[1091]先生へのお礼 と わたしが出会ったお弟子さん

川端優美子 投稿日:2012/09/24 22:06

群馬のゆみこ(川端優美子)です。

副島先生、[1088]で、夏合宿の写真やお弟子さんの研究内容を教えてくださり、どうもありがとうございます。写真を、自分のPCのデスクトップの背景に設定して、「わたしも研究員!」みたいな気分を味わっています。お弟子さんたちの研究はすごいんだなあ、とワクワクしました。

わたしは去年の夏合宿に参加させてもらい、お弟子さんたちと接する機会を得ました。この体験は、学問道場のファンの皆さんにはとてもうらやましいものではないかと思いますので、わたしが知ったお弟子さんの感じを少しだけ紹介させてもらいます。

今年の夏合宿で「ディーゼル・エンジンについて」を発表なさった桑原義明さんは、去年お会いしたとき、わたしを「副女(そえじょ)さん」と、とても優しく呼んでくださいました。「副女」とは、以前、天からわたしに降りてきた言葉で、「副島先生の本を読んで理解する女性」というような意味です。この「副女」には、いつか流行語大賞を取らせてやりたいと思っています。

今日のぼやき・広報ページ「1330」【今だから<3分で>読む小室直樹「新戦争論」】をお書きになった六城雅敦(ろくじょう つねあつ)さんは、放射能の出る、体に良い物を売る「六城ラヂウム」というお店をやっている、いつもにこやかな男前です。・・・でも、わたしは男前を信じない!男前は、きっと悪いことをしているに違いない。・・・でも、いろいろお話するうちに、なんだか懐かしい感じがしてきました。何かしら、この感覚は・・・。これは、そう・・・親戚のおじちゃん!? 六城さんは、わたしに「おじちゃん」と呼ばれるような年齢ではありませんので(同い年くらいだと思っていました。わたしたちの年齢が知りたい人は、去年の夏合宿の成果である『放射能のタブー』を買って、後ろのほうを見てね)、本当に失礼ですが、でも、なんと言いますか、人を安心させる雰囲気をお持ちです。やはりお店をやっていらっしゃるからでしょうか。わたしも、安心したついでに、六城ラヂウムさんの人工岩盤浴シート「氣傳効(きでんかい)」を買って、敷いて寝ています。とてもいい具合です。

六城さんの夏季研究報告【今だから<3分で>読む小室直樹「新戦争論」】を読みましたが、「1.平和主義者が戦争を引き起こす」の「個人の心の持ちようで平和が訪れるという“奇妙な念力主義”」は、わたしが気に入っているスピリチュアル系のことだなあ、と思います。わたしはスピリチュアル系の言うことも、小室先生や副島先生のおっしゃることも、両方「そうだなあ」と思ってしまうので、両方の間をうろうろしています。今のわたしの結論は、わたしはふつうの能力の女性なので、難しいこと、世界の大きなことが分からないから、優秀な男の方にお任せします、ということです。  終わり