[3494]シンポジウム告知が検閲受け制限

一柳 洋 投稿日:2022/11/27 16:10

シンポジウム告知が検閲受け制限され出しました
会員の一柳です。
 2週間前に12月4日に開催する「温暖化とコロナの真相を探るシンポジウム」の案内を掲示させて貰いましたが、先週からビックテック5社に属するところから検閲及び広告制限が掛かり始めました。
 メイン講師の増田さんに Googleは「もし再三にわたってワクチンに関する『誤情報』を発信するようならアカウント自体を封鎖する」という脅しをかけてきました。
 「温暖化とコロナに流されない市民の会」を先月末立ち上げましたが、会名で検索してもなかなか出てこないことを訝ってたところ、会の知名度の低さではなく、検閲、言論弾圧を受けているからだとの指摘も受けました。
 副島さんも褒めているように、ツィッターはアメリカ本国ではイーロン・マスクが買収してから、言論の自由が戻っているようですが、日本本社がその方針変更を受け入れているか、昔のままの検閲を続けているか、まだ判断できません。
 市民団体の企画するシンポジウムに、ここまでやるのかと思いますが、これはディープステイトの本性なのだと思います。
 妨害によって参加者は減ると思いますが、負けずに開催します。学問道場の皆様におかれましては、どうぞ応援参加下さい。
 当日について再度告知します。
 12月4日(日)13:30~16:30 (開場12:45より)
スクエア荏原ひらつかホール 参加費千円
 1部 温暖化とコロナ恐怖バブルフェイクの真実 増田悦佐
 2部パネル討論 コロナと温暖化から分かるディープステイトの世界支配
 パネリスト 植草秀一(政治経済学者) 青柳貞一郎(医師)山口雅之(全国再エネ問題連絡会) 黒川敦彦(つばさの党党首) 増田悦佐(経済文明評論家) 司会 一柳
つばさの党の黒川さんのパネル討論参加が決まりました。
こう言う状況から当日参加分(申し込み無し)も確保しますので、お誘い合わせの上ご参加下さい。