今後、8月中は、しばらく休憩します。

かたせ2号です。突然ですが、今月(2024年8月)は、しばらく休憩します。
だいたいの方向が見えたので。。

これだけ偉そうに書いて、今月(2024年8月)中にWWⅢが勃発してたら、読みがはずれたということで、
あらかじめ、謝っておきます。ごめんなさい。

ワタシがいいたかったことは、
要は、アメリカが、超大金持ち(グローバリスト)の支配と、イスラエル(+統一教会)の支配から、2024年7月(先月)に脱却できて、その大変動の余波が、政治面、経済面で、いま、みなさまの見えるいろんな生活局面に現れているということです。

<⇩　2024年9月1日(日)AM(JST)　に追記>
(以下、実現するたびに、その予測内容は削除してまいります。)

たとえば、2024年9月以降
・立憲民主党の次期党首が「安倍晋三との約束を果たすために立候補した」野田佳彦に決まる。
(追記_2024_9_2　 小沢一郎氏、立憲代表選で野田元首相を支援へ)
(追記_2024_9_8　どらえもん2さん情報では、野田佳彦の得票は候補者4名中で最下位になるそうなので、野田佳彦次期党首の目はなくなりました)

・自由民主党の次期総裁が、アホの小泉進次郎に決まる。
(追記_2024_9_2小泉進次郎氏、自民党・総裁選出馬に向け「初めてで毎日必死」憲法改正に「自民党が69年前に立党されてから国民との約束」)
(追記_2024_9_6小泉進次郎氏　記者の座席指定、質問は事前受付　ついに“本命”が自民党総裁選出馬表明⇒進次郎とフリーの田中さんとの問答(進次郎が絶妙の切り返しを披露)はおそらくヤラセ)

・自民・公明・維新・国民民主そして、立憲民主も、日本国民の「敵」として、大きな壁となって立ちはだかる。

・アホの小泉進次郎次期首相がいよいよ、安倍晋三の事件でいったん頓挫した改憲路線に向けて大きくカジを切る。改憲を進めるため、小泉進次郎次期内閣は衆議院解散をしない。
(追記_2024_9_6小泉進次郎氏 総裁選立候補「できるだけ早期に衆議院を解散」⇒ヤバいな、早期解散になるかも(笑))

・「反ワク路線」の正義の勢力を、原口一博代議士(立民)がそっくり奪いとったので、これから快進撃が始まる。
(追記_2024_9_13　原口一博・藤原直哉の対談(60分)は、聴いておいて損はしません。)
https://x.com/naoyafujiwara/status/1834549755352850751

・トランプの意向にしたがって、日本とアメリカの政策金利の差は「不可逆的に縮小」していく。
(追記_2024_9_3経済・物価見通し実現なら利上げ継続、日銀総裁が諮問会議に資料提出)
(追記_2024_9_5日銀 高田審議委員 “さらなる利上げ検討すべき”)
(追記_2024_9_6ＮＹ連銀のウィリアムズ総裁、アメリカでの利下げが「適切になった｣)

かたせ2号拝