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「1801」 フランス黄色いベスト運動とカショギ殺害事件について話します(第2回・全2回) 2019年1月21日

「1799」 フランス黄色いベスト運動とカショギ殺害事件について話します(第1回・全2回) 2019年1月14日

「1798」 アメリカ中間選挙の結果とアメリカ政治の分析をします(第3回・全3回) 2019年1月7日

「1795」 金融業界、日本経済、世界経済に関して対談を行いました(3回目・全3回) 2018年12月24日

「1793」 金融業界、日本経済、世界経済に関して対談を行いました(2回目・全3回) 2018年12月17日



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「1800」 『世界「帝国」衰亡史~世界の歴史は覇権国・属国理論でやはり見抜ける』(DVD)頒布のお知らせ。DVD全品、一斉値下げ! 2019年1月15日

「1797」新年明けましておめでとうございます。2019.1.2  副島隆彦が、「ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」の真実の復元を賞賛する」を論じます。

「1796」 アメリカ中間選挙の結果とアメリカ政治の分析をします(第2回・全3回) 2018年12月28日

「1794」 『副島隆彦の歴史再発掘』(副島隆彦著、ビジネス社、2018年12月18日発売)が発売になりました 2018年12月20日

「1792」 アメリカ中間選挙の結果とアメリカ政治の分析をします(第1回・全3回) 2018年12月13日

「1789」 ユヴァル・ノア・ハラリ著『サピエンス全史』の書評を掲載します(第2回・全2回) 2018年11月21日

「1786」 ユヴァル・ノア・ハラリ著『サピエンス全史』の書評を掲載します(第1回・全2回) 2018年11月10日

「1784」 副島隆彦先生の最新刊『「トランプ暴落」前夜』(祥伝社、2018年11月1日発売)をご紹介いたします 2018年10月28日

「1782」 副島隆彦先生の最新刊『日本人が知らない真実の世界史』(日本文芸社、2018年10月27日発売)をご紹介します。 2018年10月20日

「1780」 2018年12月2日(日)開催の定例会のお知らせ。菅野完(すがのたもつ)氏をお迎えします。副島隆彦先生の世界史理解最高到達点も語り尽くします。 2018年10月10日

「1779」 『評伝 小室直樹(上)(下)』(村上篤直著、ミネルヴァ書房、2018年9月)が発刊されました 2018年10月5日

「1777」 相田英男氏による『自由人物理―波動論 量子力学 原論』(西村肇著、本の森出版、2017年)の感想と解説を掲載します(第4回・全4回) 2018年9月28日

「1775」 相田英男氏による『自由人物理―波動論 量子力学 原論』(西村肇著、本の森出版、2017年)の感想と解説を掲載します(第3回・全4回) 2018年9月19日

「1772」 副島隆彦先生の最新刊『傷だらけの人生 ダマされない知恵』(ベストセラーズ刊、2018年)が発売となります 2018年9月9日

「1770」 『英文法の謎を解く』再訪 「仮定法の文」 の巨大な謎 。 ×「かもしれない」という卑怯で愚劣な日本語のコトバを、廃語(はいご)にすべきだ論 (第2回・全2回) 2018年8月31日

「1768」 『英文法の謎を解く』再訪 「仮定法の文」 の巨大な謎 。 ×「かもしれない」という卑怯で愚劣な日本語のコトバを、廃語(はいご)にすべきだ論 (第1回・全2回) 2018年8月22日

「1765」 『思想劇画 仕組まれた昭和史 日中、太平洋戦争の真実』(副島隆彦著、青木ヨシヒト画、コスミック出版[電波社]、2018年8月)が発売になります 2018年8月7日

「1763」 相田英男氏による『自由人物理―波動論 量子力学 原論』(西村肇著、本の森出版、2017年)の感想と解説を掲載します(第2回・全4回) 2018年8月1日

「1760」 『「北朝鮮処分」後のアジア及び世界の今後を考える』(DVD)が完成しました 2018年7月20日

「1758」 相田英男氏による『自由人物理―波動論 量子力学 原論』(西村肇著、本の森出版、2017年)の感想と解説を掲載します(第1回・全4回) 2018年7月10日

「1755」 『金儲けの精神をユダヤ思想に学ぶ (祥伝社新書) 』(副島隆彦+SNSI副島国家戦略研究所著、祥伝社新書、2018年7月1日発売)をご紹介します。 2018年6月26日

「1753」 映画『マルクス・エンゲルス』を見た感想を書きます(第3回・全3回) 2018年6月14日

「1750」 映画『マルクス・エンゲルス』を見た感想を書きます(第2回・全3回) 2018年5月31日

「1748」 『真実の西郷隆盛』(副島隆彦著、電波社[コスミック出版]、2018年5月21日)が発売になりました 2018年5月24日

「1746」 『迫りくる大暴落と戦争〝刺激〟経済』(副島隆彦著、徳間書店、2018年5月)をご紹介します 2018年5月18日

「1744」 映画『マルクス・エンゲルス』を見た感想を書きます(第1回・全3回) 2018年5月9日

「1740」 『今の 巨大中国は 日本が作った』(副島隆彦著、ビジネス社、2018年4月28日)をご紹介いたします 2018年4月30日

「1738」 石井利明研究員の初の単著『福澤諭吉フリーメイソン論』(副島隆彦監修、電波社、2018年4月16日)が発売になりました。2018年4月20日

「1736」 2018年6月17日(日)開催の定例会のお知らせ。「北朝鮮処分」後のアジアと世界について話します。 2018年4月11日

「1733」 『サピエンス全史』について話します(第3回・全3回) 2018年3月31日

「1731」 『サピエンス全史』について話します(第2回・全3回)副島隆彦  2018年3月23日

「1729」 『サピエンス全史』について話します(第1回・全3回) 2018年3月12日

「1726」 『米軍の北朝鮮爆撃は6月! 米、中が金正恩体制破壊を決行する日』(副島隆彦著、光文社、2018年3月)が店頭発売となります 2018年2月28日

「1723」 「米軍の北朝鮮爆撃 は 有る」と 真剣に論じた自衛隊幹部OB が書いた優れた文を載せる。 副島隆彦 2018.2.15 

「1721」 忍者の歴史と全体像について説明します(第2回・全2回) 2018年2月5日

「1718」 西部邁(にしべすすむ)の自殺死に対して、私が思ったこと。副島隆彦 2018.1.24  

「1716」 忍者の歴史と全体像を理解する(第1回・全2回) 2018年1月15日

「1712」 「トランプが、エルサレムを首都承認した」問題を徹底的に解説する。日本人は、中東アラブ、イスラエル問題を大きく理解するために、歴史を勉強するべきだ(続編)。 副島隆彦 2017.12.25 /新年明けましておめでとうございます。2018.1.1

「1710」 「トランプが、エルサレムを首都承認した」問題を徹底的に解説する。日本人は、中東アラブ、イスラエル問題を大きく理解するために、歴史を勉強するべきだ(前編)。 副島隆彦 2017.12.19 」

「1707」『海外記事を20年、どのように読み解き分析してきたか~「学問道場」が田中宇氏に質問する』(DVD)が完成しました 2017年12月10日

「1703」 『世界権力者図2018』(副島隆彦、中田安彦著、ビジネス社、2017年11月)が発売になります 古村治彦(ふるむらはるひこ)筆 2017年11月15日

「1699」 副島隆彦先生の最新刊『銀行消滅 新たな世界通貨(ワールド・カレンシー)体制へ』(祥伝社、2017年11月2日)をご紹介します 古村治彦(ふるむらはるひこ)筆 2017年10月25日

