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映画なんでも文章箱


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[旧・映画なんでも文章箱]


◆メッセージ◆
この掲示板への参加資格は、『アメリカの秘密』と『ハリウッドで政治思想を読む』との2冊をお読みになっていること、のみです。
映画に関する皆様のお話しをお待ちしております。※作品のストーリーを書いて論じることなども、特に禁止しておりません。作品鑑賞の前にストーリーを知りたくない方々も、自己責任で、当掲示板とお付き合い下さい。


結構便利なリンク先です→〔キネマ旬報・映画データベース〕 〔映画総合データベースサイト-allcinema ONLINE-〕 〔海外映画俳優マガジン
The Internet Movie Database (IMDb)〕 〔Miss Liberty'."'".'s Film & TV World (リバータリアン映画ばかりを批評したサイト)




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[12]ジョーズを見て思ったこと
投稿者:5670(名乗れません。)
投稿日:2010-10-20 02:08:17

スピルバーグ映画を見て思ったことを簡単に書きます。

シンドラーのリスト、プライベートライアン、ET…私はどこが良いのだろうがと思います。

シンドラー…なんで主人公がユダヤ人を救おうと思ったのか、よく分からない。映画館ですすり泣く人が多かったと聞いたが、なぜ泣く?ロマン・ポランスキーの「戦場のピアニスト」は、夢に出てくるほど迫力があった。夢の中でナチスとユダヤ人の銃撃戦に私が加わっていた。怖くてしかたなかった。

プライベート…登場人物に思い入れが湧かない。冒頭のノルマンディ上陸作戦はよく描けていたと思うが、それだけ。

ET…何が面白いのか、さっぱり分からない。興奮も感動も全くない。

その点、ひたすら主人公が謎のトレーラーに追われるDuel(激突!)の方が面白いです。

今回ジョーズを初めて(日曜映画劇場か何かでちらっと見た覚えはありますが)見ましたが、いくつか迫力ある場面はあったものの、「ああ、そうかい」と思うくらいです。まあ、これから後のホラー映画などに与える影響はあったのかも知れませんが、つまらないですね。

結局、視聴率欲しさにおどろおどろしいTV番組を作る連中と大差無いのかも知れません。スピルバーグは迫力ある映像を作る才能はあるものの、幼稚な感じから免れません。



[11]夏のお子様向け映画『ベスト・キッド(The Karate Kid)』
投稿者:菊地研一郎(会員番号2555)
投稿日:2010-08-24 05:19:09

8月22日にリメイクの『ベスト・キッド(The Karate Kid)』を見た。

オリジナルの『ベスト・キッド』は80年代にヒットした他愛のない青春娯楽映画だ。普通のイタリア系の少年が日系人から空手を習ってJocks(体育会系のいじめっ子の意味)に勝つ、という筋。日本でもそこそこヒットし、テレビの洋画劇場でもよく流れていた。

リメイク版ではいくつか設定が変更されている。場所がアメリカから北京に、少年がウィル・スミスの息子ジェイデンに、空手マンがジャッキー・チェンに。武術も空手からカンフーに。異論はあると思うが、ジャッキー・チェンのおかげで“オリエンタリズム”な違和感は少ないだろう。ジェイデンくんも小柄で童顔で、まだ可愛い小学生という容貌である。

映画後半のカンフー修行からトーナメント戦で優勝するまでの流れはスポ魂の定番通りなためコメントの必要が無い。学問道場的に意味があるのは前半だろう。露骨にアメリカ大衆向けの「Welcome to 北京」ビデオしており、北京の意図が透けて見える。例えば、天安門広場を背後にするシーンがあるのだが、さりげなく毛沢東の肖像画が長々と写り込んでいた。

明示はされないが、ボーイのママはデトロイトのGMに勤務していたようである(父は数年前に死亡)。ホームシックのボーイが「中国なんかイヤだ。ホームに帰りたい」と叫ぶが、ママはこう叱る。「帰るところはないの。もうデトロイトの家はないの。ここがホームなの!」どうやら一時転勤ではないようなニュアンスである。続編があれば、その辺りのことがもう少し描かれるかもしれない。オリジナルの続編『ベスト・キッド2』はオキナワが舞台で、日本人にとってはかなり珍妙に見えたのを覚えているが…。



[10]「C・イーストウッドの描くアメリカ保守主義の再興は本物か」
投稿者:
投稿日:2010-08-22 08:55:45

「videonewscom」から貼り付けます。


(転載貼り付け開始)

2009年05月30日
「C・イーストウッドの描くアメリカ保守主義の再興は本物か」

登録チャンネルを編集 読み込んでいます… 再生のパフォーマンスを向上させるには Flash Player 10 にアップグレードしてください。今すくアップグレードするか、詳しい情報を表示します。
2,978
再生回数 2,978

http://www.videonews.com/

(転載貼り付け終了)



