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「1980」 モーセを中心に見た古代世界史 (1) 2017年6月27日

「1979」 今売り出し中の国際政治学者・三浦瑠麗(みうらるり)の評論家としての立ち位置と、安倍政権の仕掛けた改憲論議について 2017年6月20日

「1976」 日本の 「国家秘密警察長官」である 菅義偉・官房長官の正体がわかる二冊の本を紹介する。2017年6月9日

「1975」【トランプ政権通信】トランプ大統領の初外遊の成果と国内で噴出する「ロシアゲート」の真相を考察する。(1)2017年5月31日

「1973」安倍晋三と昭恵夫人の熱い同志愛を副島隆彦が解説する。2017年5月18日



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「1978」 『ニーチェに学ぶ 奴隷をやめて反逆せよ! ―まず知識・思想から』(副島隆彦著、成甲書房、2017年6月18日)が発売されます 2017年6月15日 古村治彦(ふるむらはるひこ)記

「1977」 日本の「国家秘密警察長官」である 菅義偉・官房長官の正体がわかる二冊の本を紹介する。(2) 2017年6月10日

「1974」新刊のお知らせ。『老人一年生-老いるとはどういうことか』(幻冬舎)が発刊されます。「老人とは痛いのだ」ということを思い知らせてくれる一冊です。2017年5月28日

「1972」 『夫のちんぽが入らない』(扶桑社)という本を読んだ。これが文学だ。副島隆彦 2017年5月15日

「1968」 副島先生の新刊『アメリカに食い潰される日本経済』(徳間書店)の発売が4月28日に決まりました。ぜひお求めください。2017年4月21日

「1966」 第37回 副島隆彦を囲む会主催定例会「ディヴィッド・ロックフェラー死後の世界新秩序“G3”を大予言する」(2017年5月28日(日曜日))のお申込みをお待ちしております。2017年4月12日

「1964」 橋下徹・元大阪市長がアメリカで講演した件、それから売国官僚・高見澤将林(たかみざわのぶしげ)について 2017年4月2日

「1960」相田英男氏の緊急寄稿「東芝=ウェスティングハウス問題」について対話形式で理解する。2017年3月15日

「1957」お知らせ2つ。副島先生の新刊『税金恐怖政治(タックス・テロリズム)』(幻冬舎)の発刊の紹介。 それから、今、国会を揺るがしている、森友学園への「国有地ほとんどタダで払い下げ問題」(=安倍晋三記念小学校問題)を追いかけている作家の菅野完氏との対談の内容を動画と文で載せます。2017年3月1日

「1954」斎川眞(さいかわまこと)『天皇とは北極星のことである』(PHP研究所)の紹介。日本国の 天皇という称号はどのようにして生まれたか。 2017年2月16日

「1953」これは必読の一冊。下條竜夫(げじょうたつお)著『物理学者が解き明かす思考の整理法』(ビジネス社)が発売されます。小保方晴子、星占い、金融工学を理科系の視点で理解するほか、思考の整理法の実践編として好評だった前作に続いての新刊です。2017年2月10日

「1948」天皇陛下の譲位問題。この問題は「ワールドヴァリューズ(世界普遍価値)と民族固有価値(ナショナルヴァリューズ)のどちらを重視するか」という問題であり、天皇陛下と安倍晋三がその2つの価値観を巡って熾烈な争いを繰り広げている、ということなのである。副島隆彦・記 2017年1月16日

「1944」【講演DVD】「鳩山由紀夫元首相が見た『属国・日本』の真実」(2016年11月20日)の講演ビデオについてお知らせします。鳩山元首相が日本の対米従属政策の問題点、今の民進党の問題点、アジア・インフラ投資銀行(AIIB)の実像について語ります。2016年12月26日

「1942」 北方領土まったく返還なし記念。 「自民党ネットサポーターズクラブ(J-NSC ネトサポ)のネット世論誘導 ネトウヨその世界」。自民党によるネット上の言論操作を暴いたNHKの番組を載せる。 2016年12月18日

「1940」先日の鳩山由紀夫元首相をお呼びしての講演会の会場で皆様から頂いたアンケート結果です。2016年12月6日

「1937」  アメリカ大統領でトランプが勝利してから私がアメリカ大統領選挙について書いた、「重たい掲示板」への投稿を載せます。副島隆彦 2016年11月22日 

「1934」副島隆彦の、 最新の金融本 『ユーロ恐慌 欧州壊滅と日本』( 祥伝社)が発売。 恒例のエコノ・グローバリスト・シリーズの第19弾。2016年10月29日

「1931」 副島先生の緊急出版 の 新刊『Lock Her Up! ヒラリーを逮捕、投獄せよ』(光文社)が発売されました。注目の米大統領選挙の真の争点を理解するために是非お読みください。2016年10月10日

「1927」来る11月20日に私達の秋の定例会を特別ゲストを呼んで開催します。今回は、鳩山由紀夫元首相をゲストにお招きして、世界の行方、東アジアの今後、日本の将来についてじっくりお話をうかがいます。2016年9月15日

「1924」番 『明治を創った幕府の天才たち 蕃書調所=ばんしょしらべしょ=の研究』(成甲書房刊)が発売になります。 古村治彦(ふるむらはるひこ)筆 2016年9月4日

「1920」番  ” Lock Her Up ! ” 「 ヒラリーを逮捕せよ、 投獄せよ !」 の嵐が アメリカ全土でわき起こっている。 2016.8.11  副島隆彦記 

「1916」 最新DVD『アメリカ名物「トランプ・ポピュリズムの嵐」と最新の世界情勢』のお申し込み受付を開始します。9月以降の米大統領本戦本格化を前に是非ご視聴ください。2016年7月20日

「1912」 副島隆彦のアメリカ分析 の最新刊 『トランプ大統領とアメリカの真実』(日本文芸社)が発刊。2016年6月27日

「1910」 橋下徹(はしもととおる)前大阪市長はなぜ危険なのか。 それは国家社会主義(こっかしゃかいしゅぎ)の思想を持っている恐ろしい男だからだ。 副島隆彦 2016年6月16日

「1907」 重たい掲示板 [1938]私たちの定例会は盛況に終わりました。あとは最新の情報。 をこちらにも転載します。 2016年6月3日

「1905」番 あの2年前に突然、行方不明になったマレーシア航空機は、その後どうなったのか? 驚くべき事実が明らかになった。日本国内では初公開の情報である。 2016.5.21 副島隆彦  

「1903」【講演会】5月29日(日)の学問道場主催『ドナルド・J・トランプの<アメリカ名物>ポピュリズム旋風と現在の国際政治・経済情勢を読み解く』(東京・御茶ノ水)を宣伝します。ポピュリズム政治家の分析では日本の第一人者である副島隆彦のトランプ論をご期待ください。2016年5月9日

「1901」 4月28日発売 新刊書のお知らせ 。 日銀・黒田は、自分たちのインフレ目標が遅々として進まないのを居直った。マイナス金利導入で分かった日銀の真の思惑。 副島隆彦新刊『マイナス金利「税」で凍りつく日本経済』(徳間書店)で、日銀の「隠された真意」の謎が明かされた。 2016年4月28日