「1695」 『東芝はなぜ原発で失敗したのか』(相田英男著、電波社、2017年10月7日)が発売されます 古村治彦(ふるむらはるひこ)筆 2017年9月26日

「1692」『世界政治 裏側の真実』(副島隆彦・佐藤優著、日本文芸社、2017年)が発売となります。 古村治彦(ふるむらはるひこ)筆 2017年9月14日

「1689」定例会のお知らせ。今回は国際情勢解説者の田中宇(たなかさかい)氏をゲストに迎え、学問道場一丸になって、世界の今後の行方と大きな枠組みについて解明します。2017年8月19日

「1688」花街(かがい)から歌舞伎の世界について(上)2017.8.11 副島隆彦

「1684」 書評 『中国がいつまでたっても崩壊しない7つの理由』  副島隆彦の中国研究、10年の勝利である。 副島隆彦

「1682」 講演会DVD『ディヴィッド・ロックフェラー死後の新世界秩序“G3”を予言する』が完成しました。講演会内容の復習などにぜひご利用ください。2017年7月8日

「1678」 『ニーチェに学ぶ 奴隷をやめて反逆せよ! ―まず知識・思想から』(副島隆彦著、成甲書房、2017年6月18日)が発売されます 2017年6月15日 古村治彦(ふるむらはるひこ)記

「1677」 日本の「国家秘密警察長官」である 菅義偉・官房長官の正体がわかる二冊の本を紹介する。(2) 2017年6月10日

「1674」新刊のお知らせ。『老人一年生-老いるとはどういうことか』(幻冬舎)が発刊されます。「老人とは痛いのだ」ということを思い知らせてくれる一冊です。2017年5月28日

「1672」 『夫のちんぽが入らない』(扶桑社)という本を読んだ。これが文学だ。副島隆彦 2017年5月15日

「1668」 副島先生の新刊『アメリカに食い潰される日本経済』(徳間書店)の発売が4月28日に決まりました。ぜひお求めください。2017年4月21日

「1666」 第37回 副島隆彦を囲む会主催定例会「ディヴィッド・ロックフェラー死後の世界新秩序“G3”を大予言する」(2017年5月28日(日曜日))のお申込みをお待ちしております。2017年4月12日

「1664」 橋下徹・元大阪市長がアメリカで講演した件、それから売国官僚・高見澤将林(たかみざわのぶしげ)について 2017年4月2日

「1660」相田英男氏の緊急寄稿「東芝=ウェスティングハウス問題」について対話形式で理解する。2017年3月15日

「1657」お知らせ2つ。副島先生の新刊『税金恐怖政治(タックス・テロリズム)』(幻冬舎)の発刊の紹介。 それから、今、国会を揺るがしている、森友学園への「国有地ほとんどタダで払い下げ問題」(=安倍晋三記念小学校問題)を追いかけている作家の菅野完氏との対談の内容を動画と文で載せます。2017年3月1日

「1654」斎川眞(さいかわまこと)『天皇とは北極星のことである』(PHP研究所)の紹介。日本国の 天皇という称号はどのようにして生まれたか。 2017年2月16日

「1653」これは必読の一冊。下條竜夫(げじょうたつお)著『物理学者が解き明かす思考の整理法』(ビジネス社)が発売されます。小保方晴子、星占い、金融工学を理科系の視点で理解するほか、思考の整理法の実践編として好評だった前作に続いての新刊です。2017年2月10日

「1648」天皇陛下の譲位問題。この問題は「ワールドヴァリューズ(世界普遍価値)と民族固有価値(ナショナルヴァリューズ)のどちらを重視するか」という問題であり、天皇陛下と安倍晋三がその2つの価値観を巡って熾烈な争いを繰り広げている、ということなのである。副島隆彦・記 2017年1月16日

「1644」【講演DVD】「鳩山由紀夫元首相が見た『属国・日本』の真実」(2016年11月20日)の講演ビデオについてお知らせします。鳩山元首相が日本の対米従属政策の問題点、今の民進党の問題点、アジア・インフラ投資銀行(AIIB)の実像について語ります。2016年12月26日

「1642」 北方領土まったく返還なし記念。 「自民党ネットサポーターズクラブ(J-NSC ネトサポ)のネット世論誘導 ネトウヨその世界」。自民党によるネット上の言論操作を暴いたNHKの番組を載せる。 2016年12月18日

「1640」先日の鳩山由紀夫元首相をお呼びしての講演会の会場で皆様から頂いたアンケート結果です。2016年12月6日

「1637」  アメリカ大統領でトランプが勝利してから私がアメリカ大統領選挙について書いた、「重たい掲示板」への投稿を載せます。副島隆彦 2016年11月22日 

「1634」副島隆彦の、 最新の金融本 『ユーロ恐慌 欧州壊滅と日本』( 祥伝社)が発売。 恒例のエコノ・グローバリスト・シリーズの第19弾。2016年10月29日

「1631」 副島先生の緊急出版 の 新刊『Lock Her Up! ヒラリーを逮捕、投獄せよ』(光文社)が発売されました。注目の米大統領選挙の真の争点を理解するために是非お読みください。2016年10月10日

「1627」来る11月20日に私達の秋の定例会を特別ゲストを呼んで開催します。今回は、鳩山由紀夫元首相をゲストにお招きして、世界の行方、東アジアの今後、日本の将来についてじっくりお話をうかがいます。2016年9月15日

「1624」番 『明治を創った幕府の天才たち 蕃書調所=ばんしょしらべしょ=の研究』(成甲書房刊)が発売になります。 古村治彦(ふるむらはるひこ)筆 2016年9月4日

「1620」番  ” Lock Her Up ! ” 「 ヒラリーを逮捕せよ、 投獄せよ !」 の嵐が アメリカ全土でわき起こっている。 2016.8.11  副島隆彦記 

「1616」 最新DVD『アメリカ名物「トランプ・ポピュリズムの嵐」と最新の世界情勢』のお申し込み受付を開始します。9月以降の米大統領本戦本格化を前に是非ご視聴ください。2016年7月20日

「1612」 副島隆彦のアメリカ分析 の最新刊 『トランプ大統領とアメリカの真実』(日本文芸社)が発刊。2016年6月27日

「1610」 【橋本徹・ムッソリーニ論】橋下徹(はしもととおる)前大阪市長はなぜ危険なのか。 それは国家社会主義(こっかしゃかいしゅぎ)の思想を持っている恐ろしい男だからだ。 副島隆彦 2016年6月16日

「1607」 重たい掲示板 [1938]私たちの定例会は盛況に終わりました。あとは最新の情報。 をこちらにも転載します。 2016年6月3日

「1605」番 あの2年前に突然、行方不明になったマレーシア航空機は、その後どうなったのか? 驚くべき事実が明らかになった。日本国内では初公開の情報である。 2016.5.21 副島隆彦  

「1603」【講演会】5月29日(日)の学問道場主催『ドナルド・J・トランプの<アメリカ名物>ポピュリズム旋風と現在の国際政治・経済情勢を読み解く』(東京・御茶ノ水)を宣伝します。ポピュリズム政治家の分析では日本の第一人者である副島隆彦のトランプ論をご期待ください。2016年5月9日

「1601」 4月28日発売 新刊書のお知らせ 。 日銀・黒田は、自分たちのインフレ目標が遅々として進まないのを居直った。マイナス金利導入で分かった日銀の真の思惑。 副島隆彦新刊『マイナス金利「税」で凍りつく日本経済』(徳間書店)で、日銀の「隠された真意」の謎が明かされた。 2016年4月28日

「1599」【2016年定例会のお知らせ】 5月29日に今年第一回目の学問道場の定例会を開催します。テーマは「アメリカ大統領選挙と最新の国際政治・経済情勢」です。ドナルド・トランプ旋風の原動力 “ポピュリズム”と”アメリカファースト!”とは何か、改めてじっくり語ります2016年4月20日

「1596」 副島隆彦先生の新著『日本が中国の属国にさせられる日』(ベストセラーズ社)が発刊。日本が中国の影響下に呑み込まれるとき、私たちはどのような態度をとるべきか。20世紀の右翼・左翼の両翼思想のタブーを、反権力の思想家である副島隆彦が抉り出す大著です。2016年3月28日