[9]「「カジノジャック」と「インセプション」に見るアメリカの今と昔とこれから」
投稿者:
投稿日:2010-08-01 07:32:19

「ビデオニュース」から貼り付けます。

(転載貼り付け開始)

http://www.videonews.com

■マル激トーク・オン・ディマンド 第485回(2010年07月31日)
「「カジノジャック」と「インセプション」に見るアメリカの今と昔とこれから」
ゲスト:町山智浩氏(映画評論家)

5回目の金曜日に普段のマル激とはひと味異なる特別企画を無料放送でお届けする5金
スペシャル。今年2回目となる5金は来日中の在米映画評論家・町山智浩氏と映画特集を
お届けする。
今回取り上げた作品は、まず1本目が町山氏イチ押しのドキュメンタリー映画『カジノ
ジャック』。アメリカで伝説のロビイストとして知られるジャック・エイブラモフの栄
光と転落を通じて、カネとロビイストに牛耳られたワシントン政治の実情を鋭く暴いた
社会派作品で、日本での劇場公開は未定ながら、現在公開中のアメリカでは既に高い評
価を得ているという。
町山氏はエイブラモフ事件を、アメリカの政治が1980年大統領選でのレーガン当選以
来、事実上ワシントンを支配してきた共和党保守派による保守革命の終焉を象徴する歴
史的なできごとと位置づける。
しかし、ニューディール時代の大きな政府の腐敗を批判し、綱紀粛正を主張しつつ、
規制緩和によって小さな政府を実現することが強い経済と社会を再現すると主張してき
たエイブラモフら保守派の重鎮たちが、なぜいとも簡単にその影響力をカネで売るよう
になってしまったのかについては、より詳細な検証が必要だろう。
2本目は今日本でも公開中の『インセプション』を取り上げた。レオナルド・ディカ
ブリオ扮するコブが、人の夢の中から企業秘密を盗み出すことを専門とする産業スパイ
という設定で、人の夢に入り込み秘密を盗み出したり、それを守るために夢の中でガー
ドマンを雇ったりと、ややSF的な設定。
初っ端に映画素人を自認する神保哲生が、SFとは言えあまりに現実味のないストー
リー設定に「子供騙しとしか思えない」と酷評したところ、宮台真司、町山智浩の2人
が口を揃えて大反論。なぜストーリーを意図的に荒唐無稽にしているかや、「夢の中
の夢の中の夢」という概念の奥深さなどを説き、全面的にこの作品を擁護する一幕も。
今回の5金映画特集は、この2作品を入り口にアメリカ政治の現実とオバマ当選の
意味、そして本当の現実とは何か(今、自分が現実だと思っているものが、本当に現
実であるという証拠はあるのか)などについて、町山智浩氏と語り合った。



<今週のニュース・コメンタリー>

・死刑廃止論者の千葉法相が死刑執行を命じたことの意味
・政権の方向性を示さない菅氏
リーダーシップ欠如に不満の声相次ぐ



<関連番組>

■マル激トーク・オン・ディマンド 第472回(2010年04月30日)
5金スペシャル 映画特集 豊かな国日本がかくも不幸せなのはなぜか
ゲスト:寺脇研氏(映画評論家、京都造形芸術大学教授)
http://www.videonews.com/on-demand/0471480/001421.php

マル激トーク・オン・ディマンド 第387回(2008年08月30日)
5金スペシャル 映画とイラク戦争と大統領選挙
ゲスト:町山智浩氏(映画評論家)
http://www.videonews.com/on-demand/0381381390/000790.php

マル激トーク・オン・ディマンド 第335回(2007年08月31日)
5金スペシャル映画特集 マイケル・ムーアは終わったのか
ゲスト:森達也氏(ドキュメンタリー作家)
http://www.videonews.com/on-demand/0331331340/000737.php

(転載貼り付け終了)



[8]「ウォール街」
投稿者:5670
投稿日:2010-07-25 12:12:58

オリバー・ストーンフィルムです。

映画館で見たのは社会人になる直前か、直後かそのあたりだったと思います。

今回、「特別版」を改めて見直しましたが、基本的なストーリーに代わりはないものの、最初に公開された物の方が良かったのかな、という気がします。

作品としては、マイケル・ダグラスが良い味を出しているし、チャーリ・ーシーン、マーチン・シーン親子も上手い演技をしていて、最後まで飽きなく見させてくれます。
惜しむらくはダリル・ハンナ演じる女がどういう過去や背景を持っているのか知りたい気になります。


当時と違い、今は実際に私も生計の為に株売買をします。

株式取引をインターネットを通してされた経験のある方はお分かりだと思いますが、金のあるところには、たんとあります。寄り前の板がストップ高近辺、逆にストップ安近辺にあったりするのは珍しいことではありません。いわゆる「仕手」が日本で一番時価総額の大きいトヨタの株価を操作するなんてのは、朝飯前でしょうね。

映画かでは当時はかなりコンピューターは導入されていることは伺えるものの、一部分でしかありません。今の方がよりスピーディーに、巧妙な仕掛けがあるのかも知れませんが。

