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「1766」 「副島隆彦の独学の世界史」についてお話します(第4回・全5回) 2018年8月13日

「1764」 「副島隆彦の独学の世界史」についてお話します(第3回・全5回) 2018年8月6日

「1762」 「副島隆彦の独学の世界史」についてお話します(第2回・全5回) 2018年7月30日

「1761」 「副島隆彦の独学の世界史」についてお話します(第1回・全5回) 2018年7月23日

「1759」 イスラエルとユダヤ教の話をします(第3回・全3回) 2018年7月16日



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「1765」 『思想劇画 仕組まれた昭和史 日中、太平洋戦争の真実』(副島隆彦著、青木ヨシヒト画、コスミック出版[電波社]、2018年8月)が発売になります 2018年8月7日

「1763」 相田英男氏による『自由人物理―波動論 量子力学 原論』(西村肇著、本の森出版、2017年)の感想と解説を掲載します(第2回・全4回) 2018年8月1日

「1760」 『「北朝鮮処分」後のアジア及び世界の今後を考える』(DVD)が完成しました 2018年7月20日

「1758」 相田英男氏による『自由人物理―波動論 量子力学 原論』(西村肇著、本の森出版、2017年)の感想と解説を掲載します(第1回・全4回) 2018年7月10日

「1755」 『金儲けの精神をユダヤ思想に学ぶ (祥伝社新書) 』(副島隆彦+SNSI副島国家戦略研究所著、祥伝社新書、2018年7月1日発売)をご紹介します。 2018年6月26日

「1753」 映画『マルクス・エンゲルス』を見た感想を書きます(第3回・全3回) 2018年6月14日

「1750」 映画『マルクス・エンゲルス』を見た感想を書きます(第2回・全3回) 2018年5月31日

「1748」 『真実の西郷隆盛』(副島隆彦著、電波社[コスミック出版]、2018年5月21日)が発売になりました 2018年5月24日

「1746」 『迫りくる大暴落と戦争〝刺激〟経済』(副島隆彦著、徳間書店、2018年5月)をご紹介します 2018年5月18日

「1744」 映画『マルクス・エンゲルス』を見た感想を書きます(第1回・全3回) 2018年5月9日

「1740」 『今の 巨大中国は 日本が作った』(副島隆彦著、ビジネス社、2018年4月28日)をご紹介いたします 2018年4月30日

「1738」 石井利明研究員の初の単著『福澤諭吉フリーメイソン論』(副島隆彦監修、電波社、2018年4月16日)が発売になりました。2018年4月20日

「1736」 2018年6月17日(日)開催の定例会のお知らせ。「北朝鮮処分」後のアジアと世界について話します。 2018年4月11日

「1733」 『サピエンス全史』について話します(第3回・全3回) 2018年3月31日

「1731」 『サピエンス全史』について話します(第2回・全3回)副島隆彦  2018年3月23日

「1729」 『サピエンス全史』について話します(第1回・全3回) 2018年3月12日

「1726」 『米軍の北朝鮮爆撃は6月! 米、中が金正恩体制破壊を決行する日』(副島隆彦著、光文社、2018年3月)が店頭発売となります 2018年2月28日

「1723」 「米軍の北朝鮮爆撃 は 有る」と 真剣に論じた自衛隊幹部OB が書いた優れた文を載せる。 副島隆彦 2018.2.15 

「1721」 忍者の歴史と全体像について説明します(第2回・全2回) 2018年2月5日

「1718」 西部邁(にしべすすむ)の自殺死に対して、私が思ったこと。副島隆彦 2018.1.24  

「1716」 忍者の歴史と全体像を理解する(第1回・全2回) 2018年1月15日

「1712」 「トランプが、エルサレムを首都承認した」問題を徹底的に解説する。日本人は、中東アラブ、イスラエル問題を大きく理解するために、歴史を勉強するべきだ(続編)。 副島隆彦 2017.12.25 /新年明けましておめでとうございます。2018.1.1

「1710」 「トランプが、エルサレムを首都承認した」問題を徹底的に解説する。日本人は、中東アラブ、イスラエル問題を大きく理解するために、歴史を勉強するべきだ(前編)。 副島隆彦 2017.12.19 」

「1707」『海外記事を20年、どのように読み解き分析してきたか~「学問道場」が田中宇氏に質問する』(DVD)が完成しました 2017年12月10日

「1703」 『世界権力者図2018』(副島隆彦、中田安彦著、ビジネス社、2017年11月)が発売になります 古村治彦(ふるむらはるひこ)筆 2017年11月15日

「1699」 副島隆彦先生の最新刊『銀行消滅 新たな世界通貨(ワールド・カレンシー)体制へ』(祥伝社、2017年11月2日)をご紹介します 古村治彦(ふるむらはるひこ)筆 2017年10月25日

「1695」 『東芝はなぜ原発で失敗したのか』(相田英男著、電波社、2017年10月7日)が発売されます 古村治彦(ふるむらはるひこ)筆 2017年9月26日

「1692」『世界政治 裏側の真実』(副島隆彦・佐藤優著、日本文芸社、2017年)が発売となります。 古村治彦(ふるむらはるひこ)筆 2017年9月14日

「1689」定例会のお知らせ。今回は国際情勢解説者の田中宇(たなかさかい)氏をゲストに迎え、学問道場一丸になって、世界の今後の行方と大きな枠組みについて解明します。2017年8月19日

「1688」花街(かがい)から歌舞伎の世界について(上)2017.8.11 副島隆彦

「1684」 書評 『中国がいつまでたっても崩壊しない7つの理由』  副島隆彦の中国研究、10年の勝利である。 副島隆彦

「1682」 講演会DVD『ディヴィッド・ロックフェラー死後の新世界秩序“G3”を予言する』が完成しました。講演会内容の復習などにぜひご利用ください。2017年7月8日

「1678」 『ニーチェに学ぶ 奴隷をやめて反逆せよ! ―まず知識・思想から』(副島隆彦著、成甲書房、2017年6月18日)が発売されます 2017年6月15日 古村治彦(ふるむらはるひこ)記

「1677」 日本の「国家秘密警察長官」である 菅義偉・官房長官の正体がわかる二冊の本を紹介する。(2) 2017年6月10日

「1674」新刊のお知らせ。『老人一年生-老いるとはどういうことか』(幻冬舎)が発刊されます。「老人とは痛いのだ」ということを思い知らせてくれる一冊です。2017年5月28日

「1672」 『夫のちんぽが入らない』(扶桑社)という本を読んだ。これが文学だ。副島隆彦 2017年5月15日

「1668」 副島先生の新刊『アメリカに食い潰される日本経済』(徳間書店)の発売が4月28日に決まりました。ぜひお求めください。2017年4月21日

「1666」 第37回 副島隆彦を囲む会主催定例会「ディヴィッド・ロックフェラー死後の世界新秩序“G3”を大予言する」(2017年5月28日(日曜日))のお申込みをお待ちしております。2017年4月12日

「1664」 橋下徹・元大阪市長がアメリカで講演した件、それから売国官僚・高見澤将林(たかみざわのぶしげ)について 2017年4月2日

「1660」相田英男氏の緊急寄稿「東芝=ウェスティングハウス問題」について対話形式で理解する。2017年3月15日

「1657」お知らせ2つ。副島先生の新刊『税金恐怖政治(タックス・テロリズム)』(幻冬舎)の発刊の紹介。 それから、今、国会を揺るがしている、森友学園への「国有地ほとんどタダで払い下げ問題」(=安倍晋三記念小学校問題)を追いかけている作家の菅野完氏との対談の内容を動画と文で載せます。2017年3月1日

「1654」斎川眞(さいかわまこと)『天皇とは北極星のことである』(PHP研究所)の紹介。日本国の 天皇という称号はどのようにして生まれたか。 2017年2月16日

「1653」これは必読の一冊。下條竜夫(げじょうたつお)著『物理学者が解き明かす思考の整理法』(ビジネス社)が発売されます。小保方晴子、星占い、金融工学を理科系の視点で理解するほか、思考の整理法の実践編として好評だった前作に続いての新刊です。2017年2月10日

「1648」天皇陛下の譲位問題。この問題は「ワールドヴァリューズ(世界普遍価値)と民族固有価値(ナショナルヴァリューズ)のどちらを重視するか」という問題であり、天皇陛下と安倍晋三がその2つの価値観を巡って熾烈な争いを繰り広げている、ということなのである。副島隆彦・記 2017年1月16日

「1644」【講演DVD】「鳩山由紀夫元首相が見た『属国・日本』の真実」(2016年11月20日)の講演ビデオについてお知らせします。鳩山元首相が日本の対米従属政策の問題点、今の民進党の問題点、アジア・インフラ投資銀行(AIIB)の実像について語ります。2016年12月26日

「1642」 北方領土まったく返還なし記念。 「自民党ネットサポーターズクラブ(J-NSC ネトサポ)のネット世論誘導 ネトウヨその世界」。自民党によるネット上の言論操作を暴いたNHKの番組を載せる。 2016年12月18日

「1640」先日の鳩山由紀夫元首相をお呼びしての講演会の会場で皆様から頂いたアンケート結果です。2016年12月6日

「1637」  アメリカ大統領でトランプが勝利してから私がアメリカ大統領選挙について書いた、「重たい掲示板」への投稿を載せます。副島隆彦 2016年11月22日 

「1634」副島隆彦の、 最新の金融本 『ユーロ恐慌 欧州壊滅と日本』( 祥伝社)が発売。 恒例のエコノ・グローバリスト・シリーズの第19弾。2016年10月29日

「1631」 副島先生の緊急出版 の 新刊『Lock Her Up! ヒラリーを逮捕、投獄せよ』(光文社)が発売されました。注目の米大統領選挙の真の争点を理解するために是非お読みください。2016年10月10日