「1594」米大統領選挙、共和党はトランプが躍進し、民主党はヒラリーが候補を指名獲得し、二者の対決になりそうだ。2016年3月18日

「1591」 新刊のご案内『世界連鎖暴落はなぜ再発したか』(祥伝社)のご案内です。海外の金融メディアは軒並み、「黒田は弾切れ」(Kuroda's Bazooka is out of ammunition)と言い始めています。2016年3月2日

「1588」副島隆彦著作、その他の「学問道場」関連書籍を期間限定で割引販売します。この機会に是非ご利用ください。2016年2月21日

「1584」 ドナルド・トランプはどこで失速するか。急浮上してきたマルコ・ルビオ上院議員とはどういう背景を持つ政治家か。2016年アメリカ大統領選挙の予備選挙について。2016年2月4日

「1581」 『BIS(ビーアイエス)国際決済銀行 隠された歴史』(アダム・レボー著、副島隆彦監訳、古村治彦訳、成甲書房、2016年)が発売になります。古村治彦記 2016年1月21日

「1579」 学問道場関連の新刊書籍二冊、『暗殺の近現代史』(洋泉社、中田安彦が参加)と、『天皇家の経済学』(同、吉田祐二・著)が発売されています。ぜひ、お求めください。2016年1月14日

「1577」「副島隆彦の学問道場」から 新年のご挨拶。2016.1.1 /1月3日加筆 「崩れゆくアメリカ」を見てきて。短期留学修了を受けての報告。 中田安彦 2016年1月3日

「1576」 『物理学者が解き明かす重大事件の真相』(下條竜夫著、ビジネス社、2016年1月9日)が発売となります。古村治彦記 2015年12月24日

「1574」 『信長はイエズス会に爆殺され、家康は摩り替えられた』(副島隆彦著、PHP研究所、2015年12月17日)が発売となります。古村治彦筆 2015年12月15日

「1572」番 今の世界の中心の課題である ロシアによる シリアのIS爆撃、殲滅は、プーチンによる「ロシアから愛をこめて」である。最新の映画「OO7/ スペクター」の中にこれからの世界の動きの秘密が隠されている。 副島隆彦 2015・12・9 

「1569」 ダニエル・シュルマン著、古村治彦訳『アメリカの真の支配者 コーク一族』(講談社、2015年)が2015年12月8日に発売になります。 古村治彦(ふるむらはるひこ)筆 2015年11月30日

「1566」 宗教改革の始まりにおいてルターとローマ法王はどういう言葉の応酬をしたか 2015年11月13日

「1563」 『再発する世界連鎖暴落 貧困に沈む日本』(副島隆彦著、祥伝社、2015年10月30日)が発売となります。古村治彦筆 2015年10月29日

「1560」番  今のアメリカ政治の真の焦点である、「ベンガジ事件」での下院の特別委員会を、ヒラリーはなんとか 乗り切る。そして、シリアでのサリン爆弾の真犯人たちのこと。 2015.10.15 副島隆彦  緊急で冒頭加筆します。 10月16日 副島隆彦  

「1557」 安倍晋三は国民がどれだけ「鈍感」かを試して喜んでいる。気付いている敏感な国民とそうではない国民に二極化している。2015年9月25日

「1555」 昨日、2015年9月14日に国会議事堂前で行われた安保法制反対抗議デモに行ってきました 古村治彦(ふるむらはるひこ)筆2015年9月15日

「1552」 学問道場の定例会DVD『副島隆彦が、今の重要なことを洗いざらい語ります』(2015年5月31日開催、約330分)の予約受付を始めました。ご案内が大変遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。2015年8月25日

「1551」番 栗原康 (くりはらやすし)著 『現代暴力論』 という新刊書 がすばらしいので、私が書評して強く推薦します。 副島隆彦  2015年8月25日 

「1548」 好評連載企画:「思想対立が起こした福島原発事故」 相田英男(あいだひでお) 第3章 福島事故のトリガーがひかれた日(2) 2015年8月13日

「1547」好評連載企画:「思想対立が起こした福島原発事故」 相田英男(あいだひでお) 第3章 福島事故のトリガーがひかれた日(1) ※会員ページに掲載したものを再掲 2015年8月10日

「1544」 副島隆彦先生の新刊・中国研究本の第7弾! 『中国、アラブ、欧州が手を結び ユーラシアの時代 が勃興する』 が先週末に発売。ロンドン金(きん)の値決めに中国の二大民間銀行が参加、人民元決済圏の拡大 から 南沙諸島問題も含めてユーラシア大陸の時代 を余すところなく分析。2015年7月26日

「1542」番 戦後七十周年企画  なぜ日本は戦争に向かわされたのか(1)   日本共産党の戦前最後の委員長 野呂栄太郎(のろえいたろう)の命がけの闘いから昭和史の真実が見えてくる。 津谷侑太(つやゆうた)2015年7月13日

「1539」番  俳優 高倉健(たかくらけん)の生き方 と死に方について考えたこと。 副島隆彦 2015.6.27(転載)

「1536」現下の政治状況を勢力分析する。大阪都構想の住民投票に現れた、若い世代のファシズムへの欲求。それを支える橋下徹・菅義偉の背後にある勢力とは。安倍・菅の野党分断の動きに対し、維新の党の執行部をおさえた旧小沢グループが巻き返しにでている。2015年6月11日

「1535」 佐藤優氏との対談本、『崩れゆく世界 生き延びる知恵』(日本文芸社)が刊行されました。「発売後、即重版」で非常に好評です。副島理論を真っ向から佐藤氏が受け止めている重厚対談です。2015年6月6日

「1532」番  来たる 6月7日(日)に 横須賀市で私の講演があります。 いらしてください。「軍港 横須賀の150年の歴史」にちなんだ話をします。 副島隆彦 2015年5月27日日

「1529」5月31日に都内で開催する、学問道場自力主催講演会の具体的な講演内容が固まってきまたのでお知らせします。参加者はまだまだ大募集中です。ぜひおいでください。2015年5月11日

「1526」 副島隆彦の最新金融本、『「熱狂なき株高」で踊らされる日本』(徳間書店)が発売されました。第5章、アベノミクス金融緩和など金融政策の理論的支柱となっている「合理的期待(予測)形成学派」の正体を暴いたところが非常に学問的には重要な本です。2015年4月27日

「1523」来る5月31日に講演会『副島隆彦が、今の重要な事を洗いざらい語ります』を開催いたします 2015.4.16

「1520」 AIIB「アジアインフラ投資銀行」の設立をめぐるゴタゴタの真相を載せます。 副島隆彦 2015年4月1日 (重たい掲示板から転載)

「1517」 新刊2冊『余剰の時代』(ベスト新書)と『日本に恐ろしい大きな戦争(ラージ・ウォー)が迫り来る』(講談社)が発売されます。生き延びるための政治思想とアメリカ政治本です。2015年3月13日

「1515」 「思想対立が起こした福島原発事故」相田英男 第2章 「札束で引っぱたかれた科学者達」をシリーズで短期連載します。(第2回)2015年3月5日

「1514」「思想対立が起こした福島原発事故」相田英男 第2章 「札束で引っぱたかれた科学者達」をシリーズで短期連載します。(第1回)2015年2月25日

「1511」カナダの政治。カナダの歴代首相を、隣国の大国アメリカとの「帝国-属国」関係において明快に解説します。2015.2.7

「1508」 新刊本二冊を紹介します。『副島隆彦の政治映画評論 ヨーロッパ映画編』(ビジネス社)と、先生が巻頭文を書いた吉本隆明(よしもとりゅうめい)の評論集『「反原発」異論』(論創社)の二冊です。 2015年1月26日