「1899」【2016年定例会のお知らせ】 5月29日に今年第一回目の学問道場の定例会を開催します。テーマは「アメリカ大統領選挙と最新の国際政治・経済情勢」です。ドナルド・トランプ旋風の原動力 “ポピュリズム”と”アメリカファースト!”とは何か、改めてじっくり語ります2016年4月20日

「1896」 副島隆彦先生の新著『日本が中国の属国にさせられる日』(ベストセラーズ社)が発刊。日本が中国の影響下に呑み込まれるとき、私たちはどのような態度をとるべきか。20世紀の右翼・左翼の両翼思想のタブーを、反権力の思想家である副島隆彦が抉り出す大著です。2016年3月28日

「1894」米大統領選挙、共和党はトランプが躍進し、民主党はヒラリーが候補を指名獲得し、二者の対決になりそうだ。2016年3月18日

「1891」 新刊のご案内『世界連鎖暴落はなぜ再発したか』(祥伝社)のご案内です。海外の金融メディアは軒並み、「黒田は弾切れ」(Kuroda's Bazooka is out of ammunition)と言い始めています。2016年3月2日

「1588」副島隆彦著作、その他の「学問道場」関連書籍を期間限定で割引販売します。この機会に是非ご利用ください。2016年2月21日

「1584」 ドナルド・トランプはどこで失速するか。急浮上してきたマルコ・ルビオ上院議員とはどういう背景を持つ政治家か。2016年アメリカ大統領選挙の予備選挙について。2016年2月4日

「1581」 『BIS(ビーアイエス)国際決済銀行 隠された歴史』(アダム・レボー著、副島隆彦監訳、古村治彦訳、成甲書房、2016年)が発売になります。古村治彦記 2016年1月21日

「1579」 学問道場関連の新刊書籍二冊、『暗殺の近現代史』(洋泉社、中田安彦が参加)と、『天皇家の経済学』(同、吉田祐二・著)が発売されています。ぜひ、お求めください。2016年1月14日

「1577」「副島隆彦の学問道場」から 新年のご挨拶。2016.1.1 /1月3日加筆 「崩れゆくアメリカ」を見てきて。短期留学修了を受けての報告。 中田安彦 2016年1月3日

「1576」 『物理学者が解き明かす重大事件の真相』(下條竜夫著、ビジネス社、2016年1月9日)が発売となります。古村治彦記 2015年12月24日

「1574」 『信長はイエズス会に爆殺され、家康は摩り替えられた』(副島隆彦著、PHP研究所、2015年12月17日)が発売となります。古村治彦筆 2015年12月15日

「1572」番 今の世界の中心の課題である ロシアによる シリアのIS爆撃、殲滅は、プーチンによる「ロシアから愛をこめて」である。最新の映画「OO7/ スペクター」の中にこれからの世界の動きの秘密が隠されている。 副島隆彦 2015・12・9 

「1569」 ダニエル・シュルマン著、古村治彦訳『アメリカの真の支配者 コーク一族』(講談社、2015年)が2015年12月8日に発売になります。 古村治彦(ふるむらはるひこ)筆 2015年11月30日

「1566」 宗教改革の始まりにおいてルターとローマ法王はどういう言葉の応酬をしたか 2015年11月13日

「1563」 『再発する世界連鎖暴落 貧困に沈む日本』(副島隆彦著、祥伝社、2015年10月30日)が発売となります。古村治彦筆 2015年10月29日

「1560」番  今のアメリカ政治の真の焦点である、「ベンガジ事件」での下院の特別委員会を、ヒラリーはなんとか 乗り切る。そして、シリアでのサリン爆弾の真犯人たちのこと。 2015.10.15 副島隆彦  緊急で冒頭加筆します。 10月16日 副島隆彦  

「1557」 安倍晋三は国民がどれだけ「鈍感」かを試して喜んでいる。気付いている敏感な国民とそうではない国民に二極化している。2015年9月25日

「1555」 昨日、2015年9月14日に国会議事堂前で行われた安保法制反対抗議デモに行ってきました 古村治彦(ふるむらはるひこ)筆2015年9月15日

「1552」 学問道場の定例会DVD『副島隆彦が、今の重要なことを洗いざらい語ります』(2015年5月31日開催、約330分)の予約受付を始めました。ご案内が大変遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。2015年8月25日

「1551」番 栗原康 (くりはらやすし)著 『現代暴力論』 という新刊書 がすばらしいので、私が書評して強く推薦します。 副島隆彦  2015年8月25日 

「1548」 好評連載企画:「思想対立が起こした福島原発事故」 相田英男(あいだひでお) 第3章 福島事故のトリガーがひかれた日(2) 2015年8月13日

「1547」好評連載企画:「思想対立が起こした福島原発事故」 相田英男(あいだひでお) 第3章 福島事故のトリガーがひかれた日(1) ※会員ページに掲載したものを再掲 2015年8月10日

「1544」 副島隆彦先生の新刊・中国研究本の第7弾! 『中国、アラブ、欧州が手を結び ユーラシアの時代 が勃興する』 が先週末に発売。ロンドン金(きん)の値決めに中国の二大民間銀行が参加、人民元決済圏の拡大 から 南沙諸島問題も含めてユーラシア大陸の時代 を余すところなく分析。2015年7月26日

「1542」番 戦後七十周年企画  なぜ日本は戦争に向かわされたのか(1)   日本共産党の戦前最後の委員長 野呂栄太郎(のろえいたろう)の命がけの闘いから昭和史の真実が見えてくる。 津谷侑太(つやゆうた)2015年7月13日

「1539」番  俳優 高倉健(たかくらけん)の生き方 と死に方について考えたこと。 副島隆彦 2015.6.27(転載)

「1536」現下の政治状況を勢力分析する。大阪都構想の住民投票に現れた、若い世代のファシズムへの欲求。それを支える橋下徹・菅義偉の背後にある勢力とは。安倍・菅の野党分断の動きに対し、維新の党の執行部をおさえた旧小沢グループが巻き返しにでている。2015年6月11日

「1535」 佐藤優氏との対談本、『崩れゆく世界 生き延びる知恵』(日本文芸社)が刊行されました。「発売後、即重版」で非常に好評です。副島理論を真っ向から佐藤氏が受け止めている重厚対談です。2015年6月6日

「1532」番  来たる 6月7日(日)に 横須賀市で私の講演があります。 いらしてください。「軍港 横須賀の150年の歴史」にちなんだ話をします。 副島隆彦 2015年5月27日日

「1529」5月31日に都内で開催する、学問道場自力主催講演会の具体的な講演内容が固まってきまたのでお知らせします。参加者はまだまだ大募集中です。ぜひおいでください。2015年5月11日

「1526」 副島隆彦の最新金融本、『「熱狂なき株高」で踊らされる日本』(徳間書店)が発売されました。第5章、アベノミクス金融緩和など金融政策の理論的支柱となっている「合理的期待(予測)形成学派」の正体を暴いたところが非常に学問的には重要な本です。2015年4月27日

