副島先生、私の胃袋は、いまだ健在です!(1)ごあいさつ

伊藤 投稿日:2024/11/17 09:01

 伊藤睦月です。65歳。公益法人の嘱託のような仕事をさせてもらっています。主に「ふじむら掲示板」や「辣腕行政マン掲示板」に投稿させてもらっています。 

この掲示板に初めて投稿します。どうぞよろしくお願いします。

 さて、私、伊藤は今年4月末に、「スキルス胃がん、リンパ節転移、ステージ4、余命4か月」の診断を受けたあと、他の専門病院で、6か月にわたり、入院検査を繰り返した結果、11月(先週)正式に「がんは見られない。治療継続必要なし」との診断をいただきました。

 そこで、この間の経緯を、この掲示板に少しづつ、投稿させていただきたいと思います。

 医療知識ど素人で、日記もつけていない記憶に頼っていますので、正確性には自信がありませんので、思いつくまま、エッセイ風になると思います。

 また、これは、個別の医療機関や個人を批判する意図はありません。私の経験したこと、体験したこと、感じたこと、愚痴、など「そこはかとなく」書きつけることになるので、固有名詞はできるだけ、避けていきます。

 なお、表題にもありますように、副島先生には、概要をメールさせていただいております。副島先生からは、鼓舞激励のメールをいただいており、感謝です。またこのテーマで書くことを勧められたわけでもなく、自分で勝手に決めて勝手に投稿させてもらうだけですので、もし、文責というものが発生すれば、それはすべて私、伊藤睦月にあります。

 それでは、不定期にぼちぼち始めさせていただきます。しばらくお付き合いくださいませ。

以上、伊藤睦月拝