「1505」 中田安彦です。私の新刊『ネット世論が日本を滅ぼす』(ベスト新書)が発刊されました。数年間「ネット世論」に密着して観察して学んだ結果を一冊の本にまとめました。ネット言論の理想主義はなぜ次々と自滅していくのか?その答えを知りたい人はぜひお読みください。2015年1月12日  

「1501」番 「副島隆彦の学問道場」から 新年のご挨拶。2015.1.1 続けて 「1503」番として、「1495」番の谷崎潤一郎論の第3部(終章)を載せます。副島隆彦 記

「1500」最新講演DVD『2015年、世界は平和か戦争への岐路に立っている』が完成しました。ぜひ御覧ください。2014.12.25

「1497」オーストラリアの歴代首相について。 日本人が知らない、オーストラリア政治の基本骨格を副島隆彦が分かり易く解説します。2014.12.17

「1496」番 俳優の菅原文太氏が亡くなった。 「1194」番会員ページ に載せた副島隆彦との対談を再掲します。 2014.12.13

「1493」 自力主催講演会「2015年、世界は平和か戦争への岐路に立っている」(2014.11.16)のアンケートの回答結果を掲載します。2014.12.4

 「1491」番 ノーベル物理学賞受賞の中村修ニが、なぜ重要であるのか、の本当の理由。10年前のここの、私たちの文を再掲載する。副島隆彦 2014.11.22 

「1487」 『官製相場の暴落が始まる――相場操縦しか脳がない米、欧、日 経済』(副島隆彦・著、祥伝社)発刊のお知らせ。「まえがき」と「あとがき」を掲載します。 2014.10.26

「1485」書評:アメリカの著名ユダヤ人小説家、フィリップ・ロスの小説「プロット・アゲンスト・アメリカ」(集英社)/架空歴史小説を手がかりに「アメリカ国内優先主義」(アメリカ・ファースト)の美名を表と裏で使い分けた米財界人の冷酷な世界戦略が見えてきた (その1) 2014年10月14日

「1481」 来る11月16日に都内・上野で「政治・国際情勢・経済」についての時局講演会を開催します。聴講希望者を現在募集中です!2014年9月29日

「1479」 『英語国民の頭の中の研究』(副島隆彦・著、PHP研究所)発刊のお知らせ。大幅に加筆修正が加えられています。「まえがき」 と 「あとがき」 を掲載します。 2014.9.22

「1476」番   文学とは何か の 2 。 日本文学とは何か 論。 を 載せます。 副島隆彦 2014.9.6

「1472」 『日本の歴史を貫く柱』(副島隆彦・著、PHP文庫) が8/4から発刊されています。「まえがき」 と 「あとがき」 を掲載します。 2014.8.27

「1470」 夏休み特集。アルチュール・ランボー論。パリ・コミューンという政治的事件を書き残そうとした文学について。2014.8.16

「1466」 お知らせ:『税金官僚に痛めつけられた有名人たち』(副島隆彦・著、光文社刊)が8/1に発刊されます。「まえがき」と「あとがき」を掲載します。2014.7.24

 「1460」 7月1日に、SNSI論文集第7弾『フリーメイソン=ユニテリアン教会が明治日本を動かした』が出ます。従来の教科書や歴史書では描かれない明治期以降の日本真実の姿を描き出しました。2014年6月25日

「1456」番  村岡素(もと)一郎 著 『史疑(しぎ) 徳川家康事績』(1902年刊)についての 松永知彦氏の長文の歴史論文を載せます。 2014年6月10日 

「1454」 【今読み返す副島本】 米同時多発テロ事件前に発表された、副島隆彦の「集団的自衛権」論をそのまま転載します。 今こそ読み返してほしいと思います。 2014年6月3日

「1451」【中国を理解する】『野望の中国近現代史 帝国は復活する』(ビジネス社・刊)(原題:Wealth And Power:China's Long March to the Twenty-First Century)という本を紹介します。中国の近現代史を正しく理解しなければ、日本は中国の台頭に向き合うことは出来ない。2014年5月25日

「1448」番  私が、今やっている仕事、考えていること、書くべき文章のことなどを、まとめて報告します。 副島隆彦  2014.5.11 

「1443」最新講演DVD『キャロライン・ケネディと安倍晋三』が完成しました。このDVDで米オバマ政権と安倍政権の暗闘の実態が分かります。現在の日本政財界に影響を与えるハーヴァード大学人脈についても解説。ぜひ御覧ください。2014年4月16日

「1441」 副島隆彦先生の最新金融本『金融市場を操られる 絶望国家・日本』(徳間書店・刊)が発売されます。日本は、アベノミクスに浮かれて「成長国家」どころか、「貧乏国家」となってしまった。この現実から逃れることが出来ない。世界の金融も統制されている。2014年4月5日

「1436」 後藤新平―日本の「セシル・ローズ」論(全4回/第1回) 中田安彦・記 2014年3月16日

「1433」『靖国問題と中国包囲網』(副島隆彦・著、ビジネス社刊)が3/7に発刊されます。「まえがき」と「あとがき」を掲載します。2014.2.27

「1429」 【寄稿・偉人伝の裏側を見破る】 自由民権運動の父・板垣退助はフリーメイソンだった!~伊藤博文のフリーメイソンネットワークに加入した板垣退助~津谷侑太(つやゆうた)筆 2014年2月5日

「1426」古村治彦研究員の新刊『ハーヴァード大学の秘密』(PHP研究所)の紹介と、その出版記念を兼ねた「囲む会」主催の2014年初めての主催定例会『キャロライン・ケネディ駐日大使着任が日本政治中枢に与えている衝撃』(仮題)のお申込みのご案内を致します。2014年1月21日

「1423」 明治期の慶応義塾で 最先端の学問を教えたのは ユニテリアン(フリーメイソンリー)だった 石井利明(いしいとしあき)研究員 2014年1月11日

「1421」TPP交渉と平行して、水面下で進む「民法改正」の動き。大新聞は連帯保証人(個人保証)制度の改正部分だけをクローズアップするが、実際はこの民法改正はアメリカによる日本社会改造計画の一つである。2013年12月29日

「1418」孫崎享・副島隆彦講演ビデオ『外務省の正体』のご予約を承ります。日本の国家の行く末を大きく左右する外務省(MOFA)の内部と歴史はどうなっているのか、必見の講演です。2013.12.10

「1414」新刊『説得する文章力』(KKベストセラーズ)と『闇に葬られた歴史』(PHP研究所)をご案内します。2013.11.27

「1411」副島隆彦新刊金融本『帝国の逆襲―金とドル 最後の戦い Empire Strikes Back, Again.』(祥伝社)が発売されました。今年前半から中盤の主な金融ニュース(TPP、シェールガス、金価格の急落についても)を副島隆彦独自視点で分析しています。2013年11月16日

「1409」 腰痛(ようつう)と首、肩の痛みは治るようである。 「トリガーポイント・ブロック注射」という治療法を紹介する。 副島隆彦記 2013年11月6日

「1406」新刊『税金官僚から 逃がせ隠せ個人資産』(2013年10月、幻冬舎刊)発刊のお知らせ。官僚たちはいかにして資産家からお金を奪い取ろうとしているか。「まえがき」と「あとがき」を掲載します。2013.10.18

「1404」【最新版】世界権力者人物図鑑 刊行が発売中です。2010年発刊の第一弾から全面リニューアルのデザイン・内容です。2013年9月30日

「1402」 来月、10月26日(土)開催予定の「囲む会」秋の定例会のお申し込み開始お知らせ。今回は元外務省元国際情報局長の孫崎享先生をお呼びして「過去現在未来の日本外交」を語りつくします。ご期待ください。2013年9月16日

「1399」鬼塚英昭(おにづかひであき)氏の『日本の本当の黒幕』(下)を読む。戦前の日本政治の闇を象徴する田中光顕(たなかみつあき)という怪物を知る。それは現在の日本政治を支配するヤクザたちを知ることでもある。2013年9月1日