「1523」来る5月31日に講演会『副島隆彦が、今の重要な事を洗いざらい語ります』を開催いたします 2015.4.16

「1520」 AIIB「アジアインフラ投資銀行」の設立をめぐるゴタゴタの真相を載せます。 副島隆彦 2015年4月1日 (重たい掲示板から転載)

「1517」 新刊2冊『余剰の時代』(ベスト新書)と『日本に恐ろしい大きな戦争(ラージ・ウォー)が迫り来る』(講談社)が発売されます。生き延びるための政治思想とアメリカ政治本です。2015年3月13日

「1515」 「思想対立が起こした福島原発事故」相田英男 第2章 「札束で引っぱたかれた科学者達」をシリーズで短期連載します。(第2回)2015年3月5日

「1514」「思想対立が起こした福島原発事故」相田英男 第2章 「札束で引っぱたかれた科学者達」をシリーズで短期連載します。(第1回)2015年2月25日

「1511」カナダの政治。カナダの歴代首相を、隣国の大国アメリカとの「帝国-属国」関係において明快に解説します。2015.2.7

「1508」 新刊本二冊を紹介します。『副島隆彦の政治映画評論 ヨーロッパ映画編』(ビジネス社)と、先生が巻頭文を書いた吉本隆明(よしもとりゅうめい)の評論集『「反原発」異論』(論創社)の二冊です。 2015年1月26日

「1505」 中田安彦です。私の新刊『ネット世論が日本を滅ぼす』(ベスト新書)が発刊されました。数年間「ネット世論」に密着して観察して学んだ結果を一冊の本にまとめました。ネット言論の理想主義はなぜ次々と自滅していくのか?その答えを知りたい人はぜひお読みください。2015年1月12日  

「1501」番 「副島隆彦の学問道場」から 新年のご挨拶。2015.1.1 続けて 「1503」番として、「1495」番の谷崎潤一郎論の第3部(終章)を載せます。副島隆彦 記

「1500」最新講演DVD『2015年、世界は平和か戦争への岐路に立っている』が完成しました。ぜひ御覧ください。2014.12.25

「1497」オーストラリアの歴代首相について。 日本人が知らない、オーストラリア政治の基本骨格を副島隆彦が分かり易く解説します。2014.12.17

「1496」番 俳優の菅原文太氏が亡くなった。 「1194」番会員ページ に載せた副島隆彦との対談を再掲します。 2014.12.13

「1493」 自力主催講演会「2015年、世界は平和か戦争への岐路に立っている」(2014.11.16)のアンケートの回答結果を掲載します。2014.12.4

 「1491」番 ノーベル物理学賞受賞の中村修ニが、なぜ重要であるのか、の本当の理由。10年前のここの、私たちの文を再掲載する。副島隆彦 2014.11.22 

「1487」 『官製相場の暴落が始まる――相場操縦しか脳がない米、欧、日 経済』(副島隆彦・著、祥伝社)発刊のお知らせ。「まえがき」と「あとがき」を掲載します。 2014.10.26

「1485」書評:アメリカの著名ユダヤ人小説家、フィリップ・ロスの小説「プロット・アゲンスト・アメリカ」(集英社)/架空歴史小説を手がかりに「アメリカ国内優先主義」(アメリカ・ファースト)の美名を表と裏で使い分けた米財界人の冷酷な世界戦略が見えてきた (その1) 2014年10月14日

「1481」 来る11月16日に都内・上野で「政治・国際情勢・経済」についての時局講演会を開催します。聴講希望者を現在募集中です!2014年9月29日

「1479」 『英語国民の頭の中の研究』(副島隆彦・著、PHP研究所)発刊のお知らせ。大幅に加筆修正が加えられています。「まえがき」 と 「あとがき」 を掲載します。 2014.9.22

「1476」番   文学とは何か の 2 。 日本文学とは何か 論。 を 載せます。 副島隆彦 2014.9.6

「1472」 『日本の歴史を貫く柱』(副島隆彦・著、PHP文庫) が8/4から発刊されています。「まえがき」 と 「あとがき」 を掲載します。 2014.8.27

「1470」 夏休み特集。アルチュール・ランボー論。パリ・コミューンという政治的事件を書き残そうとした文学について。2014.8.16

「1466」 お知らせ:『税金官僚に痛めつけられた有名人たち』(副島隆彦・著、光文社刊)が8/1に発刊されます。「まえがき」と「あとがき」を掲載します。2014.7.24

 「1460」 7月1日に、SNSI論文集第7弾『フリーメイソン=ユニテリアン教会が明治日本を動かした』が出ます。従来の教科書や歴史書では描かれない明治期以降の日本真実の姿を描き出しました。2014年6月25日

「1456」番  村岡素(もと)一郎 著 『史疑(しぎ) 徳川家康事績』(1902年刊)についての 松永知彦氏の長文の歴史論文を載せます。 2014年6月10日 

「1454」 【今読み返す副島本】 米同時多発テロ事件前に発表された、副島隆彦の「集団的自衛権」論をそのまま転載します。 今こそ読み返してほしいと思います。 2014年6月3日

「1451」【中国を理解する】『野望の中国近現代史 帝国は復活する』(ビジネス社・刊)(原題:Wealth And Power:China's Long March to the Twenty-First Century)という本を紹介します。中国の近現代史を正しく理解しなければ、日本は中国の台頭に向き合うことは出来ない。2014年5月25日

「1448」番  私が、今やっている仕事、考えていること、書くべき文章のことなどを、まとめて報告します。 副島隆彦  2014.5.11 

「1443」最新講演DVD『キャロライン・ケネディと安倍晋三』が完成しました。このDVDで米オバマ政権と安倍政権の暗闘の実態が分かります。現在の日本政財界に影響を与えるハーヴァード大学人脈についても解説。ぜひ御覧ください。2014年4月16日

「1441」 副島隆彦先生の最新金融本『金融市場を操られる 絶望国家・日本』(徳間書店・刊)が発売されます。日本は、アベノミクスに浮かれて「成長国家」どころか、「貧乏国家」となってしまった。この現実から逃れることが出来ない。世界の金融も統制されている。2014年4月5日

「1436」 後藤新平―日本の「セシル・ローズ」論(全4回/第1回) 中田安彦・記 2014年3月16日

「1433」『靖国問題と中国包囲網』(副島隆彦・著、ビジネス社刊)が3/7に発刊されます。「まえがき」と「あとがき」を掲載します。2014.2.27

「1429」 【寄稿・偉人伝の裏側を見破る】 自由民権運動の父・板垣退助はフリーメイソンだった!~伊藤博文のフリーメイソンネットワークに加入した板垣退助~津谷侑太(つやゆうた)筆 2014年2月5日

「1426」古村治彦研究員の新刊『ハーヴァード大学の秘密』(PHP研究所)の紹介と、その出版記念を兼ねた「囲む会」主催の2014年初めての主催定例会『キャロライン・ケネディ駐日大使着任が日本政治中枢に与えている衝撃』(仮題)のお申込みのご案内を致します。2014年1月21日

