げて 地方都市の財政を助けたり 米国債を購入して資金援助をさせられたり)で、現在までに積み上がった 裏帳簿での 日本保有の米国の 債券類が、1800兆円ぐらいまで膨らんでいる ということが分かりました。
しかしながら これらの債券類は 売却して現金化することを アメリカからの命令で 固く禁じられている。
ということは 数年以内に 米国債も ドルも 暴落することが確実視されているわけですから この1800兆円が 霞のように消えてしまう ということになる。
これでは 日本国の大損失であり 国民にとっても もったいない話です。
これを もっと有効に活用する手立てはないものか?
国力が衰退し、庶民の貧困化も進み 詐欺や強盗が頻発するような治安の悪化をもたらした 目を覆いたくなるような事態を打開するには、この売却不能の米国債券を利用するしかないのではないか と 私なりに考えてみました。
米国債を債券市場で 大規模に売却すると 当然 債券相場の暴落を招き アメリカの屋台骨を揺るがすようなことになるのだから これは米国の逆鱗に触れ 日本に大きな危機と厄災を もたらすことになる。
だとすれば これを 債券市場とは全く別の次元で処理するしかない。つまり 保有している米国債券の評価額と同一金額の 円を刷って(キーボード操作で数字上の現金化をして) 仮に日銀が保管しているのであれば この金額の数字を 特別準備金という名目で 裏帳簿の片側に記入し、処理した米国債券の方を 反対側の勘定に記入して相殺する。
もちろんこの操作を いきなり日本が単独で勝手にやるわけにはいかない。
米国の首脳・財務省・FRBと事前に打ち合わせをして 実施する動機を 丹念に説明して 米国債券償却の処理過程で「アメリカ側が日本に対し ただの1セントも 支払う必要はないのですよ。むしろ日本がアメリカのために融通した証ともいえる1800兆円分の債券価額を 棒引きにして差し上げるのですよ。日本はアメリカとの関係を決裂させる気は全くありません。 とはいっても この多極化した世界では、帝国、属国の関係を見直して、主権国家として アメリカとも他の国々とも 仲良くお互いを尊重し、共通の利益にかなうよう 日本国自身の道を しっかりと歩み始めるつもりなのです。」
という既定方針を 伝達することで しぶしぶながらでも この状況を 受け入れざるを得ないように 話をもってゆく ということです。
幸いなことに 今のアメリカは、帝国としての衰退が著しく 最高指導者のバイデン氏も ニセモノにすり替わっており 背後にある悪の勢力の作成したシナリオ通りに操られていることが 透けて見えるのだから 肝を据えて ビクつかず タイミングを見て 日米の首脳・財務省・中央銀行総裁による
3プラス3の会談を開催して 日本の意思と米国債権処理の意義を アメリカに 納得させなければならない。
ここで発生するであろうしこりを 最小化し 後顧の憂いを残さぬよう 綿密な配慮のもとで実施する。
「この債券処理の操作によって 世界の債券市場を直撃するような 直接的な下振れリスクが 伴うようなことは有りません。しばらくは発生しません。」と 上手く説得し誘導しなければならない。
ここで忘れてはならないのは、以上の手続きが無事完了するまで、日本側の関係者の中から(CIAや国防総省等とその出先機関 下請け機関による策動で)不審死が出ないよう 万全の警備体制を怠らないようにすることだ。
次に これら一連の作業が終了したのち この新たに出現した特別準備金 1800兆円で 日本が国内で背負っている1000兆円分の日本国債を 消し去って それでも 800兆円の資金が 手元に残る。
そればかりか この40年間むしり取られた 毎年30~50兆円の朝貢金(貢がね)の負担も無くなる。
だから これからは、この余裕資金を元手にして 落ちぶれた 日本経済と家計を建て直せばよい。
クリーンエネルギーとしての水素を使った 発電や自動車の研究開発並びに早期の実用化、クリーンエネルギー確立までの繋ぎとしての 日露間の天然ガスパイプライン敷設 EEZ内のレアメタル、メタンハイドレードなど 海底資源の掘削と効率よい 内地への運搬手段の確立 などへの投資で 国力の回復と 国民・企業への安値安定のエネルギー供給 消費税廃止後の財源補填 老朽化したインフラ全般の改修 食料自給率向上へのバックアップなどに 安心して着手できる。
経済活性化においても 科学技術振興においても 医療・有害ワクチン問題においても 今メディアにしょっちゅう出てくる有名人、学者、解説者は ほとんどがどうしようもないポンコツばかりだから 廃棄処分にして 本質を知る人々をメディアに登場させて 国民の意識改革と知性の向上に寄与できる報道に 切り替えていく。
特に、国家戦略や外交については、副島隆彦氏を 国政の最高顧問に担いで
局面ごとに入念にお伺いを立て 指導を仰ぐ それくらい慎重であるべきだ。
資金を投入するからには、可能な限り 有為の人材を掘り出して 活躍できる体制を整えておくことが大切だ。
同時に 日本で政治に携わる者たちは 統一教会とその影響下にある 個人・団体に汚染されたり 捻じれた脳ミソのカルト団体に関係するものは 政界に 入れない規律を 確立しておくべきだと 付け加えておく。
繰り返しになるが、日本が保有している米国債券が 大きく毀損する前に 活用の道を開くことで 日本浮上のターニングポイントを発生させる 起爆剤にしてほしい
そして ツケを将来世代に先送りさせた と言われた昭和世代の人間が 負の遺産ばかりではなく 財産も残せたとなれば 先人、諸先輩の労苦も 報われることになるだろう。
以上
矢野只康 拝
かたせ2号です。
以下のように自分の頭の中を整理しました。ご参考ください。
1.結論
(1)副島隆彦先生の「アジア人同士戦わず」に改めて賛同する。
(2)副島隆彦先生の(1)の立場は、副島先生が10年以上も前から主張してこられた「反統一協会」の主張と連結、もしくは直結、している。
(3)現在の政治状況において、日本人には、「反中国」を優先させるか、「反統一教会」の立場を優先されるか、の二者択一しかない。
(4)「反中国」であり、かつ、「反統一教会」、という、赤峰和彦さんのような、両方とりは、もはや許されない。甘ったれてはいけない。なぜなら、以下の内容が、TBSの地上波TV番組「報道特集」(2022年7月30日)によって、公知の事実となったからだ。
https://sakura4747.blog.fc2.com/?no=2051
(引用開始)
1970年に日本武道館で行われた統一教会と関連の深い政治団体「国際勝共連合」が開催した「WACL世界大会」。ここでウッド氏は司会を務めた。
ウッド氏
「彼(笹川良一氏)は胸を叩きながら、私は文鮮明氏の犬だと言ったのです。日本で最強の人物が自分を文氏の下に位置付けたのです。あの時、我々は世界を支配できると思いました」
(引用終わり)
(5)日本人は、「いかなる理由を問わず、ここで『反中国』に賛同すると、本人の知・不知いかんにかかわらず、『統一教会の影響下に今後も組み敷かれる』路線を選択することになる」という極めて厳しい状況に置かれている。日本人全員が、である。
2.実例(反ワクチンの立場の人々が、統一教会の主張に賛同し、取り込まれていく動き)
(1)コロナワクチンが「猛毒」であるという主張に、ワタシ、かたせ2号は賛同する。しかし、この意見に「なぜか」賛同し同志を集めている、我那覇真子や及川幸久は統一教会の「良き理解者」であり、別働隊である。Total news world も同じこと。
(2)最近、ようやくピースを見つけた。2022年2月15日のツイート。
連新社のツイート
https://twitter.com/HimalayaJapan/status/1625740671058587649
「ファイザー社の事実上の支配者は中国共産党
ファイザーのワクチンの知的財産権は中国共産党が所有しており、ワクチン製造工場は復星医薬が実質的に管理・運営しており、工場のほとんどは中国と西欧にある」
かたせ2号です。
上の連新社の背後はここで問わない。
なぜなら、おそらく今後、我那覇真子や及川幸久、Total news worldが、上の主張を声高にしていくことになるからだ(最初からその計画だろう)。
(3)このままいけば、我那覇真子や及川幸久の反ワクチンの主張に、シンパシーを感じて、ココロを許した人たちから順番に、我那覇真子や及川幸久と同じ「ハーメルンの笛吹き」(=統一教会の小間使い)に変わっていく。
(4)以下の人たちはすでに危ない。
・J-satoさん(https://twitter.com/j_sato)(ワタシが以前、ふじむら掲示板でそのツイートを引用した)
・京大准教授の宮沢和幸さん(2022年12月12日)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41497760
【宮沢孝幸先生インタビュー ◇ 我那覇真子】~コロナ危機の信実
以上
古村治彦さんは、テオ・ファン・ゴッホである。
かたせ2号です。
ワタシが書かねば、誰が書くのだろうか?