「1396」 新刊『中国人の本性』の紹介。私たちはどれだけ中国の思想史について知っているだろうか? そこで副島先生が中国亡命知識人の歴史を中共からの亡命知識人である石平(せきへい)氏に徹底的に質問しました。夏のうちに是非読んで下さい。2013年8月8日

「1394」定例会完全収録のDVD『いい加減にしろ!マイケル・グリーン/恐ろしいヨーロッパの秘密―フランドルからフローレンスへ』が完成しました。2013.7.29

「1392」 参議院選挙が終わって、次の日本国民の課題に向かう。アベノミクスとはA-sset B-ubble E-conomy(資産バブル・エコノミー)のことである。金融緩和派の経済学者のおかしさを理路整然と暴いた野口悠紀雄氏を評価する 副島隆彦 2013年7月25日

「1389」参院選後、日本の各階層(金持ち・サラリーマン・貧乏人)への、安倍政権による国家統制が進む可能性がある。その兆しとして参院選初日に福島県の総理演説会で自民党職員らが行った、一般国民の「表現の自由」への取り締り行為の動画がある。決して貴方の一票は自民党には投票してはなりません。それから先日の講演会のアンケート結果を載せます。 中田安彦(アルルの男・ヒロシ) 2013年7月13日

「1387」 『統制が始まる 急いで金を買いなさい』(祥伝社・刊、2013年6月)の宣伝を載せます。2013.7.4

「1384」再度、6月29日の定例会のお知らせをします。タイトルが「いい加減にしろ!!マイケル・グリーン~米中“新秩序”に取り残される日本」になりました。米日関係その他の政治経済の話題に縦横無尽に切り込みます。2013年6月13日

「1381」 私たちの福島復興活動本部 を 閉じて 撤退式をします。6月23日です。時間のある人は福島の現地まで自力で来てください。 副島隆彦 2013年6月2日

「1379」先週土曜日の会員交流会開催後のお礼の報告と、次の6月29日の講演会のお知らせ。2013年5月20日

「1376」 最新DVD『ますます衰退国家にさせられる策略を見抜く』(2013年3月3日、講師:副島隆彦・藤森かよこ)と、新刊・映画本『アメリカ帝国の滅亡を予言する』(日本文芸社)頒布のお知らせ。お待たせしました!2013.5.4

「1375」黒田金融緩和と金価格急落、そしてBRICS開発銀行の設立。新しい秩序に向けて世界は動いている。副島先生の最近の「重たい掲示板」への書き込みをまとめて載せます。2013年4月20日

「1372」副島先生の新刊『浮かれバブル景気から衰退させられる日本』(徳間書店)ではTPP交渉とアベノミクスの欺瞞について詳しく紹介。今回も豊富な図表・資料付きです。また、新しい試みとして会員同士の交流会(会員交流会 自由におしゃべり)もまだ募集中です。講演会とは別の形で交流(情報交換)いたしましょう。2013年4月4日

「1370」 日米地位協定に続いて、日米原子力協定(1988年)を暴く。中曽根康弘の周辺の「原子力外務官僚」たちが、アメリカに抵抗するカードとして持ちだした「日本の核武装論」には全く意味が無い。六ケ所村の再処理工場を維持してきた日本原電は中曽根派の利権の巣窟であるからすぐに破綻させるべきだ。(苫米地英人『原発洗脳』(日本文芸社)と有馬哲夫『原発と原爆』(文春新書)を書評する。)(その1) 2013年3月27日

「1366」書評:前泊博盛・編著『本当は憲法より大切な 日米地位協定入門』(創元社)を読む。ジャパン・ハンドラーズと外務官僚が威張れるのも日米安保と地位協定があるからだ。2013年3月8日

「1363」新刊『それでも中国は巨大な成長を続ける』(ビジネス社)の刊行のお知らせ。アメリカでは、巨大な中国とどう付き合っていくかは熱心に議論されていても、中国崩壊論など真面目に受け取られていない。2013年2月18日

「1361」 副島隆彦を囲む会・定例会、第29回定例会・自力主催講演会『ますます衰退国家にさせられる策略を見抜く』(講師:副島隆彦・藤森かよこ、開催日:2013年3月3日、日曜日)開催のお知らせ。2013.2.8

「1358」 アダム・ヴァイスハウプト著 『秘密結社・イルミナティ 入会講座<初級篇>』(KKベストセラーズ)が発刊されました。ドイツ啓蒙主義から生まれた「イルミナティ」はフリーメーソンなど秘密結社のルールブックを制定した集団である。2013年1月21日

「1356」番。 年末からの2週間の「産みの苦しみ」のあとで、副島隆彦が全力で書きます。 「ヒラリーの終わり」論文です。 今年もよろしく。 2013年1月8日

「1354」 「副島隆彦の学問道場」から 新年のご挨拶。 2013.1.1

「1351」自民党・公明党・日本維新の会の圧勝と民主党勢力の壊滅大敗北を受けて、「個人の力量によるサバイバル」というものが必須になってくる。そのことを選挙の数カ月前に副島先生の新刊『個人備蓄の時代』(光文社)では予測していた。みなさんも早く手を打ったほうがいい。2012年12月17日

「1349」  選挙が始まっての 直近での動き を読む 副島隆彦・記 2012年12月7日

「1346」 副島隆彦・最新DVD『ミケランジェロ、メディチ家、ルネサンスの真実』(2012年11月3日、講師:副島隆彦・松尾雄治)頒布のお知らせ。「教科書」と本編DVDのお得なセットも、個数限定で実施します。2012.11.29

「1343」緊急情報:アメリカによって崖から突き落とされた野田政権。解散総選挙はアメリカからの司令で行われた。今回もジェラルド・カーティスが根回しをしている。2012年11月15日

「1340」橋下徹(はしもととおる)大阪市長や一部大阪市特別顧問による「週刊朝日」に対する“言論弾圧”問題について考える。言論の自由が死ぬときとは、デモクラシーが死ぬときである。2012年11月5日

「1337」尖閣問題について。橋下徹・大阪市長の言う「国際司法裁判所」における解決の提案を支持します。副島隆彦・記 2012.10.18

「1334」新刊を二冊紹介します。権力者共同謀議という合理的選択で概ね、歴史は動いてきたから、私たちは世界の支配層の行動原理、思想、そして企業活動に現れる彼らの「合利的」な動きを理解しなければならない。2012年10月1日

「1332」 副島隆彦を囲む会・定例会、第28回定例会・自力主催講演会『ミケランジェロ、ダ・ヴィンチ、ダンテ、マキアベッリ、メディチ家、ルネサンスとは何だったか』(講師:副島隆彦・松尾雄治、開催日:2012年11月3日、土曜日)をご案内します。2012.9.25

「1330」SNSI・夏季研究報告から 「今こそ3分で読む小室直樹の『新戦争論』」六城雅敦(ろくじょうつねあつ)・記 2012年9月14日

「1327」共和党候補、ロムニーの安全保障政策を知る。最新刊『アメリカが作り上げた“素晴らしき”今の世界』(The World America Made)(ビジネス社刊)の紹介。古村治彦研究員の翻訳で刊行されています。2012年8月27日

「1324」  副島隆彦著の仏教論、『隠された歴史:そもそも仏教とは何ものか?』(PHP研究所)の読みどころを解説します。2012年8月12日

「1322」副島先生の仏教論の集大成『隠された歴史~そもそも仏教とは何ものか?』(PHP研究所)とロン・ポール米下院議員の『連邦準備銀行を廃止せよ(END THE FED)』(佐藤研一朗・訳、成甲書房)が発刊されました。 2012年7月29日

「1319」 副島先生の新刊本2冊。『ロスチャイルド200年の栄光と挫折』(日本文芸社)と石平(せきへい)氏とのケンカ対談『中国 崩壊か 繁栄か!? 殴り合い激論』(李白社)が発刊されました。世界の実像を知るのにおすすめの2冊です。 2012年7月19日