「1627」来る11月20日に私達の秋の定例会を特別ゲストを呼んで開催します。今回は、鳩山由紀夫元首相をゲストにお招きして、世界の行方、東アジアの今後、日本の将来についてじっくりお話をうかがいます。2016年9月15日

「1624」番 『明治を創った幕府の天才たち 蕃書調所=ばんしょしらべしょ=の研究』(成甲書房刊)が発売になります。 古村治彦(ふるむらはるひこ)筆 2016年9月4日

「1620」番  ” Lock Her Up ! ” 「 ヒラリーを逮捕せよ、 投獄せよ !」 の嵐が アメリカ全土でわき起こっている。 2016.8.11  副島隆彦記 

「1616」 最新DVD『アメリカ名物「トランプ・ポピュリズムの嵐」と最新の世界情勢』のお申し込み受付を開始します。9月以降の米大統領本戦本格化を前に是非ご視聴ください。2016年7月20日

「1612」 副島隆彦のアメリカ分析 の最新刊 『トランプ大統領とアメリカの真実』(日本文芸社)が発刊。2016年6月27日

「1610」 橋下徹(はしもととおる)前大阪市長はなぜ危険なのか。 それは国家社会主義(こっかしゃかいしゅぎ)の思想を持っている恐ろしい男だからだ。 副島隆彦 2016年6月16日

「1607」 重たい掲示板 [1938]私たちの定例会は盛況に終わりました。あとは最新の情報。 をこちらにも転載します。 2016年6月3日

「1605」番 あの2年前に突然、行方不明になったマレーシア航空機は、その後どうなったのか? 驚くべき事実が明らかになった。日本国内では初公開の情報である。 2016.5.21 副島隆彦  

「1603」【講演会】5月29日(日)の学問道場主催『ドナルド・J・トランプの<アメリカ名物>ポピュリズム旋風と現在の国際政治・経済情勢を読み解く』(東京・御茶ノ水)を宣伝します。ポピュリズム政治家の分析では日本の第一人者である副島隆彦のトランプ論をご期待ください。2016年5月9日

「1601」 4月28日発売 新刊書のお知らせ 。 日銀・黒田は、自分たちのインフレ目標が遅々として進まないのを居直った。マイナス金利導入で分かった日銀の真の思惑。 副島隆彦新刊『マイナス金利「税」で凍りつく日本経済』(徳間書店)で、日銀の「隠された真意」の謎が明かされた。 2016年4月28日

「1599」【2016年定例会のお知らせ】 5月29日に今年第一回目の学問道場の定例会を開催します。テーマは「アメリカ大統領選挙と最新の国際政治・経済情勢」です。ドナルド・トランプ旋風の原動力 “ポピュリズム”と”アメリカファースト!”とは何か、改めてじっくり語ります2016年4月20日

「1596」 副島隆彦先生の新著『日本が中国の属国にさせられる日』(ベストセラーズ社)が発刊。日本が中国の影響下に呑み込まれるとき、私たちはどのような態度をとるべきか。20世紀の右翼・左翼の両翼思想のタブーを、反権力の思想家である副島隆彦が抉り出す大著です。2016年3月28日

「1594」米大統領選挙、共和党はトランプが躍進し、民主党はヒラリーが候補を指名獲得し、二者の対決になりそうだ。2016年3月18日

「1591」 新刊のご案内『世界連鎖暴落はなぜ再発したか』(祥伝社)のご案内です。海外の金融メディアは軒並み、「黒田は弾切れ」(Kuroda's Bazooka is out of ammunition)と言い始めています。2016年3月2日

「1588」副島隆彦著作、その他の「学問道場」関連書籍を期間限定で割引販売します。この機会に是非ご利用ください。2016年2月21日

「1584」 ドナルド・トランプはどこで失速するか。急浮上してきたマルコ・ルビオ上院議員とはどういう背景を持つ政治家か。2016年アメリカ大統領選挙の予備選挙について。2016年2月4日

「1581」 『BIS(ビーアイエス)国際決済銀行 隠された歴史』(アダム・レボー著、副島隆彦監訳、古村治彦訳、成甲書房、2016年)が発売になります。古村治彦記 2016年1月21日

「1579」 学問道場関連の新刊書籍二冊、『暗殺の近現代史』(洋泉社、中田安彦が参加)と、『天皇家の経済学』(同、吉田祐二・著)が発売されています。ぜひ、お求めください。2016年1月14日

「1577」「副島隆彦の学問道場」から 新年のご挨拶。2016.1.1 /1月3日加筆 「崩れゆくアメリカ」を見てきて。短期留学修了を受けての報告。 中田安彦 2016年1月3日

「1576」 『物理学者が解き明かす重大事件の真相』(下條竜夫著、ビジネス社、2016年1月9日)が発売となります。古村治彦記 2015年12月24日

「1574」 『信長はイエズス会に爆殺され、家康は摩り替えられた』(副島隆彦著、PHP研究所、2015年12月17日)が発売となります。古村治彦筆 2015年12月15日

「1572」番 今の世界の中心の課題である ロシアによる シリアのIS爆撃、殲滅は、プーチンによる「ロシアから愛をこめて」である。最新の映画「OO7/ スペクター」の中にこれからの世界の動きの秘密が隠されている。 副島隆彦 2015・12・9 

「1569」 ダニエル・シュルマン著、古村治彦訳『アメリカの真の支配者 コーク一族』(講談社、2015年)が2015年12月8日に発売になります。 古村治彦(ふるむらはるひこ)筆 2015年11月30日

「1566」 宗教改革の始まりにおいてルターとローマ法王はどういう言葉の応酬をしたか 2015年11月13日

「1563」 『再発する世界連鎖暴落 貧困に沈む日本』(副島隆彦著、祥伝社、2015年10月30日)が発売となります。古村治彦筆 2015年10月29日

「1560」番  今のアメリカ政治の真の焦点である、「ベンガジ事件」での下院の特別委員会を、ヒラリーはなんとか 乗り切る。そして、シリアでのサリン爆弾の真犯人たちのこと。 2015.10.15 副島隆彦  緊急で冒頭加筆します。 10月16日 副島隆彦  

「1557」 安倍晋三は国民がどれだけ「鈍感」かを試して喜んでいる。気付いている敏感な国民とそうではない国民に二極化している。2015年9月25日

「1555」 昨日、2015年9月14日に国会議事堂前で行われた安保法制反対抗議デモに行ってきました 古村治彦(ふるむらはるひこ)筆2015年9月15日

「1552」 学問道場の定例会DVD『副島隆彦が、今の重要なことを洗いざらい語ります』(2015年5月31日開催、約330分)の予約受付を始めました。ご案内が大変遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。2015年8月25日

「1551」番 栗原康 (くりはらやすし)著 『現代暴力論』 という新刊書 がすばらしいので、私が書評して強く推薦します。 副島隆彦  2015年8月25日 

「1548」 好評連載企画:「思想対立が起こした福島原発事故」 相田英男(あいだひでお) 第3章 福島事故のトリガーがひかれた日(2) 2015年8月13日

「1547」好評連載企画:「思想対立が起こした福島原発事故」 相田英男(あいだひでお) 第3章 福島事故のトリガーがひかれた日(1) ※会員ページに掲載したものを再掲 2015年8月10日

「1544」 副島隆彦先生の新刊・中国研究本の第7弾! 『中国、アラブ、欧州が手を結び ユーラシアの時代 が勃興する』 が先週末に発売。ロンドン金(きん)の値決めに中国の二大民間銀行が参加、人民元決済圏の拡大 から 南沙諸島問題も含めてユーラシア大陸の時代 を余すところなく分析。2015年7月26日

「1542」番 戦後七十周年企画  なぜ日本は戦争に向かわされたのか(1)   日本共産党の戦前最後の委員長 野呂栄太郎(のろえいたろう)の命がけの闘いから昭和史の真実が見えてくる。 津谷侑太(つやゆうた)2015年7月13日

「1539」番  俳優 高倉健(たかくらけん)の生き方 と死に方について考えたこと。 副島隆彦 2015.6.27(転載)

「1536」現下の政治状況を勢力分析する。大阪都構想の住民投票に現れた、若い世代のファシズムへの欲求。それを支える橋下徹・菅義偉の背後にある勢力とは。安倍・菅の野党分断の動きに対し、維新の党の執行部をおさえた旧小沢グループが巻き返しにでている。2015年6月11日

「1535」 佐藤優氏との対談本、『崩れゆく世界 生き延びる知恵』(日本文芸社)が刊行されました。「発売後、即重版」で非常に好評です。副島理論を真っ向から佐藤氏が受け止めている重厚対談です。2015年6月6日

「1532」番  来たる 6月7日(日)に 横須賀市で私の講演があります。 いらしてください。「軍港 横須賀の150年の歴史」にちなんだ話をします。 副島隆彦 2015年5月27日日

「1529」5月31日に都内で開催する、学問道場自力主催講演会の具体的な講演内容が固まってきまたのでお知らせします。参加者はまだまだ大募集中です。ぜひおいでください。2015年5月11日

「1526」 副島隆彦の最新金融本、『「熱狂なき株高」で踊らされる日本』(徳間書店)が発売されました。第5章、アベノミクス金融緩和など金融政策の理論的支柱となっている「合理的期待(予測)形成学派」の正体を暴いたところが非常に学問的には重要な本です。2015年4月27日

「1523」来る5月31日に講演会『副島隆彦が、今の重要な事を洗いざらい語ります』を開催いたします 2015.4.16

「1520」 AIIB「アジアインフラ投資銀行」の設立をめぐるゴタゴタの真相を載せます。 副島隆彦 2015年4月1日 (重たい掲示板から転載)