古村治彦さんは、たいへんに貴重な働きをなされています。
その働きは、後世に称揚されるでしょう。
以下のリンクを記載し、世界にさきがけてワタシが称揚します。
アートペディアサイトから。
【画商】テオ・ファン・ゴッホ「ゴッホを死ぬまで支援した実弟」
https://www.artpedia.asia/theo-van-gogh/
以上
かたせ2号による判定結果。
(結論)読むに値しません。
同じ反中国のトーンであっても、2023年2月15日、16日の情報文とは質が異なります。
2月15日、16日の情報文の質の高さを、比較して再確認できるという意味しか持ち得ないです。このため、文章の引用はせず、リンク先を貼り付けておくだけにとどめます。
https://blog.goo.ne.jp/akamine_2015/e/11c1b43da9db49d5eff02b51d97a0d27
以上
1.最初に。かたせ2号の判定結果
・以下は、情報機関(どこかは不明)の手になる謀略文書です。
赤峰和彦サイト
記事名:「スパイ気球」が習近平の足元を脅かす!? (2022年2月15日、16日配信)
https://blog.goo.ne.jp/akamine_2015/e/b580b7e1445f74d6cffbc9d4da9cb9b5
https://blog.goo.ne.jp/akamine_2015/e/cbe2a62ec5c2da7cfb1fc9eea45a8a10
・「Q」による文書である可能性も否定はできませんが、その場合の、この文書を投下する動機がわかりかねるので、断定はいたしません。
・冷静な読解としては、主張の根拠として記載されている事実紹介が参考になる、および、情報機関の情報解析のしかたがよくわかる、という意味において、有用な情報文です。
2.判定結果(「情報機関による文書です。」)の詳細
根拠1 最初に「中国のスパイ気球事件ですが、誰が命令したのかは多くの国の情報機関の関心事となっています。」と記載。最初から、カマしてきてます。普通は、わざわざ、こんな表現はしません。はっきり言って、「これは、情報機関による解析結果を含みます」と名刺を差し出して自己紹介しているのと、変わりません。
根拠2 以下の抜粋部分のような中国分析(情報紹介)ができる日本語話者は、以下の方以外に数名いるのみ。
・副島隆彦
・遠藤誉
・石平太郎
ただし、これらの方々は全員、自分の意見を発信する媒体を確保しているので、わざわざ無名の赤峰和彦さんに匿名で情報をリークする必要がない。
(抜粋開始)
まず、習近平政権は2月5,6日に予定されていたブリンケン国務長官の訪中前にかなりの準備していました。
中国の準備というのは、他の国の準備とは違います。普通は、ホテルの手配や会議の内容を事前に決めたりしますが、中国は重要な会議の前に「牽制」をすることがあるのです。
今回の牽制として、人民日報にある評論が掲載されました。その評論は人民日報の社説よりも大事な部分、「鐘声」に掲載されました。
「鐘声」は中国語の発音で、中の声つまり、「中央の声」という意味です。要するに習近平の声です。なので、人民日報においては、社説よりも重要な部分とされています。
(抜粋終わり)
(抜粋終わり)
表には出ていませんが、中国のネットで習近平を揶揄する言葉として、「最大小学生」という言葉が出回っています。これまでまともな教育を受けてこなかった習近平。彼をよく知る人物として、役人になった時の最初の上司であり、毛沢東の秘書を努めた李鋭(りえい)が101歳の時に、アメリカでインタビューを受けて「習近平は中身は空っぽだ。小学生レベルだ」と言ったのです。
(抜粋終わり)
3.以下に引用し、記録・保存しておきます。
赤峰和彦サイト
記事名:「スパイ気球」が習近平の足元を脅かす!? (2022年2月15日、16日配信)
https://blog.goo.ne.jp/akamine_2015/e/b580b7e1445f74d6cffbc9d4da9cb9b5
https://blog.goo.ne.jp/akamine_2015/e/cbe2a62ec5c2da7cfb1fc9eea45a8a10
(引用開始)
■スパイ事件の黒幕、3つのシナリオ
中国のスパイ気球事件ですが、誰が命令したのかは多くの国の情報機関の関心事となっています。
3つの可能性があります。
①習近平が命令した。習近平が知っていて実行された。
②習近平がかつて命令して、その命令を忘れた頃に実行された。
③習近平は全く知らない。誰かが習近平の足を引っ張るために実行した。
中国の国内の報道を見ているとどうやら、3つ目の可能性が一番高そうなのです。
つまり、習近平はこの件に関して全く知らず、他の軍関係者が、習近平の足を引っ張るために行ったという可能性です。その根拠として人民日報に掲載された評論を見ていきます。
まず、習近平政権は2023年2月5、6日に予定されていたブリンケン国務長官の訪中前にかなりの準備していました。
中国の準備というのは、他の国の準備とは違います。普通は、ホテルの手配や会議の内容を事前に決めたりしますが、中国は重要な会議の前に「牽制」をすることがあるのです。
今回の牽制として、人民日報にある評論が掲載されました。その評論は人民日報の社説よりも大事な部分、「鐘声」に掲載されました。
「鐘声」は中国語の発音で、中の声つまり、「中央の声」という意味です。要するに習近平の声です。なので、人民日報においては、社説よりも重要な部分とされています。
ここで2023年2月1日、2日、3日と3日間連続で米中関係に関する評論が出されました。
2月1日 「米中の間で正しい道を見つけなければいけない。」
2月2日 「デカップリングは通用しない。 協力関係を深めることが活路。」
2月3日 「陣営の対抗は将来がない。 ウィンウィンこそ全ての人が望む所存。」
3日間とも、アメリカと協調していくような論評です。
2023年2月2日にアメリカの国防総省が中国スパイ気球の件を発表しました。中国の環球時報はすぐ否定しましたが、その後、あれは民間の気球だと態度が軟化したわけです。
もし中国スパイ気球が習近平の主導によるものであれば、一貫性を保つために、2月3日の人民日報の評論は違うものになっていたはずです。片方では喧嘩していて、片方では握手しようとしていることになるからです。
ただ実際はそうならず… 3本目の2023年2月3日の論評は、まだブリンケンが来る前提で書いていたのです。この一貫性のない行動から、習近平は気球のことを把握していなかった可能性が高いと考えられます。
・2/2 米国の発表後、一旦は否定し、その後、民間の気球だと言いました。
・2/4 中国外交部の発表によると、米国務長官の中国訪問は米国が勝手に言ってるだけ。
そして米国はこの日に気球を撃墜しました。
・2/5 中国外交部&国防部が強く反発しました。外交部が出てくるのはともかく国防部まで出てくるのは、自らこの気球は軍が関与していると言っているようなものではないでしょうか?
この二転三転する主張や慌てぶり… 一貫性のない行動から習近平は知らなかったのだろうと思われます。
■長く習近平の足を引っ張るスパイ気球事件
米国ではこの事件以降、対応の遅かったバイデン政権に対する非難が集まっており、世論は対中強硬姿勢を求めています。その結果、米政府は国民への説明のため撃墜した4機の戦闘機の出動の様子を公開することになりました。
さらに国民は中国へ厳しくすることを求めているので、今後、バイデン政権は中国に強い対応をするしかありません。
習近平にとってはこの気球事件はとてもマイナスになります。というのも、2023年の政治スケジュールを見てみると…
・3/5 中国の全人代が開始。
ここで正式な3期目の人事を発表し、ここから新しい期が始まります。
・4月は 米国の下院外交委員長マイケル・マッコールが台湾訪問予定。さらに、下院議長のケビン・マッカーシーも一緒の可能性もあります。
・5月には、広島でG7が開催され、「台湾海峡の平和」がテーマの一つになる予定です。
・11月は、米国で開催予定のAPEC 首脳会議に合わせて、習近平も訪米予定です。そのため、恐らくこの11月の時点まで今回の気球事件の話題は続くと思われます。
■米国の政治家の対応は?
2024年は選挙の年です。その予備選で中国問題で強い態度を示さないとアメリカ国民の支持も得られないでしょう。
では、習近平への影響はどうなるでしょうか?