「1423」 明治期の慶応義塾で 最先端の学問を教えたのは ユニテリアン(フリーメイソンリー)だった 石井利明(いしいとしあき)研究員 2014年1月11日

「1421」TPP交渉と平行して、水面下で進む「民法改正」の動き。大新聞は連帯保証人(個人保証)制度の改正部分だけをクローズアップするが、実際はこの民法改正はアメリカによる日本社会改造計画の一つである。2013年12月29日

「1418」孫崎享・副島隆彦講演ビデオ『外務省の正体』のご予約を承ります。日本の国家の行く末を大きく左右する外務省(MOFA)の内部と歴史はどうなっているのか、必見の講演です。2013.12.10

「1414」新刊『説得する文章力』(KKベストセラーズ)と『闇に葬られた歴史』(PHP研究所)をご案内します。2013.11.27

「1411」副島隆彦新刊金融本『帝国の逆襲―金とドル 最後の戦い Empire Strikes Back, Again.』(祥伝社)が発売されました。今年前半から中盤の主な金融ニュース(TPP、シェールガス、金価格の急落についても)を副島隆彦独自視点で分析しています。2013年11月16日

「1409」 腰痛(ようつう)と首、肩の痛みは治るようである。 「トリガーポイント・ブロック注射」という治療法を紹介する。 副島隆彦記 2013年11月6日

「1406」新刊『税金官僚から 逃がせ隠せ個人資産』(2013年10月、幻冬舎刊)発刊のお知らせ。官僚たちはいかにして資産家からお金を奪い取ろうとしているか。「まえがき」と「あとがき」を掲載します。2013.10.18

「1404」【最新版】世界権力者人物図鑑 刊行が発売中です。2010年発刊の第一弾から全面リニューアルのデザイン・内容です。2013年9月30日

「1402」 来月、10月26日(土)開催予定の「囲む会」秋の定例会のお申し込み開始お知らせ。今回は元外務省元国際情報局長の孫崎享先生をお呼びして「過去現在未来の日本外交」を語りつくします。ご期待ください。2013年9月16日

「1399」鬼塚英昭(おにづかひであき)氏の『日本の本当の黒幕』(下)を読む。戦前の日本政治の闇を象徴する田中光顕(たなかみつあき)という怪物を知る。それは現在の日本政治を支配するヤクザたちを知ることでもある。2013年9月1日

「1396」 新刊『中国人の本性』の紹介。私たちはどれだけ中国の思想史について知っているだろうか? そこで副島先生が中国亡命知識人の歴史を中共からの亡命知識人である石平(せきへい)氏に徹底的に質問しました。夏のうちに是非読んで下さい。2013年8月8日

「1394」定例会完全収録のDVD『いい加減にしろ!マイケル・グリーン/恐ろしいヨーロッパの秘密―フランドルからフローレンスへ』が完成しました。2013.7.29

「1392」 参議院選挙が終わって、次の日本国民の課題に向かう。アベノミクスとはA-sset B-ubble E-conomy(資産バブル・エコノミー)のことである。金融緩和派の経済学者のおかしさを理路整然と暴いた野口悠紀雄氏を評価する 副島隆彦 2013年7月25日

「1389」参院選後、日本の各階層(金持ち・サラリーマン・貧乏人)への、安倍政権による国家統制が進む可能性がある。その兆しとして参院選初日に福島県の総理演説会で自民党職員らが行った、一般国民の「表現の自由」への取り締り行為の動画がある。決して貴方の一票は自民党には投票してはなりません。それから先日の講演会のアンケート結果を載せます。 中田安彦(アルルの男・ヒロシ) 2013年7月13日

「1387」 『統制が始まる 急いで金を買いなさい』(祥伝社・刊、2013年6月)の宣伝を載せます。2013.7.4

「1384」再度、6月29日の定例会のお知らせをします。タイトルが「いい加減にしろ!!マイケル・グリーン~米中“新秩序”に取り残される日本」になりました。米日関係その他の政治経済の話題に縦横無尽に切り込みます。2013年6月13日

「1381」 私たちの福島復興活動本部 を 閉じて 撤退式をします。6月23日です。時間のある人は福島の現地まで自力で来てください。 副島隆彦 2013年6月2日

「1379」先週土曜日の会員交流会開催後のお礼の報告と、次の6月29日の講演会のお知らせ。2013年5月20日

「1376」 最新DVD『ますます衰退国家にさせられる策略を見抜く』(2013年3月3日、講師:副島隆彦・藤森かよこ)と、新刊・映画本『アメリカ帝国の滅亡を予言する』(日本文芸社)頒布のお知らせ。お待たせしました!2013.5.4

「1375」黒田金融緩和と金価格急落、そしてBRICS開発銀行の設立。新しい秩序に向けて世界は動いている。副島先生の最近の「重たい掲示板」への書き込みをまとめて載せます。2013年4月20日

「1372」副島先生の新刊『浮かれバブル景気から衰退させられる日本』(徳間書店)ではTPP交渉とアベノミクスの欺瞞について詳しく紹介。今回も豊富な図表・資料付きです。また、新しい試みとして会員同士の交流会(会員交流会 自由におしゃべり)もまだ募集中です。講演会とは別の形で交流(情報交換)いたしましょう。2013年4月4日

「1370」 日米地位協定に続いて、日米原子力協定(1988年)を暴く。中曽根康弘の周辺の「原子力外務官僚」たちが、アメリカに抵抗するカードとして持ちだした「日本の核武装論」には全く意味が無い。六ケ所村の再処理工場を維持してきた日本原電は中曽根派の利権の巣窟であるからすぐに破綻させるべきだ。(苫米地英人『原発洗脳』(日本文芸社)と有馬哲夫『原発と原爆』(文春新書)を書評する。)(その1) 2013年3月27日

「1366」書評:前泊博盛・編著『本当は憲法より大切な 日米地位協定入門』(創元社)を読む。ジャパン・ハンドラーズと外務官僚が威張れるのも日米安保と地位協定があるからだ。2013年3月8日

「1363」新刊『それでも中国は巨大な成長を続ける』(ビジネス社)の刊行のお知らせ。アメリカでは、巨大な中国とどう付き合っていくかは熱心に議論されていても、中国崩壊論など真面目に受け取られていない。2013年2月18日

「1361」 副島隆彦を囲む会・定例会、第29回定例会・自力主催講演会『ますます衰退国家にさせられる策略を見抜く』(講師:副島隆彦・藤森かよこ、開催日:2013年3月3日、日曜日)開催のお知らせ。2013.2.8

「1358」 アダム・ヴァイスハウプト著 『秘密結社・イルミナティ 入会講座<初級篇>』(KKベストセラーズ)が発刊されました。ドイツ啓蒙主義から生まれた「イルミナティ」はフリーメーソンなど秘密結社のルールブックを制定した集団である。2013年1月21日

「1356」番。 年末からの2週間の「産みの苦しみ」のあとで、副島隆彦が全力で書きます。 「ヒラリーの終わり」論文です。 今年もよろしく。 2013年1月8日

「1354」 「副島隆彦の学問道場」から 新年のご挨拶。 2013.1.1

「1351」自民党・公明党・日本維新の会の圧勝と民主党勢力の壊滅大敗北を受けて、「個人の力量によるサバイバル」というものが必須になってくる。そのことを選挙の数カ月前に副島先生の新刊『個人備蓄の時代』(光文社)では予測していた。みなさんも早く手を打ったほうがいい。2012年12月17日