「1517」 新刊2冊『余剰の時代』(ベスト新書)と『日本に恐ろしい大きな戦争(ラージ・ウォー)が迫り来る』(講談社)が発売されます。生き延びるための政治思想とアメリカ政治本です。2015年3月13日

「1515」 「思想対立が起こした福島原発事故」相田英男 第2章 「札束で引っぱたかれた科学者達」をシリーズで短期連載します。(第2回)2015年3月5日

「1514」「思想対立が起こした福島原発事故」相田英男 第2章 「札束で引っぱたかれた科学者達」をシリーズで短期連載します。(第1回)2015年2月25日

「1511」カナダの政治。カナダの歴代首相を、隣国の大国アメリカとの「帝国-属国」関係において明快に解説します。2015.2.7

「1508」 新刊本二冊を紹介します。『副島隆彦の政治映画評論 ヨーロッパ映画編』(ビジネス社)と、先生が巻頭文を書いた吉本隆明(よしもとりゅうめい)の評論集『「反原発」異論』(論創社)の二冊です。 2015年1月26日

「1505」 中田安彦です。私の新刊『ネット世論が日本を滅ぼす』(ベスト新書)が発刊されました。数年間「ネット世論」に密着して観察して学んだ結果を一冊の本にまとめました。ネット言論の理想主義はなぜ次々と自滅していくのか?その答えを知りたい人はぜひお読みください。2015年1月12日  

「1501」番 「副島隆彦の学問道場」から 新年のご挨拶。2015.1.1 続けて 「1503」番として、「1495」番の谷崎潤一郎論の第3部(終章)を載せます。副島隆彦 記

「1500」最新講演DVD『2015年、世界は平和か戦争への岐路に立っている』が完成しました。ぜひ御覧ください。2014.12.25

「1497」オーストラリアの歴代首相について。 日本人が知らない、オーストラリア政治の基本骨格を副島隆彦が分かり易く解説します。2014.12.17

「1496」番 俳優の菅原文太氏が亡くなった。 「1194」番会員ページ に載せた副島隆彦との対談を再掲します。 2014.12.13

「1493」 自力主催講演会「2015年、世界は平和か戦争への岐路に立っている」(2014.11.16)のアンケートの回答結果を掲載します。2014.12.4

 「1491」番 ノーベル物理学賞受賞の中村修ニが、なぜ重要であるのか、の本当の理由。10年前のここの、私たちの文を再掲載する。副島隆彦 2014.11.22 

「1487」 『官製相場の暴落が始まる――相場操縦しか脳がない米、欧、日 経済』(副島隆彦・著、祥伝社)発刊のお知らせ。「まえがき」と「あとがき」を掲載します。 2014.10.26

「1485」書評:アメリカの著名ユダヤ人小説家、フィリップ・ロスの小説「プロット・アゲンスト・アメリカ」(集英社)/架空歴史小説を手がかりに「アメリカ国内優先主義」(アメリカ・ファースト)の美名を表と裏で使い分けた米財界人の冷酷な世界戦略が見えてきた (その1) 2014年10月14日

「1481」 来る11月16日に都内・上野で「政治・国際情勢・経済」についての時局講演会を開催します。聴講希望者を現在募集中です!2014年9月29日

「1479」 『英語国民の頭の中の研究』(副島隆彦・著、PHP研究所)発刊のお知らせ。大幅に加筆修正が加えられています。「まえがき」 と 「あとがき」 を掲載します。 2014.9.22

「1476」番   文学とは何か の 2 。 日本文学とは何か 論。 を 載せます。 副島隆彦 2014.9.6

「1472」 『日本の歴史を貫く柱』(副島隆彦・著、PHP文庫) が8/4から発刊されています。「まえがき」 と 「あとがき」 を掲載します。 2014.8.27

「1470」 夏休み特集。アルチュール・ランボー論。パリ・コミューンという政治的事件を書き残そうとした文学について。2014.8.16

「1466」 お知らせ:『税金官僚に痛めつけられた有名人たち』(副島隆彦・著、光文社刊)が8/1に発刊されます。「まえがき」と「あとがき」を掲載します。2014.7.24

 「1460」 7月1日に、SNSI論文集第7弾『フリーメイソン=ユニテリアン教会が明治日本を動かした』が出ます。従来の教科書や歴史書では描かれない明治期以降の日本真実の姿を描き出しました。2014年6月25日

「1456」番  村岡素(もと)一郎 著 『史疑(しぎ) 徳川家康事績』(1902年刊)についての 松永知彦氏の長文の歴史論文を載せます。 2014年6月10日 

「1454」 【今読み返す副島本】 米同時多発テロ事件前に発表された、副島隆彦の「集団的自衛権」論をそのまま転載します。 今こそ読み返してほしいと思います。 2014年6月3日

「1451」【中国を理解する】『野望の中国近現代史 帝国は復活する』(ビジネス社・刊)(原題:Wealth And Power:China's Long March to the Twenty-First Century)という本を紹介します。中国の近現代史を正しく理解しなければ、日本は中国の台頭に向き合うことは出来ない。2014年5月25日

「1448」番  私が、今やっている仕事、考えていること、書くべき文章のことなどを、まとめて報告します。 副島隆彦  2014.5.11 

「1443」最新講演DVD『キャロライン・ケネディと安倍晋三』が完成しました。このDVDで米オバマ政権と安倍政権の暗闘の実態が分かります。現在の日本政財界に影響を与えるハーヴァード大学人脈についても解説。ぜひ御覧ください。2014年4月16日

「1441」 副島隆彦先生の最新金融本『金融市場を操られる 絶望国家・日本』(徳間書店・刊)が発売されます。日本は、アベノミクスに浮かれて「成長国家」どころか、「貧乏国家」となってしまった。この現実から逃れることが出来ない。世界の金融も統制されている。2014年4月5日

「1436」 後藤新平―日本の「セシル・ローズ」論(全4回/第1回) 中田安彦・記 2014年3月16日

「1433」『靖国問題と中国包囲網』(副島隆彦・著、ビジネス社刊)が3/7に発刊されます。「まえがき」と「あとがき」を掲載します。2014.2.27

「1429」 【寄稿・偉人伝の裏側を見破る】 自由民権運動の父・板垣退助はフリーメイソンだった!~伊藤博文のフリーメイソンネットワークに加入した板垣退助~津谷侑太(つやゆうた)筆 2014年2月5日

「1426」古村治彦研究員の新刊『ハーヴァード大学の秘密』(PHP研究所)の紹介と、その出版記念を兼ねた「囲む会」主催の2014年初めての主催定例会『キャロライン・ケネディ駐日大使着任が日本政治中枢に与えている衝撃』(仮題)のお申込みのご案内を致します。2014年1月21日

「1423」 明治期の慶応義塾で 最先端の学問を教えたのは ユニテリアン(フリーメイソンリー)だった 石井利明(いしいとしあき)研究員 2014年1月11日

「1421」TPP交渉と平行して、水面下で進む「民法改正」の動き。大新聞は連帯保証人(個人保証)制度の改正部分だけをクローズアップするが、実際はこの民法改正はアメリカによる日本社会改造計画の一つである。2013年12月29日

「1418」孫崎享・副島隆彦講演ビデオ『外務省の正体』のご予約を承ります。日本の国家の行く末を大きく左右する外務省(MOFA)の内部と歴史はどうなっているのか、必見の講演です。2013.12.10

「1414」新刊『説得する文章力』(KKベストセラーズ)と『闇に葬られた歴史』(PHP研究所)をご案内します。2013.11.27

「1411」副島隆彦新刊金融本『帝国の逆襲―金とドル 最後の戦い Empire Strikes Back, Again.』(祥伝社)が発売されました。今年前半から中盤の主な金融ニュース(TPP、シェールガス、金価格の急落についても)を副島隆彦独自視点で分析しています。2013年11月16日

「1409」 腰痛(ようつう)と首、肩の痛みは治るようである。 「トリガーポイント・ブロック注射」という治療法を紹介する。 副島隆彦記 2013年11月6日

「1406」新刊『税金官僚から 逃がせ隠せ個人資産』(2013年10月、幻冬舎刊)発刊のお知らせ。官僚たちはいかにして資産家からお金を奪い取ろうとしているか。「まえがき」と「あとがき」を掲載します。2013.10.18

「1404」【最新版】世界権力者人物図鑑 刊行が発売中です。2010年発刊の第一弾から全面リニューアルのデザイン・内容です。2013年9月30日

「1402」 来月、10月26日(土)開催予定の「囲む会」秋の定例会のお申し込み開始お知らせ。今回は元外務省元国際情報局長の孫崎享先生をお呼びして「過去現在未来の日本外交」を語りつくします。ご期待ください。2013年9月16日

「1399」鬼塚英昭(おにづかひであき)氏の『日本の本当の黒幕』(下)を読む。戦前の日本政治の闇を象徴する田中光顕(たなかみつあき)という怪物を知る。それは現在の日本政治を支配するヤクザたちを知ることでもある。2013年9月1日

「1396」 新刊『中国人の本性』の紹介。私たちはどれだけ中国の思想史について知っているだろうか? そこで副島先生が中国亡命知識人の歴史を中共からの亡命知識人である石平(せきへい)氏に徹底的に質問しました。夏のうちに是非読んで下さい。2013年8月8日

「1394」定例会完全収録のDVD『いい加減にしろ!マイケル・グリーン/恐ろしいヨーロッパの秘密―フランドルからフローレンスへ』が完成しました。2013.7.29

「1392」 参議院選挙が終わって、次の日本国民の課題に向かう。アベノミクスとはA-sset B-ubble E-conomy(資産バブル・エコノミー)のことである。金融緩和派の経済学者のおかしさを理路整然と暴いた野口悠紀雄氏を評価する 副島隆彦 2013年7月25日