以前から「指導力と威信の低下」が言われていましたが、それが加速すると考えられます。
例えば、
・ゼロコロナ政策にも、みんなが不満を持っています。
・また2022年2月の東京五輪でロシアのプーチンとの結んだ制限のない協力関係など、
習近平のやったことは毎回うまく行かないと思われているようです。
表には出ていませんが、中国のネットで習近平を揶揄する言葉として、「最大小学生」という言葉が出回っています。これまでまともな教育を受けてこなかった習近平。彼をよく知る人物として、役人になった時の最初の上司であり、毛沢東の秘書を努めた李鋭(りえい)が101歳の時に、アメリカでインタビューを受けて「習近平は中身は空っぽだ。小学生レベルだ」と言ったのです。
■ 習近平に足りない4つの教育
教育には4つの種類があって、そのどれもが大切だと思います。
①家庭教育
②学校教育
③社会教育
④自己教育
一生を通して、いちばん大事な教育は何か? それは4つ目の自己教育です。
習近平にあるものは、小学校までの学校教育だけです。毛沢東に迫害されていたので、家庭教育もまともとは言えません。社会教育に関しても、彼は習仲勲の息子というだけで出世してきたので、努力したとは言えません。まともな自己教育をしているとも思えません。
今までの中国共産党は経済が良ければ、政権の正統性を保つことができました。しかし、現在は経済が急激に悪化しています。
また習近平は強面でしたが、今の側近はイエスマンだけになってしまいました。成果を残せない独裁者が「小学生」とバカにされて威信が低下している中、さらにメンツに傷が付くとなると、命取りにもなります。
そのため、崖っぷちに立った習近平が何をしでかすか分からないという意味で、3月の全人代から本当の3期目が始まりますが、非常に危険な三期目になる可能性があります。
(引用終わり)
以上
かたせ2号です。
念のため、ワタシの経歴をここに正直に披露しておきます。
これを参考に、ワタシの今後の分析文を、ご自身でご判断いただければ幸いです。
以下の内容は、事実に相違ありません。
・ワタシは、公務員(教員含む)として勤務したこと、および公務員の仕事に協力したことは、これまで一切ありません。
・ワタシは、統一協会のイベントに参加したこと、統一教会の教義に賛同したこと、はこれまで一切ありません。
・ワタシは、これまで、すべての国会および地方議会の議員選挙に投票してきましたが、自民党の推薦する候補には、一度も投票したことはありません。
・ワタシが支持する政党は、過去でいうと、旧社会党の左派です。
・ワタシは、植草一秀さんが唱える「『連合』は排除するべき」の意見に賛同します。
・ワタシはトランプが、2021年、2022年に、統一教会のイベントに少なくとも2回も、応援ビデオメッセージを送ったことにつき、深い憤り(いきどおり)をいだいています。
・一方で、トランプがDSやカバールに対し、果敢に闘争したことに対して、深い敬意を表します。
以上
1.最初に
ここは、内々の、会員さま向け専用掲示板なので、少しハシャガせてもらいます。
わたし(かたせ2号)としては、石見銀山がキラリと光るのを船の上から発見し、銀山の存在に気づいた神屋寿禎のような気持ちです。
わたしの主張が正しければ、あるサイト(赤峰和彦さんサイト)にリークされる情報(の一部)が「Q」による最新の政治社会分析レポートだからです。
そして、今後、赤峰和彦サイトの情報文のうち、これは、「Q」によるものです、という判断つきの記事紹介は、表ではせずに、この会員専用掲示板で行うようにいたします。
2.
赤峰和彦サイトに本日、2023年2月14日、かなり良質な情報文が出ましたのでご紹介します。
赤峰さんご自身のコメントによれば、国際政治学者の文章だそうですが、これも「Q」による文章だと、わたくし、かたせ2号は判断します。
なお、文中にある「GAFA」は日本でのみ通用する名称ですが、それを知識に含めている外国人ならば容易に乗り越えられる障壁だと考えます。
文章の位置づけとしては、2023年2月9日までに記載された「Twitterファイル解説記事」の番外編となります。「Twitterファイルによる暴露の影響で、司法省GAFA複合体が分裂状態になり、現在、アメリカ司法省とgoogleが仲違いにおちいっている」という分析記事だからです。
さらに「今までのディープステート的な、グローバリストの情報操作」、「2001年の9.11の真相隠し」といった表現も含まれていて、真をついています。
これはわたしの感想ですが、「Q」の視点から見るアメリカの世情とは、こんな風なのかなと想像しながら読んでも、案外とずれていないかもと思いながら、読解しました。
「司法省GAFA複合体」と造語できるレベルの日本人国際政治学者なんていませんから。
3.以下に記事を引用します。
赤峰和彦の『 日本と国際社会の真相 』サイトから。
記事名:Googleの没落!?
https://blog.goo.ne.jp/akamine_2015/e/707eadda48c91e2643ec4e16fc2e8e0b
2023年2月14日配信
(引用開始)
■ついに始まったGoogleの没落
Googleの没落が始まっているというお話をしたいと思います。
今、アメリカではTwitterファイルというものが話題で米政府やFBIなどの不正がどんどん暴露されてきています。そして、それにつられて、YouTubeを持っているGoogleなども、結局、ディープステート的なリベラルエスタブリッシュメントのプロパガンダの道具として使われていたということが明らかになってきました。
それが暴露され始めているので、Twitterはもう換骨奪胎して出直そうとしております。さらには、Meta(Facebook)の方もかなり方向性が変わってきています。
その流れの中で、2023年1月29日、Googleがなんと、司法省訴えられるということが起きました。これに関して司法省は2019年から調査していたのですが、インターネットの広告事業を調べたところ、反トラスト法違反であったということが分かったということです。
私に言わせてみれば、2019年からずっと反トラスト法違反であることは明々白々なのですが、今回訴えられたということで、いくつかの州もこれに相乗りしてGoogleに対する反トラスト法違反の裁判をやっているところです。
そして、2023年1月20日に、1万2000人の社員の解雇が決まり、Google史上最大の首切りが行なわれました。
これを見ていると、今までのディープステート的な、グローバリストの情報操作で、様々な情報を隠蔽して情報検閲をやってきた。そういったものがTwitterやMetaをはじめとしてバレバレになってきている。その文脈で、Googleも今までやってきたことがバレ始めているということです。
■仲間割れ状態の司法省GAFA複合体
そして私は、司法省GAFA複合体という言葉を使っていましたが、今のアメリカで一番強いのは軍産複合体ではなくて、司法省GAFA複合体だと思います。
情報産業というものが独占的にビジネスをやっているので、本来ならば、反トラスト法違反で、(日本で言う独占禁止法)捕まえられたり訴えられたり、あるいは企業分割しなければいけないものでも分割されていないのです。
それが司法省と一体になってやってきたということなのですが、その体制が瓦解していく中で負け戦になりつつあるので、ある意味で仲間割れをしている状況なのです。
司法省としては、もうGoogleは敵だと。今まで仲間だったのに、いや俺たち司法省は潔白なんだ、悪いのはGoogleなんだ、という方向にしようという、まさに昨日の友が今日の敵という仲間割れ状態にあるのだと思います。
結局、このような問題を突き詰めていきますと、2020年11月の大統領選挙や昨年11月の中間選挙で行なわれた不正選挙に関する情報は、国民が真実を知らないようYouTubeやTwitterなどが協力して隠蔽するようにしてきました。
さらに遡ると、2016年、トランプが当選した年のいわゆるロシアゲート問題の根幹にもたどり着くのです。そして更に遡れば、なんと2001年の9.11の真相隠しのところにも結びついてくるという非常に根の深い問題なわけです。
■2024年の大統領選…トランプ復活?
