[3485]温暖化とコロナの真相を探るシンポジウム

一柳 洋 投稿日:2022/11/14 10:40

 会員の一柳です。
 学問道場会員の皆様に以下御案内します。
 温暖化とコロナの真相を探るシンポジウム
―医療と環境科学の二大煽りはグローバル支配の仕掛けか!を明らかにする―

 コロナは怖い、政府の言うことを聞け!の洗脳と支配は年明けで丸3年目を迎えます。
 意図的感染症に続いての脅しと支配は、人為的地球温暖化論に基づくCO2を排出するなでしょう。ディープステイトの使い走り小池都知事は、来年から都内新築戸建てにはソーラーパネル設置を義務づけ条例を制定する事を明らかにしました。

温暖化とコロナはメディアが一切の批判、反論を取りあげない共通項があります。そしてとにかく怖い感染症、CO2を減らさないと地球の明日はないと脅し続けます。
 私達は長い間、科学はウソをつかない教え込まれてきました。そこでディープステイトは医療と環境と言うサイエンスの装いをして、世界支配を仕掛けています。
 そして表の世界支配の顔であるUN(国連―意図的誤訳)のWHOとICPPとメディアを動員し、各国政府、また政党を支配、洗脳して巨大な利益をあげています。
 この共同謀議を指摘、批判する人達をメディアとディープステイトの手先は、全て陰謀論の妄想と決めつけ、更にトンデモ人間として貶め、徹底排除しています。
 この状況にいつまでも黙っていて良いのでしょうか。当学問道場では当たり前の認識になっているディープステイト支配。コロナと温暖化脅しに対し、政府、与野党が全て支配洗脳される中で、私達は企みを明らかにして、騙されない煽られない為の行動を起こすことにしました。第一弾として下記の通リシンポジウムを開催します。
 学問道場の皆様、是非ご参会下さい。
  記
 12月4日(日)13:30より(開場12:45)
 スクエア荏原ひらつかホール(品川区)ホール 参加費1,000円

 基調講演は今年7月に『恐怖バブルを煽る世界経済はウソばかり』で、コロナ温暖化ウクライナの企みを事実をあげて暴いた増田悦佐(ますだえつすけ)さん。
 第2部のパネル討論では学問道場会員医師の青柳さん、政治経済学者の植草さん、再生エネルギーの問題に取り組むNPO代表,が加わり、コロナと温暖化フェイクを徹底的に論じます。司会は不肖一柳が務めます。

 なおチラシ閲覧と申し込みは「温暖化とコロナに流されない市民の会」のホームページをご覧下さい。 URLはhttps://ondan567kai.wixsite.com/indexです(立ち上げたばかりで知名度低いため会名検索では出てこない場合があります)。