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「2047」 文学者・谷崎潤一郎の話をします(第2回・全3回) 2023年3月20日

「2046」 文学者・谷崎潤一郎の話をします(第1回・全3回) 2023年3月13日

「2045」 ヨーロッパの王さまたちの10大スキャンダルについて話します(第3回・全3回) 2023年3月6日

「2042」 ヨーロッパの王さまたちの10大スキャンダルについて話します(第2回・全3回) 2023年2月27日



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「2050」 小室直樹著『「天皇」の原理』が発売になる。 2023年3月28日

「2048」 学問道場からのお知らせをいたします、是非お読みください。 2023年3月21日

「2044」 2023年4月9日(日)開催の定例会のお知らせ。演題は「核戦争か。もう×陰謀論者と言わせない」です。2023年3月4日

「2043」 藤森かよこ著『ニーチェのふんどし いい子ぶりっ子の超偽善社会に備える』が発売 2023年3月2日

「2040」 【再掲載】「1456」番  村岡素(もと)一郎 著 『史疑(しぎ) 徳川家康事績』(1902年刊)についての 松永知彦氏の長文の歴史論文を載せます。 2014年6月10日【再掲載】(第2回・全2回) 2023年2月9日

「2039」 【再掲載】「1456」番  村岡素(もと)一郎 著 『史疑(しぎ) 徳川家康事績』(1902年刊)についての 松永知彦氏の長文の歴史論文を載せます。 2014年6月10日【再掲載】(第1回・全2回) 2023年2月8日

「2036」 副島隆彦・孫崎享著『世界が破壊される前に日本に何ができるか』が発売 2023年1月24日

「2034」 副島隆彦・ベンジャミン・フルフォード著『世界人類を支配する悪魔の正体』が発売 2023年1月19日

「2031」 新年のお慶びを申し上げます 2023年1月1日 加筆で副島隆彦が年頭の文。1月4日

「2030」 副島隆彦著『習近平独裁は 欧米白人(カバール)を本気で打ち倒す』(ビジネス社)が発売 2022年12月24日

「2028」 藤森かよこ著『馬鹿ブス貧乏本 第3弾』を褒める 2022年12月4日

「2025」 藤森かよこ著『馬鹿ブス貧乏な私たちが生きる新世界無秩序の愛と性』(ベストセラーズ)が発売された 2022年11月11日

「2024」 『日本は世界最低の英語教育の国だ。英文法の謎を解くが甦る(上・下)』が発売になる 2022年11月1日

「2021」 副島隆彦最新刊『金融暴落は続く。今こそ金を買いなさい』(祥伝社)が発売 2022年10月22日

「2019」 副島隆彦、佐藤優著『欧米の策略を打ち破り よみがえるロシア帝国』が発売になる 2022年10月10日

「2017」 『新装版 小室直樹の学問と思想』(橋爪大三郎、副島隆彦著)が発売された 2022年10月5日

「2013」 副島隆彦最新刊『愛子天皇待望(たいぼう)論』(弓立社)が発売 2022年9月12日

「2010」 西森マリー著『カバールの捏造情報拡散機関フェイク・ニューズメディアの真っ赤な噓』(秀和システム)が発売 2022年8月29日

「2004」 下條竜夫著『物理学者が解き明かす邪馬台国の謎』(秀和システム)が発売 2022年7月11日

「2001」 『プーチンを罠に嵌め、策略に陥れた英米ディープステイトはウクライナ戦争を第3次世界大戦にする』 2022年6月20日

「1996」 副島隆彦最新刊『有事の金。そして世界は大恐慌へ』が発売 2022年5月22日

「1995」 第43回定例会動画配信はまだまだ受付を継続しています 2022年5月14日

「1989」 2022年5月15日(日)開催の定例会のお知らせ。演題は「第3次世界大戦に向かう悪魔のシナリオ」です。2022年3月27日

「1987」 西森マリー著『カバールの民衆「洗脳」装置としてのハリウッド映画の正体』が発売 2022年3月14日

「1983」 小室直樹著『戦争と国際法を知らない日本人へ』が副島先生の解説文付きで復刊される 2022年2月22日

「1978」 副島隆彦・佐藤優著『「知の巨人」が暴く 世界の常識はウソばかり』(ビジネス社)が発売 2022年1月27日

「1976」 根尾知史のデビュー作『政府が狙う!あなたの個人資産を何があっても守り抜け!!』が発売 2022年1月14日

「1974」 新年のご挨拶をいたします。2022年1月1日  下に 副島隆彦が年頭の文を加筆しました。1月2日。

「1971」 『日本一バズってる元教師: ~先生がTikTokerになった理由』(静岡の元教師すぎやま著、ゴマブックス)が発売 2021年12月13日

「1968」 副島隆彦最新刊『ディープ・ステイトとの血みどろの戦いを勝ち抜く中国』(ビジネス社)が発売 2021年11月29日

「1965」 ジョシュ・ホウリー著『ビッグテック5社を解体せよ』(古村治彦訳、徳間書店)が発売 2021年11月15日

「1960」 『コロナ対策経済で大不況に突入する世界』(副島隆彦著、祥伝社)が今月末に発売 2021年10月19日

「1958」 『ミケランジェロとメディチ家の真実 隠されたヨーロッパの血の歴史』が発売される。 2021年10月4日

「1952」番。続けて私の「 mind は、× 心 ではない。マインドは、思考、知能、精神だ」論を載せる。後半 2021.8.10 副島隆彦

「1951」番 私が、23年前(1998年)に出した本の重要な個所をデジタル画像で読んでもらう。前半 2021.8.4 副島隆彦

「1949」 『ヒトラーは英国スパイだった!』を評論する(第2回・全2回) 2021年7月28日

「1946」 世界史の巨大な真実 『 ヒトラーは英国スパイだった ! 』を評論する(第1回・全2回) 2021年7月14日

「1944」 『[新版]ディープ・ステイトの真実』が発売になる 2021年7月5日

「1941」 副島先生最新刊『目の前に迫り来る大暴落』(徳間書店)が7月1日に発売 2021年6月21日

「1939」 西森マリー著『世界人類の99.99%を支配する カバールの正体』が6月29日に発売 2021年6月10日

「1935」 古村治彦(ふるむらはるひこ)の最新刊『悪魔のサイバー戦争を始めるバイデン政権』が発売 2021年5月19日

「1932」 「世界頭脳(ワールド・ブレイン)」とは何か(第2回・全2回) 2021年5月5日

「1929」 『世界頭脳(ワールド・ブレイン)』とは何か(第1回・全2回) 2021年4月21日

「1925」 副島隆彦最新刊『裏切られたトランプ革命 ―― 新アメリカ共和国へ』が発売 2021年3月16日

「1921」 副島隆彦著『世界覇権の大きな真実 ロスチャイルド230年の歴史から読み解く近現代史』が発売。 2021年2月22日

「1918」 「重たい掲示板」に掲載された副島先生の最重要文章をこちらに転載する 2021年2月6日

「1916」 2021年1月17日開催定例会動画配信開始日迫る。お申し込みはお早めにお願いします。 2021年1月25日

「1914」 副島隆彦先生の最新刊『アメリカ争乱に動揺しながらも中国の世界支配は進む』が発売 2021年1月18日(1月20日に冒頭加筆)

「1913」 新年あけましておめでとうございます。2021年は定例会からスタートです。更に、副島先生の最新刊『今、アメリカで起きている本当のこと 大統領選〝不正選挙〟から米国内戦へ』 2021年1月5日

「1911」 『馬鹿ブス貧乏な私たちを待つ ろくでもない近未来を迎え撃つために書いたので読んでください。』(藤森かよこ著、ベストセラーズ刊)が発売になった 2020年12月25日

「1909」 『ウイルスが変えた世界の構造』(副島隆彦・佐藤優著、日本文芸社)が発売される 2020年12月16日

「1904」 2021年1月17日(日)開催の定例会のお知らせ。演題は「悪辣(あくらつ)なディープ・ステイトと戦い続けるトランプとアメリカ国民」です。2020年11月17日

「1901」 『金(きん)とドルは 光芒(こうぼう)を放ち決戦の場へ』(副島隆彦著、祥伝社、2020年11月)が発売になる 2020年10月26日

「1897」 田中進二郎著『秀吉はキリシタン大名に毒殺された』が発売される 2020年9月22日

「1893」 次の首相は菅義偉(すがよしひで)だろう。去年5月、アメリカで”首実検” 済みだから。

「1889」 副島隆彦著『日本は戦争に連れてゆかれる 狂人日記2020』(祥伝社新書、2020年)が発売 2020年8月1日

「1883」 副島隆彦との対談が収録されている、西森マリー著『ディープ・ステイトの真実』が発売される 2020年7月4日

「1879」番 コロナ問題の決着。遠藤誉(えんどうほまれ)女史の優れた評論文を紹介して、真実を抉(えぐ)り出す。副島隆彦記 2020.5.30 さらに6月10日に末尾に長い記事を載せた。

「1875」 『もうすぐ世界恐慌 そしてハイパー(超)インフレが襲い来る』(副島隆彦著、徳間書店、2020年5月)が発売される 2020年4月24日

「1871」 『本当は恐ろしいアメリカの思想と歴史』(副島隆彦著、秀和システム)が発売される 2020年3月24日

「1869」 『経済学という人類を不幸にした学問』(副島隆彦著、日本文芸社、2020年3月)が発売される 2020年3月1日

「1867」 2020年アメリカ大統領選挙に関する情報を簡単に紹介します 古村治彦(ふるむらはるひこ)記 2020年2月11日

「1864」番  映画「サフラジェット」(2015年制作)、日本語題「未来を花束にして」について語りました。副島隆彦 2020.1.8

「1863」「副島隆彦の学問道場」から新年のご挨拶。2020年1月1日

「1860」 副島隆彦著『全体主義(トータリタリアニズム)の中国がアメリカを打ち倒すーーディストピアに向かう世界』が発売される 2019年12月20日

「1859」 北朝鮮建国秘史:誰が北朝鮮を作ったのか(第3回・全3回) 2019年12月11日

「1858」 『馬鹿ブス貧乏で生きるしかないあなたに愛をこめて書いたので読んでください。』(藤森かよこ著、KKベストセラーズ、2019年11月27日)が発売される

「1856」 北朝鮮建国秘史:誰が北朝鮮を作ったのか(第2回・全3回) 2019年11月13日

「1854」 北朝鮮建国秘史:誰が北朝鮮を作ったのか(第1回・全3回) 2019年10月23日

「1851」 『米中激突恐慌』(祥伝社、2019年11月)のまえがき と あとがき を急いで紹介する 2019年10月10日

「1849」 『決定版 属国 日本論』(副島隆彦著、PHP研究所刊、2019年9月)発売される 2019年9月24日

「1845」 『隠された十字架 江戸の数学者たち』(六城雅敦著、副島隆彦監修、秀和システム、2019年)の書評をします 2019年9月5日

「1843」 六城雅敦(ろくじょうつねあつ)研究員 のデビュー作 『隠された十字架 江戸の数学者たち』(秀和システム、2019年8月)が発売になる 2019年8月29日

「1841」 最新DVDに収録されている2019年6月30日の定例会のアンケート結果を発表します 2019年8月24日

「1839」 『すべての経済学を貫くY=Mの衝撃 『絶望の金融市場』及び『国家分裂するアメリカ政治』発刊記念講演会』(DVD)頒布のお知らせ。 2019年8月14日

「1833」 映画「バイス」を通して、1970年代から最近までのアメリカ政治について語る(第3回・全3回) 2019年6月23日

「1830」 映画「バイス」を通して、1970年代から最近までのアメリカ政治について語る(第2回・全3回) 2019年6月6日

「1828」 2019年6月30日(日)開催の定例会のお知らせ。「全ての経済学を貫く「Y=M」の衝撃(仮)『絶望の金融市場』及び『国家分裂するアメリカ政治』発刊記念講演会」2019年5月21日

「1825」 映画「バイス」を通して、1970年代から最近までのアメリカ政治について語る(第1回・全3回) 2019年5月8日

「1822」 『絶望の金融市場──株よりも債券崩れが怖ろしい』(副島隆彦著、徳間書店)が発売される 古村治彦(ふるむらはるひこ)筆 2019年4月25日

「1819」 レイチェル・ワイズ主演の映画『否定と肯定(Denial:Holocaust History on Trial)』の話をします(全2回・第2回) 2019年4月10日