「1317」 副島隆彦・最新DVD『橋下徹の登場 と 政治思想の歴史』(2012年6月2日、講師:副島隆彦・中田安彦・須藤喜直)/最新刊『国家は「有罪(えんざい)」をこうして創る』(副島隆彦・植草一秀・高橋博彦・著、祥伝社刊)ラインナップ追加のお知らせ。2012.7.8

「1314」 「増税談合勢力」 の 野合(やごう)の増税に反対する。2012年6月25日

「1312」 第27回副島隆彦を囲む会主催定例会『橋下徹の登場と政治思想の歴史』に来場された会員の皆様のご意見をご報告します。 2012年6月19日

「1310」 ロマノ・ヴルピッタ『ムッソリーニ』を読む。現在の日本で重要な意味をもつ「ファシズム」とは何かを再考する 2012年6月4日

「1306」 爆弾のような破壊力を持った一冊!! 古村治彦著『アメリカ政治の秘密』(PHP研究所)を強力に推薦する。2012年5月13日

「1304」 副島隆彦を囲む会・定例会、第27回自力主催講演会(講師:副島隆彦・中田安彦・須藤喜直、開催日:2012年6月2日、土曜日)をご案内します。演題は『橋下徹の登場 と 政治思想の歴史』と決定しました!※金融・経済のお話はありません。2012.5.6

「1301」 新作DVD『今、世界経済がどう変質しつつあるか』(2012年3月24日、講師:副島隆彦・古村治彦)のアンケートの結果を掲載します。2012.4.25

「1300」 新作DVD『今、世界経済がどう変質しつつあるか』(2012年3月24日、講師:副島隆彦・古村治彦)/『欧米日 やらせの景気回復』(副島隆彦・著、徳間書店刊)のお知らせ。2012.4.19

「1296」橋下首相を誕生させようと目論む、関西財界ネットワークの正体とは 2012年4月3日

「1294」アメリカの共和党予備選で公然と囁かれる不正投票の横行。スーパチューズデーを終えて共和党予備選挙の様子、大統領選挙予備選挙・党員集会の複雑な仕組み、衝撃的な内部事情を現地から緊急報告します。 2012年3月24日 佐藤研一朗・筆

「1292」 (1) 4月28日(土)~30日(月)の「福島原発・難民キャンプツアー」のお知らせ。/(2) 6月2日(土)の「政治思想・日本政治の歴史(1960年代からこっち)講演会」のご案内。/(3) SNSI研究員・崎谷博征(さきたにひろゆき)氏の新刊『医療ビジネスの闇』(学研パブリッシング。2012/2/28刊)が出ました。2012.3.13

「1289」 (1) 3月24日(土)の「学問道場」定例会『今、世界経済がどう変質しつつあるか』(副島隆彦)の再度のお知らせ。/(2) 対談CD『日中殴り合い対談』(石平、副島隆彦。李白社)をご紹介します。2012.3.6

「1288」 日本は、「新・知日派」の台頭でも基地移設問題でアメリカの要求に屈服してはいけない 2012年3月2日

「1285」 「小沢一郎・陸山会裁判」の急展開。小沢一郎側が勝利しそうである。「ぼやき・会員ページ 1284」に掲載された文章の後半部分を、こちらにも転載します。2012.2.19

「1283」 まんが家・イラストレーターのぼうごなつこさんによる、政治漫画「小沢一郎・陸山会事件説明まんが お天道様がみてる」を掲載します。2012.2.10

「1280」 本年度初の副島隆彦を囲む会・定例会、第26回自力主催講演会(講師:副島隆彦先生・古村治彦研究員、開催日:2012年3月24日)をご案内します。2012.1.30

「1278」書評『父・金正日と私』(五味洋治・著)と『後継者・金正恩』(李永鐘・著)を読む。北朝鮮は改革開放に乗り出せるのか。“属国論”の観点で北朝鮮の対中外交を整理する。2012年1月23日

「1276」 新刊『中国は世界恐慌を乗り越える』(ビジネス社)と『衰退する帝国・アメリカ権力者図鑑』(日本文芸社)が発売されました。中国の発展の姿は100年前のアメリカ帝国そのものである。2012年1月10日

「1273」 「副島隆彦の学問道場」から 新年のご挨拶。 2012.1.1  下に加筆します。1月5日です。副島隆彦です。


「1792」 アメリカ中間選挙の結果とアメリカ政治の分析をします(第1回・全3回) 2018年12月13日
 副島隆彦です。今日は2018年12月13日です。

 11月6日のアメリカの中間選挙の結果を受けて、アメリカ政治のこれからの動きについて話します。既に、私は、重たい掲示板に、選挙の直後、11月8日ぐらいに書いたんですが。もっと大きなところで、もっとアメリカ政治の大きな、これからの動きのことを、話ししておかなければいけない。それをアメリカ政治分析としてやります。

 選挙結果は、上院(50州で、2人ずつで計100議席)は、共和党が勝って51から53議席になりました。民主党は49から45に減りました。下院議員は、定員435人のうち、過半数が218ですが、共和党は200しかとれなかった。それに対して民主党が235になりました。合わせて435です。

 それで、今度のアメリカの政治の動きで重要なことは。 ウィスコンシン州という州があって、ここは、日本人は、一体、どこにあるかもみんな知らないと思うんだけども。ミシガン湖という五大湖の左から二つ目、西側から二つ目のがある。その一番南端(はし)にイリノイ州の大都市シカゴがあるんです。その北側ですね。 ミルウォーキーという町を日本人は、昔のニッカ・ウイスキーの宣伝で、知っています。覚えていますかね、「札幌、ミュンヘン、ミルウォーキー」と言って、ウイスキーをつくっている町で有名ですが、ここなんです。


五大湖周辺の地図

 このウィスコンシン州のスコット・ウォーカー(Scott Walker、1967年-)という有名な知事がいます。この人が、今度の選挙で、負けちゃったんです。この人、スコット・ウォーカーというのは、ものすごくアメリカで人気が出た政治家なんです。州知事なんですね。彼が負けてしまって、そこが何か、全体で番狂わせにつながっようだ。


スコット・ウォーカー

 このスコット・ウォーカーという人は、6年ぐらい前かな。このウィスコンシン州にウィスコンシン大学というのがあるんですけど、ここの大学労働組合というか、教職員の労働組合の強いのがある。kろえををたたきのめしたんですね。 College University Union といいますが、一言で言うと、日本でも評判の悪い日教組(にっきょうそ)みたいな図式ですね。安倍晋三首長たち 日本の 右翼勢力は、日教組を目の敵にしている。北朝鮮並みに扱う。日本では、ほとんどは、公立の小中学校が中心です。高校にもありす。高教祖(こうきょうそ)と言います。 このアメリカ版の、教職員組合が、アメリカ国内でも、国民レベルでは、一番の左翼的なのかな。 給料の値上げの要求と、待遇改善を厳しく言う。それ以外に、民主党の 左派、急進リベラル派もたくさんいる。大学の先生たちですから。左翼もいる。

 それに対してスコット・ウォーカーが負けなかった。というか、ウォーカー自身が、ウイスコンシン州の州知事室に、押しかけてきた、大学教職員組合と、激しい交渉をして、監禁されたような感じになっても闘いました。それで、全米で、有名になった。名をあげた。この教職員組合の労働者たち、―教師たちなんですけれども、大学教授も入っています。

 これでものすごく人気が出て、全米で。それで、スコット・ウォーカーここに有り、という感じで、2016年の大統領選にも出ました。でも、途中で、トランプを応援するという形で、撤退したわけです。とてもその器ではない、ということで。選挙資金も集まらなかったし。

