トランプ支持者の中から、ここまで言える人が出てきた。

かたせ2号 投稿日:2024/08/06 10:14

トランプ支持者の中から、ここまで言える人が出てきた、の件について。

かたせ2号です。
トランプ自身はまだ「シオニスト断固支持」のはずなんですが、
トランプ支持者が、こんな勝手なことを言ってもいいのでしょうかね?

藤原直哉さんのリポストから以下のポストを見つけました。

Jack Strawさんのポストから。
https://x.com/JackStr42679640/status/1820591710679998773
最終更新 午前7:44 · 2024年8月6日(本日、JST)
(抜粋開始)
(日本語訳)
イスラエルはシオニストの拠点であり、カバールの司令部です。イスラエルが陥落すれば、ディープステートに対する最終的な勝利となります。覚えておいてください。米国議会の代表者の 82% は米国とイスラエルの二重国籍を持っています。シオニストは米国を軍事大国として利用し、世界に自分たちの利益を押し付けており、アメリカの国や国民のことを気にしていません。
イスラエルが最終幕!
(英語原文)
Israel is the Zionists’ stronghold, the Cabal’s command center, if Israel falls it will be the final victory over the Deep State, remember; 82% of the representatives in the US Congress have dual US-Israeli citizenship. The Zionists use the US as a military power to impose their interests on the world, and they do not care about the American country or people.
Israel is the final act!
(抜粋終わり)

かたせ2号です。
ワタシの見立て(作業仮説、妄想、ファンタジー)とだいたい一致していますが、少しチガイます。
(どこまで事実と対応できているかは、知りませんが) ワタシの見立ては、以下の通りです。

・アメリカという巨大なカマキリの中には、二匹のハリガネムシ。この二匹のハリガネムシが表に正体を現すことなく、アメリカという巨大カマキリを操っていた。
・一匹は、リンカーンの時代よりも前から存在した「ヨーロッパの超大金持ちたち(後からアメリカの超大金持ちも合流)」。いわゆる「グローバリスト」。
・もう一匹は、WW2 以降に力を得た、シオニスト+反共暴力部隊(CIA+統一教会)。新参者。
・後者が20世紀後半から、世界的に見ても本格的に力を持ち始めた。
彼らが旧来の「ヨーロッパ・アメリカの超大金持ちたち(グローバリスト)」に対抗するための兵器の一つが、ネオコン。キッシンジャーの勢力均衡理論を、脇に押しのけて大暴れし始めたのが、その証拠。
・そして、後者の勢力の「最終兵器」が「Q」。
・その「Q」が、トランプたちを利用して、2020年末のアメリカ大統領選挙までに、前者のお公家様たち(英米の超大金持ちたち)を排除した。
・その後2021年から2024年のいまごろ、まで、「いろんなことがあって」(詳細は不明)、「西暦2024年の7の月」に、「Q」の中の一部の勢力が、シオニスト+統一教会の勢力の排除に成功した。(今ココ)。

かたせ2号です。
以上が、ワタシの見立てです。
なぜ、トランプがイスラエルや統一教会の悪口を絶対に言わないのかが、ずっとワタシにとっての謎でした。
それから、考え続けて、約3年。

結論として「見たまんまを言えばいい。すなわち、『Q』は、シオニストと統一教会とが創設した」という作業仮説、妄想、ファンタジーに至りました。

みなさまへ。

トランプが、イスラエルや統一教会の悪口をこれまで絶対に言わなかった理由を、他の理由で説明できる方がいれば、お聞きしたいです。

以上