「1817」 『生命保険はヒドい。騙しだ』(幻冬舎新書、2019年3月)が発売される 2019年3月28日

「1816」番 副島隆彦と佐藤優の『激変する世界を先読みする』が発売される。 2019年3月21日

「1814」 レイチェル・ワイズ主演の映画『否定と肯定(Denial:Holocaust History on Trial)』の話をします(全1回・第2回) 2019年3月15日

「1812」 『国家分裂するアメリカ政治 七顚八倒(しちてんばっとう)』が発売になります 2019年3月7日

「1811」 公開中の映画『ナディアの誓い』の主人公ナディア・ムラドの話から中東情勢について語ります(第2回・全2回) 2019年2月28日

「1809」 『思想劇画 属国日本史 幕末編』が発売される。 2019年2月23日

「1807」 公開中の映画『ナディアの誓い』の主人公ナディア・ムラドの話から中東情勢について語ります(第1回・全2回) 2019年2月14日

「1804」番  副島隆彦が、「ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」の真実の復元を賞賛する」を論じます 」 の 2回目(後半)を載せる。 2019.1.31

「1802」 副島隆彦の復刊書 『あなたが「金持ちサラリーマン」になる方法』(知恵の実文庫)を紹介する。 2019年1月25日

「1800」 『世界「帝国」衰亡史~世界の歴史は覇権国・属国理論でやはり見抜ける』(DVD)頒布のお知らせ。DVD全品、一斉値下げ! 2019年1月15日

「1797」新年明けましておめでとうございます。2019.1.2  副島隆彦が、「ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」の真実の復元を賞賛する」を論じます。

「1796」 アメリカ中間選挙の結果とアメリカ政治の分析をします(第2回・全3回) 2018年12月28日

「1794」 『副島隆彦の歴史再発掘』(副島隆彦著、ビジネス社、2018年12月18日発売)が発売になりました 2018年12月20日

「1792」 アメリカ中間選挙の結果とアメリカ政治の分析をします(第1回・全3回) 2018年12月13日

「1789」 ユヴァル・ノア・ハラリ著『サピエンス全史』の書評を掲載します(第2回・全2回) 2018年11月21日

「1786」 ユヴァル・ノア・ハラリ著『サピエンス全史』の書評を掲載します(第1回・全2回) 2018年11月10日

「1784」 副島隆彦先生の最新刊『「トランプ暴落」前夜』(祥伝社、2018年11月1日発売)をご紹介いたします 2018年10月28日

「1782」 副島隆彦先生の最新刊『日本人が知らない真実の世界史』(日本文芸社、2018年10月27日発売)をご紹介します。 2018年10月20日

「1780」 2018年12月2日(日)開催の定例会のお知らせ。菅野完(すがのたもつ)氏をお迎えします。副島隆彦先生の世界史理解最高到達点も語り尽くします。 2018年10月10日

「1779」 『評伝 小室直樹(上)(下)』(村上篤直著、ミネルヴァ書房、2018年9月)が発刊されました 2018年10月5日

「1777」 相田英男氏による『自由人物理―波動論 量子力学 原論』(西村肇著、本の森出版、2017年)の感想と解説を掲載します(第4回・全4回) 2018年9月28日

「1775」 相田英男氏による『自由人物理―波動論 量子力学 原論』(西村肇著、本の森出版、2017年)の感想と解説を掲載します(第3回・全4回) 2018年9月19日

「1772」 副島隆彦先生の最新刊『傷だらけの人生 ダマされない知恵』(ベストセラーズ刊、2018年)が発売となります 2018年9月9日

「1770」 『英文法の謎を解く』再訪 「仮定法の文」 の巨大な謎 。 ×「かもしれない」という卑怯で愚劣な日本語のコトバを、廃語(はいご)にすべきだ論 (第2回・全2回) 2018年8月31日

「1768」 『英文法の謎を解く』再訪 「仮定法の文」 の巨大な謎 。 ×「かもしれない」という卑怯で愚劣な日本語のコトバを、廃語(はいご)にすべきだ論 (第1回・全2回) 2018年8月22日

「1765」 『思想劇画 仕組まれた昭和史 日中、太平洋戦争の真実』(副島隆彦著、青木ヨシヒト画、コスミック出版[電波社]、2018年8月)が発売になります 2018年8月7日

「1763」 相田英男氏による『自由人物理―波動論 量子力学 原論』(西村肇著、本の森出版、2017年)の感想と解説を掲載します(第2回・全4回) 2018年8月1日

「1760」 『「北朝鮮処分」後のアジア及び世界の今後を考える』(DVD)が完成しました 2018年7月20日

「1758」 相田英男氏による『自由人物理―波動論 量子力学 原論』(西村肇著、本の森出版、2017年)の感想と解説を掲載します(第1回・全4回) 2018年7月10日

「1755」 『金儲けの精神をユダヤ思想に学ぶ (祥伝社新書) 』(副島隆彦+SNSI副島国家戦略研究所著、祥伝社新書、2018年7月1日発売)をご紹介します。 2018年6月26日

「1753」 映画『マルクス・エンゲルス』を見た感想を書きます(第3回・全3回) 2018年6月14日

「1750」 映画『マルクス・エンゲルス』を見た感想を書きます(第2回・全3回) 2018年5月31日

「1748」 『真実の西郷隆盛』(副島隆彦著、電波社[コスミック出版]、2018年5月21日)が発売になりました 2018年5月24日

「1746」 『迫りくる大暴落と戦争〝刺激〟経済』(副島隆彦著、徳間書店、2018年5月)をご紹介します 2018年5月18日

「1744」 映画『マルクス・エンゲルス』を見た感想を書きます(第1回・全3回) 2018年5月9日

「1740」 『今の 巨大中国は 日本が作った』(副島隆彦著、ビジネス社、2018年4月28日)をご紹介いたします 2018年4月30日

「1738」 石井利明研究員の初の単著『福澤諭吉フリーメイソン論』(副島隆彦監修、電波社、2018年4月16日)が発売になりました。2018年4月20日

「1736」 2018年6月17日(日)開催の定例会のお知らせ。「北朝鮮処分」後のアジアと世界について話します。 2018年4月11日

「1733」 『サピエンス全史』について話します(第3回・全3回) 2018年3月31日

「1731」 『サピエンス全史』について話します(第2回・全3回)副島隆彦  2018年3月23日

「1729」 『サピエンス全史』について話します(第1回・全3回) 2018年3月12日

「1726」 『米軍の北朝鮮爆撃は6月! 米、中が金正恩体制破壊を決行する日』(副島隆彦著、光文社、2018年3月)が店頭発売となります 2018年2月28日

「1723」 「米軍の北朝鮮爆撃 は 有る」と 真剣に論じた自衛隊幹部OB が書いた優れた文を載せる。 副島隆彦 2018.2.15 

「1721」 忍者の歴史と全体像について説明します(第2回・全2回) 2018年2月5日

「1718」 西部邁(にしべすすむ)の自殺死に対して、私が思ったこと。副島隆彦 2018.1.24  

「1716」 忍者の歴史と全体像を理解する(第1回・全2回) 2018年1月15日

「1712」 「トランプが、エルサレムを首都承認した」問題を徹底的に解説する。日本人は、中東アラブ、イスラエル問題を大きく理解するために、歴史を勉強するべきだ(続編)。 副島隆彦 2017.12.25 /新年明けましておめでとうございます。2018.1.1

「1710」 「トランプが、エルサレムを首都承認した」問題を徹底的に解説する。日本人は、中東アラブ、イスラエル問題を大きく理解するために、歴史を勉強するべきだ(前編)。 副島隆彦 2017.12.19 」

「1707」『海外記事を20年、どのように読み解き分析してきたか~「学問道場」が田中宇氏に質問する』(DVD)が完成しました 2017年12月10日

「1703」 『世界権力者図2018』(副島隆彦、中田安彦著、ビジネス社、2017年11月)が発売になります 古村治彦(ふるむらはるひこ)筆 2017年11月15日

「1699」 副島隆彦先生の最新刊『銀行消滅 新たな世界通貨(ワールド・カレンシー)体制へ』(祥伝社、2017年11月2日)をご紹介します 古村治彦(ふるむらはるひこ)筆 2017年10月25日

「1695」 『東芝はなぜ原発で失敗したのか』(相田英男著、電波社、2017年10月7日)が発売されます 古村治彦(ふるむらはるひこ)筆 2017年9月26日

「1692」『世界政治 裏側の真実』(副島隆彦・佐藤優著、日本文芸社、2017年)が発売となります。 古村治彦(ふるむらはるひこ)筆 2017年9月14日

「1689」定例会のお知らせ。今回は国際情勢解説者の田中宇(たなかさかい)氏をゲストに迎え、学問道場一丸になって、世界の今後の行方と大きな枠組みについて解明します。2017年8月19日

「1688」花街(かがい)から歌舞伎の世界について(上)2017.8.11 副島隆彦

「1684」 書評 『中国がいつまでたっても崩壊しない7つの理由』  副島隆彦の中国研究、10年の勝利である。 副島隆彦

「1682」 講演会DVD『ディヴィッド・ロックフェラー死後の新世界秩序“G3”を予言する』が完成しました。講演会内容の復習などにぜひご利用ください。2017年7月8日

「1678」 『ニーチェに学ぶ 奴隷をやめて反逆せよ! ―まず知識・思想から』(副島隆彦著、成甲書房、2017年6月18日)が発売されます 2017年6月15日 古村治彦(ふるむらはるひこ)記

「1677」 日本の「国家秘密警察長官」である 菅義偉・官房長官の正体がわかる二冊の本を紹介する。(2) 2017年6月10日

「1674」新刊のお知らせ。『老人一年生-老いるとはどういうことか』(幻冬舎)が発刊されます。「老人とは痛いのだ」ということを思い知らせてくれる一冊です。2017年5月28日

「1672」 『夫のちんぽが入らない』(扶桑社)という本を読んだ。これが文学だ。副島隆彦 2017年5月15日

「1668」 副島先生の新刊『アメリカに食い潰される日本経済』(徳間書店)の発売が4月28日に決まりました。ぜひお求めください。2017年4月21日

「1666」 第37回 副島隆彦を囲む会主催定例会「ディヴィッド・ロックフェラー死後の世界新秩序“G3”を大予言する」(2017年5月28日(日曜日))のお申込みをお待ちしております。2017年4月12日

「1664」 橋下徹・元大阪市長がアメリカで講演した件、それから売国官僚・高見澤将林(たかみざわのぶしげ)について 2017年4月2日

「1660」相田英男氏の緊急寄稿「東芝=ウェスティングハウス問題」について対話形式で理解する。2017年3月15日

「1657」お知らせ2つ。副島先生の新刊『税金恐怖政治(タックス・テロリズム)』(幻冬舎)の発刊の紹介。 それから、今、国会を揺るがしている、森友学園への「国有地ほとんどタダで払い下げ問題」(=安倍晋三記念小学校問題)を追いかけている作家の菅野完氏との対談の内容を動画と文で載せます。2017年3月1日

「1654」斎川眞(さいかわまこと)『天皇とは北極星のことである』(PHP研究所)の紹介。日本国の 天皇という称号はどのようにして生まれたか。 2017年2月16日

「1653」これは必読の一冊。下條竜夫(げじょうたつお)著『物理学者が解き明かす思考の整理法』(ビジネス社)が発売されます。小保方晴子、星占い、金融工学を理科系の視点で理解するほか、思考の整理法の実践編として好評だった前作に続いての新刊です。2017年2月10日

「1648」天皇陛下の譲位問題。この問題は「ワールドヴァリューズ(世界普遍価値)と民族固有価値(ナショナルヴァリューズ)のどちらを重視するか」という問題であり、天皇陛下と安倍晋三がその2つの価値観を巡って熾烈な争いを繰り広げている、ということなのである。副島隆彦・記 2017年1月16日

「1644」【講演DVD】「鳩山由紀夫元首相が見た『属国・日本』の真実」(2016年11月20日)の講演ビデオについてお知らせします。鳩山元首相が日本の対米従属政策の問題点、今の民進党の問題点、アジア・インフラ投資銀行(AIIB)の実像について語ります。2016年12月26日

「1642」 北方領土まったく返還なし記念。 「自民党ネットサポーターズクラブ(J-NSC ネトサポ)のネット世論誘導 ネトウヨその世界」。自民党によるネット上の言論操作を暴いたNHKの番組を載せる。 2016年12月18日

