どらえもん2さんへのお礼 (音楽話で話を始めます)
どらえもん2さんへのお礼 (音楽話で話を始めます) の件について。
かたせ2号です。本日は2024年8月4日(日)です。
音楽話であるのと、妄想系の話ではありますが、政治系の話で終わらせるつもりなので、<アメリカ政治情報メモ>の掲示板に投稿します。
最初に、すこしだけ、ワタシ自身のプロフィールを書いておくと、ワタシが好きな芸人さんの一人が「もう中学生」です。
さて、
どらえもん2さんの昨晩のポストで、いい曲のご紹介がありました。
まずは、
Ed Sheeran x ONE OK ROCK – “Shape of You” @Yokohama Arena
かたせ2号です。
いい曲ですね。
昨晩、生まれて初めて聞きました。
Ed Sheeranという人も、全然知りませんでした。
そして、ご紹介いただいたもう一つの動画(同じ曲)の再生回数が60億回を超えていました。
「PSY – GANGNAM STYLE」の再生回数(52億回)を超えている音楽動画が世界にあるのを知ってびっくりでした。
次に、ご紹介のあった、
YOASOBI「アイドル」 Official Music Video
かたせ2号です。
この曲は、さすがに知ってました。日本のサブカルの凄さを実感できる曲ですね。
この曲は、アニメ「推しの子」のオープニング曲として作られました。
この曲で話をつなげていくと、
このアニメのエンディングとして 「メフィスト」という曲があって、この曲の出だしに合わせて動画をつくるシリーズが「推しの子Ed」として投稿されていて、結構、ワタシは気にいっています。
その中で鳥肌のたつのが、バスケットの試合での「和白東 VS 百道SS」。
勝負がついたかに見えた1秒前からの大逆転。
かたせ2号です。
そういえば、現時点でWW3が始まった気配は、全くないですね。それは、まあ、よかったことです。
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ここからは、妄想全開なので、気をつけてください。
ここまでで、すでに読み終えてかまいません 笑
昨日(2024年8月3日)の世界は、まさに、上の「和白東 VS 百道SS」動画のような大逆転の展開で決着がついた日でした。
本当は、「Q」を動かしていた「統一教会とシオニスト」幹部連中の目算からすると、昨日は、WWⅢが起きる予定でした。
でも起きなかった。
これで、「統一教会とシオニスト」幹部連中にとっての「最終兵器」であった「Q」が、完全に自分たちの手を離れてしまったことを彼らは感得したと、思います。
これでいいのだ。
『さよなら最終兵器』/The Birthday by 西原華音
チバユウスケさん、元気にしてるかな?
すばらしい楽曲ありがとう。
あとは蛇足。
イランの昨日(2024年8月3日)の動きについて。
https://x.com/KorkeesM/status/1819457421921878450
午前4:37 · 2024年8月3日(JST)
「Iranian国営テレビの司会者は、「これから数時間で、世界は驚くべき光景と非常に重要な展開を目撃するだろう」と主張した。
もちろん、これは鵜呑みにすべきではないが、 イスラエルへの攻撃は今夜か明日に起こるかもしれないと考えるべきである。
A presenter on #Iranian State TV has claimed that “in the coming hours, the world will witness extraordinary scenes and very important developments.” This, of course, should be taken with a grain of salt, yet think that the attack on #Israel might happen tonight or tomorrow.」
かたせ2号です。
普通なら、「数時間後(in the coming hours)に、イスラエルへの攻撃が実施される」という理解でしょう。
だって、同時期にこういう情報も入っているから。
https://x.com/visegrad24/status/1819482237185802366
午前6:15 · 2024年8月3日(JST)
「速報:
米国の航空母艦USSルーズベルトがイラン沖のホルムズ海峡に入った
BREAKING:
The U.S. aircraft carrier USS Roosevelt has entered the Strait of Hormuz off the coast of Iran」
解読します。
イランが言いたかったことの本音は、
「これから数時間で、世界は、『統一教会とシオニストの幹部連中にとって』驚くべき光景と非常に重要な展開を目撃するだろう」と主張した、ということです。
そして、事態はそのとおりに推移した。
in the coming hours、にWWⅢは起きなかったんですよ。
起きている事実より、起きていない事実の方が大切です。
これで、同じことを繰り返しますが、
「統一教会とシオニスト」幹部連中にとっての「最終兵器」であった「Q」が、完全に自分たちの手を離れてしまったことを彼らは感得したと、思います。WWⅢが起きなかったから。
こうしてすべての決着が着きました。
後は後始末。
ところで、すこしだけ話を変えますが、
映画ゴッド・ファーザー1のラストでは、仇敵、バルジーニ一家との戦いに決着がついたあと、アル・パチーノ演じる、ファミリーのドン、マイケル・コルレオーネが何をしたか?
「Keep your enemy closer」で、手元に置いていた、妹の婿である、裏切り者のカルロ(バルジーニ家につながっていた)を始末します。
それがこの場面(日本語音声つき)。
ゴッドファザー ラストシーン 動画の前半4分ほどで決着がつきます。
かたせ2号です。
イランでも昨日に、同じことが起きました。
https://x.com/IranIntl_En/status/1819596760332873808
午後1:50 · 2024年8月3日(JST)
「イランは、テヘランのIRGCコッズ部隊が運営するゲストハウスで、上級諜報員、軍関係者、職員を含む20人以上を逮捕した。そこでは、ハマスの指導者イスマイル・ハニヤが、大規模で屈辱的な治安違反の結果として暗殺されたと、nytimesは、捜査に詳しい2人のイラン人情報筋を引用して報じていた。
Iran has arrested more than two dozen people, including senior intelligence officers, military officials and staff workers at a guesthouse run by the IRGC Quds Force in Tehran, where Hamas leader Ismail Haniyeh was assassinated as a result of a huge and humiliating security breach, nytimes reported, citing two Iranian sources familiar with the investigations.」
内なる敵を泳がせておく必要がなくなったというわけですから、大きな勝負事の決着が、イランにとって「勝利のかたちで」ついた、ということです。
以上で、ワタシによる「語り、ナラティブ」を終えます。
ワタシのこの「語り」の前提として、
昨日のイランと、現時点での「Q」が裏では連携している、というのがあります。
今後もこのような、自分なりの「作業仮説、解釈、妄想、ファンタジー」で、世の中を観察していく所存です。
以上