「1349」  選挙が始まっての 直近での動き を読む 副島隆彦・記 2012年12月7日

「1346」 副島隆彦・最新DVD『ミケランジェロ、メディチ家、ルネサンスの真実』(2012年11月3日、講師:副島隆彦・松尾雄治)頒布のお知らせ。「教科書」と本編DVDのお得なセットも、個数限定で実施します。2012.11.29

「1343」緊急情報:アメリカによって崖から突き落とされた野田政権。解散総選挙はアメリカからの司令で行われた。今回もジェラルド・カーティスが根回しをしている。2012年11月15日

「1340」橋下徹(はしもととおる)大阪市長や一部大阪市特別顧問による「週刊朝日」に対する“言論弾圧”問題について考える。言論の自由が死ぬときとは、デモクラシーが死ぬときである。2012年11月5日

「1337」尖閣問題について。橋下徹・大阪市長の言う「国際司法裁判所」における解決の提案を支持します。副島隆彦・記 2012.10.18

「1334」新刊を二冊紹介します。権力者共同謀議という合理的選択で概ね、歴史は動いてきたから、私たちは世界の支配層の行動原理、思想、そして企業活動に現れる彼らの「合利的」な動きを理解しなければならない。2012年10月1日

「1332」 副島隆彦を囲む会・定例会、第28回定例会・自力主催講演会『ミケランジェロ、ダ・ヴィンチ、ダンテ、マキアベッリ、メディチ家、ルネサンスとは何だったか』(講師:副島隆彦・松尾雄治、開催日:2012年11月3日、土曜日)をご案内します。2012.9.25

「1330」SNSI・夏季研究報告から 「今こそ3分で読む小室直樹の『新戦争論』」六城雅敦(ろくじょうつねあつ)・記 2012年9月14日

「1327」共和党候補、ロムニーの安全保障政策を知る。最新刊『アメリカが作り上げた“素晴らしき”今の世界』(The World America Made)(ビジネス社刊)の紹介。古村治彦研究員の翻訳で刊行されています。2012年8月27日

「1324」  副島隆彦著の仏教論、『隠された歴史:そもそも仏教とは何ものか?』(PHP研究所)の読みどころを解説します。2012年8月12日

「1322」副島先生の仏教論の集大成『隠された歴史~そもそも仏教とは何ものか?』(PHP研究所)とロン・ポール米下院議員の『連邦準備銀行を廃止せよ(END THE FED)』(佐藤研一朗・訳、成甲書房)が発刊されました。 2012年7月29日

「1319」 副島先生の新刊本2冊。『ロスチャイルド200年の栄光と挫折』(日本文芸社)と石平(せきへい)氏とのケンカ対談『中国 崩壊か 繁栄か!? 殴り合い激論』(李白社)が発刊されました。世界の実像を知るのにおすすめの2冊です。 2012年7月19日

「1317」 副島隆彦・最新DVD『橋下徹の登場 と 政治思想の歴史』(2012年6月2日、講師:副島隆彦・中田安彦・須藤喜直)/最新刊『国家は「有罪(えんざい)」をこうして創る』(副島隆彦・植草一秀・高橋博彦・著、祥伝社刊)ラインナップ追加のお知らせ。2012.7.8

「1314」 「増税談合勢力」 の 野合(やごう)の増税に反対する。2012年6月25日

「1312」 第27回副島隆彦を囲む会主催定例会『橋下徹の登場と政治思想の歴史』に来場された会員の皆様のご意見をご報告します。 2012年6月19日

「1310」 ロマノ・ヴルピッタ『ムッソリーニ』を読む。現在の日本で重要な意味をもつ「ファシズム」とは何かを再考する 2012年6月4日

「1306」 爆弾のような破壊力を持った一冊!! 古村治彦著『アメリカ政治の秘密』(PHP研究所)を強力に推薦する。2012年5月13日

「1304」 副島隆彦を囲む会・定例会、第27回自力主催講演会(講師:副島隆彦・中田安彦・須藤喜直、開催日:2012年6月2日、土曜日)をご案内します。演題は『橋下徹の登場 と 政治思想の歴史』と決定しました!※金融・経済のお話はありません。2012.5.6

「1301」 新作DVD『今、世界経済がどう変質しつつあるか』(2012年3月24日、講師:副島隆彦・古村治彦)のアンケートの結果を掲載します。2012.4.25

「1300」 新作DVD『今、世界経済がどう変質しつつあるか』(2012年3月24日、講師:副島隆彦・古村治彦)/『欧米日 やらせの景気回復』(副島隆彦・著、徳間書店刊)のお知らせ。2012.4.19

「1296」橋下首相を誕生させようと目論む、関西財界ネットワークの正体とは 2012年4月3日

「1294」アメリカの共和党予備選で公然と囁かれる不正投票の横行。スーパチューズデーを終えて共和党予備選挙の様子、大統領選挙予備選挙・党員集会の複雑な仕組み、衝撃的な内部事情を現地から緊急報告します。 2012年3月24日 佐藤研一朗・筆

「1292」 (1) 4月28日(土)~30日(月)の「福島原発・難民キャンプツアー」のお知らせ。/(2) 6月2日(土)の「政治思想・日本政治の歴史(1960年代からこっち)講演会」のご案内。/(3) SNSI研究員・崎谷博征(さきたにひろゆき)氏の新刊『医療ビジネスの闇』(学研パブリッシング。2012/2/28刊)が出ました。2012.3.13

「1289」 (1) 3月24日(土)の「学問道場」定例会『今、世界経済がどう変質しつつあるか』(副島隆彦)の再度のお知らせ。/(2) 対談CD『日中殴り合い対談』(石平、副島隆彦。李白社)をご紹介します。2012.3.6

「1288」 日本は、「新・知日派」の台頭でも基地移設問題でアメリカの要求に屈服してはいけない 2012年3月2日

「1285」 「小沢一郎・陸山会裁判」の急展開。小沢一郎側が勝利しそうである。「ぼやき・会員ページ 1284」に掲載された文章の後半部分を、こちらにも転載します。2012.2.19

「1283」 まんが家・イラストレーターのぼうごなつこさんによる、政治漫画「小沢一郎・陸山会事件説明まんが お天道様がみてる」を掲載します。2012.2.10

「1280」 本年度初の副島隆彦を囲む会・定例会、第26回自力主催講演会(講師:副島隆彦先生・古村治彦研究員、開催日:2012年3月24日)をご案内します。2012.1.30

「1278」書評『父・金正日と私』(五味洋治・著)と『後継者・金正恩』(李永鐘・著)を読む。北朝鮮は改革開放に乗り出せるのか。“属国論”の観点で北朝鮮の対中外交を整理する。2012年1月23日

「1276」 新刊『中国は世界恐慌を乗り越える』(ビジネス社)と『衰退する帝国・アメリカ権力者図鑑』(日本文芸社)が発売されました。中国の発展の姿は100年前のアメリカ帝国そのものである。2012年1月10日