話を戻すと、例えばFacebookやTwitterなどではトランプさんのアカウントの復活が決まっていますよね。
トランプさんはそれらを使わないで、自分たちが立ち上げたトゥルースソーシャルというSNSを使うと言っておりますが、結局、FacebookやTwitterなどが今までの間違いを認めざるを得なくなってきたということです。
これでYouTubeの方でも不正選挙に関する規制はだいぶ緩くなってくるのではないかと思っています。
ここで良いニュースとして、ハーバード大学や世論調査会社が行なった調査で、トランプさんが2024年の大統領選挙に向けて圧倒的にリードしているということが分かりました。
これはハーバード大学が絡んでいるので、非常にリベラルな人たちが行なったものだと思いますが、リベラルサイドが取った数字でもトランプがリードしているという事実は、非常に心強いことだと思います。
なので、このような数字に、GoogleやTwitterが行なってきた情報操作というものの真相が、バレてきているということが、表れているのではないかと思います。
そのような意味におけるGoogleの没落ということです。
(引用終わり)
かたせ2号です。本投稿の内容は以上となります。
終わり
学問道場の会員のみなさまへ。
本日、表の「ふじむら掲示板」にイーロン・マスク「Twitterファイル」解説記事を紹介・引用しました。
ここでは、表に書けないことを、少しの分量の結論ですが、記載しておきます。
1. 結論(わたしの主張)
(まったく無名の)赤峰和彦さんのサイトに、Twitterファイル解説の情報を提供したのは、「Q」です。
すなわち、
西森マリーさんが応援している、トランプを前面に押し立ててDS・カバールと血みどろの戦いを演じている勢力です。
2.根拠
(状況証拠が集まって、ある程度の確信が持てれば、OKという判断をしています:群書類従方式)。
(1)根拠その1
これだけ、詳細かつ明晰なる説明を、普通のネット情報民(かたせ2号含む)が記載できるはずがない。明らかに、その道に精通した専門家によるレポートです。
(2)根拠その2
GEC(アメリカ国務省内のグローバルエンゲージメントセンター)を非難する情報が、日本とアメリカで同時期に表に出た。
まず、赤峰和彦サイト2023年2月8日配信の記事から抜粋します。
https://blog.goo.ne.jp/akamine_2015/e/d4472f1b419a400c4d28bf9fa2d8e398
Twitter File12に関する解説記事。
(抜粋開始)
Twitter File12 は今年、2023年1月4日に発表されています。
(抜粋終わり)
(抜粋開始)
2020年2月からアメリカでも武漢コロナウイルスが本格的に大流行します。このとき、国務省の中に、グローバルエンゲージメントセンターGECという部門が生まれます。コロナウイルスに関してロシアが情報操作を行っているというレポートをメディアに流しました。このGECもTwitterに向かってああしろ、こうしろと圧力をかけてきたということです。
Twitterの公共政策と政府業務管理担当者をやっていたカルロス・モンへーさんという人はこんなことを言っています。「国務省のGECのような国の機関を一度、ヨエル・ロス(Twitterの責任者)と直接接触させてしまうと、何度でも彼に連絡してくることになるだろう」と、このロスさんにアクセスできる政府機関の数を減らそうとしていました。
一方、この担当者の最高責任者のヨエル・ロスさんは国土安全保障省とFBIは非政治的である。しかし、GECは政治的であると考えていた節があります。どうもロスさんは、GECはトランプ政権寄りではないか。だから協力したくないと思っていたようです。一方、DHSや国土安全保障省やFBIは民主党系で反トランプなので、進んで喜んで協力するというスタンスだったようです。
しかし、このFBIのサンフランシスコ支局のエルビス・チャン。前回も出てきた名前ですが、他の政府機関との言論統制への橋渡し役を買って出たところから、Twitterは国務省のGECにもノーと言えなくなっていました。
(抜粋終わり)
かたせ2号です。
そして、これとほぼ同時期(2月7日、2月8日)に(Twitter12は、前の月、2023年1月4日に発信済にもかかわらず)、突如、イーロン・マスクがGECについて、コメントし非難を加えています。こういうのを、「単なる偶然」とは呼ばなくなった自分自身がここにいます。
これは、わかる人にはわかってもらいたいという「Q」からのメッセージです。
彼らは、ほんのささいな状況ひとつ、文言ひとつ、絵文字一つで、世界を動かします。
イーロン・マスクのツイートを引用します。
https://twitter.com/elonmusk/status/1622739987031552002
午前8:32 ・ 2023年2月7日(日本時間)
「The worst offender in US government censorship & media manipulation is an obscure agency called GEC(米国政府の検閲とメディア操作で最も悪いのは、GECという無名の機関である。)」
https://twitter.com/KanekoaTheGreat/status/1623044837762273280
「Richard Stengel is the founder of the State Department’s Global Engagement Center (GEC).He describes his job as "chief propagandist."
"I’m not against propaganda. Every country does it, they have to do it to their own population, & I don’t think it’s that awful."
(リチャード・ステンゲルは、国務省のグローバル・エンゲージメント・センター(GEC)の創設者である。彼は自分の仕事を『チーフ・プロパガンダスト』と表現する。『プロパガンダに反対しているわけではありません。どの国でもやっていることだし、自国民にやらなければならないことだし、そんなにひどいことだとは思わない。』」
というツイートに対して、
イーロン・マスクの返信ツイートを引用します。
https://twitter.com/elonmusk/status/1623059025075261443
午前5:40 ・ 2023年2月8日(日本時間)
「Wow, Stengel is explicitly saying that GEC is deceiving the American public! That’s what “propaganda” means.What he forgot to mention is that GEC was used to sway US elections.
(なんと、ステンゲルはGECがアメリカ国民を騙していると明言しているのです!?それが『プロパガンダ』というものだ。彼が言い忘れたのは、GECがアメリカの選挙を揺さぶるのに使われたということです。)」
かたせ2号です。
わかる人は、これでもって、なにかを悟ってください。
(3)根拠その3
赤峰和彦さんという方の立ち位置(この根拠づけの内容が、表には書けない一番の理由です)
この方について、本当のことをずけずけと書くならば、
「大きなところで統一教会に自分が騙されていた事実をまだ受け入れきれていない、ネオコン分子(=ジョージ・ソロスやリズ・トラスと同じ党派)」です。
ジョージ・ソロスと同じということは、要は「トランプバンザイ」の方では決してありません。サイトの中の赤峰発言で、トランプを高く評価したことは皆無です。
では、なぜ、この「情報提供者」は、赤峰和彦さんのサイトを選んだのでしょうか?
実は、その答えは、赤峰和彦さん自身が最初に記載しています。
https://blog.goo.ne.jp/akamine_2015/e/d0f9f74ca71f2b04ddd900e2469b8815
(抜粋開始)
しかも、Twitter ファイルの特徴は、 CEO のイーロン マスク氏によって選ばれたジャーナリストが、みんな反トランプ、非常にリベラルな価値観を持った人たちであるということにつきます。
後ほどの解説にあることを引用しますと「これにトランプ派の人が入ってくると、トランプの味方をするためにわざとそういうことを言ってるんじゃないかと言われそうなので、あえてレフトの人を連れてきて、レフトの人たちに、レフトの人たちがやったことを批判させたということだと思います。」ということのようです。
(抜粋終わり)
かたせ2号です。みなさん、おわかりになりますでしょうか?
上の文章の、イーロン・マスクとTwitterファイル発表者との関係が、構造を維持しながら、「情報提供者」と赤峰和彦さんとの間にも成立しているのです。
上の文章をなぞって、少し言い換えてもみましょう。
(言い換え開始)
しかも、Twitter ファイル解説記事(日本語版)の特徴は、「情報提供者」によって選ばれたジャーナリスト(赤峰和彦さん)が、ゴリゴリのネオコン派(反トランプ派)であるということにつきます。
後ほどの解説にあることを引用しますと「これにトランプ派の人が入ってくると、トランプの味方をするためにわざとそういうことを言ってるんじゃないかと言われそうなので、あえて反トランプ、ネオコン派の人を連れてきて、ネオコン派の人に、ネオコン派の人たちがやったことを批判させたということだと思います。」ということのようです。
(言い換え終わり)
かたせ2号です。
これは私の推定ですが、情報提供者はこのことを十分に知って、赤峰和彦さんとやりとりをし、かつ、赤峰和彦さんは、現時点においても、このことには全く気づいていないでしょう。
以上のように、この情報提供のやりとりは、みごとな「二重構造(入れ子構造。ある一つの構造を、より大きな同じ型の(同じ形をした)もう一つの構造が包みこんでいる)」になっています。
このような複雑なやりとりができるのは、情報提供者が、情報戦のプロであることの証拠であると考えます。そして、今回の情報提供先選定には、イーロン・マスクの場合と全く同じやり方(反トランプ陣営の人間から発表させる)を踏襲しています。
また、そもそもTwitterファイル情報がトランプの暴きたかった内容を反映していることも考慮に入れると、赤峰和彦さんへの情報提供者は「Q」であると、考えてもよいのかな、と拝察いたします。
かたせ2号です。
以上で、「(まったく無名の)赤峰和彦さんのサイトに、Twitterファイル解説の情報を提供したのは、『Q』。」と主張する根拠の説明を終わります。
(補足1)
解説記事を読んでいて、日本人の一人としての素直な感想ですが、
外人サンの名前に、「さん」はあまりつけないと思います。
そういうささいな違和感をワタシは見逃しません。
そこにあえて、「さん」をつけて多用しているのは、「これを書いているのは日本人ではないぞ」、という密やかなメッセージだと考えます。
(補足2)
かたせ2号です。
私自身は、なにかの情報組織に所属している人間では、まったくありません。
では、わたしが、なぜ上記(根拠3)のような考察をするようになったかというと、副島隆彦先生の思想、ものごとの読み破り方を学んでいく中で、「モノゴトは、『二重構造』になっている」という視点が、とても重要だと体得したのだと思います。これも、副島隆彦先生から頂いた学恩のひとつであることに気づいたので、この場を借りて、副島隆彦先生に御礼申し上げます。
以上
スシローからの 民事賠償額が 今までにない金額に なりそうである。いたずら高校生の将来と、教育(学校・家庭)問題、解決策はあるのか。せつない、という文学的表現になってしまう。
・モデルナやファイザーに現在、バンバンTVCMをうつよう資金援助しているのは統一教会。
・両建てで、反グローバリズムの参政党、我那覇と及川に、11月後半から、反ワク活動を本格化させた。
・統一教会の本音は、お金をかけている方向。すなわち、ワクチンを日本人にうちこむこと。
参政党などが反ワク活動をしても、ぜったいに状況が変わらないように舞台設定してある。
・「トランプと仲がいい」「反ワク」「反グローバリズム」の統一教会って、いいんじゃない?という判断になった人間は、参政党に流れていく。とりこみたい相手の理想(幻想)を作り出す能力は、統一教会のお家芸。
以上
かたせ2号です。
多忙により、投稿を控えてはおりましたが、一部、考えがまとまりましたので、こちらに書かせていただきます。
こちらに書くのは、大きな見立て(仮説)の提示が主であって、根拠となる直接のデータは、ほぼないからです。以下、ご参考ください。
(大きな見立て(仮説)の記載)
・ジョージ・ソロスよりも、統一教会の教祖(文鮮明、韓鶴子、文享進)の方が、位(くらい)が上だ。
・戦後の世界史。CIAの草履取りから始めて、ついには「世界の天下人」になった文鮮明の出世物語。これが真実。「太閤」秀吉を見て、おまえは(いまでも)織田信長の草履取りのはずだろう、と主張する人は、事態の真相を見誤る。
・その出世物語の過程で、キッシンジャーの政治的主張が、世界政治の舞台において、脇にどかされた。これがネオコンの真実。こうして、キッシンジャーがネオコンを制御しきれなくなった時、ロックフェラーから統一教会に世界の覇権が移った。悪魔の勝利。
・鄧小平とゴルバチョフが中露の社会主義体制を終わらせ、東西冷戦体制は終わったことになっている。しかし、なぜか中露と西側とは現在も深刻に対立している。事実をそのまま眺めてみれば、なんのことはない、冷戦体制は実はまだ終わっていないのだ。
・ユーラシア大陸の西側では、ネオコンの策動によるNATOの東方拡大が続いた。ユーラシア大陸の東側では、北朝鮮が体制を維持しつつ核兵器を開発し、今でもミサイルを打ち上げている。この二つの動きによって、冷戦が終わったはずなのに、冷戦が実質終わっていない状態を招来している。
・どちらも、おそらく、世界の覇権維持するための統一教会の作戦だ。
・なぜなら、冷戦下の「反共」という大義の中において、統一教会は自らの影響力を伸長できたからだ。鄧小平とゴルバチョフの仕事の後も、「反共」を「反中露」に置換えて、実質的な冷戦体制を維持・継続しておきたい。
・「反共」の大義を優先させて、統一教会の悪を見逃した政治家や言論人は猛省せよ。
・詳しいことは書かないが、しかしながら、統一教会の覇権体制は、2022年を期に突然の終焉を迎えつつある。副島隆彦先生の「野中広務ドラキュラ論」と同じく、真相をばらされたら、彼らは終わりを迎える。そして、2022年7月の安倍晋三死亡の後、統一教会の悪行がほぼ全て、ばらされた。
(具体的なことへの考察)
・世界において、なぜか日本人だけがコロナ・ワクチン接種をなかば強制されている。「自発的に射たされる」という日本語表現が、事実を巧みに表現していて、すばらしい。
・なぜ日本人だけが、せっせとワクチンを打ち込まれているか?