「1389」参院選後、日本の各階層(金持ち・サラリーマン・貧乏人)への、安倍政権による国家統制が進む可能性がある。その兆しとして参院選初日に福島県の総理演説会で自民党職員らが行った、一般国民の「表現の自由」への取り締り行為の動画がある。決して貴方の一票は自民党には投票してはなりません。それから先日の講演会のアンケート結果を載せます。 中田安彦(アルルの男・ヒロシ) 2013年7月13日

「1387」 『統制が始まる 急いで金を買いなさい』(祥伝社・刊、2013年6月)の宣伝を載せます。2013.7.4

「1384」再度、6月29日の定例会のお知らせをします。タイトルが「いい加減にしろ!!マイケル・グリーン~米中“新秩序”に取り残される日本」になりました。米日関係その他の政治経済の話題に縦横無尽に切り込みます。2013年6月13日

「1381」 私たちの福島復興活動本部 を 閉じて 撤退式をします。6月23日です。時間のある人は福島の現地まで自力で来てください。 副島隆彦 2013年6月2日

「1379」先週土曜日の会員交流会開催後のお礼の報告と、次の6月29日の講演会のお知らせ。2013年5月20日

「1376」 最新DVD『ますます衰退国家にさせられる策略を見抜く』(2013年3月3日、講師:副島隆彦・藤森かよこ)と、新刊・映画本『アメリカ帝国の滅亡を予言する』(日本文芸社)頒布のお知らせ。お待たせしました!2013.5.4

「1375」黒田金融緩和と金価格急落、そしてBRICS開発銀行の設立。新しい秩序に向けて世界は動いている。副島先生の最近の「重たい掲示板」への書き込みをまとめて載せます。2013年4月20日

「1372」副島先生の新刊『浮かれバブル景気から衰退させられる日本』(徳間書店)ではTPP交渉とアベノミクスの欺瞞について詳しく紹介。今回も豊富な図表・資料付きです。また、新しい試みとして会員同士の交流会(会員交流会 自由におしゃべり)もまだ募集中です。講演会とは別の形で交流(情報交換)いたしましょう。2013年4月4日

「1370」 日米地位協定に続いて、日米原子力協定(1988年)を暴く。中曽根康弘の周辺の「原子力外務官僚」たちが、アメリカに抵抗するカードとして持ちだした「日本の核武装論」には全く意味が無い。六ケ所村の再処理工場を維持してきた日本原電は中曽根派の利権の巣窟であるからすぐに破綻させるべきだ。(苫米地英人『原発洗脳』(日本文芸社)と有馬哲夫『原発と原爆』(文春新書)を書評する。)(その1) 2013年3月27日

「1366」書評:前泊博盛・編著『本当は憲法より大切な 日米地位協定入門』(創元社)を読む。ジャパン・ハンドラーズと外務官僚が威張れるのも日米安保と地位協定があるからだ。2013年3月8日

「1363」新刊『それでも中国は巨大な成長を続ける』(ビジネス社)の刊行のお知らせ。アメリカでは、巨大な中国とどう付き合っていくかは熱心に議論されていても、中国崩壊論など真面目に受け取られていない。2013年2月18日

「1361」 副島隆彦を囲む会・定例会、第29回定例会・自力主催講演会『ますます衰退国家にさせられる策略を見抜く』(講師:副島隆彦・藤森かよこ、開催日:2013年3月3日、日曜日)開催のお知らせ。2013.2.8

「1358」 アダム・ヴァイスハウプト著 『秘密結社・イルミナティ 入会講座<初級篇>』(KKベストセラーズ)が発刊されました。ドイツ啓蒙主義から生まれた「イルミナティ」はフリーメーソンなど秘密結社のルールブックを制定した集団である。2013年1月21日

「1356」番。 年末からの2週間の「産みの苦しみ」のあとで、副島隆彦が全力で書きます。 「ヒラリーの終わり」論文です。 今年もよろしく。 2013年1月8日

「1354」 「副島隆彦の学問道場」から 新年のご挨拶。 2013.1.1

「1351」自民党・公明党・日本維新の会の圧勝と民主党勢力の壊滅大敗北を受けて、「個人の力量によるサバイバル」というものが必須になってくる。そのことを選挙の数カ月前に副島先生の新刊『個人備蓄の時代』(光文社)では予測していた。みなさんも早く手を打ったほうがいい。2012年12月17日

「1349」  選挙が始まっての 直近での動き を読む 副島隆彦・記 2012年12月7日

「1346」 副島隆彦・最新DVD『ミケランジェロ、メディチ家、ルネサンスの真実』(2012年11月3日、講師:副島隆彦・松尾雄治)頒布のお知らせ。「教科書」と本編DVDのお得なセットも、個数限定で実施します。2012.11.29

「1343」緊急情報:アメリカによって崖から突き落とされた野田政権。解散総選挙はアメリカからの司令で行われた。今回もジェラルド・カーティスが根回しをしている。2012年11月15日

「1340」橋下徹(はしもととおる)大阪市長や一部大阪市特別顧問による「週刊朝日」に対する“言論弾圧”問題について考える。言論の自由が死ぬときとは、デモクラシーが死ぬときである。2012年11月5日

「1337」尖閣問題について。橋下徹・大阪市長の言う「国際司法裁判所」における解決の提案を支持します。副島隆彦・記 2012.10.18

「1334」新刊を二冊紹介します。権力者共同謀議という合理的選択で概ね、歴史は動いてきたから、私たちは世界の支配層の行動原理、思想、そして企業活動に現れる彼らの「合利的」な動きを理解しなければならない。2012年10月1日

「1332」 副島隆彦を囲む会・定例会、第28回定例会・自力主催講演会『ミケランジェロ、ダ・ヴィンチ、ダンテ、マキアベッリ、メディチ家、ルネサンスとは何だったか』(講師:副島隆彦・松尾雄治、開催日:2012年11月3日、土曜日)をご案内します。2012.9.25

「1330」SNSI・夏季研究報告から 「今こそ3分で読む小室直樹の『新戦争論』」六城雅敦(ろくじょうつねあつ)・記 2012年9月14日

「1327」共和党候補、ロムニーの安全保障政策を知る。最新刊『アメリカが作り上げた“素晴らしき”今の世界』(The World America Made)(ビジネス社刊)の紹介。古村治彦研究員の翻訳で刊行されています。2012年8月27日

「1324」  副島隆彦著の仏教論、『隠された歴史:そもそも仏教とは何ものか?』(PHP研究所)の読みどころを解説します。2012年8月12日

「1322」副島先生の仏教論の集大成『隠された歴史~そもそも仏教とは何ものか?』(PHP研究所)とロン・ポール米下院議員の『連邦準備銀行を廃止せよ(END THE FED)』(佐藤研一朗・訳、成甲書房)が発刊されました。 2012年7月29日

「1319」 副島先生の新刊本2冊。『ロスチャイルド200年の栄光と挫折』(日本文芸社)と石平(せきへい)氏とのケンカ対談『中国 崩壊か 繁栄か!? 殴り合い激論』(李白社)が発刊されました。世界の実像を知るのにおすすめの2冊です。 2012年7月19日

「1317」 副島隆彦・最新DVD『橋下徹の登場 と 政治思想の歴史』(2012年6月2日、講師:副島隆彦・中田安彦・須藤喜直)/最新刊『国家は「有罪(えんざい)」をこうして創る』(副島隆彦・植草一秀・高橋博彦・著、祥伝社刊)ラインナップ追加のお知らせ。2012.7.8

「1314」 「増税談合勢力」 の 野合(やごう)の増税に反対する。2012年6月25日

「1312」 第27回副島隆彦を囲む会主催定例会『橋下徹の登場と政治思想の歴史』に来場された会員の皆様のご意見をご報告します。 2012年6月19日

「1310」 ロマノ・ヴルピッタ『ムッソリーニ』を読む。現在の日本で重要な意味をもつ「ファシズム」とは何かを再考する 2012年6月4日

「1306」 爆弾のような破壊力を持った一冊!! 古村治彦著『アメリカ政治の秘密』(PHP研究所)を強力に推薦する。2012年5月13日

「1304」 副島隆彦を囲む会・定例会、第27回自力主催講演会(講師:副島隆彦・中田安彦・須藤喜直、開催日:2012年6月2日、土曜日)をご案内します。演題は『橋下徹の登場 と 政治思想の歴史』と決定しました!※金融・経済のお話はありません。2012.5.6

「1301」 新作DVD『今、世界経済がどう変質しつつあるか』(2012年3月24日、講師:副島隆彦・古村治彦)のアンケートの結果を掲載します。2012.4.25

「1300」 新作DVD『今、世界経済がどう変質しつつあるか』(2012年3月24日、講師:副島隆彦・古村治彦)/『欧米日 やらせの景気回復』(副島隆彦・著、徳間書店刊)のお知らせ。2012.4.19

「1296」橋下首相を誕生させようと目論む、関西財界ネットワークの正体とは 2012年4月3日

「1294」アメリカの共和党予備選で公然と囁かれる不正投票の横行。スーパチューズデーを終えて共和党予備選挙の様子、大統領選挙予備選挙・党員集会の複雑な仕組み、衝撃的な内部事情を現地から緊急報告します。 2012年3月24日 佐藤研一朗・筆

「1292」 (1) 4月28日(土)~30日(月)の「福島原発・難民キャンプツアー」のお知らせ。/(2) 6月2日(土)の「政治思想・日本政治の歴史(1960年代からこっち)講演会」のご案内。/(3) SNSI研究員・崎谷博征(さきたにひろゆき)氏の新刊『医療ビジネスの闇』(学研パブリッシング。2012/2/28刊)が出ました。2012.3.13