実は、株取引しているなんて私は親父には言えません。この作品に出てくる、ひたすら身を粉にして働くマーチン・シーンと被さってしまいます。

強欲greedと、親子の情の間で揺れるチャーリーに共感を覚える人は少なくないと思います。

オリバー・ストーン映画では異色作ですが、良くできていると思います。



[7]失敬。
投稿者:5670
投稿日:2010-07-18 13:08:09

「赤いスイートピー」です。ご免なさい。



[6]「ビッグ」、「グレートブルー」、「異人たちとの夏」
投稿者:5670
投稿日:2010-07-18 13:01:42

この三作品は、確か私が社会人になって間もない頃、ほぼ同時期に公開されたはずです。

ビッグ…若い頃のトム・ハンクスが主演しています。心は子どものまま、身体だけ大人になってしまう少年の物語。他愛ない話ですが、後のトムの大成を予感させます。小学校高学年か、中学生くらいのお子さんがいらっしゃるのであれば、一緒にご覧になっても良いのでは。

グレードブルー…ヒットはしていませんが、後に編集し直され「グランブルー」なる題で再度公開されました。こちらでご覧になった方もいらっしゃるでしょう。監督はリュック・ベッソンです。

異人たちとの夏…大林宣彦監督は無名の頃からの片岡鶴太郎を知っていて、将来の大化けを予感していたそうです。


「囲む会」会員の方々には、俗な話で恐縮ですが、街でふと耳にした曲で、思わず立ち止まってしまったとか、有線で流れていて、一度聴いたら忘れられなくなった、いわゆる流行歌ってないでしょうか。

中島みゆき「時代」、甲斐バンド「安奈」、松田聖子「赤いスートピー」、スピッツ「ロビンソン」、キロロ「長い間」などが、今思いつきました。

ここに挙げた映画三作品は、流行歌のように、短い間ではあるけれど私の心を奪っていったものです。

NHKラジオ深夜便で、五木寛之が言っていました。「学生に隠れて美空ひばりの曲を聴いていた大学の先生がいた。インテリがひばりの曲だなんて恥ずかしいと思っていたのかな。」

それはともかく、映画も音楽も理屈ではないんですね。感覚に訴えるものです。

職場の後輩で「異人たち」が好きという子がいました。彼はガールフレンドと一緒に見て、「自分は興奮したけれど、彼女は意味が分からないと言っていた」そうです。よくある話です。



[5]マッチポイント
投稿者:5670
投稿日:2010-07-16 22:31:33

ウディアレン監督の活動写真です。

ポスターでもDVD等のジャケットでも、スカーレット・ヨハンソンをメインに押し出していますが、彼女無くしては成り立たなかった映画だと思います。

顔は奇麗だし、胸の形も良い。男は惹(ひ)かれますね。

ジョナサン・リース・マイヤーズ演じる主人公は、上流階級の女性と良い関係になり結婚もするのです。自(おの)ずと社会的な地位も上がるのです。おとなしくしていればいいのですが、アメリカからイギリスに来た女(スカーレット演じる)とも関係を結んで、妊娠までさせてしまいます。いい女なので、性欲を押さえ切れないんですね。

私も、かつて性格の良い彼女がいながら、可愛くておっぱいの大きい嘘つき女を抱いてしまいました。

男とは、そういう生き物です。中途半端な美人女優では説得力を持たなかったと思います。

良い映画です。私は好きです。



[4]おくりびと
投稿者:5670
投稿日:2010-06-28 05:13:38

見損ねていた「おくりびと」をDVDで見ました。

脇役の俳優さん達がとても良い仕事をしていると感じました。


しかし、滝田洋二郎監督は浅田次郎原作の「壬生義士伝」でもっと評価されるべきだったと思います。

アカデミー賞で話題になりましたが、こんなものを有り難がる日本のマスメディアは情けないと思います。



[2]映画とは
投稿者:5670
投稿日:2010-06-25 07:47:35

『アメリカの秘密』を拝読しました。

「そこまでは考えなかったな」「そうだったのか」と納得させられる点が多々あり、とても有意義な本です。

私は社会人になると、休日は映画館に入り浸りました。30代の半ばまで、軽く年間100本くらいは観ていました。キネマ旬報も読む熱心な映画ファンでした。

評論家が絶賛しているのに、私が感動しない映画もあれば、私が心を奪われているのに、評判が芳しくないものもあります。
例えば「七人の侍」は日本映画のベストだ、と言う方は多いのですが、私は感動しません。黒沢作品自体があまり好きでなく、私にとっては山田洋次監督の方が重要です。

いつの日か、映画は彼我(ひが)の違いを知る方法だと考えるようになりました。手塚治虫氏は古今東西の映画を観た人ですが「デートで映画を観て、同じところで笑ったり泣いたりする人を配偶者にするのがよい」と書かれていました。納得です。

『アメリカの秘密』に話を戻します。
ジャン・ジャック・アノー「セブンイヤーズ イン チベット」は、がっかりした映画でしたが、ナチスが絡(から)んでいるなどという背景がわかれば、それなりに意義はあるのだと思いました。

これからも映画を観て、本を読んでいこうと思います。









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