「1640」先日の鳩山由紀夫元首相をお呼びしての講演会の会場で皆様から頂いたアンケート結果です。2016年12月6日

「1637」  アメリカ大統領でトランプが勝利してから私がアメリカ大統領選挙について書いた、「重たい掲示板」への投稿を載せます。副島隆彦 2016年11月22日 

「1634」副島隆彦の、 最新の金融本 『ユーロ恐慌 欧州壊滅と日本』( 祥伝社)が発売。 恒例のエコノ・グローバリスト・シリーズの第19弾。2016年10月29日

「1631」 副島先生の緊急出版 の 新刊『Lock Her Up! ヒラリーを逮捕、投獄せよ』(光文社)が発売されました。注目の米大統領選挙の真の争点を理解するために是非お読みください。2016年10月10日

「1627」来る11月20日に私達の秋の定例会を特別ゲストを呼んで開催します。今回は、鳩山由紀夫元首相をゲストにお招きして、世界の行方、東アジアの今後、日本の将来についてじっくりお話をうかがいます。2016年9月15日

「1624」番 『明治を創った幕府の天才たち 蕃書調所=ばんしょしらべしょ=の研究』(成甲書房刊)が発売になります。 古村治彦(ふるむらはるひこ)筆 2016年9月4日

「1620」番  ” Lock Her Up ! ” 「 ヒラリーを逮捕せよ、 投獄せよ !」 の嵐が アメリカ全土でわき起こっている。 2016.8.11  副島隆彦記 

「1616」 最新DVD『アメリカ名物「トランプ・ポピュリズムの嵐」と最新の世界情勢』のお申し込み受付を開始します。9月以降の米大統領本戦本格化を前に是非ご視聴ください。2016年7月20日

「1612」 副島隆彦のアメリカ分析 の最新刊 『トランプ大統領とアメリカの真実』(日本文芸社)が発刊。2016年6月27日

「1610」 【橋本徹・ムッソリーニ論】橋下徹(はしもととおる)前大阪市長はなぜ危険なのか。 それは国家社会主義(こっかしゃかいしゅぎ)の思想を持っている恐ろしい男だからだ。 副島隆彦 2016年6月16日

「1607」 重たい掲示板 [1938]私たちの定例会は盛況に終わりました。あとは最新の情報。 をこちらにも転載します。 2016年6月3日

「1605」番 あの2年前に突然、行方不明になったマレーシア航空機は、その後どうなったのか? 驚くべき事実が明らかになった。日本国内では初公開の情報である。 2016.5.21 副島隆彦  

「1603」【講演会】5月29日(日)の学問道場主催『ドナルド・J・トランプの<アメリカ名物>ポピュリズム旋風と現在の国際政治・経済情勢を読み解く』(東京・御茶ノ水)を宣伝します。ポピュリズム政治家の分析では日本の第一人者である副島隆彦のトランプ論をご期待ください。2016年5月9日

「1601」 4月28日発売 新刊書のお知らせ 。 日銀・黒田は、自分たちのインフレ目標が遅々として進まないのを居直った。マイナス金利導入で分かった日銀の真の思惑。 副島隆彦新刊『マイナス金利「税」で凍りつく日本経済』(徳間書店)で、日銀の「隠された真意」の謎が明かされた。 2016年4月28日

「1599」【2016年定例会のお知らせ】 5月29日に今年第一回目の学問道場の定例会を開催します。テーマは「アメリカ大統領選挙と最新の国際政治・経済情勢」です。ドナルド・トランプ旋風の原動力 “ポピュリズム”と”アメリカファースト!”とは何か、改めてじっくり語ります2016年4月20日

「1596」 副島隆彦先生の新著『日本が中国の属国にさせられる日』(ベストセラーズ社)が発刊。日本が中国の影響下に呑み込まれるとき、私たちはどのような態度をとるべきか。20世紀の右翼・左翼の両翼思想のタブーを、反権力の思想家である副島隆彦が抉り出す大著です。2016年3月28日

「1594」米大統領選挙、共和党はトランプが躍進し、民主党はヒラリーが候補を指名獲得し、二者の対決になりそうだ。2016年3月18日

「1591」 新刊のご案内『世界連鎖暴落はなぜ再発したか』(祥伝社)のご案内です。海外の金融メディアは軒並み、「黒田は弾切れ」(Kuroda's Bazooka is out of ammunition)と言い始めています。2016年3月2日

「1588」副島隆彦著作、その他の「学問道場」関連書籍を期間限定で割引販売します。この機会に是非ご利用ください。2016年2月21日

「1584」 ドナルド・トランプはどこで失速するか。急浮上してきたマルコ・ルビオ上院議員とはどういう背景を持つ政治家か。2016年アメリカ大統領選挙の予備選挙について。2016年2月4日

「1581」 『BIS(ビーアイエス)国際決済銀行 隠された歴史』(アダム・レボー著、副島隆彦監訳、古村治彦訳、成甲書房、2016年)が発売になります。古村治彦記 2016年1月21日

「1579」 学問道場関連の新刊書籍二冊、『暗殺の近現代史』(洋泉社、中田安彦が参加)と、『天皇家の経済学』(同、吉田祐二・著)が発売されています。ぜひ、お求めください。2016年1月14日

「1577」「副島隆彦の学問道場」から 新年のご挨拶。2016.1.1 /1月3日加筆 「崩れゆくアメリカ」を見てきて。短期留学修了を受けての報告。 中田安彦 2016年1月3日

「1576」 『物理学者が解き明かす重大事件の真相』(下條竜夫著、ビジネス社、2016年1月9日)が発売となります。古村治彦記 2015年12月24日

「1574」 『信長はイエズス会に爆殺され、家康は摩り替えられた』(副島隆彦著、PHP研究所、2015年12月17日)が発売となります。古村治彦筆 2015年12月15日

「1572」番 今の世界の中心の課題である ロシアによる シリアのIS爆撃、殲滅は、プーチンによる「ロシアから愛をこめて」である。最新の映画「OO7/ スペクター」の中にこれからの世界の動きの秘密が隠されている。 副島隆彦 2015・12・9 

「1569」 ダニエル・シュルマン著、古村治彦訳『アメリカの真の支配者 コーク一族』(講談社、2015年)が2015年12月8日に発売になります。 古村治彦(ふるむらはるひこ)筆 2015年11月30日

「1566」 宗教改革の始まりにおいてルターとローマ法王はどういう言葉の応酬をしたか 2015年11月13日

「1563」 『再発する世界連鎖暴落 貧困に沈む日本』(副島隆彦著、祥伝社、2015年10月30日)が発売となります。古村治彦筆 2015年10月29日

「1560」番  今のアメリカ政治の真の焦点である、「ベンガジ事件」での下院の特別委員会を、ヒラリーはなんとか 乗り切る。そして、シリアでのサリン爆弾の真犯人たちのこと。 2015.10.15 副島隆彦  緊急で冒頭加筆します。 10月16日 副島隆彦  

「1557」 安倍晋三は国民がどれだけ「鈍感」かを試して喜んでいる。気付いている敏感な国民とそうではない国民に二極化している。2015年9月25日

「1555」 昨日、2015年9月14日に国会議事堂前で行われた安保法制反対抗議デモに行ってきました 古村治彦(ふるむらはるひこ)筆2015年9月15日

「1552」 学問道場の定例会DVD『副島隆彦が、今の重要なことを洗いざらい語ります』(2015年5月31日開催、約330分)の予約受付を始めました。ご案内が大変遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。2015年8月25日

「1551」番 栗原康 (くりはらやすし)著 『現代暴力論』 という新刊書 がすばらしいので、私が書評して強く推薦します。 副島隆彦  2015年8月25日 

「1548」 好評連載企画:「思想対立が起こした福島原発事故」 相田英男(あいだひでお) 第3章 福島事故のトリガーがひかれた日(2) 2015年8月13日

「1547」好評連載企画:「思想対立が起こした福島原発事故」 相田英男(あいだひでお) 第3章 福島事故のトリガーがひかれた日(1) ※会員ページに掲載したものを再掲 2015年8月10日

「1544」 副島隆彦先生の新刊・中国研究本の第7弾! 『中国、アラブ、欧州が手を結び ユーラシアの時代 が勃興する』 が先週末に発売。ロンドン金(きん)の値決めに中国の二大民間銀行が参加、人民元決済圏の拡大 から 南沙諸島問題も含めてユーラシア大陸の時代 を余すところなく分析。2015年7月26日

「1542」番 戦後七十周年企画  なぜ日本は戦争に向かわされたのか(1)   日本共産党の戦前最後の委員長 野呂栄太郎(のろえいたろう)の命がけの闘いから昭和史の真実が見えてくる。 津谷侑太(つやゆうた)2015年7月13日

「1539」番  俳優 高倉健(たかくらけん)の生き方 と死に方について考えたこと。 副島隆彦 2015.6.27(転載)

「1536」現下の政治状況を勢力分析する。大阪都構想の住民投票に現れた、若い世代のファシズムへの欲求。それを支える橋下徹・菅義偉の背後にある勢力とは。安倍・菅の野党分断の動きに対し、維新の党の執行部をおさえた旧小沢グループが巻き返しにでている。2015年6月11日

「1535」 佐藤優氏との対談本、『崩れゆく世界 生き延びる知恵』(日本文芸社)が刊行されました。「発売後、即重版」で非常に好評です。副島理論を真っ向から佐藤氏が受け止めている重厚対談です。2015年6月6日

「1532」番  来たる 6月7日(日)に 横須賀市で私の講演があります。 いらしてください。「軍港 横須賀の150年の歴史」にちなんだ話をします。 副島隆彦 2015年5月27日日

「1529」5月31日に都内で開催する、学問道場自力主催講演会の具体的な講演内容が固まってきまたのでお知らせします。参加者はまだまだ大募集中です。ぜひおいでください。2015年5月11日

「1526」 副島隆彦の最新金融本、『「熱狂なき株高」で踊らされる日本』(徳間書店)が発売されました。第5章、アベノミクス金融緩和など金融政策の理論的支柱となっている「合理的期待(予測)形成学派」の正体を暴いたところが非常に学問的には重要な本です。2015年4月27日

「1523」来る5月31日に講演会『副島隆彦が、今の重要な事を洗いざらい語ります』を開催いたします 2015.4.16

「1520」 AIIB「アジアインフラ投資銀行」の設立をめぐるゴタゴタの真相を載せます。 副島隆彦 2015年4月1日 (重たい掲示板から転載)

「1517」 新刊2冊『余剰の時代』(ベスト新書)と『日本に恐ろしい大きな戦争(ラージ・ウォー)が迫り来る』(講談社)が発売されます。生き延びるための政治思想とアメリカ政治本です。2015年3月13日

「1515」 「思想対立が起こした福島原発事故」相田英男 第2章 「札束で引っぱたかれた科学者達」をシリーズで短期連載します。(第2回)2015年3月5日

「1514」「思想対立が起こした福島原発事故」相田英男 第2章 「札束で引っぱたかれた科学者達」をシリーズで短期連載します。(第1回)2015年2月25日

「1511」カナダの政治。カナダの歴代首相を、隣国の大国アメリカとの「帝国-属国」関係において明快に解説します。2015.2.7

「1508」 新刊本二冊を紹介します。『副島隆彦の政治映画評論 ヨーロッパ映画編』(ビジネス社)と、先生が巻頭文を書いた吉本隆明(よしもとりゅうめい)の評論集『「反原発」異論』(論創社)の二冊です。 2015年1月26日

「1505」 中田安彦です。私の新刊『ネット世論が日本を滅ぼす』(ベスト新書)が発刊されました。数年間「ネット世論」に密着して観察して学んだ結果を一冊の本にまとめました。ネット言論の理想主義はなぜ次々と自滅していくのか?その答えを知りたい人はぜひお読みください。2015年1月12日  

「1501」番 「副島隆彦の学問道場」から 新年のご挨拶。2015.1.1 続けて 「1503」番として、「1495」番の谷崎潤一郎論の第3部(終章)を載せます。副島隆彦 記

