[2811]エリート層の幼児殺人儀式について 2020年アメリカ大統領選挙

かたせ2号 投稿日:2021/01/05 07:07

藤原直哉さんのツイートを以下に3本ほど引用します。

https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1346016501329874945
(ツイート引用開始)
リンウッド弁護士、ロバーツ最高裁長官ら世界の実力者は子供への淫行と殺人で脅迫されている。自分はビデオファイルのカギを持っている
<ツイート内で 以下のリン・ウッドツイートを引用>I believe Chief Justice John Roberts & a multitude of powerful individuals worldwide are being blackmailed in a horrendous scheme involving rape & murder of children captured on videotape.
I have the key to the files containing the videos. I have also shared this information.
(ツイート引用終わり)

https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1346017988575563776
(ツイート引用開始)
リン・ウッド弁護士、この脅迫スキームは世界の10の有名なエリート情報機関のチームによるもの。このうちの1つのグループがトカゲ部隊と言われる人たちにハッキングされ、脅迫ファイルは(2年前に不審死を遂げた)アイザック・カピーに渡された
<ツイート内で 以下のリン・ウッドツイートを引用>This blackmail scheme is conducted by members of 10 of world’s most well-known & “elite” intelligence agencies.
One of those groups was hacked by a group known as Lizard Squad. The blackmail files of rape & murder were obtained by this group & copy was provided to Isaac Kappy.
(ツイート引用終わり)

https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1346022624757911552
(ツイート引用開始)
リン・ウッド弁護士
脅迫していた10の情報機関には中国共産党、CIA、モサド、FBI、MI6が含まれる
<ツイート内で 以下のリン・ウッドツイートを引用>
The 10 intelligence agencies who have members employing this blackmail scheme include CCP, CIA, Mossad, FBI, MI6. The others are easily identifiable.
The agencies do not which of them was hacked by Lizard Squad.
(ツイート引用終わり)

かたせ2号です。
次に、Gimmesometrutさんによるヤフーニュースコメント欄でのコメントを引用します。

https://news.yahoo.co.jp/profile/id/vtvIGfiBeXiTwTmw7MMc3A–/comments/
(コメント引用開始)
gimmesometruth|さん日本時間2021年1月5日午前2時ころ

WikiLeaks繋がりで、、。
リンウッド弁護士がロバーツ最高裁判事に宛てたツイートに『あなたは参加費として子供を一人差し出す会に参加してましたか?』というのがありました。

僕は疑い深いのでQアノン周辺の話でも幼児性愛や人身売買のことは信じてませんでしたが、昨日のウッド弁護士の告発で、以前から囁かれていた様にエリート達の間に人身売買の組織があり、およそこの世のものとは思えない悪魔主義の儀式などが行われていると納得するようになりました。

スタンリーキューブリックによる映画「アイズワイドシャット」がその様なエリート層のサタニズムを描いたものだとは気づいていました。一般にはトムクルーズとニコールキッドマンの夫婦間の葛藤を描いたと解釈されてますが、あの完璧主義者のキューブリックが12年ぶりの新作にして、年齢的にも遺作になる本作にそんな矮小なテーマを選ぶわけありません。

この映画には長さやあらゆる数字に13が散りばめられているそうです。さすがに幼児は出てきませんが、それを暗示させます。最後にキッドマンが囁く台詞、つまりキューブリック映画の最後の一言は『FUCK!』でした。

アメリカで年間に行方不明になる子供は46万人。

トランプが就任して第一に強く進めたのはその調査。国境の壁とはドラッグの密輸以上に子供の輸出防止が強い狙いだった様です。イバンカトランプは精力的に人身売買撲滅に関わってますし、彼女が心を寄せた横田めぐみさんの件も彼女にはそのような事柄に写っていたかもしれません。

ウッド弁護士によると裁判官などの中には、子供を犯して殺す姿を撮影されて生涯恐喝され続ける人もいるそうです。

このような事は、選挙闘争の一環として表沙汰になったというより、今回の選挙こそが、このような米国の闇を明るみに晒すための壮大なショーなのかもしれません。
(コメント引用終わり)

かたせ2号です。以下に感想を述べます。
あくまで勝負の本線は、トランプ大統領が、選挙に不正があったのを示すことですが、後世から見る世界史の観点からは、悪魔崇拝に陥(おちい)ったディープステートを成敗するために、「天」がトランプ大統領を遣(つか)わした、ということになるのではないでしょうか。いずれにしても今回の壮大なドラマは、トランプ大統領の人生が織りなす偉大な芸術作品です。