生物化学兵器であるコロナ・ワクチンと、その先輩のエイズ・ウイルスの製造者の画像を載せる。

副島隆彦 投稿日:2023/10/28 08:05

副島隆彦です。今日は、2023年10月28日(土)です。

私は、この前の 下 ↓の 「3083」番(10月13日)で、「 宮沢孝幸(みやざわたかゆき)京都大学准教授(ウイルス学、感染症研究 )が、「コロナワクチンは、人為的に作られた、人工兵器(生物兵器)だ」と、テレビでも断言した」と書いた。

その時、私、副島隆彦が、これまでに、自分の講演会用に作成して話した内容に添った、コロナウイルスの 日本への計画的な持ち込みの資料を、後で載せる、と書いた。

コロナ・ワクチンという、アメリカが製造した、 大量の人殺し 用の 生物化学兵器 (bio chemical weapon  バイオ・ケミカル・ウエポン ) を、日本国民に、半ば、強制的に打った(接種した、国民の8割、9割かも))ことについての 画像資料(パワーポイント)を、まず11枚載せる。

このコロナ・ワクチンの大量培養をやった (2018年頃だろう) アメリカの米陸軍基地内の生物研究所である、フォート・デトリックという研究所の 外観の画像を載せる。このフォートデトリックの生物兵器製造所で、その40年前の 1979年に、エイズウイルス( HIV ヒト免疫不全ウイルス )も製造されたのである。

フォート・デトリック

そのあとで、ロバート・ギャロ Robert Gallo  ( 86歳で、存命) というアメリカの生物、遺伝子学者 が、エイズウイルスを作ったのだが、この、人類にとっての、大(だい)犯罪者の顔写真と、経歴を載せる。

ロバート・ギャロ(1937―、86歳) エイズウイルスの製造者

その際に、私、副島隆彦が、2009年に 雑誌に書いた評論文の上に載せた一枚の写真を載せる。
このロバート・ギャロ と一緒に、リュック・モンタニエというフランス人の、パスツール研究所のウイルス学者が、写っている、貴重な写真だ。 国際エイズ学会 が、横浜で開かれた時の写真だ。 まるで、仲良しの研究者仲間のようにしている。だが、モンタニエの方は、大(だい)悪人ではなくて、 このエイズウイルス(HIV) を、世界で初めて分離(すなわち、発見)した 学者で、彼が、2008年に、その業績で、ノーベル生理学物理学賞を受賞した。

恐るべきことに、この「エイズ菌を開発・製造した、ロバート・ギャロは、「私が、発見者だ」と、1984年に、リュック・モンタニエと、激しく争ったのだ。 「あんたは、エイズ菌の製造者であって、発見者ではありません」 という、笑い話を通り越す、恐ろし世界だ。

副島隆彦です。 私は、今日は、私のコロナウイルスや、エイズ菌についての考えは、もう書かない。以下の講演資料と、写真(画像)たちを、皆さんに、じっと見て、真剣に、持て貰うことにする。本当に、真剣に、一枚、一枚を読みなさい。そして、自分の頭(知能、思考力 =mind マインド、= thinking  ability  スインキング・アビリティ)を酷使して、一所懸命に 考えなさい。

2021年3月に作成した

日本企業の乗っ取りが次々と起きている

2021年9月に作成した

コロナよりワクチンが危険。打つべきか。

2021年9月に作成した

コロナ・ウイルスが、生物化学戦争だ

2021年9月に作成した

ワクチンは発症を防ぐが、周りへの感染を起こす

2021年9月に作成した

接種した人は新型人間になる

2021年9月に作成した

接種率が高まっても感染者数が増えている

2021年9月に作成した

儲かるのはコイツら

2021年9月に作成した

日本の大企業の乗っ取りが次々と起きている

2022年3月に作成した

コロナとワクチンは、仕組まれた集団ヒステリー。

2022年3月に作成した

この時からタケダにコロナワクチンを作らせる計画。心底ワルいやつ。

2022年9月に作成した

コロナとワクチンは、世界人口削減がディープステイトの目的

2023年3月に作成した

10年前からタケダにコロナワクチンを作らせる計画。心底ワルいやつ。


フォートデトリック 米陸軍の 生物化学兵器の製造工場 (今は破壊されて証拠隠滅。その後、同基地内の他の場所に別の生物研究所を建てた) 首都ワシントンの隣りのメリーランド州 べゼスタ にある)