「1500」最新講演DVD『2015年、世界は平和か戦争への岐路に立っている』が完成しました。ぜひ御覧ください。2014.12.25

「1497」オーストラリアの歴代首相について。 日本人が知らない、オーストラリア政治の基本骨格を副島隆彦が分かり易く解説します。2014.12.17

「1496」番 俳優の菅原文太氏が亡くなった。 「1194」番会員ページ に載せた副島隆彦との対談を再掲します。 2014.12.13

「1493」 自力主催講演会「2015年、世界は平和か戦争への岐路に立っている」(2014.11.16)のアンケートの回答結果を掲載します。2014.12.4

 「1491」番 ノーベル物理学賞受賞の中村修ニが、なぜ重要であるのか、の本当の理由。10年前のここの、私たちの文を再掲載する。副島隆彦 2014.11.22 

「1487」 『官製相場の暴落が始まる――相場操縦しか脳がない米、欧、日 経済』(副島隆彦・著、祥伝社)発刊のお知らせ。「まえがき」と「あとがき」を掲載します。 2014.10.26

「1485」書評:アメリカの著名ユダヤ人小説家、フィリップ・ロスの小説「プロット・アゲンスト・アメリカ」(集英社)/架空歴史小説を手がかりに「アメリカ国内優先主義」(アメリカ・ファースト)の美名を表と裏で使い分けた米財界人の冷酷な世界戦略が見えてきた (その1) 2014年10月14日

「1481」 来る11月16日に都内・上野で「政治・国際情勢・経済」についての時局講演会を開催します。聴講希望者を現在募集中です!2014年9月29日

「1479」 『英語国民の頭の中の研究』(副島隆彦・著、PHP研究所)発刊のお知らせ。大幅に加筆修正が加えられています。「まえがき」 と 「あとがき」 を掲載します。 2014.9.22

「1476」番   文学とは何か の 2 。 日本文学とは何か 論。 を 載せます。 副島隆彦 2014.9.6

「1472」 『日本の歴史を貫く柱』(副島隆彦・著、PHP文庫) が8/4から発刊されています。「まえがき」 と 「あとがき」 を掲載します。 2014.8.27

「1470」 夏休み特集。アルチュール・ランボー論。パリ・コミューンという政治的事件を書き残そうとした文学について。2014.8.16

「1466」 お知らせ:『税金官僚に痛めつけられた有名人たち』(副島隆彦・著、光文社刊)が8/1に発刊されます。「まえがき」と「あとがき」を掲載します。2014.7.24

 「1460」 7月1日に、SNSI論文集第7弾『フリーメイソン=ユニテリアン教会が明治日本を動かした』が出ます。従来の教科書や歴史書では描かれない明治期以降の日本真実の姿を描き出しました。2014年6月25日

「1456」番  村岡素(もと)一郎 著 『史疑(しぎ) 徳川家康事績』(1902年刊)についての 松永知彦氏の長文の歴史論文を載せます。 2014年6月10日 

「1454」 【今読み返す副島本】 米同時多発テロ事件前に発表された、副島隆彦の「集団的自衛権」論をそのまま転載します。 今こそ読み返してほしいと思います。 2014年6月3日

「1451」【中国を理解する】『野望の中国近現代史 帝国は復活する』(ビジネス社・刊)(原題:Wealth And Power:China's Long March to the Twenty-First Century)という本を紹介します。中国の近現代史を正しく理解しなければ、日本は中国の台頭に向き合うことは出来ない。2014年5月25日

「1448」番  私が、今やっている仕事、考えていること、書くべき文章のことなどを、まとめて報告します。 副島隆彦  2014.5.11 

「1443」最新講演DVD『キャロライン・ケネディと安倍晋三』が完成しました。このDVDで米オバマ政権と安倍政権の暗闘の実態が分かります。現在の日本政財界に影響を与えるハーヴァード大学人脈についても解説。ぜひ御覧ください。2014年4月16日

「1441」 副島隆彦先生の最新金融本『金融市場を操られる 絶望国家・日本』(徳間書店・刊)が発売されます。日本は、アベノミクスに浮かれて「成長国家」どころか、「貧乏国家」となってしまった。この現実から逃れることが出来ない。世界の金融も統制されている。2014年4月5日

「1436」 後藤新平―日本の「セシル・ローズ」論(全4回/第1回) 中田安彦・記 2014年3月16日

「1433」『靖国問題と中国包囲網』(副島隆彦・著、ビジネス社刊)が3/7に発刊されます。「まえがき」と「あとがき」を掲載します。2014.2.27

「1429」 【寄稿・偉人伝の裏側を見破る】 自由民権運動の父・板垣退助はフリーメイソンだった!~伊藤博文のフリーメイソンネットワークに加入した板垣退助~津谷侑太(つやゆうた)筆 2014年2月5日

「1426」古村治彦研究員の新刊『ハーヴァード大学の秘密』(PHP研究所)の紹介と、その出版記念を兼ねた「囲む会」主催の2014年初めての主催定例会『キャロライン・ケネディ駐日大使着任が日本政治中枢に与えている衝撃』(仮題)のお申込みのご案内を致します。2014年1月21日

「1423」 明治期の慶応義塾で 最先端の学問を教えたのは ユニテリアン(フリーメイソンリー)だった 石井利明(いしいとしあき)研究員 2014年1月11日

「1421」TPP交渉と平行して、水面下で進む「民法改正」の動き。大新聞は連帯保証人(個人保証)制度の改正部分だけをクローズアップするが、実際はこの民法改正はアメリカによる日本社会改造計画の一つである。2013年12月29日

「1418」孫崎享・副島隆彦講演ビデオ『外務省の正体』のご予約を承ります。日本の国家の行く末を大きく左右する外務省(MOFA)の内部と歴史はどうなっているのか、必見の講演です。2013.12.10

「1414」新刊『説得する文章力』(KKベストセラーズ)と『闇に葬られた歴史』(PHP研究所)をご案内します。2013.11.27

「1411」副島隆彦新刊金融本『帝国の逆襲―金とドル 最後の戦い Empire Strikes Back, Again.』(祥伝社)が発売されました。今年前半から中盤の主な金融ニュース(TPP、シェールガス、金価格の急落についても)を副島隆彦独自視点で分析しています。2013年11月16日

「1409」 腰痛(ようつう)と首、肩の痛みは治るようである。 「トリガーポイント・ブロック注射」という治療法を紹介する。 副島隆彦記 2013年11月6日

「1406」新刊『税金官僚から 逃がせ隠せ個人資産』(2013年10月、幻冬舎刊)発刊のお知らせ。官僚たちはいかにして資産家からお金を奪い取ろうとしているか。「まえがき」と「あとがき」を掲載します。2013.10.18

「1404」【最新版】世界権力者人物図鑑 刊行が発売中です。2010年発刊の第一弾から全面リニューアルのデザイン・内容です。2013年9月30日

「1402」 来月、10月26日(土)開催予定の「囲む会」秋の定例会のお申し込み開始お知らせ。今回は元外務省元国際情報局長の孫崎享先生をお呼びして「過去現在未来の日本外交」を語りつくします。ご期待ください。2013年9月16日

「1399」鬼塚英昭(おにづかひであき)氏の『日本の本当の黒幕』(下)を読む。戦前の日本政治の闇を象徴する田中光顕(たなかみつあき)という怪物を知る。それは現在の日本政治を支配するヤクザたちを知ることでもある。2013年9月1日

「1396」 新刊『中国人の本性』の紹介。私たちはどれだけ中国の思想史について知っているだろうか? そこで副島先生が中国亡命知識人の歴史を中共からの亡命知識人である石平(せきへい)氏に徹底的に質問しました。夏のうちに是非読んで下さい。2013年8月8日

「1394」定例会完全収録のDVD『いい加減にしろ!マイケル・グリーン/恐ろしいヨーロッパの秘密―フランドルからフローレンスへ』が完成しました。2013.7.29

「1392」 参議院選挙が終わって、次の日本国民の課題に向かう。アベノミクスとはA-sset B-ubble E-conomy(資産バブル・エコノミー)のことである。金融緩和派の経済学者のおかしさを理路整然と暴いた野口悠紀雄氏を評価する 副島隆彦 2013年7月25日

「1389」参院選後、日本の各階層(金持ち・サラリーマン・貧乏人)への、安倍政権による国家統制が進む可能性がある。その兆しとして参院選初日に福島県の総理演説会で自民党職員らが行った、一般国民の「表現の自由」への取り締り行為の動画がある。決して貴方の一票は自民党には投票してはなりません。それから先日の講演会のアンケート結果を載せます。 中田安彦(アルルの男・ヒロシ) 2013年7月13日

「1387」 『統制が始まる 急いで金を買いなさい』(祥伝社・刊、2013年6月)の宣伝を載せます。2013.7.4

「1384」再度、6月29日の定例会のお知らせをします。タイトルが「いい加減にしろ!!マイケル・グリーン~米中“新秩序”に取り残される日本」になりました。米日関係その他の政治経済の話題に縦横無尽に切り込みます。2013年6月13日

「1381」 私たちの福島復興活動本部 を 閉じて 撤退式をします。6月23日です。時間のある人は福島の現地まで自力で来てください。 副島隆彦 2013年6月2日

「1379」先週土曜日の会員交流会開催後のお礼の報告と、次の6月29日の講演会のお知らせ。2013年5月20日

「1376」 最新DVD『ますます衰退国家にさせられる策略を見抜く』(2013年3月3日、講師:副島隆彦・藤森かよこ)と、新刊・映画本『アメリカ帝国の滅亡を予言する』(日本文芸社)頒布のお知らせ。お待たせしました!2013.5.4

「1375」黒田金融緩和と金価格急落、そしてBRICS開発銀行の設立。新しい秩序に向けて世界は動いている。副島先生の最近の「重たい掲示板」への書き込みをまとめて載せます。2013年4月20日

「1372」副島先生の新刊『浮かれバブル景気から衰退させられる日本』(徳間書店)ではTPP交渉とアベノミクスの欺瞞について詳しく紹介。今回も豊富な図表・資料付きです。また、新しい試みとして会員同士の交流会(会員交流会 自由におしゃべり)もまだ募集中です。講演会とは別の形で交流(情報交換)いたしましょう。2013年4月4日

「1370」 日米地位協定に続いて、日米原子力協定(1988年)を暴く。中曽根康弘の周辺の「原子力外務官僚」たちが、アメリカに抵抗するカードとして持ちだした「日本の核武装論」には全く意味が無い。六ケ所村の再処理工場を維持してきた日本原電は中曽根派の利権の巣窟であるからすぐに破綻させるべきだ。(苫米地英人『原発洗脳』(日本文芸社)と有馬哲夫『原発と原爆』(文春新書)を書評する。)(その1) 2013年3月27日

「1366」書評:前泊博盛・編著『本当は憲法より大切な 日米地位協定入門』(創元社)を読む。ジャパン・ハンドラーズと外務官僚が威張れるのも日米安保と地位協定があるからだ。2013年3月8日

「1363」新刊『それでも中国は巨大な成長を続ける』(ビジネス社)の刊行のお知らせ。アメリカでは、巨大な中国とどう付き合っていくかは熱心に議論されていても、中国崩壊論など真面目に受け取られていない。2013年2月18日

「1361」 副島隆彦を囲む会・定例会、第29回定例会・自力主催講演会『ますます衰退国家にさせられる策略を見抜く』(講師:副島隆彦・藤森かよこ、開催日:2013年3月3日、日曜日)開催のお知らせ。2013.2.8

「1358」 アダム・ヴァイスハウプト著 『秘密結社・イルミナティ 入会講座<初級篇>』(KKベストセラーズ)が発刊されました。ドイツ啓蒙主義から生まれた「イルミナティ」はフリーメーソンなど秘密結社のルールブックを制定した集団である。2013年1月21日

「1356」番。 年末からの2週間の「産みの苦しみ」のあとで、副島隆彦が全力で書きます。 「ヒラリーの終わり」論文です。 今年もよろしく。 2013年1月8日

「1354」 「副島隆彦の学問道場」から 新年のご挨拶。 2013.1.1

「1351」自民党・公明党・日本維新の会の圧勝と民主党勢力の壊滅大敗北を受けて、「個人の力量によるサバイバル」というものが必須になってくる。そのことを選挙の数カ月前に副島先生の新刊『個人備蓄の時代』(光文社)では予測していた。みなさんも早く手を打ったほうがいい。2012年12月17日

「1349」  選挙が始まっての 直近での動き を読む 副島隆彦・記 2012年12月7日

「1346」 副島隆彦・最新DVD『ミケランジェロ、メディチ家、ルネサンスの真実』(2012年11月3日、講師:副島隆彦・松尾雄治)頒布のお知らせ。「教科書」と本編DVDのお得なセットも、個数限定で実施します。2012.11.29