・これは、おそらく統一教会による、日本人絶滅指令である。日本人にすべての悪行を知られてしまった統一教会の、最後の反撃だ。彼らは本気だ。そうしなければ、いずれ日本人の反撃にあって自分たちが滅ぼされることを、彼らは極度に恐れている。
・Youtubeに押され気味のTVのCMに最近、ファイザーとモデルナが大型スポンサーとして加わった。これにより、日本のTV局は(これまでと同様に)、反ワクチンの報道を今後も一切できないことが保証された。そして、日本人は、TV局が述べる論調でしか、仲間内では話をしない。変なやつだと思われたくないからだ。
・一方で、最近になって、統一教会が反ワクチンに舵を切った。参政党の神谷が、以下のネット動画を拡散している。最初のあいさつを仕切っているのが神谷だ。
https://odysee.com/@jimakudaio:9/2022-11-25-study-session-on-causal-relationship-between-covid19-vaccination-and-deaths:f
・神谷と組んでいる我那覇真子も、11月15日以降、反ワクチンの動画を連発している。
・殺人事件が起きたとき、アリバイが一番しっかりしている人間が真犯人だ。推理小説の常道である。
・しかし結局のところ、TV局の報道でしか日本人はものごとを判断できない。そのように「相手」に完全に読み切られている。そして、それは正しい。日本人はもはや「アホウドリ」扱いだ。これからも簡単に捕殺されていく。
以上
日本の政党政治は、将棋でいえば ほぼ 詰みの状態です。
「国民の幸福と安寧」という大目的のために向かってゆくフリだけをしている
ほんの僅かだが 「れいわ」とか「社民党」が 自分の党の党是に従って 真面目な政党(政治)活動をおこなっている。
共産党は まじめなのだが 真実の所在に鈍感だ。ウクライナ戦争への取り組み方では 本物情報の収集に難があったようだ。
ワクチンによる後遺症や死亡が増大しているのに目立った動きは見当たらない。 私が知らないだけかもしれません。
国会議員の多くは、本来の理念から足を踏みがずして 本人のステイタスの維持 議員キャリアの持続 支持母体の利益確保に軸足を移してしまった。
統一教会問題に絞れば このカルトが世界政治にどのように浸透し 世界民衆にどのように多大な迷惑と犠牲をもたらしてきたのか という 根幹部分にはまだ到達していないが それでも信者救済の議論には 与野党が解決を模索して 討議する様子は評価できます。
但し、公明党だけが 自分たちの存立基盤を揺るがすことになるのではないかと びくびくして 審議の進行の足を引っ張っている様子がうかがえる。
この問題で 批判を受けている与党(自民・公明)ばかりでなく 追及する側の 立民、維新、国民民主、参政 の議員たちにも 胡散(うさん)臭い議員たちが 結構な数いる。
自民ばかりではなく これらの野党の中にも ムーニー(統一教会)、統一教会とごちゃ混ぜになっている日本会議系や神社本庁系 国際勝共連合、
道徳再武装運動MRA(モラル・リ・アマメント)(今年10/4のふじむら掲示板で教えていただきました)(連合の芳野会長もこのMRAの洗礼を受けている)、や米欧ネオコン系の毒の回った議員たちが かなり潜んでいる。
私が最も嫌悪感を抱く政治家は、野田佳彦です。
自民党の一党独裁をせっかく終わらせ 民主党政権が誕生したのに 自分の命が惜しいものだから 偏執狂で傲慢でベドフィリアの連合体の指図通り
不景気の中での消費税増税 原発再稼働や当時議論に上っていた TPPへの取り組みなど 国民の意見を 拾い集める姿勢を見せず、自民党以上に暴走していた。 私は 民主党政権の行方を ワクワクしながら見ていたのに。
大きく裏切られて 落胆の溜息を吐いたことを よく覚えている。
その背景には 恐ろしい脅迫があったということくらい こっちも 察しはついている。この男は ある儀式で 幼児の肉を食っている。
だからその仲間たち(前原誠司、玄葉光一郎)松下政経塾あがりのにんげんたちは 大きな闇を背負っている者が多い。高市早苗もここ出身だ。
日本のネオコン勢力の増大に 一役買った。
松下幸之助さんは立派な経営者で 人格者だったのに。
だからできるだけ早い段階での総選挙で (政党)というものを ひとまず棚の上に置いて 国民が気色の悪い カルト集団や 家庭の奥にまで踏み込んでくる宗教団体、欧米のグローバル・エスタブリッシュメントたちに操られた社会運動や アメリカ・イギリスの頭の狂ったシンクタンク(CSIS戦略国際問題研究所、ハドソン研究所 ランド研究所 戦争研究所 タヴィストック研究所など)や ジョージタウン大学、ジョンズホプキンズ大学、イェール大学、ケンプリッジ大学、筑波大学、慶応などの 国際的邪悪グローバリストの養成学校の在籍者 それとジョージ・ソロスやビル・ゲイツ 笹川系の財団から支援を受けた者や 受けた組織と関係のある者を 必ず 広告やポスター他 選挙関連の目につくペーパー類 SNS ホームページに
記載させることを義務付けるように しなくてはいけない。
そして国民にも分かるように 上記の各組織が関わってきた物事 支障があった事件(愛国政治家の不審死、選挙不正 選挙とカネ どのシンクタンクに影響を受けた議員が、好戦的世論形成に係っているのか どの大学在籍者が有害ワクチン接種を強力に推し進めたのか 日本の医師会がどのような国際機関にあるいは財団 あるいは大手製薬会社にコントロールされているのか の問題など)醜聞も併記して その正体が誰にでもよく分かるようにする工夫も施す必要がある。
アメリカの感染症対策のリーダーであった アンソニー・ファウチも ファイザー社のCEO アルバート・ブーラも 本人たちは絶対に「ワクチンを打ちません」と公言までしているというのに。
さらに言えば、笹川系財団により、日本とアメリカの政治が どれほど汚されてきたのか実例を挙げ、笹川平和財団という名称とは逆に 平和を脅かし
好戦的ネオコンを日本に招き入れ 創設者の笹川良一と安倍の祖父 岸信介が協力して 1954年韓国発祥の統一教会を 1959年から日本に導入し、1968年に国際勝共連合を日本に設立させ ムンソンミョンとCIAとバチカンとも協力して 世界中に国際勝共連合WACL(ロシアや中国と戦争したい組織)の運動を後押ししてムーニー(統一教会)勢力を拡大させ アメリカ国務省に入り込み NATO(イェンス・ストルテンベルグ)やEU委員会(ウルズラ・フォンデアライレン)にも入り込み ウクライナでゼレンスキーを祀り上げることに成功して ロシアをおびき寄せて 戦争に持ち込み 世界を大きく不幸に導いた。
こういう経緯を 真実を 本気で 白日の下にさらす勇気ある気運を 日本全土に 拡げなくてはいけない。
日本のジャーナリズムは ここまで、日本国民の生活に悪影響を与え続けてきたことへの 大反省 として本腰を入れて 闇の扉を開いて 事実、真実追及への大転換を 成し遂げなければならない。
それができないようなら 肝の座った指導者が現れて 総務省にも命じて
新しいメディアの創設や 入れ替え への大きな流れになるしかないのだ。
人だましの有害ワクチン 体裁のためのマスク装着 を するよう
よく調べもせずに 取り掛かることに現れているのだが 無責任で無能な医師や医療機関 グローバル・エスタブリッシュメントにとりこまれたWHOやジョンズホプキンズ大学 ファイザー社にたぶらかされるような政治家たちがほとんどなのであるから 今の国会議員に多くを期待するのは無理というものである。 国民の幸福や健康から遠ざかるだけだ。
現状から抜け出すためには、できるだけ近い総選挙で 今の政党政治をガラガラポン にする必要がある。
今、現職の議員になっている者達は、代々が世襲政治家の3世、4世、5世や
政党から公認を受けての応援や 企業、組合、団体などの組織からの後押しや 議員自身の知名度の高さ などをバックボーンに持っている者達しか
議員になれていない。
その選挙区に住む 地域住民の中から 本当に 議員としての資質を備えた人物を 国会に送り出すようにするには どうすればよいのか。悩ましい
ハードル(供託金)を下げて たとえ候補者の乱立になろうとも 議員に適した 人材発掘を容易にできるようにすることから始める。
