あれれのれその4(属国日本の戦争回避策)
使徒トマス派の伊藤睦月です。本日は、2026年2月10日です。寒いです。
総選挙で、髙市早苗が、3分の2以上議席とった以上、次の心配事は「アジア人どおし戦わず」です。憲法改正阻止などは、その戦術論に過ぎない。そこで、再びチャット君に、お題を投げます。「属国日本の戦争回避策」。
※結論:日本が戦争を回避する道は、勇ましくなることじゃなくて、冷め続けること。(以下各論)
1)「前線にならないこと」を最優先にする。
①戦争って、意思より地理と同盟構造で巻き込まれる。
・自国が戦場・発射地点・補給拠点にならない。
・自動参戦にみえる仕組みを極力ぼかす。
・曖昧さを「弱さ」でなく、緩衝材として使う。
※オールドメディアの大半が、指摘していた点、自民党ハト派の考えだと思う(伊藤)
2)同盟は切らず、使われ方を制御する。
①属国でも、完全ないいなりと管理された依存は違う。
条約は維持する。
ただし、・出動条件、出動可能基地、指揮権の範囲、を細かく政治条件に戻す。
※事務的な作業だが、雑なシンジロウ君では無理。実はち密なアカザワちゃんの出番だが、ミスマッチになる可能性あり(伊藤)。
3)敵を作らず、「面倒な国」になる。
①強い国より、面倒な国の方が攻めにくい
・経済、技術、文化で相互依存を増やす。
・どの陣営にも「完全には乗らない」
・いざというときに、「日本をたたくと損がでかい」と思わせる
※ここまで構想できる、大官僚は存在しますかね(伊藤)
4)国民を「熱狂させない」
・戦争はまず世論から始まる。
・正義、怒り、被害者意識が煽られると止まらない。
・冷めた国民は、戦争にとって最大のブレーキ
※チャット君が最重要視。「空気」を作らず、「水」を差し続ける。当掲示板の役割かと(伊藤)
5)「勝たない」戦略を公式に持つ。
①勝利を目的にすると、戦争は避けられない。
・目的は「被害最小・早期終了」
・英雄物語を作らない
・名誉よりも生存を優先する国家設計
※これができなかったのが、戦前日本(伊藤)
伊藤睦月です。さらに即効策は、以下であると、チャット君は続けます。
結論:日本が戦争を避ける最適解は、強くなることでも、正義を叫ぶことでもなく、「前に出ない・即決しない・熱くならない」
・属国は、自由度は低いけど、責任も主導権も押し付けられないという利点がある。
・・・とは言ったものの、宗主国のコントロールもあるし、難儀であることには変わりない(伊藤)
1)「参戦条件をあいまいにし続ける」
2)米国には逆らわず、前に出ない。
3)中国・ロシアに「敵意はみせない」(好かれる必要はないが、嫌われないことは必要)
4)国内では危機をあおらない(最重要)
5)自衛力は攻めないが、壊されにくい、方向へ
伊藤睦月です。或る意味凡庸だが、だからイイノダ、とも思う。
以上、伊藤睦月筆