「1343」緊急情報:アメリカによって崖から突き落とされた野田政権。解散総選挙はアメリカからの司令で行われた。今回もジェラルド・カーティスが根回しをしている。2012年11月15日

「1340」橋下徹(はしもととおる)大阪市長や一部大阪市特別顧問による「週刊朝日」に対する“言論弾圧”問題について考える。言論の自由が死ぬときとは、デモクラシーが死ぬときである。2012年11月5日

「1337」尖閣問題について。橋下徹・大阪市長の言う「国際司法裁判所」における解決の提案を支持します。副島隆彦・記 2012.10.18

「1334」新刊を二冊紹介します。権力者共同謀議という合理的選択で概ね、歴史は動いてきたから、私たちは世界の支配層の行動原理、思想、そして企業活動に現れる彼らの「合利的」な動きを理解しなければならない。2012年10月1日

「1332」 副島隆彦を囲む会・定例会、第28回定例会・自力主催講演会『ミケランジェロ、ダ・ヴィンチ、ダンテ、マキアベッリ、メディチ家、ルネサンスとは何だったか』(講師:副島隆彦・松尾雄治、開催日:2012年11月3日、土曜日)をご案内します。2012.9.25

「1330」SNSI・夏季研究報告から 「今こそ3分で読む小室直樹の『新戦争論』」六城雅敦(ろくじょうつねあつ)・記 2012年9月14日

「1327」共和党候補、ロムニーの安全保障政策を知る。最新刊『アメリカが作り上げた“素晴らしき”今の世界』(The World America Made)(ビジネス社刊)の紹介。古村治彦研究員の翻訳で刊行されています。2012年8月27日

「1324」  副島隆彦著の仏教論、『隠された歴史:そもそも仏教とは何ものか?』(PHP研究所)の読みどころを解説します。2012年8月12日

「1322」副島先生の仏教論の集大成『隠された歴史~そもそも仏教とは何ものか?』(PHP研究所)とロン・ポール米下院議員の『連邦準備銀行を廃止せよ(END THE FED)』(佐藤研一朗・訳、成甲書房)が発刊されました。 2012年7月29日

「1319」 副島先生の新刊本2冊。『ロスチャイルド200年の栄光と挫折』(日本文芸社)と石平(せきへい)氏とのケンカ対談『中国 崩壊か 繁栄か!? 殴り合い激論』(李白社)が発刊されました。世界の実像を知るのにおすすめの2冊です。 2012年7月19日

「1317」 副島隆彦・最新DVD『橋下徹の登場 と 政治思想の歴史』(2012年6月2日、講師:副島隆彦・中田安彦・須藤喜直)/最新刊『国家は「有罪(えんざい)」をこうして創る』(副島隆彦・植草一秀・高橋博彦・著、祥伝社刊)ラインナップ追加のお知らせ。2012.7.8

「1314」 「増税談合勢力」 の 野合(やごう)の増税に反対する。2012年6月25日

「1312」 第27回副島隆彦を囲む会主催定例会『橋下徹の登場と政治思想の歴史』に来場された会員の皆様のご意見をご報告します。 2012年6月19日

「1310」 ロマノ・ヴルピッタ『ムッソリーニ』を読む。現在の日本で重要な意味をもつ「ファシズム」とは何かを再考する 2012年6月4日

「1306」 爆弾のような破壊力を持った一冊!! 古村治彦著『アメリカ政治の秘密』(PHP研究所)を強力に推薦する。2012年5月13日

「1304」 副島隆彦を囲む会・定例会、第27回自力主催講演会(講師:副島隆彦・中田安彦・須藤喜直、開催日:2012年6月2日、土曜日)をご案内します。演題は『橋下徹の登場 と 政治思想の歴史』と決定しました!※金融・経済のお話はありません。2012.5.6

「1301」 新作DVD『今、世界経済がどう変質しつつあるか』(2012年3月24日、講師:副島隆彦・古村治彦)のアンケートの結果を掲載します。2012.4.25

「1300」 新作DVD『今、世界経済がどう変質しつつあるか』(2012年3月24日、講師:副島隆彦・古村治彦)/『欧米日 やらせの景気回復』(副島隆彦・著、徳間書店刊)のお知らせ。2012.4.19

「1296」橋下首相を誕生させようと目論む、関西財界ネットワークの正体とは 2012年4月3日

「1294」アメリカの共和党予備選で公然と囁かれる不正投票の横行。スーパチューズデーを終えて共和党予備選挙の様子、大統領選挙予備選挙・党員集会の複雑な仕組み、衝撃的な内部事情を現地から緊急報告します。 2012年3月24日 佐藤研一朗・筆

「1292」 (1) 4月28日(土)~30日(月)の「福島原発・難民キャンプツアー」のお知らせ。/(2) 6月2日(土)の「政治思想・日本政治の歴史(1960年代からこっち)講演会」のご案内。/(3) SNSI研究員・崎谷博征(さきたにひろゆき)氏の新刊『医療ビジネスの闇』(学研パブリッシング。2012/2/28刊)が出ました。2012.3.13

「1289」 (1) 3月24日(土)の「学問道場」定例会『今、世界経済がどう変質しつつあるか』(副島隆彦)の再度のお知らせ。/(2) 対談CD『日中殴り合い対談』(石平、副島隆彦。李白社)をご紹介します。2012.3.6

「1288」 日本は、「新・知日派」の台頭でも基地移設問題でアメリカの要求に屈服してはいけない 2012年3月2日

「1285」 「小沢一郎・陸山会裁判」の急展開。小沢一郎側が勝利しそうである。「ぼやき・会員ページ 1284」に掲載された文章の後半部分を、こちらにも転載します。2012.2.19

「1283」 まんが家・イラストレーターのぼうごなつこさんによる、政治漫画「小沢一郎・陸山会事件説明まんが お天道様がみてる」を掲載します。2012.2.10

「1280」 本年度初の副島隆彦を囲む会・定例会、第26回自力主催講演会(講師:副島隆彦先生・古村治彦研究員、開催日:2012年3月24日)をご案内します。2012.1.30

「1278」書評『父・金正日と私』(五味洋治・著)と『後継者・金正恩』(李永鐘・著)を読む。北朝鮮は改革開放に乗り出せるのか。“属国論”の観点で北朝鮮の対中外交を整理する。2012年1月23日

「1276」 新刊『中国は世界恐慌を乗り越える』(ビジネス社)と『衰退する帝国・アメリカ権力者図鑑』(日本文芸社)が発売されました。中国の発展の姿は100年前のアメリカ帝国そのものである。2012年1月10日

「1273」 「副島隆彦の学問道場」から 新年のご挨拶。 2012.1.1  下に加筆します。1月5日です。副島隆彦です。


「1301」 新作DVD『今、世界経済がどう変質しつつあるか』(2012年3月24日、講師:副島隆彦・古村治彦)のアンケートの結果を掲載します。2012.4.25
副島隆彦を囲む会の須藤です。今日は2012年4月25日です。

新作DVD『今、世界経済がどう変質しつつあるか』(2012年3月24日(土)収録)を、ラインナップに加えました。今回は前回のお知らせで載せられなかった、アンケートの結果(その一部)を、以下に掲載します。

今回のお話も「思わず飛びだす発言が面白い。どんな分野の話も刺激的である。(定年生活・男性・66歳)」等、大変ご好評をいただいております。オススメの一本です。どうぞ是非、ご注文下さい!




タイトル:『今、世界経済がどう変質しつつあるか』
講師:副島隆彦/古村治彦
収録時間:約244分
開催日:2012年3月24日(土)
主催・DVD制作:副島隆彦を囲む会

・DVD「今、世界経済がどう変質しつつあるか」の1シーンを動画でお見せします!↓


・上記の新作DVD『今、世界経済がどう変質しつつあるか』のお申し込みページは、こちらです↓
http://www.snsi.jp/shops/index#dvd

(転載はじめ)

2012年3月24日開催
第26回副島隆彦を囲む会主催定例会
『今、世界経済がどう変質しつつあるか』
アンケート集計結果


1.古村研究員の講演について
最高!    11名
満足     62名
ふつう    37名
悪くはない  12名
不満     5名
未記入    6名
 
 
「最高!」
・非常に興味深い内容でした。希望者にはより詳しい資料を配っていただけると嬉しい。有料でもいいので。(会社員・男性・40歳)
・アメリカ外交の介入主義とジャパンハンドラーズの関係、それに関係する過去・現在の政治家たちの姿が、全体的によく理解できました。本の出版が楽しみです。(アルバイト・男性・51歳)

・わかりやすくよかった。(会社員(役員)・男性・62歳)
・わかりやすい講義だったと思います。(団体職員・男性・43歳)
・筋が通っていて、わかりやすい。新しい発見もあった。本も買いたい。(会社員・男性・42歳)
 
 
「満足」
・アメリカと日本の関係がよくわかりました。どうしようもないなあ…と落ち込んでしまいますが。(主婦・女性・34歳)
・本が楽しみ。(役員・女性・65歳)
・私たち一般市民は何も知らず、けれど次々とテレビに登場する政治家たちの姿に何故?と思ったこともたびたびでした。小さな町の議員で戦後の混乱期を町のために、人のために苦しみつつ生きた亡き父が聞いたら何というでしょうか?大変わかりやすく様々な疑問がとけた、すばらしい講演でした。ありがとうございました。本が店頭に並ぶ日を楽しみにしております。(主婦・女性・66歳)

・短い時間にまとめてお話し下さりありがとうございます。おもしろく最後まで、学べました。(自営業・女性・64歳)
・わかりやすかったです。アメリカの日本管理のことがよくわかりました。(農業・女性・58歳)
・本の発売楽しみにしています。絶対買うからね。ニュースがとてもわかり易くなりました。(パート・女性・56歳)

・話がきちんとまとまっていた。話が一本調子だったので少し間延びした。(自営業・女性・48歳)
・後半の方が良かった(重要な情報があった)。前半は慣れない為か、少し冗長でした。(会社員・不明・68歳)
・後半から力みが抜けて、わかり易くなった。アメリカの民主化の実行部隊の話が具体的で良い。この内容なら1時間半でじっくり聞きたい。(会社員(管理職)・不明・51歳)

・丁寧で分かり易く良かったと思います。(会社員・不明・不明)
・登場人物の関連性や役割をていねいに説明され、分かりやすかった。副島先生の研究分野(アメリカ政治思想)と重なるところもあると思いますので、新刊が楽しみです。(会社員・不明・54歳)
・前半部分が少し長すぎたかなと思いましたが、後半はgoodでした。新刊楽しみにしています。(役員・男性・45歳)

・人物間の関係を矢印と補足説明(師弟関係とか大学同期とか)を入れておいてほしかった。(会社員・男性・53歳)
・内容は興味深いものでしたが、もう少し練習が必要ではないかと思います。古村さんの顔が少しリチャードアーミテージに似ている気がしたのは私だけでしょうか。(会社員(管理職・男性・40歳)

・政治家の裏のつながりが分って興味深い。(役員・男性・61歳)
・勉強されているのだから、客の前では(マイクを持ったら)もっと自信をもって堂々と話して下さい。中田氏も。先生になったつもりで話すこと。先生とか弟子とか口にしない。弟子全員に云えることです。先生に叱られたとか云う必要がない。弟子のみなさんに云えることだが、よく勉強されているのだが、話し方がヘタなんだよネ。知らないことを要約して知ることができました。いい話しです。先生を超えるいきおいで話して下さい。(定年生活・男性・62歳)

・私が古村講演を聞いたのはこれが2回目です。前回に較べて、内容・プレゼンテーション共に大変向上されていると思いました。語尾がやや不明瞭になるので要注意。(教員・男性・64歳)
・5月発売の本買います。(管理職・男性・36歳)
・ジャパンハンドラーズ(後半)に時間をさいて下さい。(会社員(役員)・男性・50歳)
・内容はすぐれているが、進め方と話し方にもっと工夫とスキルが必要。(会社員(管理職)・男性・54歳)

・早口で時間と内容のバランスがとれていない。固有名詞を数多く出すなら、ハンドアウトに示してほしい。内容には一応満足しています。人脈と系譜の背景について言及されれば更に良かった。写真入りの新刊を期待しています。(会社員(管理職)・男性・64歳)
・オバマ再選の根拠は?(無職・男性・75歳)
・研究員の方の講演時間をもう少し長くしてもよいと思います。(団体職員・男性・34歳)

