他の人の意見を借りて、自分の意見を述べておく。

かたせ2号 投稿日:2024/06/24 06:37

かたせ2号です。
「失われた30年(西暦1990年から)の、日本の経営者と経営コンサルは、高給を貪る必要はなかった」
これがワタシの考えです。

https://x.com/jyusouken_jp/status/1799425784140165552
(じゅそうけん、さん)
東京大学からの国家総合職合格者、10年前から半減し、ついに合格者全体の1割を割ったようです。
今年の合格ランキングで東大京大に次ぐ3位に立命館がランクインし、さらに日東駒専からの合格者も増加するなど、隔世の感があります。
昨今の東大生たちは割に合わない給料に目を瞑って国のために働くより、外資の銀行やコンサルなど、頭脳を金に変える方向にシフトしているように見受けられます
午後9:58 · 2024年6月8日

https://x.com/nihon_koutei/status/1800395433480773755
(日本国黄帝、さん)
(経営コンサルが)高給(なの)は事実だが、“コンサルが頭脳を金に変える”というのは間違い。
コンサルの本質は“中抜き”に過ぎず、官民を問わない組織内の人材軽視と人材不足、無能なトップの責任放棄が頭脳とも呼べないコンサルの隆盛を招いただけ。「今だけ·カネだけ·自分だけ」の亡国のビジネスだろう。
午後2:11 · 2024年6月11日

https://x.com/shirai_satoshi/status/1800453256189247998
【白井聡さん】
コンサル業の隆盛は現代資本主義社会の七不思議のひとつ。
無責任な経営陣の責任転嫁の道具でしかなく、それに大枚を払っている。そもそも、経営陣がその他大勢の従業員よりも高額の報酬を貰えるのは、経営方針を探り決定することの責任と重圧を負わなくてはならないからでしょ。コンサルにお任せなら、役員報酬全部返納が当然なのだ。コンサルを一切用いないのは不合理ではあろうが、「データ等を参考にする」と「頼りきりになる」では大きく異なる。
ちなみに、近年学生獲得で成功している近畿大学は、広報が完全内製と聞いたことがあります。
午後6:01 · 2024年6月11日

https://x.com/nihon_koutei/status/1800677286062309821
(日本国黄帝、さん)
今のコンサル隆盛の大きな要因は「選択と集中」でしょう。要するに、企業のリストラや事業の縮小、廃止には内部からではなく、コンサルの持つ外部性が必要不可欠だったのかと。ただ「選択と集中」そのものが当期利益を求める株主の意向に応えるだけで企業を衰退させる愚策なのですから話にもなりません
午前8:51 · 2024年6月12日

かたせ2号です。
「選択と集中」というのは、ジャック・ウェルチというGEの経営者が、「選択と集中」というのを実行して、業績が大きく上がったことに、日本の会社の経営陣が、追随するのが、大きなトレンドになっていました。日本の製造業が「ものづくり」の力を信じていたころのできごと。これが「失われた30年」の前半に該当します。
唐津一の「日本の製造業最強論」も健在でした。この雰囲気の中で、シャープは「液晶」技術・製品に経営資源を集中し、経営が悪化、結果として、台湾企業の傘下で経営再建に取り組むことになりました。

以下、記録しておきます。
https://www.tranbi.com/ma-column/detail/?id=36

(引用開始)
(選択と集中とは)アメリカ巨大企業のCEOの考え方である

そもそも、選択と集中は日本で生まれた考え方ではありません。ゼネラル・エレクトリック社のCEOジャック・ウェルチが実行した戦略で、必ずしも全ての企業・パターンに当てはまるとは限らないのが実情です。
日本では、バブルが崩壊した1990年代後半頃から注目され、多角化に限界を感じた経営者が経営改革の一環として取り入れ始めた経緯があります。選択と集中で成功した企業もあれば、失敗に終わった企業もあるという事実を覚えておきましょう。

多角化の否定ではないという説も

ジャック・ウェルチの著書が日本語に翻訳されて世間に広まった際に、選択と集中を『多角化はするな』『本業以外には手を出さない方がよい』『人員整理と解雇が必要』という意味に捉えてしまった人は少なくありません。
著書の中でウェルチが強調したのは、『Focus(焦点をあてる)』です。選択と集中は多角化の対義に当たりますが、『多角化を否定するもの』ではないとの説があります。
実際、ジャック・ウェルチは選択と集中を実行しながら、多くの新規事業を手掛けていました。

「選択と集中」か「多角化」の二者択一ではない

ジャック・ウェルチが、選択と集中を行いながら、多くの新規事業を手掛けたように、『どちらがよくてどちらが悪い』という単純な二者択一ではありません。
『選択と集中』でうまくいく場合もあれば、そうでない場合もあるため、企業の成長段階や外部環境によって、ケースバイケースで取り入れていくのが賢明といえます。
経営者は、『今の自社にとって必要なのは多角化か、それとも選択と集中か』を見極める目と判断力を身に付ける必要があるでしょう。
企業が目指すところは『永続的に繁栄すること(ゴーイングコンサーン)』です。今は特定の事業のみで収益を上げている企業も、10年後、20年後に備えてさまざまな準備をしておかなければなりません。
(引用終わり)

以上