「1289」 (1) 3月24日(土)の「学問道場」定例会『今、世界経済がどう変質しつつあるか』(副島隆彦)の再度のお知らせ。/(2) 対談CD『日中殴り合い対談』(石平、副島隆彦。李白社)をご紹介します。2012.3.6

「1288」 日本は、「新・知日派」の台頭でも基地移設問題でアメリカの要求に屈服してはいけない 2012年3月2日

「1285」 「小沢一郎・陸山会裁判」の急展開。小沢一郎側が勝利しそうである。「ぼやき・会員ページ 1284」に掲載された文章の後半部分を、こちらにも転載します。2012.2.19

「1283」 まんが家・イラストレーターのぼうごなつこさんによる、政治漫画「小沢一郎・陸山会事件説明まんが お天道様がみてる」を掲載します。2012.2.10

「1280」 本年度初の副島隆彦を囲む会・定例会、第26回自力主催講演会(講師:副島隆彦先生・古村治彦研究員、開催日:2012年3月24日)をご案内します。2012.1.30

「1278」書評『父・金正日と私』(五味洋治・著)と『後継者・金正恩』(李永鐘・著)を読む。北朝鮮は改革開放に乗り出せるのか。“属国論”の観点で北朝鮮の対中外交を整理する。2012年1月23日

「1276」 新刊『中国は世界恐慌を乗り越える』(ビジネス社)と『衰退する帝国・アメリカ権力者図鑑』(日本文芸社)が発売されました。中国の発展の姿は100年前のアメリカ帝国そのものである。2012年1月10日

「1273」 「副島隆彦の学問道場」から 新年のご挨拶。 2012.1.1  下に加筆します。1月5日です。副島隆彦です。


「1718」 西部邁(にしべすすむ)の自殺死に対して、私が思ったこと。副島隆彦 2018.1.24  
副島隆彦です。今日は、2018年1月24日です。

 評論家の西部邁(にしべすすむ)が、21日に、多摩川に飛び込んで自殺した。78才だった。自殺という死に方は、頭をたくさん使う言論人に職業病としてありふれた行動だから、他人事(ひとごと、と読む)とは思えない。私も自分の頭を酷使しているからきつい。

これからもっともっと知識人が、西部と同じように「自分が抱える頭の病気」で自殺するだろう。


 西部邁氏(桐原正道撮影 写真:産経新聞)

「おれは自裁死(じさいし)するぞ」と周囲に言っていたそうだから、自分が意欲して計画したとおりに自死(じし)を実行できて仕合わせだったろう。それでも強い現世への執着を持って死んだら、あたりに亡霊となって出るそうだから、多くの知人たちのところに、西部の霊(れい)が出ただろう。強い強迫観念を西部に対して持っていた者たちには、その霊魂が現れる。

 私は、この男の、本当に狡猾な正体、ずるい人間の本性を見て知っているので、哀悼の気持ちは起きない。だから私のところには西部の霊は出なかった。が、なぜかこの3日間、ひどく寝苦しかった。

 私は、西部の死を聞いて、咄嗟には、次のようにメモした。「ついに西部も逝ったか。 今日の 午後3時に、○○から電話があって教えられた。 私は一瞬、アハハと笑った。それが私の西部の死への反応だった。私は、この男については、書きたいことがたくさんある。私が西部から、なぜ嫌われて(その理由はあとで書く)、1994年に創刊した彼の「発言者」誌 の連載予定者だったのに、私に何の断りも無く外された。創刊準備号には書いた。 このことで、今からでも、編集長だった東谷堯(ひがしたにぎょう)を問い詰めなければいけない。・・・」 これが、私の西部すすむの死への冷ややかな反応だ。

 私が、西部とすれ違った、1994年という年は、今から24年前で、この頃の私と西部のやりとりや、激論とかを追い追い書いて公表しなければいけない。あとに書いて残さなければいけない。 

 あのとき私は41才で、もう政治評論の評論家になっていた。西部は、1939年(昭和14年。まだ戦争中だ。米軍の爆撃の記憶があったそうだ)の生まれだから、あのとき55歳だ。東大の駒場教養部の教授を、中沢新一(なかざわしんいち)事件で、学内の策略で追い出されたか、辞任した年だ。私と西部は15才の違いだ。 たったの15才の年齢差なのだ。しかし、男どうしの、15歳の年齢差は、親子の差に近い。 

  あの頃、日本の言論界で、「 左翼知識人が、雪崩(なだれ)を打って保守言論人に、転向していった」時代の一番、その先頭にいて、「大衆への反逆」(愚かな大衆なんかとは一緒にいたくない。オルテガ・イ・ガゼーやチェスタトン牧師 たち保守思想家の思想の真似、追随 )という本を書いて、華やかに、時代の頂点にいたのが西部だった。

保守(すなわち自民党支持)であることが当たり前の経営者や資産家からは、西部は、「左翼崩れの知識人」と呼ばれ続けた。西部と似たような崩れ方をした大学教授や、テレビ新聞業界にいた人間たちが、あの時代に、同様にに「くずれ左翼」と呼ばれた。

西部すすむが、やはり、ただのくずれ左翼であると判定を受けるのは、反共(はんきょう)運動の実践者として、自分の正体を現したからだ。 反共産主義(アンタイ・コミュニズム)の正当性、正義の主張は、世界中で起きた、ソビエト、中国での残酷な、社会主義国家に失敗から、知識人と民衆の大量死(粛清、しゅくせい liquidaiton リクイデイション )を招いた巨大な人類全体の 深刻な打撃、大失敗に対する、強い怒りと批判に基づくものだ。

 それでも、西部たちに見えたのは、 歴史的に、転向した左翼(共産主義者)たちが、たどった、見苦しい反共主義者たち(佐野、鍋山たちの姿、そして、田中清玄=たなかせいげん=のような 謀略人間への転落 )の姿と、全く一致していて、見事に、同類であることを示している。

西部が自伝として遺書のように書いた「 我、ファシスタ(ファシストのことだ)にならんとして(でも、なれなかった)」という本( ・・・年刊) に、自分が、ただの反(はん)共主義者に転落して、そこに純化していったことをよく表している。

西部たちの周辺には、この20年間、気色の悪い宗教団体の影が、見えるようになったら。世界規模での、反共団体が連携する、恐ろしい宗教団体のネットワークだ。ここからの資金提供が、西部たちを生活費、出版物の資金 として、出ていた。 私は、このことを苦々しく、ずっと観察していた。
やっぱり、ただの反共主義者への、純化と転落、というのは、見苦しい限りだ、と 私は、強く感じた。

 ソビエトの、残酷なスターリン主義体制に対する、激しい怒りとして、はじまった、Trotskyite トロツキー主義者 (トロツキズム、トロツキストはドイツ語では使うが、世界基準では、このトツカイトである)として、西部たちは、自分の少年期からの政治思想を始めているから、だから、レオン・トロツキー Leon Trotsky 1879-1940 )の「世界永続(えいぞく)革命論」の駄目さ、と政治思想 としての質の悪さがある。

 西部たちには、ニューヨークのトロツカイトたちが、その後、ネオコン Neo-Con になっていって、ソビエト憎しの一念、強い確信で、やがて、ただの反共主義者に 変質していったことを自覚できなかった。現代のアメリカ政治思想の諸流派の研究を、私、副島隆彦は、40年掛けて、ずっと、やった。
だから、私は、西部のような愚かな、固執と、頑迷な ひねくれ人間 になることはなかった。

 恐るべき反共主義の宗教団体 (安倍晋三もこの宗派だ) に所属して、自分たちの、ねじくれきった、歪(ゆが)み 尽くした人間像からは、人間が、どんなに虐(いじ)められて苦労しても、努力して維持すべき、明るい、爽やかな生き方が出来なかった。 西部すすむは、「われファシストたらんとして」などという遺書の本 を書いて、ひねくれ者、ひがみ根性、怨念、恨み(韓国人がこれ )の信仰 を持ったまま一生を終えたのだと、言い切ることができる。

 あと、私が、西部をはっきりと 軽蔑したのは、10年ぐらい前に、西部が、小沢一郎のことを、蛇蝎(だかつ)のごとく罵ったときだ。 梅原猛(うめはらたけし)や渡部昇一(わたなべしょういち)と全く同じ反応だった。ああ、この人たちは、やっぱり、あの政治的な宗教団体の囚われ、虜(とりこ)になったのだなあ、と、私は、はっきりと認定した。 

 2010年に、西部は、『小沢一郎は背広を着たゴロツキである。』(飛鳥新社刊) という、誰もが驚く、書名の本を書いている。こういう奴なのだ。自分の方が、よっぽどゴロツキだ、ということに全く自覚がない。
自分は、何か上品で優雅なインテリなのか。泥だらけで汚物だけの、政治の海を、自分こそは泳いできたと、ずっと書いてきたのに。 お前の方がゴロツキだ。

 小沢一郎は、自民党のプリンスとして育ちながら、やがて、日本の、できる限りの、アメリカからの自立、独立を、本気で追求した、日本の民族指導者だ。 小沢一郎は、田中角栄の魂(たましい)を受け継ぐ日本の本物の ナショナリスト( ナショナリストとは、帝国の皇帝と、必死になって交渉する係り。
国王である。帝国は他民族だから、ナショナリズムはない )である。  日本のアメリカからの出来る限りでの独立、自立のために、闘うことこそは、本当の民族主義者、国民主義者の立場だ。

西部は、「アメリカによる日本支配」の悲しさを言いつのり、事あるたびに、自分こそは反米(はんべい)主義の言論人の代表であるかのように、振る舞った。 それが、どれほどの謀略( ぼうりゃく。マニューバー)の言論であったことか。日本の 少しは知的な大衆( 政治評論の本を進んで読む)を騙(だま)くらかす上で、西部の、何を言っているのか、ぐちゃぐちゃと話し続ける。

