[3383]【コロナは風邪ではない、蛇の神経毒、出血毒、筋肉毒である。】に補足します。
群馬のゆみこです。「一会員」という人の下に書いた、わたしの投稿文【[3381]コロナは風邪ではない、蛇の神経毒、出血毒、筋肉毒である。 ステュー・ピーターズ・ショウに出演したブライアン・アーディス博士より】に補足します。
まず、マリさん(Mari-love-usa)のblog記事【QAnon -コロナはウィルスではなく蛇毒だった!】の全文を、大事だと思うので「気になる記事の転載掲示板」に貼り付けておきます。みなさん、どうぞ読んでください。
次に、わたしはずっと気になっていた投稿があります。それは一年余り前の2021-03-01に「北関東勤務医」さんが書いた【[3023]ワクチンについて他】という文章です。
そのころ「コロナはただの風邪だ」という副島先生の主張に対して、「いいや、コロナは本当に恐ろしい感染症だ」という工作員のような人たちが盛んに書き込んでいました。その中で、この「北関東勤務医」さんの話は、工作員たちとはちょっと違うような、真実のような気がしていました。引用します。
(貼り付けはじめ)
・・・いまだにCOVID19は存在しないとの海外医療関係者の意見は、毎日患者を診て、重症者の治療を行っている現場の医師としては、まあ、今となっては呆れるほかありません。
それ以外のここの投稿を見れば、やはりいまだにCOVID19をただのインフルエンザ、風邪症候群と同じあるいはそれ以下のウイルスだという認識の方が多いので、ブーイングをされるのは承知の上で再度書き込みさせていただきます。副島隆彦先生にはいろんなことを教えていただいたので、道場の皆様へのリスペクトを込めて、私の様な現場の医師の考えも知っておいていただきたいと思います。
(中略)
しかし新型コロナは、40代の健常者でも重症化し、適切な治療をしなければ死亡します。ましてや高齢者、糖尿病などの合併症のある患者さんは感染すると重症化しやすく、人工呼吸を必要とすることが多いです。症状が改善し、退院した後にも、心、血管系や、神経系の合併症を起こすことも多いようです。詳しいことは言えませんが、当院でも複数経験しています。このことに関しては巷で噂の、人工ウイルス説も、私個人としてはあり得ると考えています。関われば関わるほど、不思議なウイルスです。
COVID19感染症は、インフルエンザやただの風邪ではありません。
(貼り付け終わり)
「北関東勤務医」さん、まだこの掲示板を見ておられますか。もし、コロナが蛇の毒だとしたら、どうですか。患者は毒蛇に噛まれたような症状ではないですか。血清を投与したら、良くなるのではないですか。
ヘビ毒の血清=抗毒素=モノクローナル抗体=イベルメクチン、ヒドロキシクロロキン なんですよね?
コブラの毒は、脳内のニコチン性アセチルコリン受容体に結合するそうです。煙草を吸う人は、その受容体に既にニコチンが結合しているから、コブラの毒(コロナ)が入ってきても、受容体の空きがないので、結合せず、毒の影響を免れるそうです。
米国で唯一認可されたコロナの治療薬であるレムデシベルは、蛇の毒(を科学的に合成したもの)みたいです。つまり、本当は治療薬ではなく、コロナの症状を起こさせる蛇の毒だ、ということです。こんなことが、本当に行われているとは・・・でも、カバールのやってきたことを知った今では、「それくらいのことはやるだろう」と思います。
あと、「一会員」という人は、「一会員(一弟子)」とは違う人ですか?こういう名前にする人は、もうちょっと、個(こ)が分かる名前にしてもらえないでしょうか。わたしの素晴らしいビッグニューズを、みんなが読まないように押し下げるための投稿をする工作員かと勘ぐってしまいます。おわり