ところが、この今も、人気のあるスコット・ウオーカーが、今回負けてしまった。それでトニー・エバーズ(Tony Evers、1951年-)という、この州の教育委員会の幹部が州知事になった。この人は、はもう完全にウィスコンシン州におけるというより、全米における教職員労働組合の大物で、この勢力からの反撃で、それで、このエバーズという日本の日教組上がりの人物が州知事になった。ひっくり返ったということです。


トニー・エバーズ

 このウィスコンシン州の動きが中西部(ミッドウエスト)全体に広がった。ミッドウエストというんですけど、アメリカのど真ん中のミシシッピ川上流の、オハイオ州とか、ミシガン州、ペンシルバニア州までの、広大な地域、(ラスト・ベルト「錆び付いた州」として有名になった)。このミッドウエスト全体で、本来、共和党がとるべきだった20席ぐらいがとれなかった。この 雰囲気が、全米に出てきたというのが、今回の選挙の大きな性質でした。

 それで下院議員は、218が過半数だから、共和党が220とっておけばよかったのに。20席ぐらい共和党がとるのを失敗した。それで、上院と違って、下院議員選挙ではトランプの負けとなった。

 何でスコット・ウォーカー知事が人気があったのに負けたかというと。どうも、フォックスコンという、アップルのスマホのほとんど90%を中国でつくっている、台湾の大企業です。この フォックスコンは、鴻海(ホンハイ)精密工業というんだけど。中国で、今は、もう広東省でよりも、四川省の奥のほうでつくっているようです。部品を世界中から集めて、組み立てをやっている。日本からの、最高級の、最高に精密な部品も、ここに運んできて作っている。

私は、2012年の秋に、この四川省の成都の郊外に、鴻海(フォックスコン)の巨工場を、探しに、現地調査に行きました。それ以外の、政治研究の目的があったのですが。

フォックスコンの テリー・ゴー(グオ・ダイミン、郭ダイミン)は、しぶとい男だから、いくら、トランプが、アップル経由で、圧力を掛けても、簡単には、負けない。 アップルも困り果てるぐらいの、強い経営者です。


ウィスコンシン工場の起工式の様子(真ん中はトランプ大統領)

 トランプが、「アメリカの本国で半導体の工場を作って、スマホをアメリカでつくれ」と、強い要求を出した。大統領になった直後から、トランプは、この 政策を、気合いを入れてやり始めた。

アップルも仕方なく、トランプの剣幕に圧(お)されて、アメリカ国内でスマホをつくろうということで。 フォックスコンを、説得して、このウィスコンシン州に誘致して、そこで工場を建てている。

 ところがこれに税金がものすごくかかっちゃって。 テリー・ゴーは、「土地も準備しろ。資金も出せ。税金は、5年間、タダにしろ」とか、もの凄く、強い交渉相手だ。

それでウィスコンシン州の州民が、税金を使って、この 半導体の工場を作ることに、怒って。すでに、1部は、工場が出来て、生産を始めたらしいんだけど。雇用が思ったより伸びなかった。5万人ぐらいの採用予定が、1万人ぐらいしか採用にならなかった、ということで、スコット・ウォーカーは評判が悪くなった。知事としての、経済政策の行政手腕を問われた。ということのようです。「アメリカ国内に工場を戻せ」「外国での生産をやめて、愛国的な経営をやれ」という動きになっている。トランプが、強力に音頭をとってやりだした、ニューディール(巻き返し)政策だ。この 運動の最先端のところで、ウイスコンシン州で、これが、まだ、うまくいかないということです。

 それで、11月6日だけど、日本ではっきりしたのは8日の日です。この選挙の開票の後半になるとニューヨーク州とカリフォルニア州が残っていた。この東海岸と西海岸の大きな州は、人口も多いんだけど、歴史的に、民主党の票が非常に強い。共和党系の議員がどうせ勝てない。予定通り、一騎打ちで、たくさん負けたということです。

 それでも、恐らく今度の選挙の大きな性質としては、トランプは、そんなに負けていない。

議会で法律を次々に通せることが、行政府(執行部)を握っているトランプ政権にとっての、勝ち負けの判定基準だ。 とういうことは、下院で、民主党が勝ったから、これで、トランプは弱体化する、隣るかと言うと、そういうことはない。

 法律をたくさん通そうと思ったら、どうしても過半数の218票以上要る。それで今回、何が起きたかというと、ナンシー・ペロシ(Nancy Pelosi、1940年-)という下院議長を務めたカリフォルニアの北のほうの女性の議員がいまして、この人が、トランプと組む、と決めたようだ。
彼女が、また、下院議長になりました。民主党の実力者です。


ナンシー・ペロシ

 どうもトランプが、ナンシー・ペロシに、即座に、ものすごくすり寄って、「私たち2人で仲よくアメリカ政治をやっていこう」という動きになった。ここを分からないと、いけない。 日本人のアメリカ分析家で、ここを、急いで分かった人は、まだ、少ないだろう。 

 「ナンシー・ペロシが、再度下院議長になるのが当然だ」とトランプが、即座に言って、ペロシも結構それに乗った。彼女が、民主党内を押える。「あんまり反トランプで、激しい闘いを議会でやらないで、アメリカ政治をうまくやっていく」ということで、ふたりは合意したようです。

 大きな州であるカリフォルニア州には、ダイアン・ファインスタイン(Dianne Feinstein、1933年-)という重量級の立派なおば様の上院議員がいる。このことは、前に、私は、講談社から出した『日本に恐ろしい大きな戦争が迫り来る』(2014年刊)という本の後ろの章に、ずっとこのファインスタイン女史の話を書きました。

 もう1人、バーバラ・ボクサーという女の議員もいた。この人は、今回、引退した。長年、この2人の上院議員がいたわけですが、同じカリフォルニア州選出で ナンシー・ペロシとけんかしているというほどじゃない。だけど、実力者同士で、女同士の戦いでもない。カリフォルニア州をうまく政治家としては、これからも、この2人が分け合っている感じです。


ダイアン・ファインスタイン

 ナンシー・ペロシは、選挙の直後に、「民主党は勝利した」と非常に、嬉しそうに、機嫌がよさそうに発言したが、それは、トランプがうまい具合に彼女の顔を立てながら、喧嘩をしないでやっていこうということになった。これが、今から2年刊のアメリカ政治の大きな性質です。

 だからいざ法律を通そうというときには、過半数が必要だから、法案に賛成の票を、共和党としては218 必要だから、20票ぐらいを、民主党から「借りて」こなきゃいけない。借りてくるというか、共和党の政策案に民主党としては反対でも、20人ぐらいの民主党議員が、賛成すればいいわけです。アメリカはそういうことができます。党議拘束(とうぎこうそく)というのはあまりありません。

 ですから法案が通ればいいわけで、それで民主党の本部、幹部たちもあまり激しく厳しく統制しなければいいわけで。ナンシー・ペロシはその辺がわかっていて、穏やかにここの政治を進めようとしている。つまり、妥協政治をやるということです。

 ここでcompassionate conservativism (コンパッショネット・コンサーヴァティビズム)という言葉を、私は、アメリカ政治の重要な性質として、書きます。

 それは「思いやりのある保守主義」という意味です。自分たち共和党というのは、保守だから、金持ちと経営者と、それから社会で力のある人間たちの集団です。それに対して民主党を支えているのは、貧乏な人たちと労働者と移民たちの党です。この人たちは、人間の数は圧倒的に多い。会社(企業)の経営者と従業員の関係と同じです。でも、経営者側が、どうしても強い。 どうせ彼ら従業員(労働者)たちは、かわいそうなんだと。かわいそうなんだから、助けてあげなきゃいかん、という思いやりのある、共感と哀れみを持った政治をやろう、というのが、この compassionate conservativismです。