西部が、書いたすべての本の中の文章もすべて、そうだ。意味不明なことをずっと、ずっとどこまでも、 書き続ける。生来のひねくれ根性が、よく露出していた。西部本人も、自分が、何を考えているのか、分らなかったのだ。そういう大秀才を気取る、愚か者がときどきいる。自分を、極めて高級な複雑さだと装い、相手を煙に巻いて、まじめな人間たちの脳を混乱させるだけだった。実に、いやらしい人間、ひねくれ者の、諧謔(かいぎゃく)人間だ。こういう生来の詐欺師体質の人間はどんな時代にもいた。
 
 戦後史( 敗戦後からもう73年がたつ) の中で、1950年代の終わりに、日本共産党に逆らって、激しい内部での争いを起こして、共産党からの、除名、脱党、分裂 をしていった、日本の左翼知識人たちの歴史がある。その全体像を、大きく、読者人レベルの人たちだったら、誰にでも分るように、大きく解説、説明させることのできるのは、おそらく、私、副島隆彦だろう。そのように、私の言論は実は期待されている。戦前も戦後も、日本共産党が光輝いていて、日本のおそらく9割の知識層が、理科系の人たちも含めて、皆、左翼だった時代が続いたのだ。そんなことを私が書いても、今の人たちにはほとんど分ってもらえない。

 戦前から、ずっとつながる( 日本共産党の結党は、1922年。国際共産主義運動=コミンテルン=日本支部として始まった。アメリカ共産党、中国共産党はその前年、前々年に結党。多くの党員たちが、革命の暴動や反戦運動への弾圧で、世界中で殺されていった。それが、世界中のすべての国の左翼たちの運命だ)よりも前の、幸徳秋水(こうとくしゅうすい。大逆事件で死刑)たち以来の、日本の政治知識人たちの歴史だ。

 日本共産党から追い出されて、1956年ごろから、ヨーロッパの反スターリン主義の、暴動が、東欧諸国で起きて、その世界を吹く風は日本にもやって来て、それに大きな影響を受けた若者たちが、「ソビエトの体制は許せない。あんなものは社会主義、労働者の国のすることではない」と、日本にも新(しん)左翼( New left 、ニューレフト。反(はん)日本共産党系。のちに過激派や極左と警察に呼ばれた) の左翼たちが生まれた。その生き方と、その、悲劇的なところは、どうしようもなく幼稚で、若い善人たちの理想主義だった。そして大きな敗北と幻滅が、彼らを次々と襲った。

 当時から、安保ブント(共産主義者同盟)と呼ばれる、西部も加わった運動の活動家たちが作った、幻想が、日本の温厚で純朴な、貧しい人たちの味方の、リベラル派で、ちょっとだけ知的な大衆知識層にまで、大きく振りまかれて、席捲した時代がある。私、副島隆彦もその中にいた。彼らが、自分の貧乏生活の中で作った、(拘置所に入れたりたり、出たり、就職の邪魔を公安警察にされたりした。ひとりひとりは、人生の大変な苦労だった。だが弱音は吐かない。 )政治神話、言論詐欺、虚構の話が、たくさん折り重なって、大きな作り話になっていった。西部すすむは、その作り話の中の主要な登場人物のひとりだ。 すべて明らかにして、徹底的に切開(せっかい。外科手術)しなければいけない。

 大きくは、アメリカの手の中で、動かされて、踊らされ、操られた、日本のバカな、急進主義(ラジカルと言う)の若者だった政治活動家たちの話だ。

 大きな真実を、彼らからずっと遅れてやってきた私、副島隆彦が 暴き立てて、書いて公表しなければ、済まない。 西部やすでに死んだ者たちの霊が、怨霊(おんりょう)となって出てきそうな感じが、この3日の私の周囲にあった。西部の亡霊が、自分の枕元に出てきた人たちが、数百人はいるのだろう。

 どうして、1960年の安保闘争 を、「国会突入」とかの仕組まれたドラマで、民族の英雄のように華々しく闘ったとされる、あのときの国会の敷地内にいた、1万人の秀才の学生たち(本当は、すべて仕組まれていてドラマだった)が、共産党から追い出された者たち(一番、上で、29歳。青二才だ)を指導者として、西部すすむを含む、その後、アメリカに巧妙に買収された者たちの、日本の戦後史の、作られたドラマを、私、副島隆彦だけが、その真実を大きく抉(えぐ)り出して書いてきた。後ろの方に、その証拠の文を載せる。

 なぜ、安保ブントの指導者たちは、あれほどの激しい、反米(はんべい)闘争をして、戦勝国アメリカ憎し、安保条約破棄・粉砕 を旗頭に、闘ったはずなのに、どうして、この者たちは、その後、アメリカ留学して経済学者とかになった者たちが出たのか。

 この秘密は、副島隆彦が、解明した、「帝国―属国」理論に依ってのみ、明瞭に解明に謎解きが出来る。真実の露出、公表ができる。 このことに気づいている、日本の知識人たちが、今、すこしずつ出てきている。私は、その波頭(なみがしら)にいる。だから、西部が私をひどく嫌ったはずなのだ。 

 自分たちが、アメリカ帝国主義の手先になって、転落していいったくせに、この絶対に隠し通さなければいけない、恥ずべき秘密が、副島隆彦によって、暴かれることを、彼らは、怖れおののいたのだ。そうでない、と言う者がいたら、その人のところに、私、副島隆彦は押しかけていって、徹底的に、真実を白状させる。私が、ここの闘いで、いい加減な終わり方をする、と思う人間はいないだろう。

アメリカがやることは手が込んでいる。属国の民衆の不満を、逆手に取って、不満分子の若者たちを、巧妙に、密かに教育、洗脳、扇動して、なんと、自分たちに反抗させる、反米(はんべい)運動まで、やらせるのだ。 世界帝国であるアメリカというのは、そこまで計画的で、策略を使う、悪辣(あくらつ)極まりない支配者、まさしく帝国(エムパイア)なのだ。 

反米闘争まで、裏から準備して、跳ね上がり分子を育てて、暴動のようなことも、今も、世界中でやっている。それがアメリカだ。帝国というののは、そのように悪魔的で残酷なものなのだ。それに踊らされた人間たちが、後述する、島茂郎(しましげお)を最高幹部として西部も、8歳下で加わった、安保ブント
(1960年安保闘争)の暴かれるべき真実だ。 安保闘争の、数年からの、王子病院闘争も、警職法阻止闘争も、砂川闘争、 も、全部、裏からアメリカの軍と CIAが、画策して、扇動して、わざと、反米闘争をやらせた、仕組まれた政治闘争だ。 

 このことを、私たち日本人は、あれから、60年遅れでもいいから、今からでも、腹の底から分かることで、歯を食いしばって、「もう、瞞されないぞ 」とうめき声を、私たちは、あげるべきなのだ。 そのために、日本国の、民族防衛の遺伝子が、私、副島隆彦を生んだのだ。私は、日本国を守るための、アンタイ・ヴァイラス・アンチ・ボデイ(anti virus anti body 抗ウイルス抗体)なのだ。 

 私が、これから、まだまだ大きな真実、大きな策略を、あばき続ける。そして、日本国民に伝え続ける。私は、自分が死ぬまで、この道を突き進む。 東京の都会の中を流れる多摩川の、冬の冷たい、よごれた水の中に、もう飛び込もうと逡巡したであろう、西部萬のような、愚劣な、「ファシストになりたかったのに、なれなかった」と、ゲロゲロと自白して死んできった、周囲を煙に巻くことだけが好きだった、気取り屋の死に方を、 私が、してたまるか。 

 私は、最後まで戦うのだ。 そして、「おいは、後方(こうほう。最前戦 の後ろの方)じゃ、死なんど」 と言って死んだ、西郷隆盛に学び続ける。そして、私は、自分の敵たちにどんなに厭(いや)がられようとも、厭がられるからこそ、言うのだが、「小沢一郎が西郷隆盛なのだ」と言う。 敵どもよ、今もずっと続いている、日本国内での戦争の、所在をよーく、自覚せよ。

 西部すすむ の死をきっかけに、副島隆彦は大丈夫か、自殺しないだろうな、という心配というか、野次馬根性というか、善意の出歯亀(でばがめ)根性の、私の読者たちからの反応があったので、私は、とにかく急いで、ほんの少しでも真実を露出させるべく、「1月21日、西部萬の自死事件」に合わせて、急いで書いておかなければ、と思ってこうして書く。

(転載貼り付け始め)

「 評論家・西部邁さん死去、多摩川で自殺か 78歳…遺書のような文書も 」

2018年1/21(日) 16:36配信 産経新聞

 21日午前6時40分ごろ、東京都大田区の多摩川河川敷で、「男性が川に飛び込んだようだ」と110番通報があった。駆けつけた警視庁田園調布署が男性を救助し、病院に搬送したものの、まもなく死亡が確認された。死亡したのは評論家の西部邁(すすむ)さん(78)で目撃情報などから自殺とみられ、同署で当時の状況を調べている。

 同署によると、西部さんに着衣の乱れや目立った外傷などはなく、付近では遺書のような文書も見つかった。西部さんが21日未明から行方不明になっており、同居していた家族が探していたところ、多摩川に流されている西部さんを発見したという。現場は東急東横線多摩川駅から西に約600メートルの野球のグラウンドやサッカー場などがある河川敷近く。

「ウソじゃないぞ。俺は本当に死ぬつもりなんだぞ」-。21日に死去した西部邁さん(78)はここ数年、周囲にそう語っていた。平成26年の妻の死などによって自身の死への思索を深め、著作などでもしばしば言及していた。

