[3219]2件の投稿に関して

一柳 洋 投稿日:2021/08/10 20:45

 会員の一柳 洋です。
 度々投稿で恐縮です。
 先ず3214の磯貝氏の投稿はタイトルと投稿内容に乖離がありすぎて、何を問題とし何を言いたいのか、分かりません。「昨日副島と電話で本気で喧嘩しました」とありますが、喧嘩か論争か知りませんが、何を巡ってなのでしょうか?
 シリプリンのように名前を晒した事への抗議なのか、誰のツイッターに晒され迷惑を受けたのか、文章を読んでも抽象的すぎて理解出来ません。
 副島と呼び捨てにして喧嘩した。とのタイトルである事からして、何があったのか!と思いきや、まったくの肩すかしです。また「掲示版削除より晒した方が変質者には有効だと思料します」。とあって、これは主催者の行為を支持しているようなのでタイトルとは真逆です。 
 退場勧告関連問題を長く引っ張るつもりもないので、以上感想を提示しておきます。
 
 3216のただのオッサンの会員の投稿ですが、昨晩、看取りを頼んでいる掛かりつけ医と飲みながら話しましたが、多くの開業医は所属する医師会に反する行動はとらないと言うことでしょう。
 ワクチン注射は一本当たり幾らの収入になるかと聞きましたが2300円だそうです。
 インフルワクチンよりや安いが、コロナワクチンは買い取りではなく支給されるので、純粋にこの金額が収入になると。開業医は小さなところでも200万円以上、大きなクリニックでは数百万円以上の収入になる言うことですね。これなら余程、意志堅固な医師でない限り、「ワクチン注射は撃たない方が良い」とは言わないですね。
 但しコロナは怖いと思っていない、日本人は抗体を持っているとしか思えないとも言ってました。
おみくじ検査とも称されるPCR検査を絶対変えず混乱を継続させることに対して、批判反対する頼れる医師は、33万医師のうち1%以下と言うことでしょうか?。この人達は地域医師会の幹部でもなく、この頃は加盟金の問題などで医師会に加入しない医師も増えていますが、医師会の圧力等に影響されない気概、矜持のある医師が発信していると言うことになりますね。
ご存じのように医師会は自分達の利益獲得のための超プライドの高い団体であり、日本医師会長は総理としか会わないそうです(厚労相には副会長が会う)。何より患者国民の為の団体ではありません。
 医師会推薦議員というのがあります。各地医師会の推薦を貰い、当選後はその地域で医師会のために働くというものです。
 私が市議時代の20年ほど前、横須賀市の胃がん検査をバリウム検査から血液検査のペプシノゲン法に切り替えさせた時、医師会は利益が10分の1程に減ると猛反対。しかし市長や担当部長は私の提案が市民利益にかなうとして採用したので、私は医師会から目の敵にされました。2人が医師は君の方が正しい、医師会なんてそんなものだよと支持してくれましたが、それと同じ構図だと思います。
 あと医師会の幹部や政府分科会の医師専門家には混乱を継続させるミッションがあるわけですが、こう言う連中にはディープステイトの指示は、露骨に凄い人が出て来て、こうやれとは言わないでしょう。薬剤メーカーを介してなどで行われるんでしょうか?どのように言うことを聞かされるのか知りたい所です。
ヒポクラテスの誓いをあなたがた医者は卒業時に誓ったのではないのか。医師は聖職 プロフェッショナルではなかったのか?との問いには「そんなこと言われたって、生活もあるし」という反応が殆どではないかと。これが日本の現状でしょう。
 私が思うのは尾見や厚労省医官がこちらサイドの医師と公開討論することだと思うのですが、これには絶対応じさせないでしょう。メディアも絶対に取りあげない。
 感染爆発とされる中で(死者は減っている)どうコロナ前に戻すのか、こちらの反撃作戦が問われます。