日米 地獄へ道連れ経済 (Econo-Globalists 13)
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- 日米 地獄へ道連れ経済 (Econo-Globalists 13)
- [著者]
- 副島隆彦
- [出版社]
- 祥伝社
- [発行年月日]
- 2010/12/11
- [頁数・該当頁]
- 239 p
- [ISBN]
- 9784396613815
[内容紹介]
2011年から2012年、「円・ドル相場」「株価」「金利」は、こう動く!“日米ゼロ金利同盟”の超金融緩和で、あふれ出したマネーがインフレを誘発する。「円売り・ドル買い」介入は違法かつ売国行為である。アメリカの「デフォールト宣言」が迫っている。その時、日本の資産家は大打撃に襲われる。あのシュワルツェネッガー知事は、“資金強奪”のために来日した。中国の人民元は緩やかに上昇する。外貨預金をするなら人民元だ。なぜ誰も「グロソブ」(外債投信)の危険性を指摘しないのか。