 昨年12月に刊行された最後の著書「保守の真髄(しんずい)」の中で、西部さんは「自然死と呼ばれているもののほとんどは、実は偽装」だとし、その実態は「病院死」だと指摘。自身は「生の最期を他人に命令されたり弄(いじ)り回されたくない」とし「自裁死」を選択する可能性を示唆していた。

 言論人として人気を集めたきっかけは、テレビ朝日の討論番組「朝まで生テレビ!」。「保守」をあ、
・・・・
(副島隆彦割り込み。あとで、ここの消えた部分の記事の文を復元します)


(転載貼り付け終わり)

副島隆彦です。以上が、西部萬の死に対する新聞記事の代表である。

さえ、ここから私の本に中の、4ページを、 画像を貼り付けることで、みんなに読んで貰う。
これで、大きな真実は、分かるだろう。 大きな字で画像にしたので。読めるはずです。

私が、書いた『日本の秘密』(初版は、1994年に出た。弓立社刊。 そのあと、2010年にPHPから新版で復刊した) の中の、重要な箇所だ。この文を読めば、西部の死にも関連する、大きな真実が分かる。 まさしく、この本を私が書いて、大きな真実を暴き立てた、1994年というのは、前述した、私が、西部とぶつかった、その年なのだ。 私は、きっと、このころ、西部の大きな秘密と恥部に、無自覚に手を突っ込んでいたのだ。それで、私はものすごくこの男たちの集まりから嫌われた。

それは、文藝春秋(ぶんげいしゅんじゅう)という日本の保守の主流派でを装い続けた出版社と、西部たちの共同、協働の動きだった。日本の保守本流、愛国者のふりをして、その実態は、アメリカのCIAの手先として、動き続けた、この文系春秋という、このゴロツキ出版社の その本性、正体を
まだ40歳の私が、暴き立てに出てようとして、私はひどく嫌われたのだ。

西部たちと文春の編集者たちは、事あるたびに、新宿の風花(かざはな)とか、に寄り集まって、飲んでいた。私も当時、その席にいたことがあるので、知っているのだ。自分たちが、本当は、アメリカの手先となって、歴史をねつ造する言論を書かせ続け、本当の愛国者(=民族主義者)の政治家たちを、次々と、週刊文春とかの、スキャンダル攻撃で、追い落とし、公職から失脚させ、として、石で追われるようにして、消していった。 田中角栄が、こいつらに血祭りに上げられた、その代表だ。日本国民は、ボーッとだが、この真実に気づいている。 

 しかし、西部たちやら、文春の飯窪(いいくぼ)たち、は、自分たちが、謀略政治の、アメリカの手先の、きたない動きをしていることにどこまで自覚があったか。アメリカの日本にすることを罵(ののし)り、反米をがなり立て、まるで、自分たちが、反米で骨のある愛国者であるように、飲んで おだを挙げ、気勢を上げて、気取っていた。だが、その真実は、アメリカのポチ公 ども だった。

この時期に、小林よしのりが、この「ポチ保守」たちを嘲(あざけ)って、そのために、小林は、テレビに出ることが出来なくなった。だが、私は、小林よしのり肩をそれほど持たない。 小林よしのりの子分が、私、副島隆彦の言論から、かずかずの泥棒、アイデア盗用をしてきたので、小林よしのりとも、そのうち、このことで、ぶつからないと済まない。

 私が書いた、以下に文を載せる、この本の 内容を読んで、何とか理解できる知能の水準の人たちだけでいい。それ以外の、「一体何の話ですか」という人たちは、政治問題なんか自分には分らない、で、 ポカーンとしていてくだされば、それでいい。世の中は、自分に関わりの無いことがたくさんあります。それはそれでいいのです。

『日本の秘密』P156

P157

P158

P159



副島隆彦です。 以上のような、文を、私はこれまでに、たくさん書いている。たくさん、たくさん書いている。この真実の暴きが、西部たちにとっては本当に怖いことだろう。
私は、上記の本の中に次のように書いた。

  私は、ブント書記長、即ち、共産主義者同盟・全学連の最高幹部であった島成郎(しましげお)その人に、直接会って、質問している。98年8月1日に、東京の麹町で島氏にインタビューをした。そのとき、私は、自己紹介をしたあとは、非礼を承知で、単刀直入に質問した。

  「島さんたちは、60年安保闘争の頃、CIAから資金をもらいましたか」と聞いた。このような、周囲から見れば、非礼きわまりない質問を私はした。はじめは、生来の、善意を貫く優しい人間性を全面的に表に出して、終始ニコニコしていたが、途中から、少し気まずい表情をした。長年精神医療の現場にいて相当な境地に立っている医者であるから、動じることなく、笑(え)みをうかべたまま、「当時のことでは、まだ、迷惑をかける人々がいるので、語れないことがたくさんある」と答えた。そして、つけ加えるように、「自分たちは、ソビエト大使館から狙われて消されるのではないか、と思っていた。KGB(ケイ・ジー・ビー)(ソビエトの国家情報部)から殺されるかもしれない、と本気で心配していましたね」と語った。

と、このように書いた。
 
「そんなことは無いよ、副島。お前なんか相手にならないよ」と。言える者がいたら言いなさい。それを公言したら、私は、必ずお前のところに会いに行く。面会拒否でも会いに行く。そして戦後史の大きな部分の真実を明らかにする。私からの真実の刃(やいば)が怖い人間は、これまで同様に、私、副島隆彦を無視するがいい。

それならそれで、不戦勝(ふせんしょう)で私の勝ちとする。「勝ち負けなんか、どうでもいいんだよ、副島、うるさいやつだなあ。歴史に真実なんか無いんだよ」と、言う、ずるシャモの人間どもを、私は、捕まえに行く。

 西部が、60年安保の後の、貧乏で、孤立して、刑事裁判をずっと抱えて、犯罪者扱いで、生き難かったころに、どうして、ずるシャモの、中曽根康弘に助けられたのか。ブント仲間の佐藤誠三郎(さとうせいざぶろう。自民党のブレーンになった学者。アメリカではネオコン )の伝(つて)を頼って、それで、中曽根のコネで、横浜国立大学の助教授にしてもらった。それから東大だ。これらのことも、私は、全部知っている。西部のまわりの、取り巻きたちは、これらの真実を、私よりもよく知っているはずだ。私の方からもっと聞きに行くよ。

 中曽根康弘(まだ生きていて、100歳になったそうだ) と ナベツネ(渡邉恒雄)が日本の最高指導者だ。今もナネツネが、安倍晋三に、キッシンジャーからの伝言、指導を、翻訳して伝えて、日本の政治は、一番上の、外交のところは動いていいる。だから中曽根の伝(つて)と命令で、反共のくせに、安部は、親(しん)中国の態度を取らざるを得ない。この日本のドン、ふたりの 世界基準での親分は誰だか、知っているか?

 そう。まさしくヘンリー・キッシンジャーだ。中曽根(100歳)を、ハーヴァード大の夏季講習に呼んで、38歳の時から育てたのは、キッシンジャーだ。属国群の20年後の指導者を、そうやって、アメリカ帝国は、着々と育てるのだ。ということは、西部の親分の親分は、キッシンジャーだ、ということだ。

そして、ヘンリー・キッシンジャー(今、94歳)こそは、現在の世界体制を、一番、頂点のとことろで指導、統治している人間だ。私が名付けた「世界皇帝代理(だいり)」だ。世界皇帝だった故デイヴィッド・ロックフェラー(101歳で物故。去年の3月20日)が亡き後の世界皇帝の代理はキッシンジャーだ。

 キッシンジャーが、アメリカのトランプも、中国の習近平(シーチンピン)も、ロシアのプーチンも、3人ともの先生として崇められている。それが今の世界だ。この3帝国の、3巨頭の先生がキッシンジャーなのだ。アリストテレスがアレキサンダー大王の家庭教師で、ご養育係(アレキサンダーが32歳で死ぬまで)だったことと同じだ。 

 私、副島隆彦は、このように、明確に明瞭に一番大きなところの世界の実態、実体、現実をあからさまに書いてきた。だから今の日本の政治言論界で、私の言論、世界理解に、敵対したり、競争できる者はいない。ただ、知らん顔をして無視をするだけだ。本当に自分は頭がいい、と自惚れている人間がいたら、私に会いに来なさい。私が直接お相手してあげる。

 私は、ここまで豪語する。そして、私は、キチガイ副島として、孤立して、この土人の国の業界人ども(テレビ、新聞、政府役人を含む)からは、全く相手にされていない。それなのに、こいつらは、私の言論を、ペロペロと遠くから盗み読む。 この事実を受け入れながら、私は、じっと我慢しながら生きている。

私が、これから徹底的に解剖して、切開して、もっともっと戦後の日本政治の真実を暴き立て続けなければ済まない。 だから、前掲の 本の画像4ページの中に出てくる、安保ブントの「書記長」
で、最高指導者(頭目)だった、 1. 島茂郎(しましげお。1931-2000)と、

2.生田浩二(いくたこうじ。1933-1966)。ブントの事務局長でNo2だ。

生田は、留学先のペンシルベニア大学で、学寮(ドーミトリー)で、奥さんの恭子と不審な焼け死にをした。33歳。

3.森田実(もりたものる。1932-  )は、ブントの国際部長だった。私は、森田実とは、2冊、対談本を出している。もっと、たくさん書かなければいけない真実がある。私は、森田実に、「森田先生たちは、60年安保のころ、アメリカのCIAから資金を貰いましたか」とズケズケと聞いた。