「1273」 「副島隆彦の学問道場」から 新年のご挨拶。 2012.1.1  下に加筆します。1月5日です。副島隆彦です。


「1894」米大統領選挙、共和党はトランプが躍進し、民主党はヒラリーが候補を指名獲得し、二者の対決になりそうだ。2016年3月18日


 中田安彦です。今日は2016年3月18日です。

 共和党の次期アメリカ大統領選挙候補者選びは、3月15日にフロリダ州の予備選挙で地元選出の上院議員のマルコ・ルビオが不動産王のドナルド・トランプにダブルスコアに近い敗北を喫し、その他の州でもトランプが順調に勝ち進んだことで、順調に候補指名への道を築いている状況です。3月初めのスーパーチューズデーでもトランプは、僅かな州をテキサス州のテッド・クルーズに譲ったものの、予備選や党員集会では支持を集め、指名獲得に必要な代議員数を確保していきました。現在、候補指名には1273人の代議員を必要とする中、トランプは半分の673人を獲得しています。二番手のクルーズが410人です。

(貼り付け開始)

 
トランプ氏、フロリダ州でも勝利 ルビオ氏は撤退表明
マイアミ=佐藤武嗣
朝日新聞(2016年3月16日13時27分)

 米大統領選は15日、共和、民主両党とも5州で予備選を実施した。共和党では、実業家のトランプ氏(69)がフロリダ州など少なくとも3州で勝利し、大幅に獲得代議員数を増やして党指名獲得へ前進した。ルビオ上院議員(44)は地元の同州で敗北し、撤退を表明した。一方、民主党はクリントン前国務長官(68)がフロリダ州、ノースカロライナ州などで順当に勝った。

 共和党は、フロリダ、オハイオ、イリノイ、ミズーリ、ノースカロライナの計5州で予備選を、北マリアナ諸島で党員集会を実施した。

 トランプ氏は、最多得票者が州に割り当てられた代議員をすべて獲得する「勝者総取り」方式のフロリダで勝利し、99人の代議員を獲得したほか、ノースカロライナ、イリノイ両州、北マリアナ諸島でも勝利。獲得代議員数を大幅に伸ばしそうだ。

 今後は、党の指名獲得に必要な代議員総数の過半数1237人にどこまで迫れるかが焦点となる。トランプ氏阻止をもくろむ党主流派は、7月の党大会まで同氏が過半数を獲得できずに党大会決選投票となり、別の候補が指名を得るシナリオを練っているが、党大会前にトランプ氏が過半数を確保する可能性が出てきた。

 一方、ルビオ氏は地元フロリダ州で敗北。15日夜に「本日選挙戦から撤退する」と表明した。

 総取り方式のオハイオ州ではケーシック同州知事(63)が勝利して代議員66人を獲得、トランプ氏に一矢報いた。これで、独走するトランプ氏をクルーズ上院議員(45)とケーシック氏が追う構図となった。

 民主党は、共和党と同じ5州で予備選を実施。クリントン氏がフロリダ州など4州で勝利を確実にした。中西部のミズーリ州ではサンダース上院議員(74)と接戦を演じている。

 クリントン氏は、すでに同氏支持を表明している特別代議員数の約470人を加え、代議員数でサンダース氏を圧倒。党指名獲得に必要な2383人に向け、順当に駒を進めている。

 一方のサンダース氏は、ミズーリ州で大接戦を演じている。製造業や農業が盛んなオハイオ州やイリノイ州などに照準を絞り、国内産業保護のため、環太平洋経済連携協定(TPP)への反対姿勢をアピールする選挙戦を展開したが、全体的に苦戦を強いられている。

 今後は、22日にアリゾナ州予備選などが予定されているが、共和、民主両党ともペンシルベニア州など5州で一斉に予備選が行われる4月26日が次の大きなヤマ場となる。(マイアミ=佐藤武嗣)

(貼り付け終わり)

 大統領選挙では、予備選や党員集会の中で、各州の有権者が二大政党である民主党と共和党に分かれて指名を目指す候補に対する投票を行います。予備選挙はプライマリーといい、党員集会はコーカスといいます。コーカスでは投票する前に有権者同士の話し合いがある点が違います。

 15日に行われた「ミニ・スーパー・チューズデー」と言われる予備選挙集中日では、フロリダ州やオハイオ州の他に合わせて5州で投票が行われました。事前の報道では、ここでフロリダ州とオハイオ州をトランプが勝てば、同州で選出される代議員(7月に開催される党大会で候補者指名投票券を持つ有力者)をそれぞれ99人、66人獲得するということから、トランプがこの時点で代議員を党大会が始まる前に総数2472人中の過半数1237人の代議員を獲得してしまうことが確定すると言われていました。

 しかし、オハイオ州では地元の知事のジョン・ケーシックが地盤を活かしてトランプを破りましたので、メディアの報道を見る限りでは、「当大会前にトランプの指名が確定するかわからない、だから予備選挙でトランプを出来るだけ勝たせないようにする動きが強まると言われています。具体的には、党大会で3人の候補(トランプ、クルーズ、ケーシック)が代議員の投票でいずれも過半数の1237人を得票できないように今後の予備選で二人の候補者がトランプから有権者の指示を奪う動きが強まるということです。


ジョン・ケーシック オハイオ州知事

 ケーシックは穏健派で共和党主流、クルーズは合衆国議会を一時期閉鎖に追い込んだこともある「ティーパーティー」の上院議員で、そもそも2010年の初当選以来、ワシントンの既成権力を敵視している政治家で、上院には仲間が少ないと言われています。この二人が踏ん張って今後の予備選でトランプの勝ちを弱めるという狙いです。代議員の配分のやり方には「勝者総取り」方式と、それ以外の「比例配分方式」の2種類が大きく分けてありますので、トランプに圧勝できなくても、「勝ちを少なくする」ことはできるだろうという共和党の主流派、エスタブリッシュメントの期待感です。


テッド・クルーズ上院議員

 7月の共和党大会で候補者が決まります。候補者に投票する代議員(デレゲート)は、一回目の投票では全て予備選の結果通りに投票しなくてはならない決まりですが、一回目で過半数を得る候補がいない場合には、2回、3回と投票していきます。2回目は全てではないにしても多数の代議員が予備選の結果に縛られず投票でき、三回目になると全て自由に投票できるという制度です。そのため、共和党主流派(RNC、共和党全国委員会)は、各州の有力者に呼びかけて、できるだけトランプを支持しない代議員を選ぶように働きかけを始めるだろうと言われています。そのように手配しておけば、決選投票になったばあい、トランプ以外の候補者を、ルールに従って選出できる、という期待感です。ただ、トランプはその動きをすでに牽制しています。仮に共和党主流派が党大会で談合して自分の候補指名を阻止するようであれば、「暴動になるだろう」と警告を始めています。

(貼り付け開始)

トランプ氏、党大会で候補選出阻止されれば「暴動起きる」と警告
ブルームバーグ(2016/03/17 00:02 JST)

