ドナルド・トランプは2021年1月20日、ミリタリー法に基づく大統領の就任式を受けていた

かたせ2号 投稿日:2022/08/30 20:38

かたせ2号です。

mari-love-usaさんが重要な分析記事を紹介しています。

2021年の1月20日の大統領就任式の日、礼砲の数(トランプ21発、バイデン13発)や大統領を迎える曲である「Hail to the Chief」の演奏の有無(トランプに演奏された)等によって、大統領が現在もトランプであることが明確に示されていると分析した記事です。
mari-love-usaさんによる記事のご紹介、および記事の翻訳につき、この場を借りて感謝します。

記事名:QAnon -トランプはミリタリー法の就任式を受けていた!
2022年8月27日配信
https://ameblo.jp/mari-love-usa/entry-12760963594.html

(抜粋、一部文章入れ替え、追記開始)
mari-love-usaです。
今回は特別記事となります。
今回紹介するビデオ配信をした方は、Derek Johnson (デレク・ジョンソン)という、カントリー・ミュージックを演っておられる退役軍人の男性です。
デレクさんは、Qを追跡するアノンではありませんが、ミリタリーの法律に精通している退役軍人として、真実を語る覚醒運動者の一人としての功績は偉大であると感じます。

では、以下、彼のビデオのサマリーの訳をお楽しみ下さい!
(デレクさんの動画)
https://rumble.com/v1haipb-can-i-get-a-fact-checker-on-this-please-thanks-brother-.html

<サマリーの訳を開始>
なぜアメリカ人は退役軍人に感謝することはあっても、軍法や憲法に関わることで、何か異常なほど素晴らしいことが起こっていると言っても耳を貸さないのでしょう?
もしかして、昨日トーマス判事が言ったことに関係するのだろうか?
「人々は憲法よりもiPhoneに興味を持つ傾向がある。」
アメリカ人の70%が憲法について何も知らないというデータもあります。
75%の国民は政府の3つの部門を言えないのでしょうか?
50%の国民が白紙の地図に州を正確に書き入れることができないのですか?
それは不思議でも何でもないのです。
もし、それらを知らないなら、間違いなく、軍事法、規則、シンボル、コードも知らないことになります。
行くぞ、「アメリカ人!」

軍規と憲法に則った就任式

前大統領が就任式に出席する理由は何ですか? 核のフットボールを手渡すためです。
2021年1月20日、ドナルド・トランプ大統領はどこにいたのでしょう?
軍は国旗と儀式に大変に鋭敏です。そして、その結果、軍規と憲法上の就任式を受けたのは、トランプ大統領だった事を意味するのです。
すなわち、この日、トランプ大統領は、オールドガードことアメリカ第3歩兵連隊師団による、公式の大統領への敬礼砲台による21門の敬礼、マーチングバンドによる公式の音楽 「Hail to the Chief」(アメリカ合衆国大統領の個人的な国歌で、スコットランドのゲール語のメロディを元にジェームズ・サンダーソンが改作したものである)、レッドカーペットの設置、17枚の金色に輝く旗を受け取り、核フットボールを搭載した#28000の番号の付いたエアフォースワンで出発したのです。
トランプ大統領に21門の敬礼をした公式の大統領敬礼砲台。この砲台のモットーは、「最高の名誉」という意味です。それは、世界的に認められている最高の軍事的名誉です。

(その時の写真2枚)
https://ameblo.jp/mari-love-usa/image-12760963594-15166158712.html
https://ameblo.jp/mari-love-usa/image-12760963594-15166158735.html

(Hail to the Chiefの動画)
https://youtu.be/8iR1Vu2md3E

また、トランプ大統領がマリーンワンを降りた際に受けた「Hail to the Chief」で、完全な軍事的規制と憲法上の就任式をスタートさせるのも軍事的な慣習(軍規制と憲法に則った就任式)です。
同じ軍事的規制と憲法上の就任式として、トランプ大統領の2017年就任式の様子をまずは観てください。

(トランプ大統領の2017年就任式21丁拳銃敬礼の動画)。
https://youtu.be/sN1zIJc8PUU

銃の数=発射された弾数です。そして21は最高の栄誉です。

次に、以下のビデオで、2022年1月20日にトランプ大統領、21丁の銃で敬礼される様子を確認できます。
https://www.c-span.org/video/?508090-1/president-trump-remarks-departure-ceremony&live=

