副島隆彦です。9月29日(金)に、九州の福岡で、私の業者講演会が有ります。九州の会員、読者たちは集まってください。
副島隆彦です。9月29日(金)に、九州の福岡で、私の業者講演会が有ります。九州の会員、読者たちは集まってください。
副島隆彦です。今日は、2023年9月13日(水)です。
10日の 東京での 私の金融セミナーは、大(だい)盛況で終わりました。金(きん)の値段が、1グラム=1万円 を越えていることの影響もあって、会場に来る人よりも、全国から、オンライン配信(翌日に配信)での申込者が、数倍いる時代になりました。
私、副島隆彦は、「3度ぐらいは、私の顔を、直接見に来なさい」といつも言って来ました。私は、金融、経済の話をずっとやりながらも、世界の政治の動きと、日本国内の政治の裏側のことも話します。それらを合体させて、いろいろと話します。それが、私の言論、評論の特徴なのでしょう。
それで、次に、金融業者が主催する、私の講演会が、九州の 最大都市の 福岡で、行われます。 もうすぐの、9月の末、29日(金)です。詳細は、以下の通りです。こっちは、業者の客集めも目的ですから、無料です。皆さん、来てください。
(ここに、この会社の トップ画面の、講演会の宣伝を貼る)
野口コイン のホームページ
https://www.noguchicoin.co.jp/
副島隆彦です。以上の通りです。 九州圏の、学問道場の会員と、私の本の読者と、それから金(きん)投資に興味ある人は、集まってください。私が、九州まで行くことが、最近、減りました。九州の福岡は、私の出身地であり、小さいときに育った都市です。今は、私は、もう、博多弁(はかたべん)は、「なんばしちょっと」か、「元気ば、出しんしゃい」ぐらいしか覚えていない。だが話せば、全部、聞き取れる。
無料だから、当日、電車賃さえ払えば、博多の中心地の天神(てんじん)のアクロスという立派な会場まで来れるでしょう。皆さん、私の顔を見に来てください。
「野口コインを紹介する副島隆彦の資料から」
福岡に本社がある、「野口コイン」という、信頼のおける、金貨(ゴールド・コイン)を中心に販売している会社の主催です。 私は、ここの、まだ若い、野口貴志(のぐちたかし)社長を、信用しています。この野口コインで、ネット通販で、これからは、金貨(きんか)を買いなさい。この会社の通販(つうはん)は、本当に信頼できます。
金貨の販売では、この会社が、ネット販売でも、全国制覇しました。東京にも、大阪にも、これだけしっかりした会社は、もう有りません。
上の画像に載せた通り、今、1枚(1ounce オンス.31.1グラム)で、33万円ぐらいです。 これが、3年後には、3倍の、丁度、100万円になっているでしょう。かつ、田中貴金属で買うよりも、1枚当たり、6千円も 安いです。 手数料も安い。仕入れ先も、外国の正規代理店を通している。だから、ここで、ネットで買いなさい。
野口コインは、天神の立派な場所に、最近、実店舗(じつてんぽ)を出した。野口コインの ホームページを開いて、お店の画像と住所を確認してください。講演会の当日、早めに来て、ここに行って、金貨を買う、ことも出来ます。
私、副島隆彦が、ここまで、金融業者に 太鼓判(たいこばん)を押すのは、よっぽどのことだと、皆、思いなさい。 この件は、29日の福岡での講演までに、もう一度、説明します。
皆さんは、福岡(県、市)と、博多(はかた)(駅)の違いを知っていますか。それは、大阪(駅)と、梅田(うめだ)駅と同じ感じで、とにかく、福岡の一番の中心地です。
私は、この辺りを、小学校の時、自転車で走り回っていました。大濠(おおほり)公園とか、平和台球場の辺りまで。今は、福岡城は、鴻臚(こうろ)館と言って、中国からの外交使節を迎える記念館になっている。 今はもう、天神地区は、すっかり高層ビルばっかりになって見違えます。60年前は、中心を流れる那珂川(なかがわ)という川は、臭(くさ)い臭(にお)いがして、本当に穢(きたな)かった。たいして処理もしないで、ぜんぶ汚水を流していた。
まあ、いいか。 私、副島隆彦 が、福岡に行って、話をする、というのだから、みんな、集まりなさい。大分も、佐賀(私の本籍はここ)も、長崎も、熊本の人も来なさい。鹿児島と宮崎はちょっと遠いですね。山口県の人は、関門海峡を電車でサッと渡ってすぐだから来なさい。元気よく、皆で盛り上がりましょう。
当日、講演に参加する人は、上記の会社の、講演会への申し込みページに書いてから、来てください。ここは、皆さんに、商品を押し売りや、しつこく勧誘するような、会社ではありません。 物事(ものごと)は、大きく、ゆったりと考えなければいけません。
あと一回、私の九州の福岡での、9月29日(きん)の講演の広告をします。金の買い方を教えます。 皆さん、集まってください。 副島隆彦拝