    (ブルームバーグ):2016年の米大統領選挙で共和党からの候補者指名を目指すドナルド・トランプ氏は16日、次回の討論会に参加しないと述べた。同氏はまた、代議員獲得数でトップとなっても党大会で同氏の候補者選出が党指導部によって阻止されるようなことがあれば、「暴動」が起きるだろうと警告した。

15日の予備選・党員集会でトランプ氏は3州を制したものの、ミズーリ州では小幅なリードにとどまり、オハイオ州では敗北を喫した。代議員数獲得でトップになっても、過半数となる1237人に満たない場合、最終決着は7月の党大会に持ち越される可能性がある。

「党大会の開催前に勝利すると思う。しかしそうならない場合、例えば20人足りない、あるいは100人足りない、もしくは1100人獲得したが他の候補が500人、400人の場合は断トツでリードしていることになるが、自動的に勝利したとは言えないということらしい」とトランプ氏はCNNに対して発言。「そうなれば暴動が起きるだろう」と続けた。

同氏は暴動について、「私が導くわけではないが、悪いことは起きる」と述べ、そうなれば同氏の支持者の「参政権が奪い取られることになる」と付け加えた。

(貼り付け終わり)

 トランプの支持者集会では3月になって、反トランプの黒人運動家やリベラル派の抗議者が紛れ込んで、乱闘騒ぎになることが少しずつ増えてきました。トランプは支持者集会で集会を邪魔する奴らは「ぶん殴ってやる」と聴衆を前に言ってのけ、支持者から喝采を浴びたほか、「俺の集会で抗議するやつらと乱闘になって逮捕された場合、その人の弁護士費用は俺が持つ」とも発言し、支持者を煽り立てています。だから、「党大会が荒れるぞ」という共和党エスタブリッシュメントへの警告が真実味を持ってきます。

 トランプについては、ウォール・ストリート・ジャーナルのコラムで、彼のことをイタリアのファシスト、ベニト・ムッソリーニになぞらえる解説がありました。同じ頃、トランプが集会で支持者に右手を掲げかせて、「私はドナルド・トランプを支持します」と「宣誓」させたことも報道され、ナチスドイツの敬礼を連想させるとして批判されています。3月の前半に12州での予備選が集中したスーパーチューズデーの直前には、アメリカのネオナチの指導者がトランプを支持表明したり、彼の父親がかつて白人至上主義の運動であるKKK(クー・クラックス・クラン)に参加していたのではないかとする報道も出て大きく批判を受けました。

 しかし、これまで同様に、トランプの躍進を食い止めようとするこれらの動きは、全て逆効果に終わっています。大統領選挙といえば、対立候補を批判する選挙CMに巨額の資金を投入することが通例になっていますが、トランプ批判のコマーシャルは彼には全く通用しない。トランプ自身が遊説で「選挙CMに金を出している共和党主流派を支える大金持ち」を批判して、それが彼の支持の原動力になっているためです。ジェブ・ブッシュもマルコ・ルビオも選挙CMに大金をつぎ込みましたが、全く効果がなかった。私も2月のこの場での投稿では、マルコ・ルビオとネオコンの関係を紹介しましたが、穏健派、ネオコンの政治家を問わず、共和党の草の根の有権者のエスタブリッシュメントに対する不信感はものすごい。エスタブリッシュメントはティーパーティー運動を議会内では沈静化させましたが、その不満は一般有権者の中で溜まりに溜まって、それがトランプというポピュリストの登場によって爆発したわけです。私はどうもその辺を少し甘く見ていました。

 トランプは遊説や討論会のほか、ツイッターを活用し、CNNなどの主流派メディアに挑戦的なコメントを発表し、それがまたメディアで拡散される。だから、番組の合間に放送される批判CMよりも多くの放送時間を獲得しているわけです。極右との関わりが指摘されたり、支持者による暴力事件が報道されたりもしましたが、それでも予備選挙では勝ちます。そういうネガティブキャンペーンをむしろ、「主流派の仕掛けた謀略」とトランプ支持者は受け取るからです。

 トランプは、討論会などの場でうまくいかないことがあると、自分に注目をあつめるために、何らかのメディアに注目される事件を仕掛けます。トランプの支持集会が15日の予備選挙前の週末にオバマ大統領の地元のイリノイ州シカゴで予定されていましたが、これが黒人の反トランプ活動家が一斉に集まったことで中止になることがありました。この集会は石を投げれば黒人に当たるというほどの黒人地区であるサウスサイド(オバマ大統領の自宅もこの地域にある)で予定されていた。トランプは確信犯的に暴動を呼び起こすように仕掛け、その抗議のせいで、「自分の集会結社の自由が侵害された」と主張したのだろうと私は考えています。ただ、トランプ自身が、気に入らないメディアを政治家がもっと自由に名誉毀損で訴えられるように法律を変えたいと遊説で宣言していたことで批判されていたことを考えると、これは虫がよすぎる話です。

 これがトランプのメディア操縦のうまいところで、トランプは意図的に「乱暴な黒人活動家に妨害される自分」というのを演出して、それをテレビで報道することで、支持者の結束を固めたのではないか、と私は思いました。抗議行動に集まった活動家は、かつて1960年代に反戦活動や公民権運動で大荒れに荒れた頃に比べればごくわずかだったそうです。しかし、それをCNNが繰り返して中継することで大暴動になっているようにみえる。

 さらに、抗議活動に集まったのは、日本で言えば、「韓国人差別活動家の在特会に抗議する過激派リベラルのしばき隊」に相当する黒人の権利擁護活動家の中でも急進的と言われる「ブラックライヴズマター」という集団でした。この集団ですが、去年は大学内での些細な黒人差別の言動に対して、それを行った教授たちを吊るし上げる行動をとって、一部から批判されていた集団です。彼らは、ヒラリーの集会にもなだれ込んだことがありました。

 トランプはこれからもこの種の過激な集団をわざと挑発して騒がせて自分の方への批判をそらすことをやるのではないかと思います。彼らはもともと、2014年に、シカゴやミズーリ州での警官による黒人少年射殺に抗議して生まれた運動ですが、その抗議行動では暴徒化の様相を見せました。黒人差別反対に対する情熱が高まるあまりに、その正義を暴走させている。この動きは大学キャンパス内に去年は広がり、今年はリベラル派の反トランプ運動に結びついています。


アラバマ州でのトランプ集会で拘束される黒人活動家

 こういう集団は、「政治的に正しくない発言」(PC)を取り締まる風紀委員の活動家と言える存在ですが、こういう「差別発言を自由に口にすることもできない風潮」に対する反発が実はアメリカでは高まっていて、その不満を代弁しているのもトランプなのです。日本で言えば、放送禁止用語を連発していたかつての石原慎太郎にその点は似ています。トランプの躍進というのは、そういう窮屈なPC文化に対する反発ということもある。「言いたいことも言えないこんな世の中じゃいやだ」という草の根の保守層は「自分たちのホンネ」を誰にも遠慮することなく言ってのけるトランプに拍手喝采をしているわけです。

 だから、私はエスタブリッシュメントが期待する、「党大会での決着」というのは、あまりに楽観的で本当にうまくいくのだろうか、と正直疑問に思っています。ブッシュに変わるエスタブリッシュメントの期待の星とされた、ルビオ上院議員が低迷していったことを考えると、更にその思いを強くします。