・内容がつめこみすぎていて、ついていくのが大変だった。(会社員・男性・43歳)
・前半部は、まったりしていたが、後半部は、とても興味をもって見ることができた。後半部の部分を中心にしたらもっと良かったと思う。(教員・男性・51歳)
・アメリカ政治のアウトラインがつかめました。わかりやすかったです。(会社員・男性・37歳)

・大変分かりやすい。後で近刊書をじっくり拝読したい。(定年生活・男性・66歳)
・レジュメに従った講演で副島先生の域には未だはるかに遠い。(年金生活・男性・73歳)
・ポイント(対立軸)が絞り込まれており、わかりやすかった。(会社員・男性・45歳)
・内容はよくまとまっていると思いますので、講演なれして場数を踏めばいいと思います。(自営業/専門職・男性・50歳)

・講演は興味深い内容で良かった。途中から話のペースが上がってついていけなかったので、本が出たら買って読みます。(会社員・男性・36歳)
・様々な資料・記事をよく調べられていると感じました。(会社員・男性・37歳)
・ポインターを振り回さないでいただきたい。目がチラチラして画面が見れないです。(専門職・男性・60歳)

・話し方が少し聞きとり難い。内容は濃いのだから、少しトレーニングすれば"最高!"になる。本は楽しみです。(自営業・男性・55歳)
・面白かった。時間に押されて慌しかった。(会社員(管理職)・男性・50歳)
・現日本政治が、とても良くわかった。このままでは、私たち日本人は、決して、むくわれる日は、来ないだろう。(公務員・男性・37歳)
 
 
「ふつう」
・主人が会員で一緒に参りました。盛りだくさんの内容で私にはわかりにくい所もあったのですが、主人はよくわかったと申しておりました。(主婦・女性・50歳)
・もう少し強弱をつけて、話してくださると良い。重要な所と、新発見の部分はどなって下さい。(会社員(役員)・女性・36歳)
・日本管理の部分をもう少し詳しく聞きたかった。(パート・女性・60歳)

・アメリカのことがなんとなくわかりました。事前にもっとわかりやすいレポートがあれば良いのに。(自営業・不明・不明)
・プレゼンテーションスキルを身につけた方がよいと思う。(役員・不明・44歳)
・話しのポイントが何なのかよく解らなかった。(定年生活・不明・74歳)
・たまにジョークを!(会社員(役員)・男性・67歳)

・ペンライト動かしすぎ!本を楽しみにしてます。(定年生活・男性・59歳)
・J・ハンドラーズとそのカウンターパートについて、系統別にもう少し整理して資料作成し、説明された方が良いと思った。(会社員・男性・26歳)
・やや内容が多過ぎた感があり、時間見分で、絞り込んで下さるとさらに良かった。(会社員・男性・53歳)

・要点と決論をもっと明確に!講師の主張がストレートに伝わる様に。時間切れの感有り。(自営業・男性・不明)
・もう少し省略して、結論をわかりやすく説明した方がいいのでは!(定年生活・男性・63歳)
・ポインターの使い方について:目まぐるしく動くので目ざわり。利き腕で持って的確に指示するようにする。話し方:多人数を前にしては全体を見て、声が全体に届くようにゆっくりと話す。(定年生活・男性・61歳)

ヒラリー派の女性達による外交の変質という点は違うのではないかと思いました。前半がゆるすぎでした。(会社員・男性・43歳)
・「ジャパン・ハンドラーズ」の内幕がよくわかった。古村さんの価値観、意見をもっと強く出した方がいい。話し方で、「まあ…」と間投詞を入れない方がいい。(定年生活・男性・67歳)
・事実を提示していただいたが、それで日本・世界がどうなるのか考察が提示されなかった。知らなかった事が多いが。(管理職・男性・53歳)
 
 
「悪くはない」
・段取りが良くない。ストーリーの組立て方が甘い。未来の仮説について言及すべき。(会社員(役員)・不明・不明)
・もう少し講演の事前のシミレーションを。(会社員(管理職)・男性・40歳)
・しっかりと時間の配分をして欲しい。話の要点をまとめて欲しい。(会社員・男性・37歳)
・人物紹介が中心で、何を伝えたいのか不明確だったように感じました。レーザーポインターの動きが激しく、目で追いづらかったです。ポインターはほとんどなくても趣旨は伝わるような気がしました。(会社員・不明・不明)

・入場が遅れたため、後半の駆け足部分のみしか聞いていない。(会社員・不明・37歳)
・学究すぎて、今の下り坂社会とつながらない。もっと有益な話をして欲しい。(公務員・男性・57歳)
・米国が、政治家を通じてのみならず、官僚を通じて、日本を支配している。官僚は、個人名が出る事を極度にきらう。官僚(米国に協力する)の名前をもっと多く明らかにすると良いと思う。(定年生活・男性・64歳)
 
 
「不満」
・しっかり勉強しているのはわかりました。ただ話が下手。聞いていて非常にストレスがたまりイライラしました。こっちがお金をもらいたいくらいです。こんな話し方なら、本だけ書いて下さい。(NGO・不明・不明)
・ウラの意志があって表面に出ると思うから、ウラの実支配者の動きが感じられない説明で残念でした。(定年生活・男性・67歳)

・草食男子が文化祭で発表している感じ。客をひきこむ能力。感情にうったえるものがない。パワーポイントの字もこまかすぎてみずらい。もっと余裕をもってこちらを見て話してほしい。パワーポイントを読みすぎ。(自営業・男性・48歳)
・何が言いたいのかわからない(時間のムダ)。(役員・男性・58歳)
 
 
「未記入」
・副島先生を見習って!!もっとわかりやすく、もっとおもしろくお願いします。(自営業・女性・不明)
・古村さんのお話も大変興味深く聞かせていただきました。ただまだあまり慣れていらっしゃらないのでしょうか、これから場数を踏まれればもっと聞きやすく慣れてこられると思いますし、ご期待いたします。(不明・不明・不明)
 
 
2.副島隆彦先生の講演について
最高!     52名
満足      60名
ふつう     14名
悪くはない   1名
不満      0名
未記入     6名
 
 
「最高!」
・世界経済の全体的な話から、宗教・金・株の話までいろいろ盛りだくさんでした。おもしろかったです。(アルバイト・男性・51歳)
・音響が耳障りなことがあった。(会社員・男性・40歳)
・はじめての参加でしたが、熱意のこもった講義を聞かせてもらいました。(団体職員・男性・43歳)
・副島先生、お体にお気をつけ下さい。筋トレ等でますますパワフルなご講演ができるように期待してます。(会社員・男性・37歳)

・講演会参加させてもらいました。先生のお話はいつも楽しくあっという間に終わってしまいました。ルールそのものが強引に変更されてしまうのだから予想のつかない結果にかわってしまうのもしかたがないことですね。今後、中国が成長していくことと、多くの国家が借金まみれでいつかそのつけを払わないといけない時がきて、実物経済が復活してくる、インフレが起こることは間違いないことだと思います。大きい流れの中で途中は色々思いがけない事もあるとは思いますが、それは些細なことですね。インフレが起こる時期がまた少し先になってくれた、まだ少し穏やかに暮らせる日々があることをありがたいと思って過ごしていこうと思っています。ただ、3年か5年先かはわからないですが、副島先生が予想してきたような激動の世の中がくることを常に頭に入れて暮らしていかなくてはいけないのだろうなぁと思っています。これからも、先生の金融本を楽しみにしています。

前回の講演会で隣の女性が副島先生のおかげで去年は随分もうけさせてもらったのよって笑顔でお話ししてくれました。そんな先生のファンがたくさんいると思います。私は、人より少し先に、これからは中国株と金が伸びてくるだろうと思っていたのですが、自分を信じることが出来なくて今思えばもったいなかったことがあったのです。自分を信じることの大切さを学んだ気がします。「暴落した時」先生の言葉を心に留めておこうと思っています。先生、少し元気がなかったようで心配になってしまいました。今年の春はまだまだ寒いですね。お体大切になさってください。先生の講演会に行ってお話を聴いてたくさん笑って帰るのを楽しみにしています。次の講演会も強気で毒舌な副島先生を期待しています。

備蓄について本も楽しみにしています。ロシアで経済危機の時に庶民はダーチャで野菜などを作って載りきったそうですね。日本も大半の人の給料が下がって暮らしが苦しくなる時が来るのだろうと思っていて朝、家の家庭菜園で自分達が食べる野菜を作ってから仕事に出かけていくそんな時代がくるのではと思っています。肉や魚はそんなにたくさんは食べないので野菜を自分達で手に入れることが出来れば随分暮らしが楽になると思います。

今は核家族化していますが、そのうち家族、一族で協力して暮らしていけなくなるのでは…日本は落ちる所まで落ちてそこから皆で工夫して這い上がっていくしかないのかなと思います。おじいちゃん。おばあちゃん、いとこ、皆に囲まれて子供は育つべきだと思うし、その方が優秀な子供、生きる力のある子供に育つと思っています。生きる力のある子供の育て方、世界に通用する日本人の作り方というようなタイトルの本を読んでみたいと思っているこの頃です。先生は奥さんとよくケンカをされるのですね。ケンカするほど仲がいいというではないですか。(笑)我が家はケンカもないです(笑)また次の講演会と新刊を楽しみにしています。(主婦・女性・34歳)

・今、世界経済で起きていることがよくわかりました。本当に貴重なお話しを聞けて、今日は来てよかったです。ありがとうございました。(農業・女性・58歳)
・またぜひやってください。(パート・女性・56歳)
・大分お疲れのご様子で心配いたしました。後半副島節復活で安堵いたしました。最後の方で先生が「大日如来…」等佛教のお話しをされておられました。私も全く意味が解らない分野で、先生の分析を心待ちにしております。(役員・男性・45歳)

・今回も、知りたい内容や疑問に思っていることをお話しいただけましたので、満足しております。(会社員・不明・54歳)
・いつも、最後の方がかけ足になって不満です。(定年生活・男性・62歳)
・生の副島先生の話をはじめてききましたが、大変勉強になりました。健康に気をつけてがんばってください。予想よりも笑いが多かったです。(非常勤研究職・男性・37歳)

・いつもパワフル。(管理職・男性・36歳)
・最後の宗教の話は興味深く聞かせていただいたが、詳しくじっくりお聞かせいただきたい。新刊本として書き下していただければ幸いです。(会社員(管理職)・男性・64歳)
・副島先生のような気力がほしいと思いました。(団体職員・男性・34歳)
・白髪が増えていたのがビックリでした。いつもの様子で良かったです。(教員・男性・51歳)

・思わず飛びだす発言が面白い。どんな分野の話も刺激的である。(定年生活・男性・66歳)
・明確な論理で理解しやすかったが、盛りだくさんで消化しきれないという感じです。(会社員・男性・37歳)
・宗教の話が早口で良くききとれなかった。重要な事と思われますが。(自営業・男性・55歳)

・前近代、あるいは植民地である存在、即ち、属国・日本。日々の恐ろしい現実=情報統制、思想統制、言論統制。学問・思想・知識とは程遠い、この部族社会で、世界普遍価値/世界基準価値の学問・思想・知識を、学び、思考し、世界の大きな真実・事実について、解読していく、真の知性=知識人が参加する講演会。副島隆彦先生の世界基準である学問を、日本で体験するという、素晴らしい現実は、未来へ向かう、生来優れた人間の使命でもあると思います。(無職・男性・37歳)

・体調不良の中、大変ありがとうございました。(会社員(役員)・男性・67歳)
・中国・アジアの話が少なかった。中央アジアに注目されていたと思いますが、詳しくききたかった。(会社員、男性・26歳)
・初めてですが、お話しのうまさに感心しました。また機会があれば、参加したいです。(会社員・男性・53歳)
・面白い。ユニーク。笑えて非常に楽しい。(自営業・女性・不明)
 
 
「満足」
・最初は元気なくて心配したが、後半調子が戻ってきたので安心しました。(会社員(役員)・男性・62歳)
・ありがとうございます。先生、御健康に御気を付けて、またどうぞお話し下さいませ。(自営業・女性・64歳)
・最後の宗教についての話は本になるんですか?(不明・不明・不明)