大切な投票行動として、いかなる組織も団体も そこに所属する従業員、職員の 自由意思投票を妨げてはならない という法規を 罰則付きで設けて
違反した組織・団体には 手痛い罰金と刑事罰を受けさせる体制を整える。
ということにすれば 候補者の能力重視に近づけないものだろうか。
そしてこれらの候補者たちは、選挙期間中に複数回の討論会を実施し、それをTV放送や 動画配信で流せば 有権者それぞれが 候補者たちの人物鑑定に 現実味を帯びてくるのではないだろうか。
立会演説は認めるが 車を走らせながら スピーカーマイクで名前を連呼する は禁止にすると 資金力格差を縮められる。
TV放送や動画配信も 時間を均等割りして その中で候補者が 抱負を述べたり、政策提言や政治家としての方針を示したりして 投票者にとって 誰が自分の望む方向性を共有しているのか 判断しやすくする。
一旦 政党というものから離れて 能力、弁舌、人格、知識・智慧の優れた者を当選させ その後で 既成政党のどこに所属するか あるいは政党を新規に創設するのか という段階へ進むことで(政党政治)が 洗い直されるのではないでしょうか。
以上
矢野只康 拝
統一教会の問題が噴出したことをきっかけに 日本の政治を動かす政党の内部が、自民党に限らず 幅広く外国勢力・カルト団体に汚染され 私も含め国民の頭脳にモヤがかかったような状態に 陥っています。
この問題は、軍事力の行使を伴わない 内側が腐食させられるような侵略を受けているかのようだ。
これをきっかけに 日本国の安全保障の観点からも 思考をスッキリできないか考えてみた。
国会議員、地方議会議員を問わず 驚くほど多くの議員たちが 統一教会の基本構想を受け入れ カルト団体と持ちつ持たれつの二人三脚ぶりが 炙り出されてきた。
このカルト団体の常套句である 家庭・平和・女性・青少年という字句に踊らされて 自民党が提出した憲法改正案にも 統一教会の理念がよく反映されている。
この問題を ほとぼりが冷めたら 自然消滅すると考える人間とは一線を画す。 私も日本国民の一人だから。
最近究明されてきた事実として 日本の女たちが奴隷のように扱われ 正常な判断力を削り取られて カネを貢がされて 家族・親族間に亀裂を走らせていることなどや マインドコントロールされた者達により 国家情報まで他国へ漏れ出ることなども含めて 見過ごせない問題に発展している。
この集められたカネが、日本を飛び越えて 韓国、北朝鮮、ワシントン(国務省)やヨーロッパのネオコン、ナチズム、自宗教・自民族・白人優越主義の戦争を拡散させたい勢力の手にわたることも 視野に入れると 人間としての怒りが込み上げてくる。
韓国人にとって 北朝鮮は同胞であるが 朝鮮併合をした日本は敵対勢力である という意識はあると思うが 歴史問題が有るからと言って このカルト団体が 日本人からカネを奪う道具に使ってよい という理屈にはならない。
だから 今後の国政選挙や地方議会選挙が 重要な意味を持つ。
次回からの 国政選挙、地方議会選挙 に出馬する候補者たちは、自分を紹介するビラやチラシ ポスターに政党名や無所属とは別に カルト勢力に対し、自分が容認派なのか 反対派であるのか 偽装抜きで はっきり識別で
きることを 必須の条件とさせなければならない。
と同時に 松下政経塾の出身者は、非常に統一教会に親和的であるのだから
此処の出身者は(松下政経塾出身)の文字も 明記する必要がある。
野田佳彦、前原誠司、高市早苗、逢沢一郎、玄葉光一郎、山本朋宏などがいる。
統一教会並びにこの団体と親和性の高いグループ(日本会議も)にかかわりのある者はすべて、投票する有権者に 過去の関係も含めて明示しなければならない。たとえ今は、これらの団体と決別をしていたとしてもだ。
「今までは この団体と協力し合って 結果的に 国家反逆の罪を 無自覚のうちに やってしまいました。国民の皆様に対し、たいへん申し訳ありませんでした。今後はこれらの団体の正体がはっきり判りましたので この反日団体を糾弾し、日本国内から叩き出し、洗脳から覚めた被害者たちを 救済することに 尽力する所存でございます。」
と 宣言するくらいしか やれることはないのだろう。
内心の自由は、完全に担保されているのだから この期に及んで (信教の自由)を盾に 日本国民の人権と生活を 蹂躙できると思ったら大間違いだ。度を越した 教会関係者やこれに係った政治家は、国外への永久追放、日本国籍の剥奪 まで踏み込んでよい。
次に、この問題が一段落ついたら、日本の安全保障の根底に横たわる 私を含めて日本人があまり知らない知識を 学校やメディアを総動員して 深めるところから始める。
日本には 憲法はあるのだけれど これは半分しか機能していませんよと。
先生がおっしゃるように 日本では (国連)という言葉が通用しているけれど 実際はUNは連合諸国 であるから 第二次世界大戦の戦勝国の連合という意味ですよと。
日本に 外国の軍隊が駐留して どこにでも基地を持てるということは、国際法上では 完全に占領されている ということを 意味するのですよ。
ロシアとの間に 平和条約を結んでいないということは 国際法から見て 戦争状態がいまだに終結していない ということになるのですよ。
学校で、日本国憲法は、国の最高法規だ と 教えているけれど 1951年に
吉田首相が署名した 旧安全保障条約も その後改訂したという 安倍晋三の祖父である岸信介が 承認した 今の安保条約も また それとセットで
出来上がった(旧日米行政協定)今の日米地位協定が発効され、それに基づいて 日本の政治、外交、防衛の方針は、日米合同委員会(日本の各省の重要官僚と駐留米軍首脳部との会議で、名称とは違って 100%米軍主導で 方針を決定することになっている) で 決定した事項は、日本国憲法の精神に真っ向から反するものであっても、どんなに日本人の人権や健康を 害するものであっても アメリカから見た(日本土人)は ひたすら従うしかない という仕組みが、延々と続いたままだということも 国民に周知させた上で 議論を始めなければいけない。
この憲法の大部分は 占領米軍のニューディーラーの草案によるものです。
憲法改正の論議をしたがる人もいるが、その前に 憤懣やるかたないだろうけれど 上記の事を 冷静に認識して それでは今後 どうするかを 検討していくことになる。
考え方は、人それぞれだ。
私なりの考えでは、
今までのように 米・英の世界戦略に乗って 有りそうに見えて 実際には絶対に存在しない 「核の傘」という幻想の下に入るのか ということだ。
アメリカは、自分の属国が、核兵器で攻撃されたからと言って 核兵器で応酬する 核兵器を打ち返すようなことは、決してしない。
それをやったら 自分の方に核ミサイルや核魚雷が 襲い掛かってくる と考えるから それほどのリスクを 自分や自国民の血で 贖(あがな)うようなことは やらないに決まっている。
それでは、中国、ロシアを筆頭とする(New G8)<中国・ロシア・インド・インドネシア・ブラジル・トルコ・イラン・サウジアラビア>の側に立って アングロサクソン・白人優越主義偏狭思想から 距離を置くということも 魅力的な選択だ。
しかし 世界で最も危険な国はどこかと 尋ねられたら 私は アメリカだと答える。
80年もの長きにわたって 日本に腰を下ろして 実に隅々まで 日本のことを研究して 知り尽くしており 日本の弱点、人脈まで 握り込んでいる。
日本にある米軍基地は、中・露をにらみながらも いざというときは 日本を攻撃目標としている。
それがUN憲章の流れを汲む 日米安保条約の根幹にある思想だ。
ということは 米国の力の波及から逃れるまで 相当な時間を(中立国)であることを表明し 装うことで 負の影響を上手くかわす手段にする ということである。
国家として 通常戦力は、実践的で 質量ともに十分な装備を施すが、その代わり 核兵器は、絶対に所持しない ということも併せて表明する。
(憲法9条2項への抵触に注意するのだが)
一旦 核兵器を保有したなら 島国日本への軍事侵攻は面倒だから 必ず 核攻撃の対象になる。日本の保有する核兵器の性能をいくら上げても それよりはるかに強力な核攻撃能力を アメリカ、中国、ロシアその他は持っている。 だから核兵器不所持を堅持することが、最も安全な選択である。
