[177]ぼやき「1189」に関して
一般市民です。
副島先生の義勇軍構想は,ガンジー並にすばらしい。
(貼付け開始)
ー中略ー
「この日本からの義勇軍の応募資格は、いまのところ私が勝手に考えているだけだが、65歳以上の男子(年金受給が始まる歳)で、自分の奥さんと子供たちにすでに十分嫌われている人。かつ、もう他に人生にやることがなくなってしまった人たち。そんなに健康でなくてもよい。それで300万円ぐらい持ってきてください。もうこれ以上、生きることに飽き飽きしている人であること。人助けとか平和愛好などということは、どうでもいい。主義主張は問いません。」
ー中略ー
「戦闘をするのではなくて、戦場で戦闘をやっている2つの勢力の真ん中に、一切恐れることなく堂々と突き進んで行く。」
ー中略ー
「ピストル、機関銃その他は持たない。」
ー中略ー
「女性差別をしたくないので、そのうち女性部隊もつくります。そのときの条件は、やはり十分に旦那さんに飽きられて、あるいは夫婦関係に飽き飽きして、子どもからも嫌われて、早く死んでほしいと思われている人であること。これで日本の老人医療問題や後期高齢者の長生きし過ぎる問題も解決するかもしれない。」
ー中略ー
(貼付け終了,詳しくは会費を払って読みましょう)
これにはすばらし過ぎて思わず笑ってしまった。ついでに自殺願望のあるあらゆる人々も一緒に連れていってあげてください(貧乏でも死ぬ気になれば300万円くらいはかき集められるでしょう。300万円集めたら死ぬ気がなくなったりして)。自殺するくらいなら人を殺したい人の的となって,そういう意味で役に立って死んだ方が徳を積めるというものです。死刑執行が決定し,大臣が判をついた時点で,この義勇軍に参加する道を選択できるようにすることも良いかもしれません。死刑執行なんて,仕事であってもできればやりたくないことでしょうから。是非,実現されることを祈っております。
話しは変わりますが,最後にエジプト革命に応援歌を贈ります。
http://www.youtube.com/watch?v=a5QE0Y7ci5k