れんぴんの情とも言う。

 これをトランプも急に目覚めたようにやり始めた。 まず、とにかく妥協する。

 南のメキシコの国境線のところで、違法に入っている移民たちは、入れない、絶対入ってくるなと、今も強力に、「国境の壁をつくろう運動」をやっている。軍隊まで1万5000人ぐらい出して、違法越境者たちを厳しく取り締まっている。ですが、それでも合法的に申請して入ってくる移民たちは、それなりに受け入れなければいけない、ということで、民主党が出す法案に妥協して内容をつくり変えながら、穏やかな、争い、もめごとを、なるべく避ける。強力な壁を作ることを嫌がる、移民たち系の、アメリカ国民が賛成も何とかできる法律を通していこうという動きになっています。

 このナンシー・ペロシというおばさんは、実はおやじが相当な人で、はっきり言ってしまえばマフィアの親分みたいな人です。・・・・ダレッサンドロという。この、お父さんがですね、凄い人だったのだ。ナンシーは、その娘なんです。それで、今は、結婚してカリフォルニアの北のほうから選挙に出ている。・・・ダレッサンドロは、全米の National Construction Union、全米建設労働者組合の大幹部だった。このナンシー・ペロシのお父さんがここの大親分だったんですね。

 だから、土建屋、建設会社と、そこの従業員たちが、入っている 全米建設業者労働者組合の大韓部の娘ですから。 一方、トランプもデベロッパーというか、大型商業ビル、高層ビルやら巨大ホテルをつくりの専門家ですから。 それらをエンターテインメント(歓楽街)ビジネスとして、カジノ付きの大型ホテルとか、大宴会場付きの巨大ホテルなども経営してきた。

だから、同じ、泥臭い業界で、やっぱり関係が深くて、ペロシとトランプは、うまくやってゆける。こういう話なんですね。それに対して 全米の Carpenter Union 大工組合、工務店組合 というのがあって、これはいわゆる大工さん組合です。 大工組合は、一戸建ての家が多くて、木造2階建てみたいな。豪邸もあります。それらの住宅街を作る。 それにくっついているのが、不動産業者たちだ。一戸建ての家がずらりと建っている住宅街も、アメリカにずっとある。

 Construction Union と この Carpenter Union および中小の、地元密着型の不動産業者たちは仲が悪いんです。全米の建設労働者組合と、それにかかわっている建設業の経営者たちも、共和党の支持母体なわけですから、建設会社もですね。それと、この労働者たちの考えが合うように、なんとか、すりあわせて、ナンシー・ペロシとトランプでアメリカ国内の建設をやっていこうという動きになりました。

 だからもう一回言うけれども、やっぱり下院議員435人のうちの、218とればいいわけだから、民主党の中のトランプ寄りというか、トランプの政策でいいよという議員たちの票を、ペロシと、”あうんの呼吸”、で、トランプは、当て込んで、法律を通していくというやり方に今後は、なる。

 この「哀れみを持つ保守という考え方を持ちましょう」と、トランプに対して、直接、一緒懸命、説得している長官たちがいる。今のトランプ政権を支えている長官(閣僚)たちで、地位が安定しているというか、トランプに嫌われて、話が合わなくなって、辞める、ということがない長官たちがいる。たとえば、アイリーン・ラン・チャオ(Elaine Lan Chao、1953年-)。台湾系の人で、台湾のエバーグリーンという大きな船会社、飛行機会社もやっていますが、――のオーナーの一族の人です。夫が、ミッチー・マコーネルで、共和党の上院の、重鎮、マジョリティー・リーダー(院内総務)です。

奥さんを、トランプ政権に取られているから、マコーネルは、トランプ執行部に、あまり、逆らえない。

このアイリーンが、今は運輸長官をやっている。彼女は、前のブッシュ政権のときは、・・・長官をやっていた。このアイリーン・チャオと、リック・ペリー(Rick Perry、1950年-)がいて、リック・ペリーはテキサス州の州知事の出身で今、エネルギー長官をやっています。このチャオが運輸長官。マティスという国防長官がいますが、マチィスもそう簡単には辞めないと私は思います(2018年12月20日に、辞任を表明した)。


イレーン・ラン・チャオ


リック・ペリー

 それで、この有力閣僚たちが、トランプに、「もうちょっと穏やかな優しい政治をやりましょう」と。「そうしないとアメリカ国内がまとまらないから」ということで、トランプも「わかった、分かった」ということで、思いやりのある妥協政治に方針を変えている。賢いやり方だと思います。これが、今のアメリカ政治だ。

 ウィルバー・ロス(Wilbur Ross、1937年-)商務長官が、自分の抱えているお金のスキャンダルがあって、そのうち辞めるはっきりした。ウィルバー・ロスは、日米の政財官のの有力団体である、ジャパン・ソサエティという親日派の団体の会長をずっとしていた人だ。だから親日派(しんにちは。プロウ・ジャパン pro-Japan) ということになっていた。アメリカの政財界の最高情報を、日本側に、もららす掛かりでもあった。彼は、日本をよく理解していると言われていた。が、本当はそうでなかった。


ウィルバー・ロス

 ウィルバー・ロスは、商務長官に任命された途端に日本に来た。2017年の3月に。そして、財務省や経済産業省の官僚たちを集めて、どなり上げたらしいんです。「トランプ政権の言うことを聞け。TPPなんてやめてしまえ」と、激しい主張でどなり上げた。それで日本の官僚たちがへそを曲げて、「もうウィルバー・ロスの言うことは、私たちは、一切聞かない」。「もう日本に来るな」「長年、日本の財界からとかの資金提供もたくさんしてきたのに。なんだ、お前は」みたいになったんですね。だからロスはその後、日本には来ていません。来れません。日本は脅し上げれば言うことを聞く、と思ったんですが、とんだ大間違いだった。ロスは甘かった。中国とのことで、頭がいっぱいで、日本なんか、自分の言うことを、すぐに聞くだろうと、高をくくったのが、まずかった。 ロスは、日本の官僚や、財界人たちから、総スカンを食っている。

 ピーター・ナバロ(Peter Navarro、1949年-)という、対(たい)中国で厳しい政策を実行している局長(ディレクター)クラスの人がいる。この人が、ロスの代わりに、対中国の、貿易(通商)交渉の司令官になった。
今は、大統領補佐官(通商担当)という肩書きになった。カリフォルニア大学経済学部の教授なんだけど、「中国封じ込め論」「もしアメリカが、中国と戦わば」というのを唱えている。ナバロとウィルバー・ロスはけんか状態になったようだ。


ピーター・ナバロ

 もう1人ロバート・ライトハイザー(Robert Lighthizer、1947年-)という、USTR(ユー・エス・ティー・アール)、アメリカ通商代表部ですから、アメリカの産業界を代表するキャビネット・メンバー、一応、閣僚メンバーなんだけど。ライトハイザーが、このUSTR(アメリカ通商代表部)長官で、彼が今も中国や日本、ヨーロッパ各国との2国間の、貿易交渉の担当者だ。 

 日本側はその片割れ(カウンター・パート)というか、交渉の相手方は、茂木敏充( もてぎとしみつ。1955年- )という、栃木県選出の衆議院議員で、彼が、通商担当の大臣だ。 茂木は、もう中堅を通り越してベテラン政治家になっている。彼が、このライトハイザーと貿易交渉で関税問題を今からも議論して、ぎゅうぎゅうアメリカに締めつけられる。茂木は、何があっても、いつも、ニコニコと笑っている、という技を身につけた政治家だ。 外国のどこに行っても、ニコニコして、どんなに厳しい交渉でも、笑っている。「ケンカはしない。オレは大人だ」という人生戦略を採っている。 前の、担当だった、甘利(あまり)・・が、アメリカとの、 TPPの 交渉で、オバマのご学友だった相手を怒らせ
て、それで、日本国内で、金銭スキャンダルを作られて、失脚させられたことを、よく、分かっている。

これが、アメリカの日本への、今後も、厳しいやり方だ。 


ライトハイザーと茂木

(1回目終わり。  続く)
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