続けて、軍規と憲法による2021年1月20日の就任式をご覧ください。
以下が、実際の就任式 2021年1月20日(トランプ大統領)の記事です。
https://usdefensestory.com/president-trump-departure-at-joint-base-andrews/
(記事の抜粋開始)2021年1月20日、メリーランド州アンドリュース統合基地で、ドナルド・J・トランプ大統領の最後の出発を記念して、米陸軍大統領礼砲隊が21門の礼砲を披露している。21門敬礼は、授与される最高の軍事的名誉である。(記事の抜粋終わり)

一方、2021年1月20日同日のバイデンは、国会議事堂から始まり、無名兵士の墓で終わる軍規の葬儀を受けました。彼は3連発の13発の銃弾を受けました。(これは敬礼ではない)
無名戦士の墓に到着する前に、「国会議事堂」では、大統領の歌である「Hail to the Chief」の大統領礼砲の演奏も、「バイデン」のために演奏された曲も、全くなかったのです。
「Honors March 1 」が、非軍規(偽)のユニフォームで演奏されました。
(結局、2021年1月20日に、終日演奏された唯一の 「Hail to the Chief」は、アンドリュース空軍基地でドナルド・トランプ大統領のために演奏されました。)

ところで、バイデンは21発ではなく、13発の発砲を受けました。
この意味は?

実は、その人物の地位により、銃の受領数が以下のように決まっています(銃の数=発射された弾数です。)

21発:アメリカ合衆国大統領、元大統領、次期大統領。
外国の国家元首、政府首脳、現職の君主。

19発:アメリカ合衆国副大統領、下院議長、上院臨時議長、アメリカ合衆国最高裁長官、大統領閣僚。

米国各州の知事、国防長官、国防副長官、陸軍長官、海軍長官、空軍長官、統合参謀本部議長、陸軍参謀総長、海兵隊司令官、海軍作戦総監、空軍参謀長、宇宙作戦総監

陸軍大将、艦隊司令官または空軍大将、および大使、高等弁務官、その他少なくとも大使と同等の資格を有する者。

17発:米国の領土、連邦、領海、または米国の統治下にある地域の総督または知事、議会の委員会、国防次官補、国防総省の法務官、陸海空軍の次官。
提督、将軍。

15発:特命全権公使、副提督、中将

→13発(バイデンはここ): 駐在公使、少将(RADM)

バイデンは明らかに少将ではない。よって彼は駐在公使です。
すなわち、他国に永住することが義務付けられている政府関係者、政府の代表として、間接統治の一形態と見なされる外交機能を公式に持ちます。
コロンビア特別区は、アメリカ合衆国の法律により独自の領土(国)となり、他国の別名である外国領土として認められています。
したがって、「バイデン」はその領土の居住者である。これで、完璧です。

*間接統治:
英国の植民地には、ロンドンの植民地事務所が直接統治するものと、英国の顧問が裏で監督する現地の統治者を通じて間接的に統治するものがある。

ジョー・バイデンは俳優であり、他の多くの人と同様、すべて象徴と見せかけですが、それゆえ、州兵と予備兵は、国会議事堂の周りに公開裁判を意味する刑務所としてフェンスを内側に面して設置したのです。

ワシントンD.C.が実際に閉鎖された事は、全てが演出されている事を物語っています。
バイデン政権がオーバル・オフィスとジェームズ・S・ブレイディ記者室のレプリカを作りましたが、実際、議事堂の周りにフェンスがある理由もそれです。
そして今日に至るまで。

2021年4月16日、「サキ報道官」が生中継で「頭上に飛行機が」と言ったのも、そのためでしょう。
(動画:ホワイトハウスでの記者会見中、F22ラプターの飛行にかき消されたサキ氏)
https://youtu.be/LwKgbI-vwFk

奇妙ですね。連邦航空局の法令によると、D.C.は世界で最も厳しい飛行禁止区域だと言われています。ホワイトハウスだけでなく、D.C.は半径33マイルの飛行禁止区域であるとも書かれています。

というわけで、上記の意味は以下の通りです。(作戦全体はこれ以外にもあります)

