[3342]場違いかも知れない事。

還暦過ぎ 投稿日:2022/02/20 09:53

初めての投稿で、失礼します。地方では、若い方ですが、介護保険証も届きました。
説明の出来ないことが、これまでに何度かありました。思い出せる限り、幼稚園児の時が、最初です。キリスト教系の施設でしたが、ある日、決められた、道を変えて、説教を受けることがありました。二人の内の一方が泣き出し。それまで、避けていた、十字架像の方を向いて、心の中でぶつけるように叫びました。「悪いんか?!」、すると、若そうな感じで「悪くないよ!」と穏やかに返ってきたのです。予想していない事でした。一瞬、魔物かと、怪しみましたが、怒られて、うなだれているように見えました。「同じか?!」。その後は、一層避けるようになりました。ただの飾り物ではないらしい。二宮金次郎の石像では、一度もありませんでした。
叫ぼうとして、叫べなかった事もあります。
40年ほど前、人生再出発、再起の為の就職活動、二次試験の時、昼食時に女子高生3人の叫び声で顔を上げると、口を開けたまま向いている方向に、二人連れが歩いていました。目の青い外国人風の男性と日本人の女性でした。叫び声の理由が分かりませんでした。有名人かと思いましたが、叫び声の説明にはなりません。観察していると、女性が話しかけ、男性は反応がありません。偽装。観光客を偽装している。すると、「ス…」「ちがう」と考えを打ち消された瞬間に、10メートル程離れた青い目の存在に、睨まれてしまいました。普通、声が届いて顔を向ける事はあっても、考え事をしている方には目もくれない。一瞬に、顔を向けられない筈です。人間が違う。地球人とは、異質な存在らしいと思いました。女子高生は感受性で、本能的に叫び声を上げたのかも知れません「宇宙人か?!」と次に向いたときにぶつけようと待っていましたが、そのまま、見えなくなりました。一枚上手の存在と感じました。
おかけで、面接時には、非常識な発言をして、不合格になりました。
その後、時々調べて、「宇宙人ユミットからの手紙」(徳間書店)の関係らしいと、答えがでました。
「ノストラダムス 新世紀予言」(学研)にも、それらしい事が書かれていました。
長くなるので、この辺で止めておきます。
何かの、参考になれば、幸いです。