[3490]遂に不正選挙が明るみになるか?
■アリゾナ州の司法長官補佐官が州知事選の選挙結果の公認拒否(Conservative Brief)
https://conservativebrief.com/certify-68441/
(記事の一部の機械翻訳)
アリゾナ州司法長官補佐官ジェニファー・ライトは、マリコパ郡での投票をめぐる疑問に対する答えを得るまで、共和党のカリ・レイクと民主党のケイティ・ホッブスの選挙を認定しないと述べた。
「これらの苦情は純粋な憶測にとどまらず、マリコパがアリゾナ州の選挙法を合法的に順守しているかどうかに関して懸念を抱かせる、直接の目撃証言を含んでいる」と司法長官補佐官は選挙当局のトップへの書簡で述べた、とThe Daily Mailは報じている。
「アリゾナ国民は、2022年総選挙のマリコパ郡の運営に関連して発生した無数の問題について、完全な報告と会計処理を受ける資格がある」と、マリコパ郡検事局の民事課長、トーマス・リディ氏への手紙の中で述べている。
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アリゾナ州司法長官補佐官が、選挙結果の公認拒否をしました。大手メディアは、不正選挙を主張する人を変人扱いしてましたが、アリゾナ州司法長官補佐官のような人物が不正があった可能性が高いとして公認拒否をしている意味は大きいと思います。
参照した「Conservative Brie」というニュースサイトを詳しく知りませんが、誤報でなければ大ニュースです。権力者にとって都合の悪い事実は、見ざる聞かざる言わざるの情報統制下では主要メディアが報じるはずもありません。米国は各州に州法があって複雑ですが、アリゾナ州だけでも不正選挙を認めれば、潮目が変わるきっかけになりそうです。
翻って、日本では、憲法の緊急事態条項の追加ですが、コロナくらいで大騒ぎをして緊急事態宣言を繰り返していたのは、緊急事態の予行演習だったのかと思います。もちろん、会員の大川さんが指摘しているように、新型コロナ対策の「緊急事態宣言」と憲法の緊急事態条項の追加は根本的に違いますが・・・。
これで、点と点がつながって線となり、自分の中では腑に落ちた感覚がしました。とにかく日本は、ウクライナのように米国の代理戦争の手駒にならないことが大事です。戦時体制に向けて着々と歩を進めていると感じました。