同時に 日本における諜報・警察・公安・司法の組織は ロシアのように
できうる限り 愛国、愛国民精神を胸に抱く者たちで固める。
欧米の気持ちの悪い悪魔崇拝、白人優越主義、世界民衆を洗脳支配する考え方をきっぱり否定し、キリスト教・ユダヤ・イスラムの価値観は理解しても
これに染まらない人間たちで固めて 愛国政治家や世界のためになる人間に限って 暗殺されてきた歴史に 終止符を打たなければならない。
その上で 日米安保条約という 日本人に不都合極まりない条約(冷戦時には役立った)を できる限り穏便に放棄して 欧米とも 中露とも 摩擦の少ない外交を展開できる国、経済面でも 円滑に 世界と付き合っていける国を目指すのが 国益にかなう道だと思う。
さらに マスコミの問題にも踏み込む。
ワクチンの有害事象やウクライナ戦争の真実にも触れないで 虚偽にまみれた放送・報道を刷新して 各局、各社が、いかに真実に迫れるか で 競い合う環境を 提供できるようにしなくてはいけない。
傲慢で偏執狂の悪の連合体 軍・産・メディア・ビッグファーマ 複合体や文部省に潜り込んでいるイエズス会などの 呪縛を受けない メディアの組織運営をできる体制をつくる。
また一方で 毎年30兆円~50兆円 アメリカ様に上納していた日本の資金の流れを いくらなんでも もう止める。
先生の想定では すでに2000兆円にも上る資金が、アメリカへ流出しているのだが(売却できないアメリカの債券の購入として) もう くれてやるから今後一切 上納金は禁止にすると国民全体で決定する。
このことは日本人にとって 必要絶対条件だ。
日本経済を弱体化させた 大きな一因だからだ。
次にやっておくことは 現在のUN(戦勝国連合)は 英米系の狂気じみた思想で 腐敗してしまっているので 汚れていない 国際機関を創設しなければならない。 UN憲章53条、107条にある 敗戦国日本に対する 敵国条項も 取り払うことが非常に困難なままである。
だから米・英 場合によってはカナダ・オーストラリアも除外して、風通しの良い 健全な討議ができる 190ヵ国で構成する国際機関を創設すべきだ。
その際、注意事項として パラノイド型国家の 扱いにくさ も 全体に認識させておく 例えば ウクライナ西部、ポーランド バルト三国 グルジア モルドバ クロアチア 韓国 イスラエルなど 場合によっては日本もか?
大国に挟まれて 戦乱に巻き込まれ続けた国が陥りやすいということも
教えていただいた。
これらの国々は 精神にどうしても歪みが生じ 自民族・自文化優越主義思想に行き着くため 当該各国で 他国と良好な関係を築くくらいの精神修養ができればよいのだが。
新たに立ち上げた国際機関に米・英を復帰させるためには 先ず 米・英・ユダヤの エスタブリッシュメントが あまりにも常軌を逸した 傲慢・偏執で 世界民衆を自分たちの 意のままに動かそうとする思想を矯正し 大きく反省しなければならない。 国際運営の仲間として認められるまでには 長い年月を費やすことになるだろう。
そういう時期に 世界はすでに突入しつつあります。
米・英の力の減衰は目に見えて表出している。
今年の10月24日 アメリカの財務長官 ジャネット・イエレンは 日銀による 円安是正のための 円買いドル売り介入を実行したことを 日本から知らされなかった との発言があった。
今までの属国日本では、考えられないことだった。
付け加えて ロシアの天然ガスプロジェクト サハリン2への三井・三菱の出資を維持するとしたニューズがあったが、最近11月1日の報道では、サハリン1に対しても ロシアの新会社へ 日本政府として参画する方針を示したとの報道もあった。
サハリン2から、ヨーロッパ系のロイヤルダッチ・シェルが、サハリン1から アメリカ系のエクソン・モービルが撤退する中で 日本は欧米と異なる対応ができた ということは 注目に値する。
これらのことが 英米の妨害から逃れて 成し遂げられるということは 米国覇権の世界に対する影響力が、それほどまでに退潮した証と 捉えてよいのかと 頭をひねっているところだ。
だから 先に述べたように 日本が日米安保を放棄して 憲法を最上位に置いて 国家運営ができるようになりつつあるということである。
但し、再三申し上げるように 使い勝手の悪い 憲法9条2項は今後の宿題だ。日米地位協定と日米合同委員会から解き放たれれば 米軍基地を日本国外へ退去させ 真の独立主権国家となって 日本人の知恵と能力で 自国を守る覚悟を 子供から大人まで共有して 日本が滅びることがないように
そして 幸福を追求し 希望を抱ける国になるように 働きかけることが
重要で 喫緊の課題なのだ。
以上。
話は変わりますが 最後に 消費税についての私の考えをお話しします。
消費税率の高い北欧は、スウェーデンが25%(但し食料は12%)
フィンランドは22%(食料品は17%)
だからざっと慣らすと 北欧は約20%と見ればよい。
スウェーデン人の平均月収は64万円で これから所得税等除いた可処分所得が 42万円です。
この金額を全額消費に回したとして 消費税20%分を差し引いた実際の商品購入金額は、33万6千円分 購入できるということです。
これに対し 日本人の平均月収は スウェーデンの丁度半分の32万円です
32万円の可処分所得は 約25万円
この金額を全額消費に回したとして 消費税10%分を差し引いた実際の商品購入可能金額は 22万5千円
ということは 日本の消費税が北欧の半分しかないのに 消費税を除いたネットの商品購入可能額は 日本人の平均の方が 11万円も少ない ということです。
その状態で 消費税を上げる と 狼煙を上げる人がいるらしい。
日本の世帯別所得階層 2018年度厚生労働省調べで
一世帯年収100万円~200万円 月収にして10万円~17万円が
全体の13%
一世帯年収200万円~300万円 月収にして17万円~25万円も
全体の13%もいるのに それも一人の収入じゃなく世帯収入なのに
この状態で消費税を上げると ペンペン草も生えない暗黒社会しか想像できない。
箸にも棒にもかからない 思考能力欠如の人間だ。
消費税増税を現状で打ち出す場合 実名で堂々と表に出てもらいたい。
どんな顔をしているのか 拝ませてもらいたい。
北欧と同じとは言わないまでも 平均月収がせめて5割増し位にならないと
消費税の話は、恐ろしくてできないのが 私の感覚です。
矢野只康 拝
ルドルフ・シュタイナー(1861~1925年ハンガリー出身)は、自分の本の中で 大英帝国は、植民地政策維持という国家目的のために、すべての文化、伝統、モラル、宗教を 手段として使うことで、将来への破壊的な悪影響を及ぼすであろうと 予測して 指摘をしていた。
その一方、個性と自我を否定し、集合的なものの中で「個」を解消させようとする ボリシェリズムという思想の危険性に対しても言及している。
一人の人間の「個」が、周りの環境との孤独な戦いの中で 揉まれて「自我」というものを意識させるのだ。
だから進化、発展するためには、人間は個的でなければいけないとした。
もう一点 思考と感情と意思に並んで存在するのが 魂の能力であり これを甦らせることが 人間にとっての務めであると 説いている。
人間が進化を通して 肉体から離れた後も 意識体(魂)として 宇宙に存在できるかどうかは 真・善・美 あるいは 偽・悪・醜 との二者択一にかかっている。
つまり、真・善・美の立場に 自分を置くことを常に保持できるかどうかということだ。
この人間世界に生きてゆくためには、自分の欲望を叶える為に あるいは 自分や家族の生活水準を維持したり 会社を存続させるために 偽・悪・醜の立場に 己の良心に反して 陥ってしまうこともある。
私も 自分の過去を振り返れば 顔から火を噴くほどの 恥ずべき行為を 数多くやってきたし 思い出すと胸が痛むことばかりです。
今、歳が60代後半になって 人の助けもあり 踏みとどまっていられます。
たった一人で 誰の助けもなく、真・善・美を追求することは 至難の業だということが よくわかる。
貧しい暮らしの中で これを貫こうとすると、野垂れ死にしかねない現実が
背中合わせで待っている。