 メディアの報道では、クルーズでもケーシックでもない別の候補を党大会で登場させて、代議員たちによる二回目、三回目の決選投票の際に反トランプ候補として登場させるとか解説されていますが、名前が上がっているのは、ブッシュ、前の共和党候補だったミット・ロムニー、前の副大統領候補だった、ポール・ライアン下院議長らです。ケーシックやクルーズでは一つにまとまらないという話です。

 しかし、これらの話は「あまりにも虫がよすぎる」と思います。当初はトランプの支持は貧乏白人だけだったのですが、最近は広がりを見せていて、逆にブッシュ撤退によって生まれたエスタブリッシュメント票がルビオやケーシックに集まらない。2月まで指名争いに参加していたニュージャージー州知事のクリス・クリスティがトランプ陣営の幹部クラスとして参加したことは関係者を驚かせました。仮に党大会まで持ち込んでも、仮にトランプが1237票にほんの僅か数十票たりないだけだったら、このシナリオは崩れるでしょう。
 
 また、トランプが別の候補の登場や党大会のルールの直前での変更に腹を立てれば、共和党を出て「無所属」で出馬してしまうかもしれない。そうなれば、かつての1992年にブッシュ父大統領とビル・クリントンの間をぬって登場した「第三の男」のロス・ペローのような形で、トランプが共和党の票を割ってしまい、楽にヒラリーを勝たせるということになるでしょう。
 
 ここで私が注目したいのは、1月に無所属での出馬を検討すると報じられた、マイケル・ブルームバーグ元NY市長が、3月に入って出馬を断念すると発表したことです。ブルームバーグは共和党主流派で、元は民主党だったニューヨークの金融財界人です。ヒラリー・クリントンもイリノイ州の出身ですが、上院議員としての基盤をニューヨークで築いています。ブルームバーグは共和党でドナルド・トランプ、民主党では民主社会主義者を自称するバーニー・サンダース上院議員が指名を受けるようであれば、という条件で出馬を検討していました。

 民主党ではクリントンは、予備選挙で順調に価値づけています。共和党と違って予備選挙では「勝者総取り」の州はありませんから、ヒラリーは多少サンダースに代議員を獲得されても順調に票差を伸ばしていけます。昨日の段階で、ヒラリーは指名に必要な2383人のうち、1139人の代議員を獲得しており、一方でサンダースは825人にとどまっています。

 更にヒラリーは、予備選挙で選ばれるのとは別の党の有力者などによって構成される、特別代議員(スーパーデレゲート)をすでに467人獲得しています。サンダースは特別代議員の獲得数はまだ26人です。そもそも民主党指導部(DNC、民主党全国委員会)は圧倒的にヒラリー支持で、予備選挙においてもサンダースとは違って、黒人やヒスパニック系の支持を圧倒的に得ています。黒人の議員たちはヒラリー支持です。黒人への利益配分を実現してもらうためには、民主党政権で影響力を示す必要があり、それでヒラリーを支持しているのです。議会内での黒人議連(ブラックコーカス)は重要なスイングボーターとして常に注目されています。だから、ヒラリーはこのまま候補者指名を獲得するでしょう。サンダースにしても、予備選挙に参加するのは、民主党内のエリザベス・ウォレン上院議員らのような貧乏白人のリベラル派の代弁者として、ヒラリーが極端にエリート寄り(ウォール街などの利益集団の代弁者)にならないようにする、牽制を狙って選挙運動をやっているわけです。

 だから、ヒラリーが候補指名を安泰にした段階で、彼女を支持しているウォール街の連中などは、むしろブルームバーグに出てもらってはヒラリーと票を喰い合うので困るのです。そもそもオバマ大統領も大統領選挙の際には少なからず献金をウォール街からもらっていました。ウォール街の献金は「勝ち馬に乗る」といってよく、選挙資金はトランプではなくヒラリーに流れるということです。同じように軍需産業も似たような政治資金の動かし方をするでしょう。エスタブリッシュメントというのは外交問題評議会(CFR)に集まる人たちのことをいい、それは超党派なのです。

 政治サイトの「リアルクリアポリティクス」に掲載された世論調査では、3月上旬の段階で、5ポイントから13ポイントの差で、ヒラリー対トランプではヒラリー有利に出ています。 この流れが続くならば、という条件付きですが、トランプは11月の本戦ではヒラリーには勝てない、と世論調査は示しているわけです。


民主党指名をほぼ確実にしたヒラリー

 ヒラリーにとっての鬼門は、私的サーバーを使って国務長官時代に機密情報を含むメールを側近とやり取りしていた問題や、リビアのベンガジ大使館襲撃事件の時の対応をめぐる問題、更に自分の夫が率いるクリントン・イニシアチブという財団が中東地域の国家指導者から資金提供を受けていたという問題でしょう。ただ、これらも予備選挙のはじめのうちに、サーバーを経由したメールをすべて国務省のウェブサイトで公開したことや、去年の11月に自ら下院公聴会に出席して釈明をしたことで、説明責任を果たしたとして、本人はあまりもはや問題視していないようです。ヒラリー以外の国務長官も私的メールを使っていたことも明らかになっています。ベンガジ公聴会を率いたのがルビオの盟友だったサウスカロライナ州のガウディ下院議員でしたが、ルビオが選挙戦から撤退したことでこの動きも収まるのではないかと思います。というか、そもそも今年は議会選もあるので、議員たちはまずは自分たちが当選することが大事です。

 共和党は、トランプが指名候補になった場合は、大統領選挙は諦めて、議会選挙、知事選挙で共和党の負けが拡大しないように動く方を選択するでしょう。今回のトランプ旋風は1964年に非エスタブリッシュメントの候補に指名された、元軍人のバリー・ゴールドウォーター上院議員が、主流派のネルソン・ロックフェラーを破って本戦に進み、ジョンソン大統領に敗れた時に似ています。この時も、ゴールドウォーターは公民権法(黒人に選挙権を与える法律)に反対したために、トランプと同じようにKKKと結び付けられるということがありました。この時、ゴールドウォーターを支持したのが、今は「トランプ嫌い」の急先鋒の財界人になっているリバータリアンのコーク兄弟の父親のフレッド・コークだったのはなんとも皮肉です。コーク兄弟を中心にして生まれたリバータリアン政治運動は、最後はティーパーティーという大衆動員にまで向かいましたが、トランプは「コーク兄弟の資金をもらって発言に縛りを掛けられるのはまっぴらごめんだ」と発言し、それがまた草の根の共和党支持者の喝采を浴びています。リバータリアンのランド・ポール上院議員の低迷に見られるように、リバータリアニズムとポピュリズムはもはや完全に相容れないものになりました。

 共和党主流派は、党大会での決着(トランプ排除)に望みをつないでいるようですが、この話も「うますぎる話」で、ある種の「期待・願望」に近いのではないかと思います。本当のアメリカの支配階級は、すでに誰が共和党の候補になっても、ヒラリー大統領を前提に考え始めているように私は思います。それでも、今年の大統領選挙、まだ何が起こるかわかりません。

 中田安彦拝


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