・先生の講演は、やはり面白くて楽しいです。遠方から、足を運びましたが、来て良かったと思いました。ありがとうございました。(会社員・不明・不明)
・PPTの使い方になれました。わかり易かったです。最後の仏=キリストの本はいつ出ますか。読みたい。(会社員(管理職)・不明・51歳)
・年末から数ヶ月の先生の動向がわからなかった。理由がわかり、いい講演会でした。(会社員・不明・68歳)

・6月の日本の思想家の会を楽しみにしてます。(会社員・男性・53歳)
・いつもよりもお元気がない様でした。(教員・男性・64歳)
・表と裏の経済体制が理解できました。(会社員・男性・37歳)
・いつも通り迫力・気合のこもった、重要な講演でした。先生のご健康を祈念します。(年金生活・男性・73歳)

・観音様の話はたいへん興味深い。是非、拝読します。(自営業/専門職・男性・50歳)
・JALの組合の話は聞いたことがあるので、なるほどと思いました。最後の頃には、カゼも吹き飛び、いつもの調子が戻ってよかったと思います。(主婦・不明・50歳)
・突然の時流の変化に、見事に対応した内容だった。直接質問させて頂き、本当に有難うございました。(公務員・男性・37歳)

・講演で使用している資料(映像)をプリントして配布して戴くとあとで自分なりに整理する資料として大変有難いのですが。是非ご検討下さい。(定年生活・不明・74歳)
・お疲れが目立ちました。お身体を大切になされて下さい。(役員・不明・44歳)
・本にかいていないことを教えてほしい。中国元は大丈夫ですか。アメリカは基軸通貨のままですか。(自営業・不明・不明)

・金融関係の話しが多くて、その他の話しが少ない。(自営業・男性・59歳)
・少し脱線が多過ぎる。時間も少ないので、オーソドックスに解説を進めた方が有難い。(自営業・男性・不明)
・小沢さんの話や中国の話がもっと聞きたかった。最後の脱線はおもしろかった(仏様の話)。(会社員・男性・43歳)

・もう少しききたかった。戦争はおこらない?あまりふれないですね。(管理職・男性・53歳)
・過去のデータと豊かな経験にもとづいた、明確な話を聞くことができ、とても参考になりました。(会社員・不明・不明)
・金融の話は勉強になった。もっと聞きたい。(会社員・男性・37歳)

・金融分析は相変わらず聞きごたえがありました。お体大切に。(NGO・不明・不明)
・金融の話にしぼってほしい。はぎれよい、いさぎよい予言をしてほしい。少しにげごしに感じた。昔のようにズバリときってほしい。(自営業・男性・48歳)
・御自身のお話になりますと、早口で小さくなりききとれない。←この辺がいつも問題です。(管理職/自営業・男性・67歳)
 
 
「ふつう」
・ここ半年は予想は負けたと思う。元気になって下さい。(会社員・男性・42歳)
・終盤のレジュメでは、4・5の話をもっと聞けたら良かった。(会社員・男性・36歳)
・終盤の話をもっと聞きたかった。これからの動向をもう少し聞きたかった。(無職・男性・68歳)

・宗教の話は、副島隆彦の過去の寺とのつきあいが聞く側としてはよくわからないのでとらえどころがない。(会社員・不明・37歳)
・もっと過去に述べた「読み」と「現実」の差異分析及び今後の「予言」にフォーカスしてもらいたい。(会社員(役員)・不明・不明)
 
 
「悪くはない」
・放射能が危険か否かは「しきん値」の判断にかかっている。しかし、これについては、半世紀も前に、武谷三男(立教大)らが結論を出している。1年で危険はわからないが、10年〜30年かけて結果が出る。因果関係が、明確でない事をよいことに、東電はその責任を取らないだろう。副島氏の、放射能に対する見解は明らかに誤り。(定年生活・男性・64歳)
 
 
「不満」
なし
 
 
「未記入」
・副島先生の話術は人様の気持ちを引き付け楽しくまた有意義な時間を過ごさせていただきました。お歳のようなことをおっしゃっておられましたが、まだまだ私から見ればうらやましいかぎりで御座います。頑張るとかではなくて、世の真実を通して未来を切り開く情報を発信していただきますようお願いいたします。(不明・不明・不明)
 
 
3.定例会の会場(ニッショーホール)について
すばらしい   54名
ふつう     69名
不満      1名
未記入     9名
 
 
「すばらしい」
・演台と客席の高さが同じくらいなのが良いです。(会社員・男性・36歳)
・全電通会館より、はるかに良い。あそこは通路が狭くて移動が大変。(会社員(管理職)・男性・50歳)
・駅から近くてよかった。会場を借りるコストが他の所と比べて高くないようなら、ここもよいのでは?(自営業・女性・64歳)

・以前の会場に比べれば、格段に良い。(自営業・男性・55歳)
・今までパイプいすとかありましたが、すわりごこちは良いです。いかにも会場という感じがします。(教員・男性・51歳)
・少し寒かったが座席も良かった。(管理職・男性・36歳)

・1000円Oneday会員の料金上がって辛い。どひんみんなので、時給850円だからね(25年前GS(ガソリンスタンドではなくゴールドマンサックス)のディーラーのグループセクレタリーしてたとき時給1850円だった。)。でもロケーション満足。アメ大近いし。(パート・女性・56歳)
・会場が2Fだったのがよかったです。7Fとかだとエレベーターとかを使うので大変なので。(主婦・女性・34歳)

・イス、ゆっくりすわれました。トイレ、きれいでした。ロビーの設備もよかったです。(アルバイト・男性・51歳)
・少し寒かった。(自営業・女性・48歳)
・以前のホールより見やすく聞きやすいよいホールと感じました。(農業・女性・58歳)
・副島先生の経費が助かるなら、もう少し安いホールでも良いです。(会社員(役員)・女性・36歳)

・この会場は空調も、椅子も、座席の広さもとてもよく満足です。以前に、よく使われていた社民党のホールはもう使わないでほしいです。社民党のホールは座席もせまく、何時間も座っていると本当に疲れ果てましたから…。(不明・男性・不明)
・今後もここがよいです。(会社員・男性・49歳)

・広くてすわりごこちが良い。(会社員・男性・43歳)
・会場のロケーションも会場内の設備(例・椅子が良い)もすばらしい。いい雰囲気で講演を聞くことができた。(定年生活・不明・74歳)
・駅からわかりやすく、又、とても広い。(会社員・男性・37歳)
 
 
「ふつう」
・今までより、シートが新しい。(会社員・男性・42歳)
・イスが狭い。(自営業/専門職・男性・50歳)
・悪くなかったです。(会社員・不明・68歳)
・ちょっと古いか。(会社員(管理職)・不明・51歳)
・席がクッションがあってパイプイスに比べよい。パイプイスでは長時間はつらい。(無職・男性・不明)

・トイレが少し小さかったです。(非常勤講師・男性・37歳)
・長時間座っていても楽でした。(会社員・不明・54歳)
・界わいを見ると税金のムダ使いの箱物が、たくさんあるあることがよくわかる。ここもその一つですネ。税金のムダ使いの団体がたくさんあることがよくわかる。白アリのすみかが集中しているところがよくわかります。(定年生活・男性・62歳)

・施設は良いが虎ノ門は若干交通の便が悪いと感じた。(会社員・男性・40歳)
・イスも固くなく、前のところ(国会図書館近く)よりもせまくないのが良かった。(会社員・女性・44歳)
・場所が少しわかりづらかった。(公務員・不明・34歳)
・椅子の座りごこちが今ひとつで、長く座っていると疲れました。(主婦・不明・50歳)
・周りにコンビニがないのが少し不便だと思います。(NGO・不明・不明)
 
 
「不満」
・座席間隔(列間)、座席巾狭い。(自営業・男性・不明)
 
 
「未記入」
・イス、座りやすいと思った。(公務員・男性・37歳)
・場所がわかりずらい。(自営業・不明・不明)
・ホール内、Softbankケータイ(iPhone)は圏外だった。後列では、スライドを判読できなかった(少なくとも、やや焦点ぼけ)。(会社員・不明・37歳)
・問題ありません。(管理職/自営業・男性・67歳)
・会場もよろしいのではないでしょうか。(不明・不明・不明)
 
 
4.スタッフの応対・定例会の運営について
すばらしい    40名
満足       68名
ふつう      17名
よくない     2名
非常によくない  0名
未記入      6名
 
 
「すばらしい」
・いつもどおり丁寧で良かったです。(NGO・不明・不明)
・いっしょうけんめい案内されている姿が良いです。(会社員・男性・36歳)
・よく副島先生の教育がされていると思います。(教員・男性・64歳)
・今回は整理券をいただけて、安心して待つ時間を自由にすごせました。ありがとうございます。駅で、今回の会場を案内して下さり、道順がよくわかりました。(自営業・女性・64歳)

・整理券配布での会場への入場を制限するのは良かった。(管理職・男性・36歳)
・メトロ虎の門駅に人がいてくれて助かりました。(教員・男性・51歳)
・「悪魔の辞典」ももってきてください。マドフ事件の本も。(パート・女性・56歳)
・空いている席の案内までありました。とてもていねいでした。(アルバイト・男性・51歳)
・声がハキハキしてよかった。(会社員・男性・43歳)
・回を重ねる度、よくなっていますね。(会社員(管理職)・男性・40歳)
 
 
「満足」
・ケータイの着メロ、メールか何かでのキータッチが耳ざわりでした。注意とともに消音のしかたを指導してはどうでしょう。わからない人もいると思います。(会社員・男性・49歳)
・もうすっかりプロです。昔の、なんかあぶなっかしいところが、無い。(公務員・男性・37歳)

・いつもお世話ありがとうございます。(農業・女性・58歳)
・六城さんのラジウム石の商品を色々買えて楽しかったです。(主婦・不明・50歳)
・席の誘導がていねいでした。(会社員・不明・不明)
・整理券は一体何のため?(今回初めての施策ですよね。)(会社員(管理職)・男性・50歳)
・若くなった気がします。どちらでもいいです。(笑)(会社員・男性・42歳)

・整理券方式は良い。公平感がある。(会社員(管理職)・不明・51歳)
・整理券方式は、非常に良いと思います。継続してください。(会社員(管理職)・男性・64歳)
・誘導などうまく対応していたと思う。(会社員・男性・53歳)
 
 
「ふつう」
・雨の中、立っていた若手の方、ご苦労様でした。(会社員・男性・40歳)
・女性が元気です。すいたい国家日本に華をそえて下さい。(会社員・男性・26歳)
 
 
「よくない」
・遠くから来ている人も沢山いる。寒い所で待たせるのではなく、暖かく、すわれる所を沢山用意するべきかと思う。地下鉄の駅前で案内して頂いたのは良かった。(自営業・不明・不明)
・通例では座席にハンドアウトが置いてあったのだが、今回はなかったのでとまどった。(会社員・不明・37歳)
 
 
「非常によくない」
なし
 
 
「未記入」
・問題ありません。(管理職/自営業・男性・67歳)
・スタッフの皆様は皆さん礼儀正しく懸命におやりになっていらっしゃるのに感心致しております。とてもよろしいのではなかったでしょうか。(不明・不明・不明)
 
 
5.次回の定例会で聞きたいテーマ

・いつもの通り。(管理職/自営業・男性・67歳)
・アジア・中国の政治家について。東南アジア諸国の経済・政治、移住した日本人資産家について。(会社員・男性・26歳)
・河村たかし氏の命運。(公務員・男性・36歳)
・世界経済・中国経済・日本経済。(会社員(役員)・不明・不明)

・朝鮮半島、米軍再編、北方領土等外交テーマ。(会社員・男性・40歳)
・日本・アメリカ・欧州・ロシア・中国の政治裏話。(定年生活・男性・62歳)
・本日、割愛された中国の内部事情。(会社員(管理職)・不明・不明)
・金融の短・中・長期的見通し(定年生活・女性・61歳)

・1、アメリカではなく、ヨーロッパやBRICSの弱小映画作品にひそむ属米・従米に対するマインドの分析及び日本との比較。2、日本映画の政治・歴史からの分析。3、アジアのテレビ番組にひそむ米の分断統治効果についての分析、またはそれを見習いつつある中国の動き。(会社員・男性・53歳)
・資本主義の変質(国家独占資本主義とは?その世界史的意義?)(会社員(管理職)・男性・64歳)