「ザ・フナイ誌」2009年2月号  ここに写っている ロバート・ギャロ(右)
が、1978年に、エイズ・ウイルスを製造した。 隣りのリュック・モンタニエ博士(パスツール研究所)(左)は、そのエイズ・ウイルスの 発見者として、2008年の、ノーベル医学生理学賞を受賞した。

モンタニエは、スウエーデンの王宮でのノーベル賞の授賞式に欠席することで抗議の意思を表明した。 極悪人と 善人 の ふたりが、日本の横浜で開かれた、1994年8月8日の「国際エイズ会議」に出席した時の記念すべき写真である。この、ロバート・ギャロという人類にとっての大(だい)犯罪者の顔を、私たちは、こうして見ることが出来る。


ロバート・ギャロ(1937―、86歳) エイズウイルスの製造者

(ウィキペヂアの説明文)  ロバート・ギャロ(Robert Charles Gallo, 1937年3月23日 – )は、アメリカ合衆国のウイルス学者である。ヒト免疫不全ウイルス(HIV)が、後天性免疫不全症候群を引き起こす要因であることを発見し、血液検査によるHIV検査方法を開発したことで知られている。

来歴 メリーランド大学教授、アメリカ国立がん研究所所属。コネチカット州ウォーターバリー出身。

1963年、トーマス・ジェファーソン大学で医学博士号取得した。1976年、インターロイキン-2というT細胞増殖因子を発見した。1980年には、セザリー症候群に罹患したカリブ海の黒人から、のちにヒトTリンパ好性ウイルス(HTLV-2)と命名されるレトロウイルスを分離した[1]。1986年、 ヒトヘルペスウイルス6(HHV-6)を発見した[2]。

1984年以降、HIVの発見をめぐり、パスツール研究所のリュック・モンタニエと激しく争ったことが知られている。後に両者が共に発見者であるとして政治決着したが、ノーベル生理学・医学賞の受賞はならなかった(2008年にモンタニエが受賞)。

主な受賞歴  1982年 アルバート・ラスカー基礎医学研究賞
1983年 レオポルド・グリフエル賞
1985年 ディクソン賞医学部門
1986年 ラスカー・ドゥベーキー臨床医学研究賞
1987年 ガードナー国際賞
1988年 日本国際賞[3]
1990年 カール・ラントシュタイナー記念賞
1997年 ウォーレン・アルパート財団賞
1999年 パウル・エールリヒ&ルートヴィヒ・ダルムシュテッター賞
2000年 アストゥリアス皇太子賞 学術・技術研究部門
2009年 ダン・デイヴィッド賞

自伝 『ウイルスハンティング―エイズウイルスとの邂逅』 山口一成 訳、羊土社 1993年 ISBN 978-4-89706600-4
脚注 ^ 成人T細胞白血病とHTLV発見物語(前編)日本学術振興会

(ロバート・ギャロの説明文終わり)


『悪魔の遺伝子操作』ヤコブ ゼーガル (著), リリー ゼーガル (著) 徳間書店 1992年刊。 原著は、” The Origin of Aides  ,1989 “  「ザ・オリジン・オブ・エイズ」(1989年)である。副島隆彦です。この本の重要性については、今日は、何も書かない。

この本の中に、ロバート・ギャロが、どのようにして、エイズ・ウイルスを製造したかが、克明に書かれている。   副島隆彦拝