シュタイナーは、肉体の崩壊後も霊的存在(意識体)であり続け、魂のアセンション(次元上昇)をするためには、偽・悪・醜ばかりか 中立(ニュートラルな立場 自然科学による一時的推論としての法則)も 霊性の進歩を阻む壁だと捉えている。
「流れる水が 次々と移り変わるように、物質界というものは 現実的ではありません。霊的なものだけが 現実的なのです。」というようなことを
書いている。
私なりの定義では、真とは(誠・真実) 善とは(正しいこと・慈愛と自由と安心と歓びを基調とする宇宙正義) 美とは(美しさ・調和)と解釈しています。
偽・悪・醜とは その反対側にあるもの ということです。
「まだ はっきり 真実がどこにあるのか確信がもてません。だから私は 中立の立場です。」という段階では 偽・悪・醜の世界に 捉われている状態だ と シュタイナーは厳しい見方をしている。
悪事を働くとは、本来の真・善・美から離れて、つまり 自分の本質から離れて 偽・悪・醜へ 意識を変容させた時のことを 表している。
悪いことをする とは 常にそのようなことなのです と。
この世の不正、悪、犯罪は この変容能力の適用の結果です と。
「この変容能力が存在しないのであれば、この世に悪は存在しない」という考え方をしている。
この宇宙に 霊(魂)として存在するためには、常に自分自身を俯瞰して眺めながら ブレることなく 自分は真・善・美から 逸脱していないだろうかと 自身に問いかける習慣を持つ ということなのだろうか。
更に シュタイナーは 古来、誠実な態度で神秘主義の下、自分の内面を見つめた時 どうしても 人は恐怖に陥らざるを得なかった。そして この恐怖について 十分知ったことで 克服できたのだと。
魂とは 感覚魂、知性魂、心情魂、意識魂から成っているのだが、近世になって 主知主義が幅を利かせて 主流になると この恐怖を 克服することができなくなってきた。
現代になると 人はこの無意識の恐怖の下に生きており、人間の魂の 永遠の部門と出会うことを怖れるがゆえに 避けるように「生まれてから死ぬまでの人生以外には、何もない」と 主張するようになった。
その流れから 近代唯物論思想は無意識的に この恐怖から生じたとした。
「悪」というものは どんな人間も 内面に抱えている混沌(カオス)が
外へ投げ出されたものと言える。
人間の内面になくてはならぬ このカオス(悪の竈(かまど))の中で 人間は 自分の自我が 鍛えられなければならない としている。
これにより 自己中心的な本能や衝動から発生する 偽・悪・醜を乗り越えて、真・善・美に 到ることになる。
そのとき 私たちの中で、霊的な存在が芽を出し、自分自身の内に 創造を働きかける「霊」の存在を認めます と。
以上、ルドルフ・シュタイナーの「内面への旅」という本を読んで 分からない言葉や表現を すっ飛ばして なんとなくこのようなことを言っているのかと 私なりに曲解を怖れずに 書き出してみました。
矢野只康 拝
私は今までディープステイトという言葉を頻繁に使ってきた。
この言葉から離れる場合 どういう表現をするか考えてみた。
私の認識の下で言い表すと「世界網羅型 軍・産・学・医療・メディア・諜報・司法・治安・自前の人口削減・統一教会・ワンワールド・グレートリセット・利益誘導SDGs標榜・ごり押しのLGBTQの複合体」ということになります。
これを圧縮して「変態・倒錯・自己中心型の世界支配を企図する連合体」と、呼ぶことにする。
この連合体の内部に含む具体例を挙げると「ローマンカトリック・英国国教会・ユダヤ教・サタニズム・ネオコン・白人優越・パラノイド型選民観・新自由主義(国家権力から距離を置くことができる多国籍企業所有の変質者たちによる世界経済支配・規制緩和・公営事業の民営化・自己責任主張)」などです。
(先生の言葉も勝手に拝借しております)
最近、クラウス・シュワブ(スイスの学者 ビジネスマン)は 変わり身の術を使って「新しい資本主義」(ステークホルダー型資本主義)すなわち
従業員、顧客、取引先、地域社会、サスティナビリティーを融合した経済にしてはどうか という動きを始めた。岸田首相も近頃 演説の中にこの言葉を引用した。
クラウス・シュワブは、批判されることの多くなった「新自由主義」から 距離を置くことにした。
しかし、今まで散々 世界民衆を痛めつけて愚弄してきたのに 今更 耳障りの良いことを言ったところで はいそうですか と 素直に納得することはできない。
どんなに自分の主張を 表面的に飾り立ててみても、悪魔崇拝のペドフィリアの変態・倒錯・自己中心型連合体で、自分たちだけが 増えすぎた地球人口を 手段を選ばず削減できると 傲慢に思い込んでいる者たちを 黙って見過ごすわけにはゆかないのだ。
とはいっても 今世界に、大きな変化の兆しが出て来たと 先生は告げた。
1960年代~2000年代ころまで 中南米、東南アジア、中央アジア、
中近東などで 意図的な歪んだ情報操作と自分たちの息のかかったNGO組織や米国の組織を使って 財団の手を借りて 現地で政変と動乱を引き起こし、場所によってはCIAを動員して 麻薬栽培による資金調達も絡めながら その地の民衆に塗炭の苦しみを与え 悲惨な状況に突き落とした大悪人の勢力の中から
昔の過ちを振り払って 禊(みそぎ)の勢力として まもなく 100歳を越して死ぬであろうその前に 前記の「倒錯・自己中心型世界支配連合体」(今までディープステイトと呼んでいた)の内側から
2010年代になって 突如 殻を破って思考転換した者たちが出現した。
簡明にいうと「最上部の世界経営グループの内部で 自浄作用が発動した」
と。
{そうとでも考えなければ やってゆけない}という気持ちには 確かに
うなずける。
安倍が生きていて、まだロシアによるウクライナへの進撃(ロシア系住民の救助)も 始まっていなかった頃は、世界の至る所が 穢され汚されきって
息もつけなかった。
(真実と自由、安心と喜びを基調とした)正義の大樹の木陰で 憩の時を 過ごすことさえできなかった。
やっと今になって 閉ざされた部屋の窓が開いて 澱んだ空気を 涼風が押し流す感覚を抱けるようになった。
さながら、邪悪曼荼羅の中心に今まで居座っていた世界最高経営者の脳裏に
人知を超えた 何らかの力が舞い降りて 暗色の曼荼羅図の中心部が 突然
変色して、ブラックホールならぬホワイトホールと化して 周辺部の汚れ、穢れを 次々と吸い取ってゆくような映像を 興味を持って見ている自分がいる とさえ思える。
だから私も 「ディープステイト」という言葉を 一旦封印して これから起きつつある オセロゲームの黒→白に変化するさまを 期待しながら 見守ることにします。
矢野只康 拝
副島先生の著作を読むようになって15年ぐらい経つでしょうか。
確か「最高支配層だけが知っている日本の真実」あたりから入ったのだと記憶しますが、様々なジャンルを横断した該博な知識と、それを縦横無尽に結び構築された理論体系に魅せられてきました。
特に一般的な社会理論では捨象されがちなヤクザ、宗教、諜報界といったアンダーな諸勢力も組み込んだ形で論が組み立てられていることが驚きでした。
でも実際にそういったパワーは存在して影響力を行使しているわけだから、「陰謀論」と言われようとなんだろうと、そこも抑えておかないと社会や歴史の全体像を描くことは出来ないですよね。
その中で先生は世界政治を動かす大きな要因として統一教会の存在があることも長年、指摘してこられたと思うのですが、正直、私はこの点については半信半疑で読んできました。
そんなカルト宗教が世界政治まで動かしているなんてありうるのかな?と。
ところが安倍暗殺という転機を経て、まさに今、そのことが政治の中心テーマとして浮かび上がってきている。
これには正直、感服いたしました。正に預言者だと思います。
霊感商法の問題が下火になった後も統一教会について継続的に問題視してきた法律家、ジャーナリストはいると思うのですが、それが政治的イシューの中心であるとまで言い切ってこられたのは、先生しかいないのでないだろうか?
(いたらご指摘下さい)
【[3447]自民党=統一教会 をまとめて解体しなければいけない。野党もだ】の中で、先生は「俳優の中村敦夫を今こそ顕彰せよ」と書かれていますが、これはむしろ先生にこそふさわしいことだと思われます。
会員のみなさん、いかがでしょうか?