・戦争の実態について、古今東西→現代まで、ヒーローなどいないことをしっかり暴いて下さい。(会社員(管理職)・不明・51歳)
・仏教本は楽しみです。(会社員・男性・42歳)
・日本政治の今後。特に小沢勢力はどうなるのか。そして日本はどうなるのか。(会社員(管理職)・男性・50歳)

・金の目標値。(主婦・女性・81歳)
・国民同士で結ぶ、助け合いのネットワーク。(会社員(管理職)・不明・不明)
・引き続き経済の話し、アミダさまの話は興味深いテーマでした。(非常勤講師・男性・37歳)
・都市直下大地震後の日本再興デザイン、プログラム。2025年までの日本のあり方。(自営業・女性・70歳)

・金融・投資関連。(無職・男性・不明)
・現行の日本の裏側の実情の説明とそこからの脱却の方法について。(会社員(管理職)・男性・54歳)
・属国日本史、世界経済動向。(管理職・男性・51歳)
・若者の海外での仕事はどのようなものがあるのか。(自営業・女性・45歳)

・福島での現地の事。(会社員・不明・不明)
・金融、経済。(会社員・男性・37歳)
・仏教の話。(会社員・男性・42歳)
・宗教、天皇家について。(会社員・男性・37歳)
・歴史の話。(自営業・男性・55歳)

・石油資源環境。(会社員・男性・46歳)
・小沢一郎。(自営業・男性・59歳)
・副島氏の金融・経済の話、下り坂社会の資産防衛。(公務員・男性・57歳)
・ミャンマー・タイ・ベトナムなど東南アジアの情勢分析と今後の予測。世界(日本を含む)の金融の話。(不明・男性・不明)

・地球の親分は、世界を、日本をどうしようとしているのか?私達はどうすればいいか。(会社員(役員)・男性・67歳)
・ジャパンハンドラーズと在日朝鮮人との深い関係について、本当は、是非、あばいて頂きたいとは、思っています。(公務員・男性・37歳)
・プーチンロシアの狙い。イスラエルは何を目標に動くのか。(自営業・男性・64歳)

・日本●●の行方。(会社員・男性・49歳)
・小沢一郎の後継者は誰か。(会社員(管理職)・男性・40歳)
・日本の教育の問題点。アメリカの教育の良い所。日本人の英語力についてなど。(主婦・女性・34歳)
・ユーロの崩壊はあるか。(定年生活・不明・74歳)

・政治、世界の金融、円、株価。(自営業・女性・不明)
・いつ頃、恐慌が来るのか。そしてその時、世界と日本はどうなるのか。(会社員・男性・37歳)
・金融・政治・経済との関係。(自営業・男性・不明)
・金融について。(会社員(管理職)・男性・40歳)

・日本の政治について。(会社員・男性・43歳)
・宗教の話もいいですね。(アルバイト・男性・51歳)
・国際関係の動き。(専門職・女性・36歳)
・ダウは13000ドルからもっと上がっていくのでしょうか?下がっていく時期はいつごろでしょうか?(主婦・女性・不明)

・いつ米国経済はcrashするの?私は生命が賭かってます。これホント。下がらなければ証明書出ないし。(パート・女性・56歳)
・日本の政治がこれからどうなっていくか。(主婦・女性・73歳)
・平泉の藤原政権と大陸(中国)との関係を知りたいです。鎌倉に対抗できた(滅ぼされた)その背景を知りたい。(教員・男性・51歳)

・副島先生のおもしろ裏話。(中田さんとの漫談スタイル希望)(会社員・男性・37歳)
・国内政治経済。(管理職・男性・36歳)
・中国の「元」について。(自営業・女性・64歳)
・新聞・TVに絶対出ない政治・経済の真実情報。(無職・男性・75歳)
・副島先生とSNSI研究員がお話ししたいテーマ。(団体職員・男性・34歳)

・日本の秘密最新バージョン。(教員・男性・64歳)
・今回のテーマの継続。(年金生活・男性・73歳)
・アジアの状況。(会社員(管理職)・男性・50歳)
・近代資本主義終焉を俯瞰した際の、ソシアル・エンジニアリング、ネイティビズムとビヘイビアリズム、ユージェニックスから解読可能な、世界の構造。世界権力者の戦略・実践を、分析する過程におけるBRICs−新しい世界体制。(無職・男性・37歳)
・メタンハイドレード。(公務員・不明・34歳)
・金融の行方。(自営業・男性・48歳)
 
 
6.その他、定例会の内容・「副島隆彦の学問道場」のサイトについてのご意見・ご要望

・資産防衛の為に予言を参考にさせていただいています。ほとんどの人がそうだと思うので、そこにも力を入れてほしい。(自営業・男性・48歳)
・現在の世界は、ITバブル崩壊後、しかし、パーソネル・コンピュータ、とりわけ、インターネット時代であるが、情報通信革命で得られる最高の情報とは、「副島隆彦の学問道場」であると確信します。(無職・男性・37歳)

・質問が金のことばかりなのが残念。もう少し思想政治に関するものがでて来て欲しい。特に次世代を荷う人達から。(年金生活・男性・37歳)
・以前の副島先生の言論に比べて、大分マイルドになってきた様に思います。メジャーになられた故に、しかたがないこととは思いますが、物足りない思いもします。その役割は、お弟子さんたちに担ってもらいたいと思います。(教員・男性・64歳)

・定例会は毎回参加しています。期待はずれだったことは一度もない。サイトの記事はよく見ていますが、最近は植草一秀と天木直人のレターも良く読んでいる。植草・天木対談に副島先生も知っていただけると面白いと思う。(定年生活・男性・66歳)
・副島先生が、今回のようにシンガポール・マレーシアなどの取材に出ていると、サイトにエネルギーがない。他の方々ががんばって寄稿していた努力はわかりますが、途中での先生の中間報告があるとなおおもしろい。(自営業・女性・64歳)

・六城さんへ:ヘモグロビンA1C(HbA1c)だと思います。(会社員・男性・37歳)
・1、副島先生と石平さんとの対談CD、とてもよかったです。商品価格以上の価値があります。副島先生が考えの異なる著名な方と言論で戦うってわくわくする企画ですね。2、中田安彦さんのツイッター大ファンです。(会社員・男性・50歳)
・本日はありがとうございました。(主婦・女性・不明)

・今日、初めて、この種のセミナーに出て大変興味をもちました。沢山のお話をありがとうございました。(専門職・女性・36歳)
・また機会があれば参加したいと思います。(団体職員・男性・43歳)
・できれば古村治彦さんの講演の内容に関しての質問の時間があればなおよかったと思います。(アルバイト・男性・51歳)

・質ギ応答が、ほとんど投資の質問で、もっと日本、世界の動向に感心がないのかと思いました。(自分とはスタンスが違うと思いました。)(会社員・男性・43歳)
・副島先生、健康で長生きしてご活躍下さい。(自営業・女性・不明)
・福島本部活動日記は独立させてはいかがでしょうか。あまりにも膨大にアップするので、重たい掲示板が見づらくなってしまっています。夏の定例会の日程が決まりましたら、早めに見せてもらえると助かります。(会社員(管理職)・男性・40歳)

・韓国から、ユダヤ資本(銀行)が逃げたようですが、今年か来年にピンチ!?(自営業・男性・64歳)
・副島氏の講演会と弟子の講演会とを分けて実施していただきたい。下り坂社会を生き抜くヒントを講演して欲しい。(公務員・男性・57歳)
・始めて出ました。男性ばかりでびっくりしましたが、又来ます。なんとかお疲れをとって、がんばって下さい。(会社員(役員)・女性・36歳)

・金融のお話、直近のお話とは別に、先生が本当にお話しになりたいことのみから成る講演会に、出席したいです。(会社員・男性・33歳)
・勉強になりました。(会社員(管理職)・不明・不明)
・先回から、名古屋から来ている。それだけの価値があることを期待して聴きに来ている。今後も期待しています。(定年生活・男性・64歳)

・空席案内は、とても良い。(役員・女性・65歳)
・ありがとうございました。(会社員・男性・42歳)
・ふくいちの第四号棟が崩壊した場合はその中にあるといわれている使用済核燃料はどうなってしまうのでしょうか。或いは何も残っていないのか?(主婦・女性・66歳)

・定例会についても、「学問道場」のサイトも御縁を頂いてから命がよみがえるような気持ちで楽しみにしております。「学問道場」関連の本も日々ふえつづけています。真実を求めていろいろなところへ行きましたがどこよりもすばらしい学問道場です。(主婦・女性・66歳)
・定例会で使用された資料をサイトの会員ページにアップしてほしい。セキュリティの問題があると思いますので、ダウンロード不可、印刷不可の制限を付けていただいてもOKです。(期間限定、参照のみで良いと思います。)(会社員・不明・54歳)

・古村治彦氏のパート2.これ程多角的な情報は読書からは学べません。一気に総括して、"貴方は、この日本を、どうしますかあ!"がありました。感謝。(自営業・女性・70歳)
・セキをする聴衆が多くてうるさかった。せめてもっと遠慮してセキをするべきではないか。マナーがなっていない。(大学職員・女性・52歳)
・副島先生と、シンガポールやマレーシアの視察ツアーなどあれば参加してみたいです。(主婦・女性・27歳)

・福島県いわき市に住んでおります。4月30日のご視察の時は実家が"よつらく道の駅"近くなので(仮設で営業中)バスの皆さんに手を振りたいと思っています。(主婦・女性・50歳)
・最後に話されたアミダ様の本、楽しみにしています。(農業・女性・58歳)
・6月の講演も期待しています。定例会会場付近の散策もいいです。今回は霞関だから三井村ということで。(会社員(管理職)・不明・51歳)

・61歳になり目が老眼になったためか、壇上のスクリーンがよく見えなかった。真中ぐらいの左端の席にいた。(うしろにビデオカメラ席あり) 高齢者が多いためもう一工夫があればよいかとも思う。(定年生活・女性・61歳)

・古村さんの講演は、アメリカとジャパンハンドラーズの最新状況について、副島先生の属国論のを基にした解説だったので、とてもよく理解できました。みなさんの芸風は、先生が爆発型、中田さんはやんちゃ、古村さんはまじめ、という風に違っていて、それぞれ楽しめます。ジャパンハンドラーは継承されるとの事ですが、副島門下でも属国論が継承されている事が分かり、うれしく思っています。古村さんのご本の発売を楽しみにしています。

副島先生の講演では、あきらめとも達観ともつかない印象を持ちました。吉本隆明は革命は起こせなかったし、小沢も革命を起こせない理由を、先生が一番よくご存知だからでしょう。最後の最後まで属国は帝国に逆らえないように、属国支配の仕組みはとても良く出来ていることが古村さんの発表でよく分かりました。落ち目になっても決して侮れないのが帝国による属国支配なのでしょう。

人を救うことは出来ない、自分で自分を救うしかない、それでも世の中に救済は必要であるという、先生の言葉の深さをしみじみと感じながら帰宅しました。アジア人同士戦わず、と同様に先生の名言だと思います。これから、日本政治思想についてだけの講演もあるとの事ですので、そちらも期待しております。(会社員(管理職)・不明・不明)

・会員向けの内容をもっと充実させてほしい。情報の更新ペースを上げてほしい。(会社員(役員)・不明・不明)
・ペンライトをぐるぐる移動させない方がよい。目がつかれる。(無職・男性・68歳)
・古村研究員の話方、声の調子、内容等、非常に良かった。(不明・不明・不明)
・前座の講演は不要(イラナイ)。(役員・男性・58歳)

・副島先生、なんとしてもがんばって下さい。副島先生のような、うそを言わない、真の、純な人間が、世の中からいなくなってしまいます。私はメガバンクの管理職を捨て、自由、自立のために勉強します。これからどう生きるべきか、全世界でみんながわからなくなるに違いありません。副島先生、これから相場の方向性をあてるだけではねく、人間の方向性をさししめして下さい。私もがんばります。新会員より。(主婦兼司法試験受験生・女性・49歳)

・前回は不参加だったが、ほぼ毎回出席している。空席が目立つのはあまり記憶にない。"金融鬼"っぽい人がいないように感じた。(会社員・不明・37歳)
・大阪でも公演して頂きたい。(自営業・不明・不明)
・宗教の話、大変興味あります。(管理職/自営業・男性・67歳)

(転載おわり)

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副島隆彦を囲む会
須藤よしなお拝
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