4.香山健一(こうやまけんいち。1933-1997)。自民党のブレーン学者になって、一番、清潔に生きた。若い頃の政治体験の発言は一切しないで死んでいった。

私は、この他の安保ブント の幹部たち、54人 のすべての人間たちの動きと、思想の水準をすべては把握している。しかし、ここでは、このトップで有名人の6人だけに絞る。

そして、5.唐牛健太郎(かろうじけんたろう。 1937―1984)。60年安保闘争の、全学連委員長として北海道大学の学生だった、貧乏な家の子が、時代の表面に出た。47歳で、かわいそうな死に方をした。時代の英雄を演じ続けた。実像は本当に哀(あわ)れだった。

 私は、唐牛と、新宿のゴールデン街で、3回飲んで、激しく口論した。その中味は、そのうち書く。
 最近、『唐牛伝(かろうじでん) 』という本を、失墜した“ルポルタージュ文学の大家” だった佐野眞一(さのしんいち。彼は、70年安保、全共闘世代 )が書いている。私の真実あばき研究の足しになった。

6.青木昌彦(あおきまさひこ。 1938-2015、77歳で死 )。青木は、安保ブントになかでも、貴公子としていた。 姫岡玲治(ひめおかれいじ)の名で、若くして、 レオン・トロツキーの『永続革命論』(現代の理論社 刊だったか) を書いた。そのために、日本の新左翼の、私たちあとの若い
世代にまで、名前が轟いていた。 青木は、さっさと、26歳ぐらいで、アメリカに留学して、ミネソタ大学? だったか。 

 そして、36歳で、ハーヴァード大学の経済学の助教授になり、すぐにスタンフォード大学(こっちも名門)の経済学部教授になり、スタンフォードでほとんど、長く生きた。靑木昌彦のことは、私は、これから徹底的に書くつもりだ。 彼は、日本人の経済学者として「ノーベル賞に一番近い男」と呼ばれていた。一体、何の業績で?

 靑木は、今から3年前の 2015年の7月に死んだ。西部と深い付き合いで、唐牛と、この3人は、ほとんど同年で有り、ベタベタしていた。自分たちを神がかりのナルシストだと分っていた。

 靑木が死んだとき、日本では誰も相手にしなかった。経済学者たちの業界人以外は、誰からも知られずにスタンフォードでひっそりと死んだ。それでも、靑木は生前、経産省の研究所長も3年やり、京都大学にも帰って来ていた。佐波高光(わかたかみつ)という策士に嫌われて、追い出された。再びスタンフォードに戻った。 

 靑木は、スタンフォード大学で、中国人の留学生たちの面倒をよく見た。中国人たちに、徹底的にアメリカ経済学(=近代経済学 =数理経済学 =計量経済学 =エコノメトリックス)を教えた。 靑木が、教えたことで、何と、中国人の大秀才たちは、はっと、大きくもの凄いことに、気づいた。天啓(てんけい)のようなもの彼らにが降ってきた。

 彼ら中国人は、飲まず食わずの文革時代を生き延びた青年たちだったので、爛々(らんらん)と目を輝かして、人間世界の、一番、深いところの真実に気づいた。アメリカやヨーロッパの、ブルジョワ=資本主義 経済学の、神髄を知って、大きく見抜いてしまったのだ。資本主義の裏の真実を、中国人たちは知った。

それが、今のワンフー(王泥寧、 おうこねい)、で、“ 現代の諸葛孔明(しょかつこうめい)”、
“ 中国のキッシンジャー” とも呼ばれる国家戦略家だが、彼らは、日本人の学者たちの経済学の本から、大きな真実を見破った。王泥寧は、今度、中国のトップ7(政治局常務委員)の5番目になった。

 中国の大秀才たちは、真に偉大だった、「もう、中国人は、地獄の飢餓と貧乏から脱出する」を30年かけて実現した、鄧小平(とうしょうへい、デン・シャオピン)が、キッシンジャーと組んで作った、中国の大秀才の青年たちを、アメリカ全土の大学に留学させて、何が何でも中国を豊かな国にするためのマスタープランを作れるだけの人材を大量に養成する計画を実行に移した。

 それが、今の中国に、急激な、巨大な繁栄を作ったのだ。
 そのために、日本人の経済学者が、極めて重要な真実を、中国人たちに教えた。
それは、森嶋道夫(みりしまみちお)と、置塩信夫(おきしおのぶお。神戸大学教授。死ぬまで日本共産党員)が作った 「マルクス経済学を、近代経済学に置き換え、移し替えた。微分方程式で、マルクスの「資本論」を描き直した」。

 その結果である、森嶋の『マルクスの経済学』(英文の原著、1972年刊)を使って、靑木は、中国の大秀才たちのを育てた。それが、今の中国の巨大な成長、爆発的な 強国化=世界帝国 を作ってしまったのだ。 だから、森嶋道夫( 私の先生である 小室直樹先生 の先生。大阪大学と京都大学。ロンドンのLSE教授をした。日本に帰って来て死んだ )が書いた本を、勉強して、それを、OS(オウ・エス、オペレーション・システム)、青写真、大きな設計図にして、中国の大秀才たちが、今の巨大な中国を作ったのだ。ここで靑木昌彦が果たした役割は大きい。

 ところが、ノーベル経済学賞をもらったレベルの欧米白人の 経済学者たちには、「マルクスをケインズに置き換える」という思考が、全く理解出来なかった。アジアの土人たちは、何か、大変、凄いことをやり遂げたようだ、と、ようやく、最近、気付いたようだ。 

 中国で王岐山(ワンチーシャン。おうきざん。引退したのに、中国の政治警察の今もトップ。習近平の盟友 )と、周小川( しゅうしょうせん。中国の中央銀行の今もまだ総裁 )たちが、北京で、靑木が死んだとき、盛大な慰霊祭を行ったという。「 靑木先生は、中国が、本当に恩義に思う人だ」と。こういうことになったのだ。 

 靑木は、読んでもなんだか、よく分らない、自分勝手な、インドのアマチアル・センと同じような、貧乏人を制度、体制全体で救済できるような、経済学なのか、何なのか、自分の夢と幻想を追い求めたのか知れないような、おかしな本をたくさん書いて死んでいった。悪たれ仲間で、ケンカばっかりしていたようだ。

 西部とほとんど同年だから、靑木は77歳ぐらいで死んだはずだ。唐牛は、北海道で、セイウチ(トド?)撃ちをやったり、漁師(やんしゅう)をやったり、居酒屋のオヤジをやったりで、体を壊すのがやはくて47歳で死んだ。

西部は、靑木と愛憎悲喜こもごもの関係で、5.の唐牛とも、一歳ずつ違いだ。

そして、6人目として、6. の西部すすむ(1939-2018) が、やっとここに登場する。靑木と、唐牛と、西部の、ぐちゃぐちゃの人間相克は、周りから見ていても、どうにもならないぐらいの複雑さと、愚かさだ。こんなくだらないドラマに、私は付き合わない。

 それよりも。やはり、靑木を筆頭に、キッシンンジャーの子分である中曽根の戦略に載せられて、「 反米運動の優秀な日本の若者たちを、ソビエト共産党の支配(日共は当時その忠実な子分だった )から、取り上げて、上手に教育しよう 」ということだったのだ。

 このことは、副島隆彦が自力で作った、「帝国 ― 属国」 理論の方程式、公式を導入しさえすれば、解明する。それ以外では解けない。

 私の、西部すすむへの 怒りと反感は、やはり、私が、西部に、「 西部さん。安保ブントは、アメリカのCIAから、お金を貰って、思想転向(コンヴァージョン)して、アメリカの大学にどんどん留学していったのですか」と、ずけずけと聞いたことで、西部が勘に障って、「こいつは、オレがだませる玉(たま)じゃないな。うるさいやつだ 」と、私を、切り捨てた、24年前にさかのぼる。

私は、西部が、もっと度量があって、私のような「言論を刃物に変える」人間までを包摂することが出来る度量と 頭脳をしていればよかったのに、と、今頃、思う。 だから、私は、自分よりも若い、才能のありそうな人間を虐(いじ)めることをしない。その若い才能を、応援して伸ばそうと思う。

 最後にここで、どうしても書いておくが、私が、西部すすむたち 左翼くずれ あるいは、くずれ左翼 ( 副島隆彦、お前もそうじゃないか、という批判は、大いに受け入れる )じゃないか、という問題について、最後に書いておく。

 それでは、保守の側が、そんなに立派であったかというと、そういうこともない。
 日本の保守あるいは、右翼たちも、皆、昭和天皇を 筆頭として、保守くずれである。あるいは、愛国者くずれである。あるいは、くずれ右翼よごれ右翼である。あるいは、愛国者を名乗る、奇妙で奇っ怪な宗教団体の信者だちだ。彼らを支えているのは、反共産主義、略称(りゃくしょう)、反共の信念のドス黒い、人間たち、という 保守の側の人間たちも、どいつもこいつも、保守くずれ、くずれ保守なのだ、と断言しておく。私に反論がある者は、名乗り出てください。具体的に、その人物の人生を点検してみせます。

 日本は、東アジアの、海中の島嶼(とうしょ)国であるから、世界文明の中心であることはできず、帝国(大国)の属国のひとつ として、生きてきた。この運命をゆくしかなかった。この日本国の哀しい、運命を、私は、誰よりも知っている。だから、西部氏に対して、「あんな、保守言論人を気取った、左翼くずれが 」 と、言い放つ、その保守の人たちに、あなたも同じ、くずれ保守なのだ、それ以外には、日本人は、生きようが無かったのだと、はっきりと書いておきます。 

 ただし、世の中には、まったく政治的発言を、好まず実直で温厚な人々で、従業員たちを含めて、周囲の人たちから尊敬されている、生来、立派な経営者だ、という人々がいることも事実です。真に愛すべき人です。

副島隆彦拝 

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