合衆国憲法によって、「バイデン」は、「大統領」としての指名を違法に受け入れ、違法に「就任」しているところを国民に視覚的に見られなければならず、それは2022年1月6日以降であり、合衆国法典を通じて憲法を通じて反逆、詐欺、人類に対する犯罪を完了したのです。
国会議事堂の周りのフェンスがワシントンDCを公開裁判にしたように、アメリカ人は議会とメディアがそれらの同じコードを通して反逆、詐欺、人類に対する犯罪を完了するのを見ています。

「犯罪と証拠は法律に従って完全に公衆に表示される。」

見せかけ「就任式」の間、操り人形は21丁の銃による敬礼も受けず、ただ「黙祷」だけが行われ、「バイデン」は憲法修正第20条を通じて憲法違反である11時52分(EST)に「宣誓」しているのです。
憲法は非常に具体的です。憲法修正第20条は、大統領の4年間の任期は、1月20日の正午に始まり、正午に終わると明確に述べています。
州兵と予備役が2021年1月6日に発動され、1月17日にコロンビア特別区に到着し、2021年3月3日まで滞在しました。これは、偶然ではありません。
行政命令13848の発動日はすべて2020年11月3日、選挙日、2021年1月2日に、行政命令13919が、2021年1月6日に予備軍を発動するわずか4日前、これが国家緊急事態による行動とその必要性を促すものでした。
なぜ州兵と予備役が議事堂の周りにフェンス(有刺鉄線が内側に向いている;見せかけは刑務所を再現している)を設置したのでしょうか?
そして、なぜ「バイデン政権」はプレスルームや大統領執務室などのレプリカを作ったのでしょうか?

なぜ今までずっと問題なく運用されていたのでしょうか?
もし私が法律、命令、規則、習慣についてを知らなかったとしたら?
その答えは至って単純な事です。
軍事的、憲法的な起源、歴史、基盤、法律、命令、規則、見せかけ(演技)、コード、象徴を知らないからです。

そして、これは法律と命令のほんの一端に過ぎないのです。
私は、法律、命令、軍事光学などが満載された4つのGoogle Docsを持っています。
軍は我々の国を支配しており、トランプ大統領はまだ大統領です。
統一軍事裁判法と憲法によって。

彼らは世界中で任務を遂行し、アメリカ人は英連邦法671号の操り人形がヒラリーや本物の「バイデン」の下で実際に起こったであろうことに目を覚まさせるのを見ながら、自分の仕事に取り組んでいるのです。

軍部も視覚的な乗っ取り=戒厳令を望んではいませんでした。
それは我が国がどのように建国されたかではなく、国民が間違った方法で反乱を起こし、我々の起源を永遠に失う可能性があるため、彼らはそのために歴史書に名を残したくありませんでした。

この作戦は、コントロールされるべきものだったのです。

2017年1月20日から2021年1月20日まで、そして2020年11月3日、2021年1月6日、2021年1月17日、2021年1月20日まで、軍事法、憲法法、軍事規則によって何が起こったかを誰もが知ることができました。

すべて視覚的なものでした。しかし、データが示すように、大多数のアメリカ人は木を見て森を見ることができないのです。70%は自国の起源について何も知らないのです。

目を覚ます時です。

2016年11月8日、トランプ大統領を中心とした軍将官と工作員が私たちの国を支配したため、エスタブリッシュメントの死となったのです。
2017年1月20日から2021年1月20日まで、統一軍事裁判法、軍事規則、軍事光学、
軍事象徴、独立宣言、憲法、大統領緊急権限(PEADs)、大統領令、行政命令、
1807年の暴動法の発動、1834年の海洋法、50州すべてで予備役軍を活性化する行政
命令13919、米国コード606と統一軍事裁判法と憲法のすべてのアクションを介し
てです。

そしてトランプ大統領の大統領としての権限を継続させました。

2020年11月3日から米国は海事法の下に置かれたのです。
2016年10月から現在に至るまで、議会やメディアを介した全てが、見せかけでしたし、現在もそうです。皆の目の前で起こっていることの全てです。

私は単に読んで解釈しているだけです。
あなたにも、それはできるはずです。
<サマリーの訳を終わり>
(抜粋、一部文章入れ替え、追記終わり)

以上